現在の御神事状況（東海）

新暦9月26日（旧暦9月1日　みずのえ　午　先負）

＊本日の記事
１．昨日の行程
２．現地で伝えられたお言葉
３．地震情報
４．ニュース

１．昨日の行程

（9月24日）
58.　徳島港
59.　和歌山港
60. 串本、潮岬

（9月25日）
61. 鳥羽
62. 伊良湖

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２．現地で伝えられたお言葉
（9月25日）　
鳥羽

落ち着くまでには　時間がかかる
その間を　どの様に過ごすのか
冷静な判断は　大切な事
繰り返し　伝えられているが
落ち着いての行動は　大切な事
慌てる事がなきように
慌てても　すぐに意識が戻れる様に
気をつけてゆけ
静かにしている時こそ
気をつけよ
何も　無い時にこそ　気をつけよ
緊張を強いるわけでは無いが
いつ動いてもおかしくない状態である事を
忘れてはならない
常に動き続けている大地に生きている事を
忘れてはいけない
安らぎの時間は大切であるが
根本までは　忘れてはいけない


＋＋＋

伊良湖

動き続ける流れは
止める事はできない
その為に　バランスを調整している
調整は　細かに入る
幾度にも分けて
倒れる事なく　照らし続けるように
分けて　維持をしてゆく


３．地震情報（資料：Yahoo地震情報、Newsdigest海外地震、USGS）
※青文字は海外で発生した地震
9月26日 6:41頃 宮崎県北部平野部 M 2.5 最大震度2　深さ20km
9月26日 6:30頃 ホンジュラス M 5.1 深さ10.0km
9月26日 4:43頃 インドネシア M 4.7 深さ44.2km
9月26日 4:05頃 沖縄県糸満沖 M 4.9 　深さ10km
9月26日 3:25頃 島根県西部 M 3.5 最大震度2　深さ10km
9月26日 0:26頃 ロシア M 4.8 深さ10.0km
9月26日 0:25頃 イラン M 5.0 深さ10.0km
9月25日23:01頃 スヴァールバル諸島とヤンマイエン M 4.5 深さ10.0km
9月25日22:35頃 日高地方東部 M 3.8 最大震度2　深さ50km
9月25日21:43頃 宮古島東方沖 M 4.9 深さ10.0km
9月25日20:36頃 ソロモン諸島 M 4.5 深さ128.2km
9月25日20:20頃 茨城県南部 M 3.0 最大震度1　深さ50km
9月25日20:16頃 フィリピン M 5.1 深さ134.9km
9月25日15:34頃 石川県能登地方 M 3.1 最大震度1　深さ10km
9月25日13:19頃 ニカラグア M 4.5 深さ61.2km
9月25日10:29頃 メキシコ M 4.6 深さ47.7km



（25日スヴァールバル諸島の地震は水色の〇で示されている場所です。）


（世界中のプレートの図）


４．ニュース
（国内）
■諏訪之瀬島で爆発と噴火　噴煙が火口上１４００メートルまで上がる　鹿児島県
MBC南日本放送　9/26(月) 8:56配信
鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で２６日午前６時半過ぎに爆発が、午前７時前と午前８時に噴火が発生し、噴煙が火口から１４００メートルの高さまで上がりました。
気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳で２６日午前６時３７分に爆発が発生。また、午前６時５４分と午前８時には噴火が発生し、午前８時半現在、極小の噴火が継続しています。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/3eff190421e39e4f3dd3b66f67998ecd9d573a93

■＜値上げ一覧・更新＞光熱費も、日用品も、食品には再値上げも…2022年
東京新聞　2022年9月25日 22時13分配信
レトルトカレー、食用油、紙おむつなどの商品から電気代、高速道路料金まで、私たちの身の回りで値上げが相次いでいる。原油高や原材料高に加えて、ロシアによるウクライナ侵攻や円安も響いており、家計への影響は計り知れない。いったい何がいくら上がっているのか。各企業の発表を基に、今後の予定も含め分野別にまとめた。
元の記事を読む→https://www.tokyo-np.co.jp/article/163227

（海外）
■太平洋に小さな島が出現、トンガの海底火山噴火
CNN　9/26(月) 10:26配信
（ＣＮＮ）　多数の海底火山が連なる南太平洋のトンガ諸島中部で、小さな新しい島が出現した。米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の地球観測所によると、海底火山の１つが今月１０日に噴火し、溶岩や蒸気、火山灰が噴出した。
火山噴火が始まった１１時間後、新しい島が海上に姿を現し、ＮＡＳＡの観測衛星が画像を撮影。新島はどんどん大きくなり、１４日にはトンガ地質調査所の推計で面積４０００平方メートルに、２０日までには２万４０００平方メートルになった。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/eae83b8e745056af43e923aee457c2ba91967270

■ハリケーンがカナダ東部直撃、家屋倒壊　復旧に数カ月か
ロイター　9/26(月) 8:40配信
強力な温帯低気圧になったハリケーン「フィオナ」の襲来でカナダ東部に「前例のない」被害が出ており、重要インフラの復旧には数カ月を要する見通しであることが、当局者の話で２５日、明らかになった。
フィオナは２４日にカナダ東部を襲い、住民が避難を余儀なくされた。暴風を伴い、高潮で沿岸部の家々が流されるなど被害が広がった。被害の全容は明らかになっていないが、自然災害でカナダが被った損害としては、史上最大級となる可能性がある。最東端のニューファンドランド・ラブラドール州では１人が死亡した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0328c0f1a1324b5c87d2cf51cd760d90cc7dc102

■ポルトガルが、インドとブラジルの安保理常任理事国入りを要請
Parstoday 9月 25, 2022 20:19 Asia/Tokyo
ポルトガルのコスタ首相が、国連安保理の構造改革や、インドとブラジルの安保理常任理事国入りを要請しました。
イルナー通信によりますと、コスタ首相は第７７回国連総会での演説において、安保理理事国拡大を求めると共に、「我々は、21世紀の諸問題に対処できる機能のある安保理を必要とする」と語りました。
また、「現状において、弱小国も公正的に参加できるような安保理を必要としている」としました。
一方で同首相は、安保理常任理事国入りを目指す日本やドイツの要請には触れていません。
現在、国連安保理の常任理事国は、中国、ロシア、フランス、アメリカ、イギリスであり、この5カ国のみが拒否権行使を承認されています。
元の記事を読む→https://parstoday.com/ja/news/world-i104904