現在の御神事状況(近畿)
- 2022/10/01
- 11:50
新暦10月1日(旧暦9月6日 ひのと 亥 友引)
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
9月27日奈良からの動画配信から 現在の状況について
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、奈良県に来ております。
今日9月27日、火曜日。今年6月9日に、この奈良から食断ち、絶食の御神事が始まりました。それは常に伝えられ続けている内容の啓示ではありますが、日本で大きな地震が一つ起きれば、自然災害だけに留まらない幅広い分野へ、厄災の連鎖連動が繋がってゆくという教えの回避の一つの儀式として始めました。
改めて啓示の内容ですが、日本列島において大きな自然災害がひとたび起きれば、その大地の構造からプレートや活断層、構造線、そして多くの火山、カルデラといったものが一気に連鎖し、日本列島が沈み、消滅するほどの大きな大地殻変動に一気に突き進むという啓示と、これから先に日本という国が戦争へ突き進む流れがあるという啓示。そこへと進む要因の政治経済の混乱。そして感染力の強い新たな感染症の拡大により致死率が5%、10%、30%と上がってしまうという内容です。
今年6月9日、その日から約一か月後に、この奈良の大和の地でこれから大きな出来事が起きる。
その出来事は回避出来ないが、その後に起きる事柄は回避するようにという指示が伝えられました。
そのままにしていれば、国、国家の混乱だけではなく、最終的には、経済の混乱や戦争などに突き進み、国家の崩壊へと繋がる大きな事件、出来事が起きる。この厄災の連鎖は回避してゆかなければいけないと伝えられました。これから起きる全ての厄災の連鎖連動を回避し、大自然界の大災害、天災、そして人災、及び政治や経済の混乱、戦争へ突き進む流れを変え、確実に断ち切り、戦争は回避する為の神事、そして食断ちをおこない今日まで至っております。
現状、食というよりも飲む栄養食などを飲んでバランスを調整している形をとっており、1日のカロリーの摂取量は400kcalぐらいで収まるように徹底しております。当初は500kcalぐらいまで行っておりましたが、今は400kcal辺りを摂取し、御神事を継続している状況にあります。何故そこまでして行わなければならないかということでございますが、伝えらえている啓示がかなり深刻になっている為です。ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。このロシアの核兵器使用について、今も使用する確率が高いと教えられているという事は、状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
神事をおこなう際には、啓示をうけ、お告げ的な形で見せ教えられてきた内容に対して回避の神事をおこなう場合と、突然、頭の中に、夢というかビジョン、映像が入り込んできまして、未来に起きる現象を垣間見るというだけではなく、その場にいる感覚、聴覚や痛覚、肌で感じる空気感さえ感じるような状況を経験するという場合があります。こういった様々な啓示を受け、現実にならないように厄災を回避するために動いております。
もしロシアが核兵器を使用しますと、それに北朝鮮が便乗し韓国、日本へ核兵器を撃ち込む可能性があることも伝えられています。そして中国が本格的に台湾、日本の沖縄、尖閣列島へ軍事行動をおこない、更にロシアと中国の連合軍による日本列島全域に対しての軍事行動が起きる可能性を伝えられております。最悪の事態は、北海道から本州・四国・九州・沖縄、台湾まで、太平洋、フィリピン海側、東シナ海、日本海側、そしてオホーツク海辺りにおける本格的な軍事衝突、もしくは、北海道、そして石垣島等の先島諸島、一部日本海側における内陸での地上戦が起きる可能性がある事も教えられております。ヨーロッパではロシア、ウクライナを中心にヨーロッパ全体の戦争となると、第三次世界大戦、最終戦争へ突き進む可能性すらあるという途轍もない啓示も伝えられております事から、それらも完全に阻止するために今、御神事を行っております。
