現在の御神事状況(九州)

新暦9月11日(旧暦8月16日 ひのと 卯 大安)

9月8日 天草より

9月8日の動画配信より
** 良丸氏 **

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、天草の四季咲岬の展望台から動画配信をしています。
昨日沖縄から熊本に入り、昨日のうちで九重カルデラ、阿蘇の山頂まで行き阿蘇カルデラを祈りやり取りをおこなってまいりました。今日8日、朝から、天草の上天草、下天草と来まして今、四季咲岬展望台の方まで来ております。
この天草も前回2回ほど来ておりますが、改めてもう一度来るようにと伝えられて参りました。その理由と致しましては、沖縄トラフ、中央構造線、霧島火山帯、白山火山帯、そして鬼界カルデラ、阿多カルデラ、姶良カルデラといった場所の大きな地震と火山の連鎖連動などを防ぐ為、念入りに行っております。
ここでマグニチュード6~7クラスの前震となる地震、震度にすれば6強から7の地震が発せしますと、それは前震であり、その後の本震においてはマグニチュード8~ 9クラスの巨大地震が発生し、後に火山、カルデラ等の大噴火、破局的噴火に繋がるという啓示を伝えられておりまして、その小難無難の祈り、儀式になっております。この近くには普賢岳や南には開聞岳、池田湖、そして鬼界カルデラ、阿多、姶良、桜島などがあり、この啓示で伝えられている動く地域にそれらは含まれます。また九重カルデラ、阿蘇カルデラ、霧島火山群といった場所での火山噴火や、沖縄トラフの地割れや中央構造線に沿っての大地震なども起きる可能性があるとも教え伝えられておりまして、ここで前震が起きれば本震を防ぐことが難しいという事からも、今日8日、改めて訪れた次第です。
詳しい内容は後でまたブログなどでお伝えすると致しまして、昨日、阿蘇での神々とのやり取りでも、回避はかなり厳しい状態にあると言われています。というより、九州全体が、かなり厳しい状態にあるというのが現状です。自然界以外についても厳しい状態にあると伝えられ、政治経済、戦争、あらゆる分野に、途轍もない厄災の発生の状況にあるということも、改めて強く伝えられました。このやり取りを踏まえて、今後の儀式を組み立てゆくことになりました。気持ちとしては一気に先に進みたいのですが、今日、明日とホテルをとり、一日は儀式を、今後の計画をもう一度見直し、組み立ててゆくことになります。
これからここで祈りをおこないましてから、牛深へ向かいまして、そこから宇土、そして大牟田辺りに向かって移動する予定でございますが、途中、数ヶ所、時間かけての祈りをおこないます。ここでの自然災害に関しては、活断層やプレート、構造線、そして火山帯、火山、あらゆるものに焦点を当てて御神事を行ってゆく所存でございます。
祈りをしながら先に進んでゆかなければなりません。動画配信の説明はこれぐらいにさせていただきまして、祈りへ入らさせていただきます。短い説明ではございますが、ご了承下さい。ありがとうございました。

*日々の祈り
(9月3日)
宇宙創成陰陽母大神様から伝えられたお言葉

自然界の働き 如何なる時に於いても 止まること出来ず
動き続け 回り続け 巡り続け 
命達の循環を守り 働き 
その働きに於いて 命達もまた育まれ 育ち 生まれ
より善い流れへと 進みゆけるように
人々の意識が 変わり続けてゆくことによって
他者に対する 他の生物 命達に対する その意識が変わりゆくことによって
より善い流れ 命達の世 ミロクの世へと 変化変貌を続けてゆくことは叶う
しかしながら 今のこの慌ただしさの中
その意識は忙殺され また 失われ 閉じ込められ 
人としての意識すらも持ちゆくこと難しく
全てに蓋をし 全てに見なかったことをし
そして 全てに目を伏せ 生きゆくことしか出来ない
だけれども 人々は 改めて目を見開き 現実を見つめ
より善い流れへと 変わることが出来るように 努めてゆかなければならない
それが この星に生まれつつ
生まれてきた 役目役割の 一つでもあるからだ
より善い流れへと 進みゆく道筋 
人 一人ひとりの 人の心 人としての意識
見失うことなく 保ちつつ 進みゆけるように
生きとし生けるもの達との関わりの中
目覚めゆく心もあるであろう
生きとし生けるもの達と共に 暮らしゆく中
気付きゆく心もあるであろう
全ての者が 変わりゆき
心 意識が 変化しゆくことは 確かに まだまだ先でもあるが
しかしそれでも 先に気付いた者 気付かされた者は 
その気付きを 見失うことなく 忘れることなく 大切に伝え
そして 残してゆくことが 次なる者達を育ててゆく 大切なる一歩ともなりゆく
世代は繋がり 時代は繋がり 流れてゆく
人が経験し 託され そして 歩んできた道は その人ばかりのものではない
次世代へと 教え 伝えてゆくことにより
必ずやそれは 次世代を生きゆく者達
次なる者達の 学びとなり 糧となり
そして 生かされてゆくものとも変わりゆく
全てが無駄ではなく
全てが 次なる者達への学びともなりゆく
もちろん 今を生きる者達との学びでもなりゆく
全ての経験は 全ての出来事は
同じ過ちを繰り返すことがなきように
その経緯も そして 何を学んだかも添え 伝えてゆかなければなるまい
より善い流れへと 進みゆけるように
調和と 平和と 共存の道を 進みゆくことが出来るように
人々が しっかりと 教え 伝え そして残してゆくこと
巡りゆく時代の中 必ずや生かされてくる時があり
必ずやそれを教訓とし
必ずやそれを学びとし
必ずやそれは 生かされてゆく
同じ過ちを踏まぬように 残さぬようにするためにも
間違ったこと 負なる経験 負なる出来事
平和と 調和と 共存
より善い道 未来へと 進みゆくための
大切なる学びは 教え続け 残し続け 託し続けてゆくことが
大切なことになりゆく


