現在の御神事状況(九州)

新暦9月9日(旧暦8月14日 きのと 丑 先負)

*9月7日と8日の行程
0908route.png

(9月7日)
①阿蘇
②くじゅう連山
阿蘇山とくじゅう連山はどちらも「別府・島原地溝帯」と呼ばれる大地の亀裂の上にあり、常に南北に引っ張られています。この地溝帯の延長上の南には沖縄トラフ、東には中央構造線があります。
同じような大地の仕組みはアフリカにも見られます。
2016年熊本地震はこの「別府・島原地溝帯」で発生しました。九州で起きる災害が沖縄トラフ、中央構造線、仏像構造線、南海トラフ、白山火山帯、霧島火山帯そして火山やカルデラなどに連鎖連動回避の祈りを行いました。
九重火山の位置

(9月8日)
③天草瀬戸大橋(上島と下島を結ぶ橋)
④下島・鬼池港
⑤下島・苓北町
⑥下島・唐崎
⑦下島・牛深
⑧産島26号線に沿って北上
⑨上島
⑩大矢野島
⑪宇土半島
⑫宇土
③~⑫の地域は布田川断層帯(阿蘇外輪山の西側斜面から宇土(うと)半島の先端に至る)・日奈久断層帯(北端において布田川断層帯と接し、八代海南部に至る)という活断層による災害の影響を受ける地域です。布田川断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.5~7.8程度以上の地震が発生すると推定されます。日奈久断層帯の3つの区間は別々に活動すると推定されますが、全体が同時に活動する可能性も否定できません。その場合には、M7.7−8.0程度が発生する可能性があります。
資料:地震本部
futagawa-hinagudanso.gif