そんな馬鹿なことがあるかと思われる方や、ロシアは既に戦争に負けているんだとおっしゃる方も多いとは思いますが、私に伝えられてまいります啓示、ビジョンでは、戦争は続いておりまして、伝えられてくるという事は、何もしなければ確実に現実に起きてしまうと私は思っております。しかし、この啓示を見せられる、伝えられてくるということは、逆に確実に回避する、見せられている厄災の啓示の流れを変えることが出来るということを伝えられている事でもあり、神々からの指示による神事、神業において回避する事が出来るという認識でおります。
戦争に関しては、一旦の最悪の事態は阻止、または50年、100年、200年と、大きな戦争の危機を無くす。長い年月で戦争が起きないように儀式を努めてゆく。本当にミロクの世を成し、この世から未来に、一切の紛争、戦争などが無くなるように儀式をおこなってゆきます。
戦争へと進む大きな流れ、第三次世界大戦に突き進む流れが伝えられていますが、ある意味、これは啓示で伝えられているという事から、完全に阻止することは可能だと受け止めています。ただ正直、かなり厳しい状況ではありますが、諦めずに頑張れば確実に最悪の事態は避けられると私は認識し、信じて、現状を打開するために儀式を行っております。完全に回避するためには、日々の祈りや、今までのような現地を周り祈り神事をするだけでは足りず、事態の深刻さからそこに追加の儀式として食断ちを行いながらの儀式おこなっております。
自然界の動きに関しては、どこでどのような動きがあってもおかしくない状況ではあります。巨大地震、破局的噴火等の発生、マグニチュード9クラスの地震発生からの各地への連鎖連動による、マグニチュード10クラスの地震発生。そのような状態になると、日本列島の形が変わり、地球規模の地殻変動へと進む可能性があります。このような事をお伝えしますと物事を大げさに伝えているように思われるかもしれませんが、啓示では日本列島の数ケ所における破局的噴火により、日本という国が消滅する事や、大災害によって国家の維持が出来なくなるという内容。感染力が強い新たな感染症の発生によって致死率が上がる。近隣諸国との軍事衝突から、戦争が勃発するという日本だけでもそれだのことが起こりうるとも教えられております。
本日27日、動画配信はおこなってはおりませんが、これから4、 5日はここ関西、近畿を中心に祈り、神業、神事をおこないました後、一旦大阪の南港から瀬戸内海を通り北九州の門司港に入ります。この関西、奈良から始め、奈良を中心にしっかりと御神事の仕組みを作るという事は、近隣諸国との関係、政治経済の混乱等の要因の一つ、全ての災いの連鎖の要因の一つでもある古からの因果因縁の鎮魂、そこからの戦争の流れを確実に止める為に、この奈良を中心に関西、近畿から神業、神事を始めております。
そして、北九州門司に入りましたら、再度九州の神事をおこないます。南海トラフ、姶良、阿多、鬼界カルデラに向けての小難無難の儀式をおこないました後、日本海側から中国地方、そして、四国を周ってから関東へ進みます。関東終了後は、八ヶ岳にての祈り、儀式をおこない、関西に再度入り、車のメンテナンスをおこなった後、フェリーで舞鶴から日本海側を北上し北海道に入ります。
今年の6月9日から始まりまして110日、約3ヶ月半余りで、日本列島を一周した形になっております。奈良から始め北海道、東北、関東、そして中部地方、近畿、四国、中国、九州、そして改めてもう一度奈良を中心に近畿をおこなっています。そして、今年に入って3周目の日本列島を周る神事となる東日本方面へ向かう前に、しっかりここの場所で仕組みを作ります。これだけ儀式をおこなったとして、確実に実際に回避出来るか。今のところ緊張状態ではありますが、見せられている最悪の啓示の状態は、変化しており、当初の啓示通りにはなってはおりません。ただ、かなり厳しい状況は本当に変わりません。自然災害にしても、戦争にしても、政治経済の混乱にしても、核戦争も、感染症に関しても、何一つ安心出来る、もう回避した、改善に回避出来たという状態にはきちんと至っておりません。いつ何が起きてもおかしくない緊張した状態が続いており、常に気を張っております。
