現在の御神事状況(九州)

新暦9月15日(旧暦8月20日 かのと 未 先負)

9月13日 現在の状況 比嘉良丸より

 沖縄から9月7日に熊本に入りました。熊本空港に着き、その後、九重カルデラに対しては、九重山にありますスキー場の駐車場を使ってお祈りをおこない、次に、阿蘇山の山頂駐車場まで移動して、阿蘇山、および阿蘇カルデラに対して小難無難の願い祈りをおこないました。その日は、熊本市内で宿泊をし、翌日、熊本市内から天草の下島・上島を八の字を描くように一周ずつ回って、熊本の荒尾までの御神事を行いました。

 さて、少し戻りますが、当初、私は8月30日に本土に上がる予定で那覇空港に向かったのですが、その際、空港でかなりの低血糖と貧血に見舞われ、酷く体調を崩してしまい、その日、本土に上がるのを断念して、一旦自宅に戻りました。そこから9月7日に上がるまでの間、体調を整えると同時に、思うように動けないながらも、おこなえない儀式をミロク殿本宮の正殿で祈りをするという形で対応をおこないました。結果、本当に出発した7日まで一週間以上体調を整えるのに時間を取りましたが、正直なところ万全となる体調まで戻ることはなく、取り敢えずもう待てないからという判断で7日に出発するという形をとりました。しかし、九州熊本に入り8日の天草に向かった際、下天草の四季咲岬の展望台で動画配信を行った後、車に戻る途中、意識を失い、1時間ぐらい経ってそこで意識が戻ったという状況がありました。また、7日、8日の運転中には一瞬意識が飛んだ状態にも見舞われたことから、8日にホテルに着いた後は、9日は休み、10日から儀式を再開する予定でおりました。

 9月10日、ホテルから儀式に向かおうとした際、免許証が入っている財布が、いくら捜しても見当たらない状態になりました。免許の無いままで出発することも出来ず、その日一日中捜したのですが、やはり見当たりませんでした。その後の儀式を中断することも出来ないため、急遽、妻を熊本まで呼び合流することになりました。合流を決めた後も、念の為、再度、駐車場や車の周辺、車の中の荷物を全て出して荷物の中や宿泊施設内、部屋の中もかなり探しました。12日に妻と合流する予定になりましたが、11日の午前中まで探して見当たらなければ、午後から警察署で紛失届を出す予定にしておりました。11日の午後になり警察に向かおうとした際、思いがけない所から免許証入りの財布が出てきました。

 実は、8月30日に本土へ上がる際の神とのやりとりで、上がるなら妻と一緒に上がるようにと強く言われたのですが、妻には、ブログやホームページ等の作業を含めて様々な作業をしてもらう為、同行を拒否し、私一人で上がりました。しかし、結局、妻と合流する形のように仕向けられた状況であります。免許証が見当たらずに動けなかった間の10日、11日は探し物を捜すという状況になりましたが、結構身体を休めることが出来ました。9月の前半は、結局、体調を整えるという形で儀式が思うように行えない状況になりましたが、これから先の御神事を考えると、私的には体調を整えるのに良い時間をいただき、いい結果になったと今は思っています。ですが、儀式の予定がかなり遅れたため少し焦りはありますが、一つ一つ確実に儀式を行っていきたいと思っています。

今日13日は熊本の荒尾から出発しまして、海岸沿いを長崎の雲仙普賢岳の山頂に向かい、そこで儀式を行った後、雲仙市に向かう予定にしております。沿岸沿いの所々に立ち寄って祈りをしながら進んでまいります。

 これまでの啓示で日本列島、九州や関東辺りでかなり大きな地震が起きるという啓示が伝えられており、その小難無難の為に願い祈り、儀式をおこなっております。この厄災の動きは九州パラオ海嶺や小笠原・マリアナ海溝を経て、外国にて受け持っていただく形になりました。外国では、かなり大きな力を受け持っていただく事ができ、日本で発生するはずだった地震を凌ぐことが出来たと私は思っており、その場凌ぎではありますが、何とか目先の難は凌ぐことが出来たと感じております。