(天草)
KIMG0282.jpg

*****

9月6日の動画配信より 
** 良丸氏 **

9月6日、火曜日、大国ミロク殿本宮、比嘉良丸でございます。
今回、8月の末に沖縄へ戻り、持病の糖尿病の治療薬であるインシュリンや高血圧の薬などを処方してもらう為、一旦沖縄に戻りました。その際、採血検査等の検査も含めて行うため、2ヶ月から3ヶ月に1回という間隔で戻っております。その後、本土と沖縄でのスカイプだけの打合せではどうしても解決しない内容、事務や妻では出来ず、私自身が沖縄で一緒におこなわないとならない事柄がどうしても出て来る事もあり、沖縄に戻った際には、病院及び対応する物事の用事を済ませて、当初は9月3日に上がる予定でございました。実際、9月3日の朝、那覇空港まで行き、あとは熊本行きの飛行機に乗るだけとなり、出発までの待ち時間の矢先、ひどい低血糖なのか、その日の朝の薬の飲み合わせが間違ったのか、起立性の貧血になり、まともに歩くことが困難な程になりまして、その日、熊本に上がることを断念し、自宅に戻りました。自宅に戻り、2、 3日休めば回復して上がれるかと思ったのですが、思うようには回復しておらず本日に至っております。実際にはまだかなり眩暈などが酷く、急に立ち上がったり、立ち上がって歩き出したりすると、本当に気を失いそうになる場合もありますが、今のところ何とか大事に至らなく済んでおりますが、万全な回復とまでは至っておりません。
ですが、私もこれ以上、本土に上がっての儀式を中断する訳にはいきません。沖縄にいる間、映像に映しております祭壇から、今起きる全ての厄災、自然災害、全ての自然災害を含め、政治経済、感染症、そして戦争、平和に関しての祈り、儀式を常に行っておりますが、やはり今起きようとしている厄災は、本土にて直接回避する儀式が必要となります。今のところは、その場凌ぎで何とか難を防いでいるというのが事実で、出来る限り早く本土に上がり、中断している儀式を再開したいと思っておりまして、まだしっかりと万全な体調ではございませんが、明日、9月7日に熊本に出発することに致します。
明日は午後に沖縄から熊本に発ちますと、夕方17時頃、熊本に着きましたら、その足で九重カルデラの祈りとして九重連山、そして阿蘇カルデラに対する祈りとして阿蘇山の山頂駐車場までを到着日にもう1度おこないます。ここは、沖縄に戻る前に2度行いましたが、もう1度、そこからスタートさせていただきます。それだけ、危険であるという事でもあります。
その後は、明後日8日からは、熊本から宇土を経由し、上天草、下天草という流れで、8の字、円を描くように島を1周回って儀式を行います。前回は九重カルデラ、九重連山、阿蘇カルデラ、阿蘇山の山頂を行った後、熊本から八代を経て、鹿児島、阿久根から長島、下天草、牛深に渡り、下天草、上天草と島をお祈りして、一旦熊本に戻りまして、そこから沖縄に戻った形になっておりました。その為、もう一度、下天草、上天草を1周回り、儀式を行う必要がどうしてもあります。前回伝えられていた大きな動きは、儀式をおこなえていた事によってギリギリで何とか凌ぐ事が出来ました。
しかし、啓示では、この上天草辺りでマグニチュード7クラス、震度6強から7クラスが1度起きると言われています。それが起きると、台湾から先島諸島、慶良間諸島、沖縄本島、奄美、トカラ列島を経て、鹿児島、熊本にまで繋がっている沖縄トラフや、霧島火山帯、中央構造線、仏像構造線などへ連鎖という状況になりますと、かなりな天災になってしまいます。中でも恐ろしいのは、この地震が発生したことによって九重カルデラ、阿蘇カルデラを動かし、琉球海溝、沖縄トラフ、中央構造線といった断層へずれなどが連鎖するようなことがあれば、長崎の普賢岳、白山火山帯、霧島火山帯、中央構造線、仏像構造線、琉球海溝、南海トラフ、更には鬼界カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラといった、九州の主だったカルデラ、火山、火山帯、活断層へ影響を及ぼしてしまう事によって九州における破局的な噴火が起きる事になります。そなると、日本列島、日本全国民の命を奪いかねない大災害、破局的災害になる可能性が伝えられています。そのような事になれば、日本という国が消滅してしまうという連鎖へ進む可能性があるという警鐘を伝えられています。そういった事からも、出来るだけ本州へ早く上がりたい思いがあり明日7日、上がる予定でございます。
9月3日に本土に上がる際、かなり体調不良となり、現在も万全ではございませんが、今行っている儀式の一環として、断食とまでは言えませんが口から固形物などを食することを止め、飲み物などで栄養分を補給しています。今は、栄養バランスの食材をいただいたこともあり、それを300mlの水に90gを混ぜて振って、味は豆乳に似ており豆乳を飲んでいるような感じですが、それで大体398kcal位、1日の鉄分とか野菜類をジュースなどで補っている形です。1日、総合栄養食だけの時もあります。概ね1日400から500の間栄養補給をしています。一切断つという事になりますと、実際に今の段階では体力がもちません。高血糖よりも低血糖が多く起きている状況であり、先日、体調を崩した時にもう無理かと思ったのですが、取り敢えず、今まだその儀式は継続しております。
3ヶ月を迎えたわけですが、自然界全ての厄災、政治経済の安定、戦争、平和、戦争の回避、平和の喜び、そして感染症の鎮魂などが少し落ち着く、完全に無くなる、回避するということは難しいです。しかし、私自身、余裕をもって、落ち着いてその後の儀式をおこなえると判断出来るまでは、この食断ちの儀式は、無制限で継続するつもりでございます。今年の12月27日の200日まで、下手すれば来年まで継続しての儀式になる状況であるということを考えてはおりますが、出来るだけ回避の儀式が早く上手くいき、落ち着きを取り戻せればと考えて、今行えることの最善を努めてまいります。