今後も、気を引き締めて祈り、儀式をおこなってまいります。そして、本当に頑張って今年いっぱい食断ちの儀式は何とかやり切るつもりでおります。しかし、現状このままでは来年の旧正月、春分、3月いっぱいまでかかる可能性があり、そうなると10ヶ月に及ぶことになり、実際に体力だけの問題ではなく命に関わる状況まで出てきます。私としては何とか今年いっぱいで完全に回避したいと思い、神事をおこなっております。ですが、自然界のことに関して、地震を全て回避する、地震を無くすという事は本当に無理なことです。地球が生きている以上、地球の内部の動きによって火山の噴火、地震はどうしても止めようがない現象だからです。地球の生きている証、命の鼓動でありますが、その動きが起きる場所、起きる時、規模によって、人類や生命、多くの命が失われ、未来が失われる状況に陥ってしまいます。その為、自然界に関しては、バランスを整えながら大惨事にならないように力抜きをしてもらい、確実に地球の動きを緩やかに穏やかに進めてもらえるように願い、努めてゆきます。人間が自然界の動きを調整出来るかと思われる方もいるかと思いますが、神々の後押し、見えない存在達の後押しを得る事で、私は確実にそれは出来ると思っております。地震や火山の噴火等、大地の動きのバランスを整えながら、確実に溜まった力を抜き、未来へ多くの命を繋げるように努めてゆく。これはもう私が生きている間、一生の仕事として継続していかなければならない事です。出来れば私の後を継ぐ者をミロク殿本宮として継続して育てたいとは思っておりますが、今のところ私が生きている間、動ける間は、私自身が継続しておこなってまいります。自然災害に対する小難無難の儀式を止めて、完全に安全だということはありません。自然は動き続けていますので、常に調整をしながら、未来に多くの命、歴史を繋いでいくことが出来るように継続してゆく必要があります。
戦争に関しても、感染症に関しても、啓示で伝えられている以上、完全に最悪の流れを無くすことは可能です。自然災害に関しては、バランスを整えて、多くの命を未来に繋ぐことは可能です。それを私は出来る限り、儀式を継続しおこなってまいります。
啓示の内容が厄災について多いのですが、皆さんの恐怖を煽るつもりはございません。しかしながら、目の前にある戦争への流れは現実に起きる可能性が凄く高い。そして、そこには核兵器を使用する可能性が途轍もなく高まっているということは覚えておいていただきたい。そして、一方では、自然の動きとして途轍もない巨大地震や巨大噴火などがいつ起きてもおかしくない、自然界の状態があるという事も知っていて欲しいのです。破局的噴火や超巨大地震の連鎖などが連続して起こると、日本列島が無くなってしまう、無くならなくとも日本という国家が無くなる状態に陥る可能性があると感じております。そのような状態にならないように、厄災を確実に阻止し、改善し、未来へ、希望をもって突き進む流れを創っていくことが出来るよう、努めてまいります。
皆様におかれましては、防災の意識や備えといった物事の準備は大切になります。
そして、良い未来があるという事は信じていただきまして、戦争へと進ませるような情報や意識等に流される事無く、平和であるよう意識していただきたいと願っております。
9月も残り少なくなりました。この後、4、5日程、奈良を中心に、京都、大阪、兵庫、そして福井、滋賀、愛知、三重、和歌山と関西、近畿地方にて仕組み作りの神事を改めておこない、その後、北九州門司へと移動します。
10月、11月、12月、そして年末、年の暮れまでの間に戦争だけは確実に阻止する、回避する流れを達成したい、儀式を達成したいと思っております。感染症も縮小、完全消滅。自然災害に関しては、マグニチュード7、8、9クラスの途轍もない地震や大噴火、破局的噴火などを極力軽減しながら、地下に溜まっているエネルギーを、確実に抜いていくという神事を続けてまいりまして、一つひとつ確実に回避出来るよう今後も頑張ってまいります。
現在のところ私の食断ち儀式は、開始から225日目となる今年一杯を目途に儀式を継続しております。実際に110日目で体力に不安を覚える出来事が、起きてはおります。御神事中に意識を失ったり、全身が痙攣したり、低血糖の影響から一時的に記憶障害が出たりしているのは確かですが、その辺りは、私個人ではなく妻にケアをしてもらいながら、今年いっぱい何とか儀式を継続しながら、確実に最悪の事態を回避したいと思っております。そして来年の1月、2月、3月、私の体力がもつ限り、私が御神事を行える限り、神事を努めてまいります。私の御神事が本当に上手く、最悪の事態を回避出来るよう、私自身も確実に出来るよう頑張ってまいります。
皆様からのご協力、ご支援を賜りまして、御神事を継続させていただきたいと、心から皆様にお願い申し上げます。何卒、お力添え、ご支援が賜りますことを、心から深くお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月1日 8:42頃 福島県沖 M 3.3 深さ30km 最大震度1
