現在の御神事状況
- 2022/09/02
- 18:00
新暦9月2日(旧暦8月7日 つちのえ 午 友引)
*現在の状況
いつも真心の御力添えありがとうございます。本日は、終日、正殿にて祈り、儀式をおこないました。
台風の進路における人々の生活に対する災いの小難無難と共に、自然界の浄め改めの効果がきちんとおこなわれ、伝えられております厄災、災いが小難無難となるようにと願い、祈りをおこないました。
*日々の祈り
8月22日の日々の祈りより
熊本から川内原発に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
生きとし生けるものと共に 歩みゆく未来を 見失うことなく 進みゆくこと
人は 時として 視野が狭く
人間のことすらも 人間のことだけでも
考えること 見ることしか 出来なくなりゆく
しかしそれでは 世の支え 世界の支え 自然の支え 助け合い 歩みは
見ることが出来ない
人々の社会だけで この世が成り立っている訳ではない
そこをきちんと理解し 平和・平穏・平安 安定とは 何であるのか
より善い未来を 創ってゆくための歩みを
人々が 一人ひとり 歩み続け
未来を 繋ぎ続け 支え続けてゆくことを願いゆくぞ
+++
川内原発から 長島までの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
繋がる先の未来 繋いでゆく先の未来を
どの道 どの方向に歩んでゆくのか
平和とは何であるのか
穏やかさ 平穏とは何であるのか
理解をすることが出来ずして 道を進むことは出来ない
戦 争いではない より善い未来を進みゆくために
大切な者達と 日々 暮らしゆくその道を
見失うことなく 守り 支え 互いに協力し 助け合いながら
未知なる未来を切り拓き より善い流れを 増やし続けゆかれよ
+++
長島から 下島の間に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
今よりももっと と願う その欲は
確かに 善い面もある
けれども 気を付けなければ 悪しき面が 表に出過ぎてしまう
欲とは さじ加減のようなもの
欲張りゆけば 身を滅ぼしゆき
さじ加減によっては 善い向上へと繋がりゆく
人のさじ加減は確かに難しい
けれども それを制してゆくのもまた 人の加減である
人が歩みを見失うことなく
道 半ば 折れることなく
より善い未来 進化発展の先を繋ぎ続けてゆけるように
支えてゆくものである
+++
下島から 上天草に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
二度と 壊れたものは 元に戻すことは出来ない
特に自然界に於いては 壊してしまったら
同じ状況に返しゆくは
その環境が 作られてきた年月以上の年月をかけなければ 回復することは難しい
いや それ以上の年月かもしれない
人が どのように支えたとしても 復活させようとしたとしても
代を重ね 世代を超え 伝え続け 繋ぎ続けてゆかなければ
行いですら空しいものともなりゆく
それほどまでに 一度崩してしまった自然界への回復は 難しいものである
そして 二度と還ってこない命達を 人々はどう思うのであるか
生きとし生けるものと共に歩む
歩み寄りも大切であり 相手のことを知ることも大切である
きっかけはそこから発端となり
そして互いを尊重し 助け合う流れへと変わりゆく
人が知らなければならぬことは多い
今以上の勉学 いや 当たり前の知識として
この地上に生きているとゆうことのその理を 理(ことわり)を
しっかりと知ってゆくことは 大切になりゆく

******
*地震情報
9月1日 16:54頃 チリ M 4.9 震源深さ135.51km
9月1日 14:24頃 茨城県沖 M 4.0 最大震度2
9月1日 13:03頃 グアテマラ M 4.6 震源深さ58.812km
9月1日 11:03頃 沖縄本島北西沖 M 4.7 最大震度1
9月1日 9:21頃 岐阜県美濃中西部 M 2.9 最大震度1
9月1日 2:48頃 宮城県沖 M 4.1 最大震度1
8月31日 22:00頃 茨城県南部 M 3.0 最大震度1
8月31日 21:36頃 パキスタン M 4.6 震源深さ9.362km
8月31日 20:32頃 宮崎県南部平野部 M 3.2 最大震度1
8月31日 19:10頃 ギリシャ M 5.5 震源深さ10.69km
8月31日 18:56頃 ギリシャ M 4.7 震源深さ10.0km
8月31日 15:43頃 宮城県沖 M 3.8 最大震度1
8月31日 12:05頃 沖縄本島北西沖 M 4.6 最大震度1
8月31日 1:09頃 タンザニア M 4.6 震源深さ10.0km※
8月31日 0:58頃 茨城県沖 M 3.6 最大震度1
8月31日 0:18頃 福島県沖 M 3.8 最大震度1
※タンザニアでの地震
震源はアフリカ大地溝帯で発生したと思われます。