お伝えしている事は、現実的には目に見えないところです。何をそんなに騒いでいるんだと思われる方々もおりますでしょうが、伝えられてくる啓示の状況としては、本当に今、一寸先は闇というのが現状です。少しでも気を抜くと、伝えられている厄災が現実として現れ、それらによって日本及び世の中、世界が、本当に消滅しかねないという状況に陥っております。何ともないと皆さん思われているかもしれませんが、大地の状況、自然界の動きや政治経済、世界情勢からすると、数秒後に起きてもおかしくない。数秒後に核弾頭のボタンが押されてもおかしくない。数秒後にとんでもない地震や火山の大噴火、破局的噴火が起きてもおかしくない。そういった、何時この世をひっくり返してしまう出来事が起きてもおかしくない状況が毎日続いております。その流れを少しでも軽減し、神事、儀式を合わせて行ってゆく事で、回避の道へと進ませようとして、このような儀式を行っております。
人が何と言おうと、私自身、これまでの経験から自分の御神事を怠ると大変なことになると思っております。関わってきた人達に対して妥協してしまった事で、本当に様々な事柄が現実的に起きたという事を経験してきました。妥協したことで伝えられていた事柄が現実になり、結果、多くの命が失われるという事も実際に経験しております。だからこそ、ご神託で伝えられてきた厄災を完全回避出来なくても、確実に阻止、回避の流れへと少しずつ先延ばしをしながら、儀式を継続してゆき、心に、時間に余裕持って儀式が出来るぐらいまでは、この食断ちを継続していくつもりでおります。
皆様には、私が行っている儀式、御神事はご理解いただく事が難しいかもしれませんが、少しでも私の活動に対しまして、ご協力、ご支援をいただけます幸いです。皆様からの真心のご支援、ご協力に心からの感謝を致しますと共に、大切に活動へと活かさせていただきます。

まずは、明日、9月7日に改めて九州の御神事を再開させていただきます。90日目という区切りの日を九重カルデラ、阿蘇カルデラの御神事から再開させていただきます。
本日は、出発前に、正殿において神々へ、今後とも食断ちの儀式を行いながら、本州での神事をおこなってゆくのですが、車運転中に意識を失い、他人を巻き込むような、重大事故や車の重大事故等起こす事が無いように。他人を巻き込むことだけは起きないように私を護っていただきたいと願い祈りと共に、今日の日本全国、世の中を襲う全ての厄災を浄め改め、回避していただけますように願い、これまで伝えられている厄災が現実となっていない事に、至福の喜びのお祈りをさせていただきました。
それでは、動画を終了させていただきます。ありがとうございました。

******

*日々の祈り
(9月1日)
天地ミロクの大神様より伝えられたお言葉

大地の循環 世界の循環 世の中の循環 この星の循環 
見間違えることなく 繋ぎ続けられるように 
自然が 自然のその働きをもってして 自浄作用 
浄め 改めてゆくことは 何ら珍しいことではないが
けれども それもまた 今後これから先に 更に強まり 更に大きくなり
更に 浄め改めの働きを 強くしてゆかなければならぬことがある
その働きを 小さく また小難無難へと変えてゆくためには
人間達の行いは 大切な行動となりゆく
人々の日々の暮らし歩み
生きとし生けるもの達との共存 支え合い 助け合い
人々と共に歩みゆく未来の 共存 助け合い 支え合い
人が 人の子として 歩み続けゆくと同じように
人は この星の守り人として 歩みゆかなければならない
人が住みゆくこの星を 守りゆくことが出来るのは人であり
また 人がこの星に居続けることを 支えてゆくこともまた 人々の行動となりゆく
自然は全てを受け入れてくれる
そう簡単に甘いものではない
そのような自然を守り 支え 創りゆくは やはり 人間の行いである
甘え続けるのではなく 自らが支える側へと 守る側へと
共に歩みゆく側へと 変わってゆかなければ
幾ら 母なる大地であったとしても 
命 育む星であったとしても
甘え続けていることに対し 何の改善もなければ
命はすり減り 星はすり減り
人間もまた そのすり減りの中へと組み込まれてゆき
生きゆくことは困難なものとなりゆく
巡りとは そうゆうものであり
循環とは 全てが連鎖連動し 関連し続けている物事であり
だからこそ変わり 
だからこそ進化へ 発展へ
過去を学び 今に生かし 未来へと更に 繋ぎ続けゆけられるように 歩みゆけ