感染症に対しましても、沿岸や沼、河川などで儀式をおこない、新しい新種の感染症が現れ、それが一気に流行ることがないよう、何とか頑張っているところです。

中国との関係、ロシアとの関係は、政治絡みも考えてかなり厳しい状況であり、自然災害にしても感染症にしても、政治経済、平和にしても、受け持ってもらう事が出来たとは言えども、全体的には何ら変わらない状況が続いております。政治経済、感染症、そして戦争を回避するために、自然界の神々から浄めとして、大きな台風が何度も押し寄せてきて、働いて下さっています。特に台湾、石垣、宮古島の先島あたりから日本の東シナ海、日本海へと進み、中国や朝鮮半島も含めながらの大きな浄めとなり、働いて下さっている状況でございますが、それでもかなり厳しい状況です。

そのような中、ロシアに関して、西側が新しい兵器を提供するに当たり、戦争の状況としてロシアが不利になって来ているというニュースなどを見ますが、私としてはどちらが勝つとかといった応援を一切考えておりません。ただ、何度もお伝えしておりますが、ロシア国内で何らかの動きがなければ、ロシアは切羽詰まって確実に核兵器を使用する。ともすれば、そのような状況をプーチンは待っていた節も考えられます。ウクライナだけではなく、西側の諸国も交えて核攻撃をする大義名分を得るため、今、敢えて不利な状況を敢えて忍んでいるという事も伝えられております。そして、今後、ロシア国内で何らかの動きがあればどのような方向性に変わるかは分かりませんが、動きによっては確実に核兵器のボタンを押す可能性がある危険が高まったことも教えられてきており、状況はかなり悪化したと判断しております。

日本国内の政治に関しては、政治の流れによっては日本国内の経済がまたかなり落ち込む可能性もある事を教えられています。日本国の国力を、政治、経済も含めて、国際競争力を付けるべき必要があり、その方向へ政治を傾けなければ、日本という国は酷い状況に落ち込む可能性がある事を教えられています。

そして、日本国内は引き続き巨大地震や破局的噴火一つで、国の維持が出来なくなる、崩壊を招く状況が現実として目先にあることを忘れず、儀式に集中して、私が出来ることを一つ一つ行ってまいります。

自然災害の全ての大厄災、そして自然界の動きと、人間の意図的なものの両方を含めた感染症拡大の阻止、新たな感染症が出るのも阻止すること。そして政治経済の安定、平和の祈りに関しても、力を入れ、願い祈り、儀式をおこなってまいります。

引き続き、食を断つという儀式を継続して行っております。私自身人間でもありますので、体調を崩したりしますが、出来るだけ確実に一つ一つの儀式を行いながら、厄災を回避していく儀式を行ってまいります。

よろしくお願い致します。

(雲仙ロープウェイ付近)
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(普賢岳)
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******

*各地にて祈りの際に比嘉りかに伝えられた御言葉

(9月13日) 
大牟田付近にて伝えられた御言葉 

大地に根差す道は 皆 深く
その中でも 更に深い物の亀裂が 埋もれゆく
埋もれ行くは 安心とは異なる
埋もれ 分からぬようになる事こそが
不安の元
年月を重ね 人は 知らぬ事が多くもなる
基本となる大地を知っている事によって
解消する不安もある
もちろん 深くなる不安もあるであろうが
覚悟を知る事で 対応を思い着く事も出来る 
大地は揺れる それは 正真正銘の事象


******

肥前鹿島付近にて伝えられた御言葉 

海を臨み 何を思う
出入りの少ない湾は それだけ負を背負ってもいる
入り組んでいる湾もまた 同様
恵みは 自然と人間との調和により生まれてくる
自然だけの働きでは
人間の思う形には なりにくい
人間が共に在る事で その働きを助長する事が出来る
だからこそ 共存を唱えている
だらこそ 共存を伝えている
自然と共に進む道を その道を見失うな


+++

雲仙ロープウェイにて伝えられた御言葉 

優先するは 命
楽しみも興味も 後にして
命の護りを
自然の知らせに 耳を傾け
知る者も 知らぬ者も
未然に防げ 災いの種
知らぬから分からないのではない
興味がないから もしくは
他の何かを優先している為に
知らせに気づけないのであろう
身の危険の知らせを 受け止め
自然からの知らせを知ったならば
自らを護る行動を取る事であろう