10月1日 6:44頃 インドネシア M 4.9 深さ10.0km
10月1日 5:37頃 インドネシア M 5.0 深さ10.3km
10月1日 4:50頃 インドネシア M 5.0 深さ10.0km
10月1日 4:28頃 インドネシア M 5.8 深さ13.1km
10月1日 2:32頃 エルサルバドル M 5.2 深さ9.8km
9月30日23:29頃 岐阜県美濃東部 M 3.1 深さ50km 最大震度1
9月30日21:09頃 ペルー M 4.5 深さ10.0km
9月30日20:26頃 トンガ M 4.6 深さ262.7km
9月30日17:51頃 福島県沖 M 3.9 深さ50km 最大震度1
9月30日16:35頃 青森県東方沖 M 3.0 深さ50km 最大震度1
9月30日16:14頃 和歌山県南部 M 3.0 深さ40km 最大震度1
9月30日15:15頃 チリ M 5.3 深さ10.0km
9月30日14:58頃 茨城県南部 M 4.4 深さ50km 最大震度4
9月30日14:46頃 フィジー M 4.5 深さ585.7km
9月30日14:01頃 石川県能登地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
9月30日12:43頃 パプアニューギニア M 5.0 深さ10.0km
9月30日11:59頃 フィリピン M 4.8 深さ35.0km
9月30日10:16頃 胆振地方中東部 M 3.1 深さ30km 最大震度1

※昨日から今日にかけて起きている国内のほとんどの地震は震源の深さが50kmとなっています。
日本列島は、大平洋プレートとフィリピン海プレートが大陸プレートの下に沈みこんでいる「沈み込み帯」にあります。日本列島とその周辺で発生する地震には、3~4とおりのタイプがあります。
地震は、冷たくて固い場所で発生します。温度が高いと、岩石がゆっくりと延びるように変形するようになり、震源断層運動を起こす弾性変形(バネのような変形)が蓄積しないからです(ただし、火山性の群発地震は流体の移動で発生し、ふつうの地震とはメカニズムがちがうので、例外)。
沈み込み帯では、冷たい海洋プレートが沈み込んでいます。沈み込んだ海洋プレートの内部では、深部まで地震が発生します。沈み込まれる側の大陸プレートは深さに応じて地温が高くなるので、地震が発生するのは地殻内の深さ20kmまでです。海洋プレートと大陸プレートのプレート境界では、大陸プレート側も冷やされるので、35km~50kmの深さまで地震が発生します。
資料:大鹿村構造線博物館
3.ニュース
■台湾有事「軍事力ではなく対話で防ぐ」 沖縄の有識者らが団体発足 講演会やシンポ通し共通意識醸成へ
琉球新報 10/1(土) 9:24配信
軍事力ではなく対話によって台湾有事を止めることを目指そうと、県内の有識者らでつくる「『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」が発足し、9月30日に県庁の県政記者クラブで会見を開いた。沖縄だけでなく台湾からも参加者を招いたシンポジウムを重ねていき、対話によって外交課題の解決が可能であるとの共通意識の醸成を目指す。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad7dec9d29ba4404831489760c5e063a9b15009
■ウクライナがNATOに加盟申請を表明 ゼレンスキー氏「決定的な一歩」
毎日新聞 9/30(金) 23:52配信
ロイター通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は9月30日、正式に北大西洋条約機構(NATO)に加盟申請すると通信アプリ「テレグラム」で表明した。「NATOに早く加盟できるよう申請することで、私たちは決定的な一歩を踏み出している」と投稿した。シュミハリ首相はゼレンスキー氏らとともに申請に向けた書類に署名したと明らかにした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/700497b4b9b44c278dce82ad3996d0160e91445d
