現在の御神事状況(九州)
- 2022/10/03
- 09:42
新暦10月3日(旧暦9月8日 つちのと 丑 仏滅)
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.お知らせ
自然災害対策チームがブログを更新しました。
「台風について」是非お読みください。
2.現在の状況
昨日ブログでお伝えした行程に変更がございました。門司から豊後水道沿いに移動し宮崎県の都井岬までお祈りをしながら南下しておりました、それは日向灘での地震が南海トラフ・琉球海溝・九州パラオ海嶺へと連鎖連動すると危惧していたためですが、次に大きく動けば霧島火山帯に沿って安楽カルデラや姶良カルデラ、阿多カルデラさらには鬼界カルデラといったカルデラや、阿蘇、くじゅう連山、仏像構造線や中央構造線を大きく突き動かす可能性がありこちらの方が危険であるという啓示に基づき、急遽霧島神宮へと向かいました。
本日は桜島でのお祈りをしてから、川内原発へと向かいます。沖縄トラフや中央構造線、仏像構造線への連鎖連動回避、そして原発事故の回避を祈ります。その後阿蘇では火山や周辺のくじゅうカルデラに対して大きな自然の動きによる厄災の回避を願います。この阿蘇もそうですが、志布志や都井岬はこれまでに何度も祈りを行っている場所であり、阿蘇とくじゅうは今日も明日も祈りを行います。今はそれだけ危険だと認識しており、重要視している場所です。阿蘇での祈りを終えましたら福岡門司港へと参ります。そこからはフェリーに乗船し豊後水道を抜けて宮崎沖に出て四国沖を航行し大阪に着くまでの間、南海トラフに対する小難無難の祈りを行います。紀伊水道入り口や大阪湾の入り口、および大阪湾での災い回避を祈ります。そして大阪湾を出て紀伊水道を通り東京に向かうまでの航路で東南海地震、東海地震、関東の地震、駿河トラフ、相模トラフそこから繋がる千葉沖合の三重会合点、富士火山帯、伊豆・小笠原、硫黄島などに対しても祈りながら、東京湾の入り口、東京湾にも災いの連鎖連動が決して起きないようにと儀式を行ってまいります。
皆様のお力添え、また、さまざまな形でのご支援ご協力をいただきありがとうございます。皆様からのお支えがあり、比嘉夫妻の神事も継続してゆく事が叶います。
伝えられている啓示を回避し、平和の未来へと進みゆけますように、どうか皆様の真心の御力添えの程を宜しくお願い申し上げます。
本日もいらっしゃる場所から心安く、穏やかな暮らしに思いを馳せ祈り願いいただけましたら幸いです。
(事務局)
(10月2日の行程)

②門司
③別府
④佐伯
⑤宮崎
⑥日南
⑦都井岬
⑧志布志
⑨霧島神宮
3.現地で伝えられたお言葉
(10月2日)
日向にての祈りの際に伝えられた御言葉
押し付けて来る事で 歪みが生じているのだが
その分散先を上手く調整して
見繕ってゆくことが望ましい
通常のままでは
溜まり続ける場所は 一定で
変えてゆく事は 中々ない
常に溜まり場所が発散できなくなってから
別の場所に移動する
それが常だ
上手く調整してゆくには
広い場所の参加が必要になる

+++
都井岬にての祈りの際に伝えられた御言葉
見えない範囲もまた繋がっている
気付かぬ所も 繋がっている
誰もが気づく場所も わからぬ場所も
繋がっている
だからこそ 広がりも
分散も 分割も おこなえる

+++
志布志にての祈りの際に伝えられた御言葉
波は来る 押し寄せて
どの様な いきさつがあったとしても
打ち寄せた波は 割れ
陸地へと進む
自然の動きの歴史
軽んじる事なく
調べ 知り 知識とし
生かして知恵とし守られよ

+++
霧島神宮にての祈りの際に伝えられた御言葉
協力は するが
万全ではない事は理解されていよ
調整をとり バランスを取る事が
難しくはある
比較的 協力的な場所が支える事になるであろう
小さくとも 大きくとも
協力は協力になる