+++

小浜付近にて伝えられた御言葉 

静かに変わり続ける
変化の時の知らせを受けて
人は 何を思うか
自然の摂理は難しいと思うか
大地の動きは 地震によって
次第に変化してゆく
大地の動きによって 脈が変わる
生活で 感じる変化を 真摯に受け止めよ
自然と共に生きるからこそ
知らなければならない
大地の仕組みや その動きを


+++

(9月14日)
国崎付近にて伝えられた御言葉

大地も 地形も変わってゆく
浮つ沈みつしながら 浮世を離れてゆく
よく見てゆかなければ ならない
目をつむってしまっては 
見過ごしてしまう
気づかぬうちに 知らぬまに
自然の変化は 著しい
きちんと 見ておかなければ 
知らぬ間に取り残されてしまう
大地に合わせ 星に合わせ 変化し続けている
その変化を知らぬように 目を閉じていては
知らぬ間に人は 取り残されてゆくぞ 


+++

口之津港付近にて伝えられた御言葉

しっかりと 目を見開いてゆけ
穢されてゆく 自然と
浄められてゆく 自然と
人間は そのどちらに加担するのだろうな
変化のない 未来はない
必ずや 変化は生まれてくる
人の子等は どのように生きて行くのか
今だけの時間ではない
変化してゆく自然と共に生きてゆくのか
自我を張り続けて 自滅の道に進むのか
自然界の意味を知られよ
人もまた 自然の一部
命の頂点ではない
それは 心しておかなければいけない事


+++

島原港付近にて伝えられた御言葉

大地に動きによって 大地が揺れるが
表面ではない 奥深くの動きによっても
大地は揺れ動く
地表に変化を生まずとも
地下の動きは 動き続け 地表に変化をもたらし続ける
動いた先の未来をどう取りゆくのか
滑る地表は 進もうと思わなくとも
動いてしまう
地面すれすれの所を かろうじて進めるように
内部からの大きな動きではなく
地表の動きで 平坦をとってゆく


+++

多比良付近にて伝えられた御言葉

あちらもこちらも 動く動くと言い続け
それでは どこにも逃げ場はなかろう
しかし それもまた 真実なれば
何を人間は 慌てふためくのか
知る事は 力になるぞ
大地を知る事は 命を守る事にも繋がってゆく
自然の動きを知る事でも
防ぐ事柄はありゆく
過去からの学びは 大切な事
自らや大切な者達を護る為にも
生きる力は 必要になる


+++

雲仙吾妻付近にて伝えられた御言葉

様々な知識 知恵があり その宝庫でもあった地
他者との違いを受け入れ 互いに成長する事が
出来る事を知る地
人の未来において 何を求め 何を成しえるのか
人と人との共存もさることながら
この星との共存 命との共存を成す未来を
積み重ねは 確実なる実績
人が生きてゆく知恵を知る事が出来る
人だけではない 命達との共存
その道を進まなければ
閉ざされた未来ではない 未来ある未来を進めるように


+++

諫早湾付近にて伝えられた御言葉

知らぬから そうなるのであろう
今しか見ないから
未来を考えられないから
仕組みを考えられないから
そうなるのであろう
自然が適応しようとする力を
人間は 利用してゆく
良くも悪くも
従順だから 適応するから弱いのではない
狂わせた その働きの代償は
人間の未来で 受けてもらう


+++

大村湾堂崎の鼻付近にて伝えられた御言葉

痛手を 飲み込み
自らに科する 
人の眼から見れば 変わらぬように見えよう
見えぬ部分にて 変化が進む為
人が気づくように 見えるようになれば
それは 重症化しているという知らせ
些細な変化に気づけるのであれば
対応する時期を迎えられるであろう
そろそろ 気づかねば