大地溝帯とはアフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。大地溝帯の谷は、幅35 - 100キロメートル、総延長は7000キロメートルにのぼる。正断層で地面が割れ、落差100メートルを超える急な崖が随所にある。
資料:ウィキペディア「大地溝帯」
*現在の状況
いつも真心の御力添えありがとうございます。本日は、終日、正殿にて祈り、儀式をおこないました。
台風の進路における人々の生活に対する災いの小難無難と共に、自然界の浄め改めの効果がきちんとおこなわれ、伝えられております厄災、災いが小難無難となるようにと願い、祈りをおこないました。
*日々の祈り
8月22日の日々の祈りより
熊本から川内原発に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
生きとし生けるものと共に 歩みゆく未来を 見失うことなく 進みゆくこと
人は 時として 視野が狭く
人間のことすらも 人間のことだけでも
考えること 見ることしか 出来なくなりゆく
しかしそれでは 世の支え 世界の支え 自然の支え 助け合い 歩みは
見ることが出来ない
人々の社会だけで この世が成り立っている訳ではない
そこをきちんと理解し 平和・平穏・平安 安定とは 何であるのか
より善い未来を 創ってゆくための歩みを
人々が 一人ひとり 歩み続け
未来を 繋ぎ続け 支え続けてゆくことを願いゆくぞ
+++
川内原発から 長島までの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
繋がる先の未来 繋いでゆく先の未来を
どの道 どの方向に歩んでゆくのか
平和とは何であるのか
穏やかさ 平穏とは何であるのか
理解をすることが出来ずして 道を進むことは出来ない
戦 争いではない より善い未来を進みゆくために
大切な者達と 日々 暮らしゆくその道を
見失うことなく 守り 支え 互いに協力し 助け合いながら
未知なる未来を切り拓き より善い流れを 増やし続けゆかれよ
+++
長島から 下島の間に至るまでの地域を代表する神様から伝えられたお言葉
今よりももっと と願う その欲は
確かに 善い面もある
けれども 気を付けなければ 悪しき面が 表に出過ぎてしまう
欲とは さじ加減のようなもの
欲張りゆけば 身を滅ぼしゆき
さじ加減によっては 善い向上へと繋がりゆく
人のさじ加減は確かに難しい
けれども それを制してゆくのもまた 人の加減である
人が歩みを見失うことなく
道 半ば 折れることなく
より善い未来 進化発展の先を繋ぎ続けてゆけるように
支えてゆくものである
+++
下島から 上天草に至るまでの間の地域を代表する神様から伝えられたお言葉
二度と 壊れたものは 元に戻すことは出来ない
特に自然界に於いては 壊してしまったら
同じ状況に返しゆくは
その環境が 作られてきた年月以上の年月をかけなければ 回復することは難しい
いや それ以上の年月かもしれない
人が どのように支えたとしても 復活させようとしたとしても
代を重ね 世代を超え 伝え続け 繋ぎ続けてゆかなければ
行いですら空しいものともなりゆく
それほどまでに 一度崩してしまった自然界への回復は 難しいものである
そして 二度と還ってこない命達を 人々はどう思うのであるか
生きとし生けるものと共に歩む
歩み寄りも大切であり 相手のことを知ることも大切である
きっかけはそこから発端となり
そして互いを尊重し 助け合う流れへと変わりゆく
人が知らなければならぬことは多い
今以上の勉学 いや 当たり前の知識として
この地上に生きているとゆうことのその理を 理(ことわり)を
しっかりと知ってゆくことは 大切になりゆく

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*地震情報
9月1日 16:54頃 チリ M 4.9 震源深さ135.51km
9月1日 14:24頃 茨城県沖 M 4.0 最大震度2
9月1日 13:03頃 グアテマラ M 4.6 震源深さ58.812km
9月1日 11:03頃 沖縄本島北西沖 M 4.7 最大震度1
9月1日 9:21頃 岐阜県美濃中西部 M 2.9 最大震度1
9月1日 2:48頃 宮城県沖 M 4.1 最大震度1
8月31日 22:00頃 茨城県南部 M 3.0 最大震度1
8月31日 21:36頃 パキスタン M 4.6 震源深さ9.362km
8月31日 20:32頃 宮崎県南部平野部 M 3.2 最大震度1
8月31日 19:10頃 ギリシャ M 5.5 震源深さ10.69km
8月31日 18:56頃 ギリシャ M 4.7 震源深さ10.0km
8月31日 15:43頃 宮城県沖 M 3.8 最大震度1
8月31日 12:05頃 沖縄本島北西沖 M 4.6 最大震度1
8月31日 1:09頃 タンザニア M 4.6 震源深さ10.0km※
8月31日 0:58頃 茨城県沖 M 3.6 最大震度1
8月31日 0:18頃 福島県沖 M 3.8 最大震度1
※タンザニアでの地震
震源はアフリカ大地溝帯で発生したと思われます。

大地溝帯とはアフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。大地溝帯の谷は、幅35 - 100キロメートル、総延長は7000キロメートルにのぼる。正断層で地面が割れ、落差100メートルを超える急な崖が随所にある。
資料:ウィキペディア「大地溝帯」
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