(10月1日)
南港出港 紀伊水道
割れ目が 大地を変える
結合し 延長され 規模が増す
人が 気付かぬうちに
ひたひたと 広がってゆく
常に 動き続け 変わり続ける大地の動きを
知っておく事で
未来の命を守る事に繋がる

+++
淡路島付近
割れ目が 海流を変え
表面の波を変える
生き物を変える
うねりを変え
潮の道を変える
海底の変化は 目に見えて分かる

+++
小豆島付近
人々が 生きている事は 知っておる
しかし それでも 命の繋ぎの為に
自然界の動きは 必須だ
その動きがなければ
折角の命も 失われてしまう
だからこそ 動き
その動きを 知らせもする
死への道ではない
生の道への動きである事を理解せよ

+++
瀬戸大橋付近
あまり潮位が変わらぬように感じても
沈みを感じる島々は
呑気に構える事なく
早目の対処対応を行う事は大切
侵食は明らかになった頃には
日に日に増し
慌ただしさに 対処が難しくなる

4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月3日 8:05頃 茨城県南部 M 3.5 深さ50km 最大震度2
10月3日 6:03頃 フィリピン M 4.9 深さ64km
10月3日 7:45頃 宮城県沖 M 3.7 深さ50km 最大震度2
10月3日 5:25頃 台湾 M 4.7 深さ26km
10月3日 5:19頃 インドネシア M 4.5 深さ255km
10月3日 4:00頃 メキシコ M 5.5 深さ10km
10月3日 3:02頃 浦河沖 M 3.5 深さ70km 最大震度1
10月3日 2:49頃 中国 M 4.7 深さ10km
10月3日 2:33頃 千葉県北西部 M 3.5 深さ70km 最大震度1
10月3日 1:01頃 フィリピン M 4.5 深さ10km
10月2日23:46頃 沖縄本島北西沖 M 3.6 深さ20km 最大震度1
10月2日23:36頃 福井県嶺北 M 2.9 深さ10km 最大震度1
10月2日22:25頃 沖縄本島北西沖 M 3.8 深さ20km 最大震度1
10月2日22:24頃 アフガニスタン M 4.5 深さ15km
10月2日19:58頃 トルコ M 4.7 深さ10km
10月2日19:55頃 長野県中部 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月2日13:04頃 ギリシャ M 5.3 深さ10km
10月2日11:14頃 北マリアナ諸島 M 5.6 深さ99km
10月2日10:35頃 インドネシア M 5.0 深さ82km
10月2日 8:41頃 サモア M 4.9 深さ5km
4.ニュース
■【日銀短観】大企業製造業の景況感 3期連続で悪化 非製造業は2期連続で改善
テレ朝ニュース 10/3(月) 9:52配信
3カ月ごとに企業の景気判断を調査する「日銀短観」で大企業・製造業の現状の判断を示す指数が3期連続で悪化しました。
日銀短観の「業況判断指数」は景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた数値です。大企業の製造業では6月の調査から1ポイント悪化して「プラス8」と、3期連続の悪化となりました。円安による輸出の増加などで改善するとみられていましたが、原材料価格の高騰が響きました。一方、大企業・非製造業は行動制限の緩和が後押しとなり2期連続で改善しました。3か月後の景気については製造業は1ポイントの改善、非製造業は3ポイントの悪化を見込んでいます。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/e10da067cd3d15403e9c5041bbee19570fd14ab0
■小笠原諸島・西之島で噴火 衛星画像にも噴煙
ウェザーニュース 2022/10/01 11:28
気象庁は今日10月1日(土)10時40分頃に、小笠原諸島・西之島が噴火したと発表しました。気象衛星でも噴煙を捉えています。
噴火の確認は去年8月以来
小笠原諸島・父島の西に位置する西之島は、2013年頃から活発な活動を行い新島を形成しました。その後も断続的に噴火し、最近では去年8月14日に確認されています。
今日10月1日(土)10時40分頃の噴火では、噴煙が火口上1600mまで上がったとみられ、衛星画像では灰色の噴煙が東に流れて、父島の北まで達している状況です。
上空は西寄りの風が続く予想で、噴火活動が継続した場合は父島など小笠原諸島の一部で降灰の可能性があります。念のため注意をしてください。
元の記事を読む→https://weathernews.jp/s/topics/202210/010115/
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.お知らせ
自然災害対策チームがブログを更新しました。
「台風について」是非お読みください。
2.現在の状況
昨日ブログでお伝えした行程に変更がございました。門司から豊後水道沿いに移動し宮崎県の都井岬までお祈りをしながら南下しておりました、それは日向灘での地震が南海トラフ・琉球海溝・九州パラオ海嶺へと連鎖連動すると危惧していたためですが、次に大きく動けば霧島火山帯に沿って安楽カルデラや姶良カルデラ、阿多カルデラさらには鬼界カルデラといったカルデラや、阿蘇、くじゅう連山、仏像構造線や中央構造線を大きく突き動かす可能性がありこちらの方が危険であるという啓示に基づき、急遽霧島神宮へと向かいました。
本日は桜島でのお祈りをしてから、川内原発へと向かいます。沖縄トラフや中央構造線、仏像構造線への連鎖連動回避、そして原発事故の回避を祈ります。その後阿蘇では火山や周辺のくじゅうカルデラに対して大きな自然の動きによる厄災の回避を願います。この阿蘇もそうですが、志布志や都井岬はこれまでに何度も祈りを行っている場所であり、阿蘇とくじゅうは今日も明日も祈りを行います。今はそれだけ危険だと認識しており、重要視している場所です。阿蘇での祈りを終えましたら福岡門司港へと参ります。そこからはフェリーに乗船し豊後水道を抜けて宮崎沖に出て四国沖を航行し大阪に着くまでの間、南海トラフに対する小難無難の祈りを行います。紀伊水道入り口や大阪湾の入り口、および大阪湾での災い回避を祈ります。そして大阪湾を出て紀伊水道を通り東京に向かうまでの航路で東南海地震、東海地震、関東の地震、駿河トラフ、相模トラフそこから繋がる千葉沖合の三重会合点、富士火山帯、伊豆・小笠原、硫黄島などに対しても祈りながら、東京湾の入り口、東京湾にも災いの連鎖連動が決して起きないようにと儀式を行ってまいります。
皆様のお力添え、また、さまざまな形でのご支援ご協力をいただきありがとうございます。皆様からのお支えがあり、比嘉夫妻の神事も継続してゆく事が叶います。
伝えられている啓示を回避し、平和の未来へと進みゆけますように、どうか皆様の真心の御力添えの程を宜しくお願い申し上げます。
本日もいらっしゃる場所から心安く、穏やかな暮らしに思いを馳せ祈り願いいただけましたら幸いです。
(事務局)
(10月2日の行程)

