現在の御神事状況(四国)
- 2022/09/24
- 17:00
新暦9月24日(旧暦8月29日 かのえ 辰 赤口)
*本日の記事
1.お知らせ
2.昨日の行程
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.お知らせ
①自然災害対策チームブログ「九州のカルデラについて」是非ご一読下さい。
②9月25日13時室戸・蒲生田岬の写真を追加掲載しました。
2.昨日の行程

(9月23日)
55. 高知市内
56. 室戸岬
57. 蒲生田岬
3.現地で伝えられたお言葉
(9月23日)
室戸岬
歴史を知れば 被害がわかり
想像する事は出来るであろう
現在では 歴史以上の被害になるが
それでも 知る事によって
生きる力となりゆく
大地も伝える
歴史も教える
人は 今に驕る事なく
共存の未来を見据えて

+++
蒲生田岬
決して割れないように
繋がりを しっかりと保ち
繋ぎ続ける
一つ一つ結びを強化して
更なる 継続を
繋ぎ続ける未来にも
その道を繋ぎ続けるように
守り 支えてゆく

4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月24日 7:53頃 チリ M 6.1 深さ10.0km
9月24日 5:52頃 インドネシア M 6.2 深さ48.5km
9月24日 3:34頃 兵庫県南東部 M 4.0 最大震度3 深さ10km
9月24日 3:26頃 メキシコ M 5.2 深さ49.3km
9月24日 1:07頃 宗谷地方北部 M 1.8 最大震度1 深さ10km
9月24日 1:06頃 バヌアツ M 4.9 深さ215.3km
9月23日21:34頃 パプアニューギニア M 5.4 深さ69.0km
9月23日18:50頃 インドネシア M 4.9 深さ165.9km
9月23日16:49頃 チリ M 4.5 深さ144.3km
9月23日16:08頃 ロシア M 4.6 深さ59.2km
9月23日12:05頃 インドネシア M 4.6 深さ130.6km
9月23日11:03頃 苫小牧沖 M 2.8 最大震度1 深さ40km
9月23日10:39頃 ペルー M 4.5 深さ24.6km
9月23日10:00頃 スヴァールバル諸島とヤンマイエン M 4.6 深さ10.0km
9月23日 9:54頃 茨城県南部 M 4.6 最大震度3 深さ80km
9月23日 9:28頃 チリ M 4.5 深さ141.6km

上記のほか、ハワイ島では規模は小さいですが浅い震源での地震が増えています。
その他海外の地震:USGS
5.ニュース
■国交50年、祝賀機運に影 中国、コロナ行動制限も影響 日台の接近警戒
時事通信 9/23(金) 7:10配信
【北京時事】日中国交正常化50周年の節目を控える中国で、新型コロナウイルスや台湾情勢をめぐる緊張が祝賀ムードに影を落としている。
今年に入り、各地でシンポジウムなどの交流イベントが開かれているが、「盛り上がりに欠ける」(日中友好団体幹部)といった指摘が相次いでいる。
正常化40周年の2012年は、日本政府の尖閣諸島国有化を受け、中国各地で反日デモが発生。記念行事は中止が相次ぎ、日中関係は「国交正常化以来、最悪」と言われる事態となった。その後、日中双方が歩み寄り、首脳の相互往来も実現するなど関係改善の動きが続いた。しかし、19年12月に中国で最初に確認された新型コロナの感染が世界に拡大すると、日本の対中感情が悪化した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/611d1ef2bed0e362dd61c263750e85ab4e6a8813
■WHO、ブラジルなどでポリオ再流行警告 コロナで予防接種減
ロイター 9/22(木) 10:15配信
[メキシコ市 21日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は21日、ブラジル、ドミニカ共和国、ハイチ、ペルーについて、ポリオ(小児まひ)が再び流行するリスクが極めて高いと発表した。新型コロナウイルス禍でワクチン接種率が低下し、防御レベルが歴史的低水準に落ち込んでいるという。
WHOで米州を統括する汎米保健機構(PAHO)によると、地域のポリオワクチン接種率は79%と、1994年以降で最低となっている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9e2ffc7cfa77ebdc04ea29e5f6fbbfab59589d
■生物の大量死を招き漁業に大打撃を与える「海洋熱波」が増加、「非常に大きな懸念」
ナショナルジオグラフィック 9/20(火) 18:33配信
温暖化で20倍に増えたとの研究も、海水温回復後も生態系への影響は長期化
2013年末、アラスカ湾の海水温が上がりはじめた。数カ月のうちに海面の水温は平均で2.8℃、場所によっては3.9℃も上昇した。暖まった海域は、当初は幅約800キロ、深さ約90メートルの範囲だったが、2014年半ばには2倍以上に広がり、最終的にはアラスカからメキシコまで約3200キロに及んだ。科学者たちが「ブロブ(The Blob)」と呼ぶこの現象は海洋熱波の一例であり、わずか3年で北太平洋の生態系をめちゃくちゃにした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/718b08c1ae7fcde831c91cd376298b04a8a8e3ec
*本日の記事
1.お知らせ
2.昨日の行程
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.お知らせ
①自然災害対策チームブログ「九州のカルデラについて」是非ご一読下さい。
②9月25日13時室戸・蒲生田岬の写真を追加掲載しました。
2.昨日の行程