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
9月27日奈良からの動画配信から 現在の状況について
(良丸氏)
大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。現在、奈良県に来ております。
今日9月27日、火曜日。今年6月9日に、この奈良から食断ち、絶食の御神事が始まりました。それは常に伝えられ続けている内容の啓示ではありますが、日本で大きな地震が一つ起きれば、自然災害だけに留まらない幅広い分野へ、厄災の連鎖連動が繋がってゆくという教えの回避の一つの儀式として始めました。
改めて啓示の内容ですが、日本列島において大きな自然災害がひとたび起きれば、その大地の構造からプレートや活断層、構造線、そして多くの火山、カルデラといったものが一気に連鎖し、日本列島が沈み、消滅するほどの大きな大地殻変動に一気に突き進むという啓示と、これから先に日本という国が戦争へ突き進む流れがあるという啓示。そこへと進む要因の政治経済の混乱。そして感染力の強い新たな感染症の拡大により致死率が5%、10%、30%と上がってしまうという内容です。
今年6月9日、その日から約一か月後に、この奈良の大和の地でこれから大きな出来事が起きる。
その出来事は回避出来ないが、その後に起きる事柄は回避するようにという指示が伝えられました。
そのままにしていれば、国、国家の混乱だけではなく、最終的には、経済の混乱や戦争などに突き進み、国家の崩壊へと繋がる大きな事件、出来事が起きる。この厄災の連鎖は回避してゆかなければいけないと伝えられました。これから起きる全ての厄災の連鎖連動を回避し、大自然界の大災害、天災、そして人災、及び政治や経済の混乱、戦争へ突き進む流れを変え、確実に断ち切り、戦争は回避する為の神事、そして食断ちをおこない今日まで至っております。
現状、食というよりも飲む栄養食などを飲んでバランスを調整している形をとっており、1日のカロリーの摂取量は400kcalぐらいで収まるように徹底しております。当初は500kcalぐらいまで行っておりましたが、今は400kcal辺りを摂取し、御神事を継続している状況にあります。何故そこまでして行わなければならないかということでございますが、伝えらえている啓示がかなり深刻になっている為です。ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。このロシアの核兵器使用について、今も使用する確率が高いと教えられているという事は、状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
神事をおこなう際には、啓示をうけ、お告げ的な形で見せ教えられてきた内容に対して回避の神事をおこなう場合と、突然、頭の中に、夢というかビジョン、映像が入り込んできまして、未来に起きる現象を垣間見るというだけではなく、その場にいる感覚、聴覚や痛覚、肌で感じる空気感さえ感じるような状況を経験するという場合があります。こういった様々な啓示を受け、現実にならないように厄災を回避するために動いております。
もしロシアが核兵器を使用しますと、それに北朝鮮が便乗し韓国、日本へ核兵器を撃ち込む可能性があることも伝えられています。そして中国が本格的に台湾、日本の沖縄、尖閣列島へ軍事行動をおこない、更にロシアと中国の連合軍による日本列島全域に対しての軍事行動が起きる可能性を伝えられております。最悪の事態は、北海道から本州・四国・九州・沖縄、台湾まで、太平洋、フィリピン海側、東シナ海、日本海側、そしてオホーツク海辺りにおける本格的な軍事衝突、もしくは、北海道、そして石垣島等の先島諸島、一部日本海側における内陸での地上戦が起きる可能性がある事も教えられております。ヨーロッパではロシア、ウクライナを中心にヨーロッパ全体の戦争となると、第三次世界大戦、最終戦争へ突き進む可能性すらあるという途轍もない啓示も伝えられております事から、それらも完全に阻止するために今、御神事を行っております。
そんな馬鹿なことがあるかと思われる方や、ロシアは既に戦争に負けているんだとおっしゃる方も多いとは思いますが、私に伝えられてまいります啓示、ビジョンでは、戦争は続いておりまして、伝えられてくるという事は、何もしなければ確実に現実に起きてしまうと私は思っております。しかし、この啓示を見せられる、伝えられてくるということは、逆に確実に回避する、見せられている厄災の啓示の流れを変えることが出来るということを伝えられている事でもあり、神々からの指示による神事、神業において回避する事が出来るという認識でおります。