******

*日々の祈り
(9月6日)
宇宙創成陰陽母大神様より伝えられたお言葉

助け合い 支え合い
人々が 行うことの出来る 人としての心の その心からの行動
共に歩み 共に進みゆくは 人だけのことではなく
生きとし生けるもの全般へと 向けられてゆくこと
同じ命 等しく皆 この星から その命を その身体を 分け与えられており
その全ては この星によって 構成されている
全ては等しく 同じ命であり
生きとし生けるもの達との共存は この星に於いて 必要不可欠である
人は 他の命達よりも 大きく行動出来ることが 出来
動きゆくことが出来る
それは 自らのみならず 
この星にある 生きとし生けるもの達のために 動きゆくこと
本来の 根本たる 行動 目的 使命 役目役割の 基本のためである
生きとし生けるもの達のために 
この星を より善い状態へと 保ってゆくことが出来るように
それは決して 人間のためだけに より善い状態になるのではなく
生きとし生けるもの達のために より善い状態へと 
整えてゆかねばならない
人はまた 過ちを 犯そうともしている
しかしそれは 決して二度と 起こしてはならぬことでもある
戦 争いの果てにある事柄は 
人の悲しみ 苦しみ 恨み 憎しみ
負の思い 負の感情が この大地を染めゆき
それがまた 人の心へと 反映してゆく
それもまた 循環となりゆけば 
人の心は 常に常に 戦 争いへと 向け続け 
何がしかの解決あらば 争い 戦いと 向けられてゆくことになる
負の連鎖を 断ち切るには 争わず 戦わずして 
如何にその状況を 乗り越えてゆくかとゆう 覚悟も必要であろう
回避出来ることは回避し 
争わずして済むことは 争わずして
どのように進めてゆくのか
智慧も 人々へと 与えられた 生かしてゆくことの出来る 方法である
二度と この星が 人の住むことの出来ない
いや 命達が住むことの出来ない星とならないように
守るべきもの 支えるべきもの
それは 大きく伝えれば この星でもあり
自然環境であり 小さな命達 
果ては 人間達もまた その中の命として 組み込まれているが
繰り返し続ける過ちであれば 人々こそは 要らぬものと 
自然界から 判断されかねないものでもある
人が どのように向き合い 進めてゆくか
向き合う事柄は たくさんある
それがまた 人を悩ませているものでもあろう
けれども 向き合い 乗り越えてゆかなければ 
変えてゆくことも 変わってゆくことも 違った結果を得ることも 出来ない
より善い流れへと 進めてゆくために
今この状態を 乗り越えてゆくために
快楽へと 進むのではなく
乗り越えなければならない事柄
向き合わなければならない事柄
それらに 向き合い 目を向け
解決の道へと 一歩を踏み出してゆくことこそが 
大きな人の原動力となり 
世の中を変えてゆく 一歩へと繋がってゆく


+++

天地艮大神様から伝えられたお言葉

天も地も 制覇したかのように思っていれば 
人々はまた 墜ちゆくことに繋がる
争うことなく 未来を切り拓いてゆく道を 選び 創ってゆかなければ
負の連鎖は
悪しき流れへと 更に進めてゆくことに繋がる

道は変わり 人々は変わり
未来もまた 変わってゆくとは 思い続けてはいるが
人々はそこに向き合うために 大きな力を
向き合うという意志 精神 気力を 使ってゆかなければならない
慌ただしさの中に 日々 疲弊し
気持ちも 肉体も 疲れ果てている者達に
ここから先へ更に向き合うための気力をということは 確かに酷なることでもある
向き合うことが出来ず 力尽き
やもなく 道を 変えなければならない状況も 多々あることも理解は出来る
ただ 変えていい出来事と 変えてはいけないこと
変えられることと 変えられないことは 確かにある
変えてはならぬこと
ここを変えれば 負へと 悪しき流れへと 一転してしまうと 
その道を 進まなければならないと 思うのであれば
歩んでゆくその覚悟も 必要なことの一つである
あまりにも物事は簡単に出来過ぎ
また 簡単になるように 簡略化され
その中身が 短縮化され 
様々な事柄に 結果が 付いて回り
そして結果がすぐ 出るようにも繋がっているが
こと この世の中のことに関しては
そう簡単に 流れが 変わる訳ではなく
結果が 生まれてくるものでもない
地道に そして 継続して行ってゆかなければならないことが多い
無論 人々の行動に於いても 仕事に於いても そのような事柄はあるが
往々にして今の全般としては 結果が早く出ること
そしてそれが 安心へと繋がっていることは否めまい
より善い流れへと進めゆくためには 
今まで 積み重ねてきた または 
凝り固まってしまったものを 動かしてゆくとゆう必要がある
錆び付いてしまった物事を 解消してゆくためには 
それ相応の働きや 気力が必要なことは みな十分に分かるであろう
そうそれは 簡単には動いてゆかないとゆうことである
変わりゆかぬとゆうことである
だが 諦めることなく より善い流れへの変化を 望み
また 自らの行動を 繋ぎ続けてゆくことによって
変化は必ず生まれ 少しずつ変わり続けてゆく
継続と 意志の力
それは 大切な根底の 根本の一つとなる