②門司
③別府
④佐伯
⑤宮崎
⑥日南
⑦都井岬
⑧志布志
⑨霧島神宮
3.現地で伝えられたお言葉
(10月2日)
日向にての祈りの際に伝えられた御言葉
押し付けて来る事で 歪みが生じているのだが
その分散先を上手く調整して
見繕ってゆくことが望ましい
通常のままでは
溜まり続ける場所は 一定で
変えてゆく事は 中々ない
常に溜まり場所が発散できなくなってから
別の場所に移動する
それが常だ
上手く調整してゆくには
広い場所の参加が必要になる


+++
都井岬にての祈りの際に伝えられた御言葉
見えない範囲もまた繋がっている
気付かぬ所も 繋がっている
誰もが気づく場所も わからぬ場所も
繋がっている
だからこそ 広がりも
分散も 分割も おこなえる




+++
志布志にての祈りの際に伝えられた御言葉
波は来る 押し寄せて
どの様な いきさつがあったとしても
打ち寄せた波は 割れ
陸地へと進む
自然の動きの歴史
軽んじる事なく
調べ 知り 知識とし
生かして知恵とし守られよ


+++
霧島神宮にての祈りの際に伝えられた御言葉
協力は するが
万全ではない事は理解されていよ
調整をとり バランスを取る事が
難しくはある
比較的 協力的な場所が支える事になるであろう
小さくとも 大きくとも
協力は協力になる


(10月1日)
南港出港 紀伊水道
割れ目が 大地を変える
結合し 延長され 規模が増す
人が 気付かぬうちに
ひたひたと 広がってゆく
常に 動き続け 変わり続ける大地の動きを
知っておく事で
未来の命を守る事に繋がる