戦争に関しては、一旦の最悪の事態は阻止、または50年、100年、200年と、大きな戦争の危機を無くす。長い年月で戦争が起きないように儀式を努めてゆく。本当にミロクの世を成し、この世から未来に、一切の紛争、戦争などが無くなるように儀式をおこなってゆきます。
戦争へと進む大きな流れ、第三次世界大戦に突き進む流れが伝えられていますが、ある意味、これは啓示で伝えられているという事から、完全に阻止することは可能だと受け止めています。ただ正直、かなり厳しい状況ではありますが、諦めずに頑張れば確実に最悪の事態は避けられると私は認識し、信じて、現状を打開するために儀式を行っております。完全に回避するためには、日々の祈りや、今までのような現地を周り祈り神事をするだけでは足りず、事態の深刻さからそこに追加の儀式として食断ちを行いながらの儀式おこなっております。
自然界の動きに関しては、どこでどのような動きがあってもおかしくない状況ではあります。巨大地震、破局的噴火等の発生、マグニチュード9クラスの地震発生からの各地への連鎖連動による、マグニチュード10クラスの地震発生。そのような状態になると、日本列島の形が変わり、地球規模の地殻変動へと進む可能性があります。このような事をお伝えしますと物事を大げさに伝えているように思われるかもしれませんが、啓示では日本列島の数ケ所における破局的噴火により、日本という国が消滅する事や、大災害によって国家の維持が出来なくなるという内容。感染力が強い新たな感染症の発生によって致死率が上がる。近隣諸国との軍事衝突から、戦争が勃発するという日本だけでもそれだのことが起こりうるとも教えられております。
本日27日、動画配信はおこなってはおりませんが、これから4、 5日はここ関西、近畿を中心に祈り、神業、神事をおこないました後、一旦大阪の南港から瀬戸内海を通り北九州の門司港に入ります。この関西、奈良から始め、奈良を中心にしっかりと御神事の仕組みを作るという事は、近隣諸国との関係、政治経済の混乱等の要因の一つ、全ての災いの連鎖の要因の一つでもある古からの因果因縁の鎮魂、そこからの戦争の流れを確実に止める為に、この奈良を中心に関西、近畿から神業、神事を始めております。
そして、北九州門司に入りましたら、再度九州の神事をおこないます。南海トラフ、姶良、阿多、鬼界カルデラに向けての小難無難の儀式をおこないました後、日本海側から中国地方、そして、四国を周ってから関東へ進みます。関東終了後は、八ヶ岳にての祈り、儀式をおこない、関西に再度入り、車のメンテナンスをおこなった後、フェリーで舞鶴から日本海側を北上し北海道に入ります。
今年の6月9日から始まりまして110日、約3ヶ月半余りで、日本列島を一周した形になっております。奈良から始め北海道、東北、関東、そして中部地方、近畿、四国、中国、九州、そして改めてもう一度奈良を中心に近畿をおこなっています。そして、今年に入って3周目の日本列島を周る神事となる東日本方面へ向かう前に、しっかりここの場所で仕組みを作ります。これだけ儀式をおこなったとして、確実に実際に回避出来るか。今のところ緊張状態ではありますが、見せられている最悪の啓示の状態は、変化しており、当初の啓示通りにはなってはおりません。ただ、かなり厳しい状況は本当に変わりません。自然災害にしても、戦争にしても、政治経済の混乱にしても、核戦争も、感染症に関しても、何一つ安心出来る、もう回避した、改善に回避出来たという状態にはきちんと至っておりません。いつ何が起きてもおかしくない緊張した状態が続いており、常に気を張っております。