+++

天地夫婦大神様から伝えられたお言葉

人と人の心があることによって 世の中は円滑に進みゆく物事がある
心が失われゆくことによって その失われは ささくれとなり 人々へと広がり
失いゆくものが 多くなりゆく
見失わぬように
守るように
だからといって 攻撃へと転じろとゆうことではない
他者を 他者と認識することにより
心の存在を 理解することも出来るであろう
他者を 人と認識することが出来なければ
そこに存在する心 そこにある意識なども 無視とゆう形になるであろう
だが 対人 対存在 命達は 
自らとは 確かに繋がっているものであるが
そこに 個 とゆうものが存在し 意識があり
また 別の存在であることは 理解しておかなければならない
自らだけではない 感情を持ちし存在は
想いを持ちし存在は 自分一人だけではない
対する者もまた 心を持ち 感情を持ち 気持ちを持っている
そこに配慮 理解をすることによって
自分自身が 何を犯し 何をしでかし 
何を行ってきたのかを 理解することは出来る筈であるが
理解出来ないからこそ 犯し続けているものでもある
けれども 心を失わぬように
心があることを 教え続けてゆけることは出来よう
相手が持ちし心を 大切にしてゆくことは出来るであろう
けれどもそれもまた 甘やかすこととは違い
自由奔放とゆう名の 放置とゆうものとはまた違う
心の取り扱い方を 心の大切に仕方を 知りし者から
学びし者から
理解し者から
教え 伝え 導いてゆくことにより
心を守り 心を大切にし 互いに尊重し 
歩みゆく未来の基礎基盤を 創ってゆくことが出来る


(動画はこちらからご覧いただけます)
0901hibi.png

******

*地震情報
青文字は海外で発生した地震
9月9日 8:22頃 アルゼンチン M 4.6 震源深さ209.0km
9月9日 8:19頃 根室半島南東沖 M 3.8 最大震度2
9月9日 8:19頃 クリル列島 M 4.6 震源深さ69.2km
9月9日 7:13頃 バヌアツ M 4.6 震源深さ123.7km
9月9日 6:59頃 ペルー M 5.4 震源深さ49.1km
9月9日 6:37頃 インドネシア M 4.6 震源深さ10.0km
9月9日 5:34頃 フィジー M 5.4 震源深さ495.2km
9月9日 2:52頃 スマトラ M 4.9 震源深さ56.9km
9月8日16:58頃 インドネシア M 5.1 震源深さ10.0km
9月8日16:36頃 ギリシャ M 5.5 震源深さ12.427km
9月8日16:15頃 トンガ     M 5.3 震源深さ10.0km
9月8日14:07頃 アイスランド M 4.6 震源深さ10.0km
9月8日13:01頃 アイスランド M 5.1 震源深さ10.0km


その他、海外での地震はこちらをクリックしてください。→USGS

******

*ニュース
■新たなオミクロン株派生型を確認 ベトナム渡航歴の3人
産経新聞 9/8(木) 20:15配信
国立感染症研究所は8日、8月下旬に日本に入国した3人の検体から、新型コロナウイルスのオミクロン株の新たな派生型を確認したと明らかにした。3人はそれぞれベトナムへの渡航歴があったが、ベトナムを含む国内外で初めて確認されたという。
感染拡大への影響について、感染研は「現時点で評価はできず、推移を注視する必要がある」とした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb2b87ae9046ae255498939ad2077b54e990918


■太平洋の「ゴミスープ」韓国の面積の16倍…日本語、韓国語の書かれたゴミが膨大
ハンギョレ新聞 9/9(金) 9:49配信
[アニマルピープル] 日本、中国、韓国などの漁業関連プラスチックゴミが主流 開発途上国の川からのゴミの比重は微々たるもの…「大方は海岸に沈む」 韓国面積の16倍のゴミ地帯を浄化するには「主な漁業国が取り組まなければ」
川から大量のプラスチックの生活ゴミを排出するフィリピンやインドよりも、大規模な漁業活動を行ってきた日本、中国、韓国などの方が「巨大太平洋ゴミ地帯」を漂うプラスチック廃棄物の主な起源国であることが明らかになった。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4d30592f91348d7891d48e19f9f6033d2ad2d015

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 05月 【29件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【22件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】