+++

天地艮大神様より伝えられたお言葉

同じ過ちを 繰り返し続けてゆくこと
同じ過ちだと 思ったことを 繰り返し続けてゆくことは 人の愚かさであり
学んでいることはなく 怠惰であり 成長がない印でもある
繰り返さないように 注意をしてゆくことは 大切である
未来へと進みゆくために 不必要なものは 
しっかりと 見直し 立て直してゆくことは大切であろう
戦 争いに於いて 何を学んだのか 何に気付いたのか
そして何よりも 何がこの世に残されていたのか
目には見えない 負なる想い 負なる感情
これらもまた 血と共に 大地に染み付き
そして今もなお癒されることはなく 湧き続けているものである
薄まることのない その感情を
如何にして解消してゆかなければならないかは 人間達の改善に 伴ってくる
意識を 心を 対応を
思っているよりも 長い年月によって 解消し続けてゆく対応をしなければ
人々はその心に癒しがもたらされることはない
傷付くことは一瞬であるが その傷が癒えるには
一瞬以上の いや 何十倍 何百倍 何千倍もの その時間が必要であり
また 癒しを伴う行動も必要となりゆく
傷は一瞬で付けられても それが治ることは
人の人生に於いて 死にゆくまで ない場合もある
そして その付けられた傷は 世代を越え 残され続けてゆくこともある
経験した者達が この世を去ったからといって
全ての傷が 癒されている訳でも なくなった訳でも 帳消しになった訳でもない
世代を越え 時代を越え 
その傷は 終始残り
そして 癒す時間を求め 存在し続けてゆく
忘れてはならない物事は きちんと 後世に残し
同じ過ちを繰り返すことがないように 教え伝え続けてゆかねばなるまい
同じ悲しみ 同じ苦しみ 味わうことがないように
繰り返すことがないように
経験した者が 経験していない者達へ 伝え残し
同じことを 味わうことがないように 守り 支えてゆくことが
人の出来る 最善の行いでもあろう
またそれらに対し 残されていることに 
傷を負わせた側は 忌み嫌うのではなく 
同じような傷を 二度と付け続けることがないように 改善してゆかなければならない
忌み嫌うその心も 同じように世代を越え 託され続けてしまうからでもある
人の心は 傷付きやすく そして 癒えにくい
だからこそ 大切にする必要もあり
けれど 守り過ぎれば 弱くなり
立ちゆくことも出来ない 生きることも難しい心ともなりゆく
守るばかりではなく 様々なる経験をすることもまた 心を強くしてゆくことも出来る
しかし だからといって 二度と消えることのない 傷を負わせることは 
全くそれは違う学びでもあり 経験である
消えぬ傷を 与えることがないように
人々は皆 気を付けてゆかなければなるまい
戦 争いは 深く深く
心以外に 魂にまでも 傷が付けられ 残され続けてゆくものである
そのようなことが 二度と起きることがないように
流されることなく 見間違うことなく 見誤ることなく 偏ることなく
冷静に状況を判断し 冷静に物事を対処してゆくことによって
流されない意識 流されない精神を育ててゆくことによって
人々はまた 過ちを回避し 
自らの未来を 切り拓いてゆくことは出来よう 
流されない意識 流されない意志
これらは わがままというものではない
それとは はき違えてはならぬ
勝手気儘ということもまた違う
はきちがえてはならぬ
譲れるところ 譲れないところ
調和するところ 
協調するところ
それらの見極めを しっかりと見ながら
平和の世を守り 平和の世を繋ぎ
そして 何故にその平和が大切であるか
何故にその平和を 繋ぎ続けてゆかなければならないのか
どうやったら繋ぎ続けられるのか
どうやったら繋ぎゆくことが出来るのか
教え 残し 諭し 伝えてゆくことにより
その欠片を 結び続け 
完成形へと 未来へと ミロクの世へと 繋ぎ続けてゆく他ない