今後も、気を引き締めて祈り、儀式をおこなってまいります。そして、本当に頑張って今年いっぱい食断ちの儀式は何とかやり切るつもりでおります。しかし、現状このままでは来年の旧正月、春分、3月いっぱいまでかかる可能性があり、そうなると10ヶ月に及ぶことになり、実際に体力だけの問題ではなく命に関わる状況まで出てきます。私としては何とか今年いっぱいで完全に回避したいと思い、神事をおこなっております。ですが、自然界のことに関して、地震を全て回避する、地震を無くすという事は本当に無理なことです。地球が生きている以上、地球の内部の動きによって火山の噴火、地震はどうしても止めようがない現象だからです。地球の生きている証、命の鼓動でありますが、その動きが起きる場所、起きる時、規模によって、人類や生命、多くの命が失われ、未来が失われる状況に陥ってしまいます。その為、自然界に関しては、バランスを整えながら大惨事にならないように力抜きをしてもらい、確実に地球の動きを緩やかに穏やかに進めてもらえるように願い、努めてゆきます。人間が自然界の動きを調整出来るかと思われる方もいるかと思いますが、神々の後押し、見えない存在達の後押しを得る事で、私は確実にそれは出来ると思っております。地震や火山の噴火等、大地の動きのバランスを整えながら、確実に溜まった力を抜き、未来へ多くの命を繋げるように努めてゆく。これはもう私が生きている間、一生の仕事として継続していかなければならない事です。出来れば私の後を継ぐ者をミロク殿本宮として継続して育てたいとは思っておりますが、今のところ私が生きている間、動ける間は、私自身が継続しておこなってまいります。自然災害に対する小難無難の儀式を止めて、完全に安全だということはありません。自然は動き続けていますので、常に調整をしながら、未来に多くの命、歴史を繋いでいくことが出来るように継続してゆく必要があります。
戦争に関しても、感染症に関しても、啓示で伝えられている以上、完全に最悪の流れを無くすことは可能です。自然災害に関しては、バランスを整えて、多くの命を未来に繋ぐことは可能です。それを私は出来る限り、儀式を継続しおこなってまいります。
啓示の内容が厄災について多いのですが、皆さんの恐怖を煽るつもりはございません。しかしながら、目の前にある戦争への流れは現実に起きる可能性が凄く高い。そして、そこには核兵器を使用する可能性が途轍もなく高まっているということは覚えておいていただきたい。そして、一方では、自然の動きとして途轍もない巨大地震や巨大噴火などがいつ起きてもおかしくない、自然界の状態があるという事も知っていて欲しいのです。破局的噴火や超巨大地震の連鎖などが連続して起こると、日本列島が無くなってしまう、無くならなくとも日本という国家が無くなる状態に陥る可能性があると感じております。そのような状態にならないように、厄災を確実に阻止し、改善し、未来へ、希望をもって突き進む流れを創っていくことが出来るよう、努めてまいります。
皆様におかれましては、防災の意識や備えといった物事の準備は大切になります。
そして、良い未来があるという事は信じていただきまして、戦争へと進ませるような情報や意識等に流される事無く、平和であるよう意識していただきたいと願っております。
9月も残り少なくなりました。この後、4、5日程、奈良を中心に、京都、大阪、兵庫、そして福井、滋賀、愛知、三重、和歌山と関西、近畿地方にて仕組み作りの神事を改めておこない、その後、北九州門司へと移動します。
10月、11月、12月、そして年末、年の暮れまでの間に戦争だけは確実に阻止する、回避する流れを達成したい、儀式を達成したいと思っております。感染症も縮小、完全消滅。自然災害に関しては、マグニチュード7、8、9クラスの途轍もない地震や大噴火、破局的噴火などを極力軽減しながら、地下に溜まっているエネルギーを、確実に抜いていくという神事を続けてまいりまして、一つひとつ確実に回避出来るよう今後も頑張ってまいります。
現在のところ私の食断ち儀式は、開始から225日目となる今年一杯を目途に儀式を継続しております。実際に110日目で体力に不安を覚える出来事が、起きてはおります。御神事中に意識を失ったり、全身が痙攣したり、低血糖の影響から一時的に記憶障害が出たりしているのは確かですが、その辺りは、私個人ではなく妻にケアをしてもらいながら、今年いっぱい何とか儀式を継続しながら、確実に最悪の事態を回避したいと思っております。そして来年の1月、2月、3月、私の体力がもつ限り、私が御神事を行える限り、神事を努めてまいります。私の御神事が本当に上手く、最悪の事態を回避出来るよう、私自身も確実に出来るよう頑張ってまいります。
皆様からのご協力、ご支援を賜りまして、御神事を継続させていただきたいと、心から皆様にお願い申し上げます。何卒、お力添え、ご支援が賜りますことを、心から深くお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月1日 8:42頃 福島県沖 M 3.3 深さ30km 最大震度1