(9月23日)
55. 高知市内
56. 室戸岬
57. 蒲生田岬
3.現地で伝えられたお言葉
(9月23日)
室戸岬
歴史を知れば 被害がわかり
想像する事は出来るであろう
現在では 歴史以上の被害になるが
それでも 知る事によって
生きる力となりゆく
大地も伝える
歴史も教える
人は 今に驕る事なく
共存の未来を見据えて



+++
蒲生田岬
決して割れないように
繋がりを しっかりと保ち
繋ぎ続ける
一つ一つ結びを強化して
更なる 継続を
繋ぎ続ける未来にも
その道を繋ぎ続けるように
守り 支えてゆく






4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月24日 7:53頃 チリ M 6.1 深さ10.0km
9月24日 5:52頃 インドネシア M 6.2 深さ48.5km
9月24日 3:34頃 兵庫県南東部 M 4.0 最大震度3 深さ10km
9月24日 3:26頃 メキシコ M 5.2 深さ49.3km
9月24日 1:07頃 宗谷地方北部 M 1.8 最大震度1 深さ10km
9月24日 1:06頃 バヌアツ M 4.9 深さ215.3km
9月23日21:34頃 パプアニューギニア M 5.4 深さ69.0km
9月23日18:50頃 インドネシア M 4.9 深さ165.9km
9月23日16:49頃 チリ M 4.5 深さ144.3km
9月23日16:08頃 ロシア M 4.6 深さ59.2km
9月23日12:05頃 インドネシア M 4.6 深さ130.6km
9月23日11:03頃 苫小牧沖 M 2.8 最大震度1 深さ40km
9月23日10:39頃 ペルー M 4.5 深さ24.6km
9月23日10:00頃 スヴァールバル諸島とヤンマイエン M 4.6 深さ10.0km
9月23日 9:54頃 茨城県南部 M 4.6 最大震度3 深さ80km
9月23日 9:28頃 チリ M 4.5 深さ141.6km



上記のほか、ハワイ島では規模は小さいですが浅い震源での地震が増えています。
その他海外の地震:USGS
5.ニュース
■国交50年、祝賀機運に影 中国、コロナ行動制限も影響 日台の接近警戒
時事通信 9/23(金) 7:10配信
【北京時事】日中国交正常化50周年の節目を控える中国で、新型コロナウイルスや台湾情勢をめぐる緊張が祝賀ムードに影を落としている。
今年に入り、各地でシンポジウムなどの交流イベントが開かれているが、「盛り上がりに欠ける」(日中友好団体幹部)といった指摘が相次いでいる。
正常化40周年の2012年は、日本政府の尖閣諸島国有化を受け、中国各地で反日デモが発生。記念行事は中止が相次ぎ、日中関係は「国交正常化以来、最悪」と言われる事態となった。その後、日中双方が歩み寄り、首脳の相互往来も実現するなど関係改善の動きが続いた。しかし、19年12月に中国で最初に確認された新型コロナの感染が世界に拡大すると、日本の対中感情が悪化した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/611d1ef2bed0e362dd61c263750e85ab4e6a8813
■WHO、ブラジルなどでポリオ再流行警告 コロナで予防接種減
ロイター 9/22(木) 10:15配信
[メキシコ市 21日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は21日、ブラジル、ドミニカ共和国、ハイチ、ペルーについて、ポリオ(小児まひ)が再び流行するリスクが極めて高いと発表した。新型コロナウイルス禍でワクチン接種率が低下し、防御レベルが歴史的低水準に落ち込んでいるという。
WHOで米州を統括する汎米保健機構(PAHO)によると、地域のポリオワクチン接種率は79%と、1994年以降で最低となっている。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9e2ffc7cfa77ebdc04ea29e5f6fbbfab59589d
■生物の大量死を招き漁業に大打撃を与える「海洋熱波」が増加、「非常に大きな懸念」
ナショナルジオグラフィック 9/20(火) 18:33配信
温暖化で20倍に増えたとの研究も、海水温回復後も生態系への影響は長期化
2013年末、アラスカ湾の海水温が上がりはじめた。数カ月のうちに海面の水温は平均で2.8℃、場所によっては3.9℃も上昇した。暖まった海域は、当初は幅約800キロ、深さ約90メートルの範囲だったが、2014年半ばには2倍以上に広がり、最終的にはアラスカからメキシコまで約3200キロに及んだ。科学者たちが「ブロブ(The Blob)」と呼ぶこの現象は海洋熱波の一例であり、わずか3年で北太平洋の生態系をめちゃくちゃにした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/718b08c1ae7fcde831c91cd376298b04a8a8e3ec
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