+++
淡路島付近
割れ目が 海流を変え
表面の波を変える
生き物を変える
うねりを変え
潮の道を変える
海底の変化は 目に見えて分かる

+++
小豆島付近
人々が 生きている事は 知っておる
しかし それでも 命の繋ぎの為に
自然界の動きは 必須だ
その動きがなければ
折角の命も 失われてしまう
だからこそ 動き
その動きを 知らせもする
死への道ではない
生の道への動きである事を理解せよ

+++
瀬戸大橋付近
あまり潮位が変わらぬように感じても
沈みを感じる島々は
呑気に構える事なく
早目の対処対応を行う事は大切
侵食は明らかになった頃には
日に日に増し
慌ただしさに 対処が難しくなる


4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月3日 8:05頃 茨城県南部 M 3.5 深さ50km 最大震度2
10月3日 6:03頃 フィリピン M 4.9 深さ64km
10月3日 7:45頃 宮城県沖 M 3.7 深さ50km 最大震度2
10月3日 5:25頃 台湾 M 4.7 深さ26km
10月3日 5:19頃 インドネシア M 4.5 深さ255km
10月3日 4:00頃 メキシコ M 5.5 深さ10km
10月3日 3:02頃 浦河沖 M 3.5 深さ70km 最大震度1
10月3日 2:49頃 中国 M 4.7 深さ10km
10月3日 2:33頃 千葉県北西部 M 3.5 深さ70km 最大震度1
10月3日 1:01頃 フィリピン M 4.5 深さ10km
10月2日23:46頃 沖縄本島北西沖 M 3.6 深さ20km 最大震度1
10月2日23:36頃 福井県嶺北 M 2.9 深さ10km 最大震度1
10月2日22:25頃 沖縄本島北西沖 M 3.8 深さ20km 最大震度1
10月2日22:24頃 アフガニスタン M 4.5 深さ15km
10月2日19:58頃 トルコ M 4.7 深さ10km
10月2日19:55頃 長野県中部 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月2日13:04頃 ギリシャ M 5.3 深さ10km
10月2日11:14頃 北マリアナ諸島 M 5.6 深さ99km
10月2日10:35頃 インドネシア M 5.0 深さ82km
10月2日 8:41頃 サモア M 4.9 深さ5km
4.ニュース
■【日銀短観】大企業製造業の景況感 3期連続で悪化 非製造業は2期連続で改善
テレ朝ニュース 10/3(月) 9:52配信
3カ月ごとに企業の景気判断を調査する「日銀短観」で大企業・製造業の現状の判断を示す指数が3期連続で悪化しました。
日銀短観の「業況判断指数」は景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた割合を差し引いた数値です。大企業の製造業では6月の調査から1ポイント悪化して「プラス8」と、3期連続の悪化となりました。円安による輸出の増加などで改善するとみられていましたが、原材料価格の高騰が響きました。一方、大企業・非製造業は行動制限の緩和が後押しとなり2期連続で改善しました。3か月後の景気については製造業は1ポイントの改善、非製造業は3ポイントの悪化を見込んでいます。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/e10da067cd3d15403e9c5041bbee19570fd14ab0
■小笠原諸島・西之島で噴火 衛星画像にも噴煙
ウェザーニュース 2022/10/01 11:28
気象庁は今日10月1日(土)10時40分頃に、小笠原諸島・西之島が噴火したと発表しました。気象衛星でも噴煙を捉えています。
噴火の確認は去年8月以来
小笠原諸島・父島の西に位置する西之島は、2013年頃から活発な活動を行い新島を形成しました。その後も断続的に噴火し、最近では去年8月14日に確認されています。
今日10月1日(土)10時40分頃の噴火では、噴煙が火口上1600mまで上がったとみられ、衛星画像では灰色の噴煙が東に流れて、父島の北まで達している状況です。
上空は西寄りの風が続く予想で、噴火活動が継続した場合は父島など小笠原諸島の一部で降灰の可能性があります。念のため注意をしてください。
元の記事を読む→https://weathernews.jp/s/topics/202210/010115/
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