10月1日 6:44頃 インドネシア M 4.9 深さ10.0km
10月1日 5:37頃 インドネシア M 5.0 深さ10.3km
10月1日 4:50頃 インドネシア M 5.0 深さ10.0km
10月1日 4:28頃 インドネシア M 5.8 深さ13.1km
10月1日 2:32頃 エルサルバドル M 5.2 深さ9.8km
9月30日23:29頃 岐阜県美濃東部 M 3.1 深さ50km 最大震度1
9月30日21:09頃 ペルー M 4.5 深さ10.0km
9月30日20:26頃 トンガ M 4.6 深さ262.7km
9月30日17:51頃 福島県沖 M 3.9 深さ50km 最大震度1
9月30日16:35頃 青森県東方沖 M 3.0 深さ50km 最大震度1
9月30日16:14頃 和歌山県南部 M 3.0 深さ40km 最大震度1
9月30日15:15頃 チリ M 5.3 深さ10.0km
9月30日14:58頃 茨城県南部 M 4.4 深さ50km 最大震度4
9月30日14:46頃 フィジー M 4.5 深さ585.7km
9月30日14:01頃 石川県能登地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
9月30日12:43頃 パプアニューギニア M 5.0 深さ10.0km
9月30日11:59頃 フィリピン M 4.8 深さ35.0km
9月30日10:16頃 胆振地方中東部 M 3.1 深さ30km 最大震度1






※昨日から今日にかけて起きている国内のほとんどの地震は震源の深さが50kmとなっています。
日本列島は、大平洋プレートとフィリピン海プレートが大陸プレートの下に沈みこんでいる「沈み込み帯」にあります。日本列島とその周辺で発生する地震には、3~4とおりのタイプがあります。
地震は、冷たくて固い場所で発生します。温度が高いと、岩石がゆっくりと延びるように変形するようになり、震源断層運動を起こす弾性変形(バネのような変形)が蓄積しないからです(ただし、火山性の群発地震は流体の移動で発生し、ふつうの地震とはメカニズムがちがうので、例外)。
沈み込み帯では、冷たい海洋プレートが沈み込んでいます。沈み込んだ海洋プレートの内部では、深部まで地震が発生します。沈み込まれる側の大陸プレートは深さに応じて地温が高くなるので、地震が発生するのは地殻内の深さ20kmまでです。海洋プレートと大陸プレートのプレート境界では、大陸プレート側も冷やされるので、35km~50kmの深さまで地震が発生します。
資料:大鹿村構造線博物館
3.ニュース
■台湾有事「軍事力ではなく対話で防ぐ」 沖縄の有識者らが団体発足 講演会やシンポ通し共通意識醸成へ
琉球新報 10/1(土) 9:24配信
軍事力ではなく対話によって台湾有事を止めることを目指そうと、県内の有識者らでつくる「『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」が発足し、9月30日に県庁の県政記者クラブで会見を開いた。沖縄だけでなく台湾からも参加者を招いたシンポジウムを重ねていき、対話によって外交課題の解決が可能であるとの共通意識の醸成を目指す。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/8ad7dec9d29ba4404831489760c5e063a9b15009
■ウクライナがNATOに加盟申請を表明 ゼレンスキー氏「決定的な一歩」
毎日新聞 9/30(金) 23:52配信
ロイター通信によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は9月30日、正式に北大西洋条約機構(NATO)に加盟申請すると通信アプリ「テレグラム」で表明した。「NATOに早く加盟できるよう申請することで、私たちは決定的な一歩を踏み出している」と投稿した。シュミハリ首相はゼレンスキー氏らとともに申請に向けた書類に署名したと明らかにした。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/700497b4b9b44c278dce82ad3996d0160e91445d
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