人々は 他種多様であり 様々な存在がいる
一筋縄ではゆかぬ者も 多くある
素直に聞ける者も 多くある
物事が 当たり前と思われる状況になるまでには
しばらくの時間は 必要ではあるが 
人々が 進みゆく未来を 更に より善い流れへと 進めてゆけるように
気付きし者から 歩める者から 影響を与えることが出来る者から
流れを 流れの変化を 
流れへの 後押しを
より善い流れへの後押しを 進めてゆけるように
まだ無い道を 気付きし者達が 踏み分けてゆき
そこを 続いてゆく者達が踏み慣らし
更には当たり前と言われる状況へと
誰が見ても 道である道へと 変えてゆけるように
道のりは確かに 長いような気がするであろう
ただ 一歩始まり 進めてゆけば
広がり続けてゆく物事でもある
争わぬ 戦 争いのない 未来へと 
人が人として 生きてゆくことの出来る未来へと
この星と共に 生きとし生けるもの達と共に共存してゆく
地球人へと 進化発展してゆけるように


(動画はこちらからご覧いただけます)
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******

*地震情報

9月15日 8:51頃 上川地方北部 M 3.2 最大震度2
9月15日 0:10頃 石川県能登地方 M 2.8 最大震度1
9月14日 20:04頃 バヌアツ M 7.0 震源深さ124.0km
9月14日 18:13頃 宗谷地方北部 M 1.5 最大震度1
9月14日 17:37頃 長野県南部 M 2.0 最大震度1
9月14日 17:34頃 千葉県東方沖 M 3.5 最大震度1
9月14日 9:37頃 トカラ列島近海 M 2.0 最大震度1
9月14日 8:54頃 石川県能登地方 M 3.5 最大震度2
9月14日 2:41頃 石川県能登地方 M 2.9 最大震度1
9月14日 1:07頃 栃木県北部 M 2.4 最大震度1
9月14日 0:22頃 沖縄本島北西沖 M 4.3 最大震度1
9月13日 20:59頃 福島県沖 M 4.0 最大震度2
9月13日 9:52頃 浦河沖 M 5.1 最大震度3
9月12日 17:38頃 福島県会津 M 2.1 最大震度1
9月12日 16:41頃 石川県能登地方 M 2.3 最大震度1
9月12日 13:39頃 釧路沖 M 5.1 最大震度2
9月12日 13:05頃 宮城県沖 M 3.0 最大震度1

(9月14日バヌアツの地震青い○が震源)
0914vanuatu.png
資料:USGS

******

*ニュース
■韓国少女像前で117回目の重複集会…打つ手なしの警察(1)
中央日報 9/15(木) 8:39配信
14日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の平和の少女像前ではトラック一台を間に挟んで進歩団体と保守団体のそれぞれ違う声が正面からぶつかった。
1561回目を迎えた水曜デモ日であるこの日午後12時、進歩志向団体「反日行動」は少女像前で「親日行為の尹錫悦(ユン・ソクヨル)連中の清算、日本軍性奴隷制問題の徹底解決要求記者会見」を開催した。同じ時間、「新自由連帯」など保守志向の4団体は少女像から右へ20歩離れたところで「慰安婦詐欺中断要求集会」を開いた。進歩団体の親日勢力清算と保守団体の少女像撤去主張が交錯した少女像近隣はこの日緊張感が漂った
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/aec869d015f3ea1e369f1d0299784df5512fd14c


■TPP対策の基金、135億円使われる見込みなし 会計検査院指摘
毎日新聞 9/14(水) 17:00配信
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)など貿易協定の影響を受ける国内の農林水産業者を支援するために設けられた農林水産省所管の二つの基金で、2020年度末時点で計135億円が使われる見込みがなくなるなどしていたことが会計検査院の検査で判明した。検査院は「基金の管理が甘く、国庫への返還を含め資金の有効活用を求めたい」としている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc1cfc528ea84bc9e3ef79b1763d8cfe9fefe30

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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