(動画はこちらからご覧いただけます)
0903hibi.png

*地震情報
青文字は海外で発生した地震

9月11日 9:51頃 トカラ列島近海 M 2.8 最大震度1
9月11日 9:42頃 パプアニューギニア M 5.0 震源深さ101.4km
9月11日 8:46頃 パプアニューギニア M 7.7 震源深さ78.8km *
9月11日 8:24頃 インドネシア M 5.7 震源深さ0.0km
9月11日 8:10頃 インドネシア M 6.0 震源深さ20.0km
9月11日 2:55頃 東ティモール M 4.5 震源深さ407.0km
9月11日 2:22頃 アラスカ M 4.7 震源深さ13.4km
9月11日 0:54頃 ロシア M 4.5 震源深さ476.8km
9月11日 0:34頃 アルゼンチン M 4.5 震源深さ255.0km
9月10日22:49頃 インドネシア M 4.9 震源深さ10.0km
9月10日20:15頃 インドネシア M 4.8 震源深さ10.0km

9月10日17:49頃 長野県北部 M 2.3 最大震度1
9月10日15:03頃 インドネシア M 4.7 震源深さ52.9km
9月10日12:41頃 パプアニューギニア M 4.5 震源深さ119.2km

9月10日12:45頃 トカラ列島近海 M 2.6 最大震度1
9月10日12:02頃 トカラ列島近海 M 2.8 最大震度1
9月10日11:57頃 トカラ列島近海 M 2.6 最大震度1
9月10日11:45頃 アイスランド M 4.6 震源深さ11.3km
9月10日11:44頃 トカラ列島近海 M 2.1 最大震度1
9月10日11:35頃 トカラ列島近海 M 4.2 最大震度3
9月10日10:27頃 インドネシア M 4.7 震源深さ10.0km
9月10日 9:15頃 チリ M 4.5 震源深さ114.6km
9月10日 9:05頃 インドネシア M 5.9 震源深さ32.63km
9月10日 8:44頃 インドネシア M 5.8 震源深さ15.0km
9月10日 8:31頃 インドネシア M 6.1 震源深さ15.4km


0911PNGjisin.png
(地図:USGS)
パプアニューギニアでM7.7の地震
震源近傍では“日本での震度5〜6”程度の揺れか
米国地質調査所国立地震情報センター(USGS, NEIC)によると、震源近傍では最大で改正メルカリ震度階級のⅧ程度の揺れがあった模様です。
厳密な比較はできないものの、日本の気象庁震度階級に換算すると震度5弱から震度6弱程度に相当する揺れとみられます。
(ウェザーニュース:https://weathernews.jp/s/topics/202209/110075/

******

*ニュース

■ラニーニャ現象続く 残暑が長引き 冬の訪れは早い 今年の冬は例年以上に厳しい寒さ
Tenki.jp9/10(土) 15:05配信
ラニーニャ現象が続く影響で、残暑が長引き、冬の訪れは早い見込みです。爽やかな秋は短く、11月には、すっかり木枯らしの季節になるでしょう。今年の冬は、例年以上に寒さが厳しくなりそうです。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4892104945737c9ff6b1a60c64fee564f53df6ab
前回にラニーニャ現象が発生したのは、2017年の秋から2018年の春にかけてです。そのときの天候の特徴としては、10月には西・東日本で記録的な雨が多くなり、10月下旬には大型で非常に強い台風が関東地方に近づきました。その後、11月に入ると一気に気温が下がり11月の間に4回もの強い寒気が流れ込んできました。

■ラニーニャ発生、日本は大雪に備えを 前回農業被害は203億円
日本農業新聞 2021年11月18日配信
日本に寒気が流れ込みやすい状況をつくるラニーニャ現象が発生し、今冬は大雪への警戒が必要になりそうだ。この現象が発生した年の冬は、農業被害に加え交通・物流網のまひといった障害も発生。気象庁や農水省は、気象情報を小まめに確認するよう促している。

■国連、障害児の分離教育中止要請 精神科強制入院、廃止も
共同通信 9/9(金) 21:37配信
国連の障害者権利委員会は9日、8月に実施した日本政府への審査を踏まえ、政策の改善点について勧告を発表した。障害児を分離した特別支援教育の中止を要請したほか、精神科の強制入院を可能にしている法律の廃止を求めた。勧告に拘束力はないが、尊重することが求められる。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/b4764a790ab862d8f5358509afda7472e72be609

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】