現在の御神事状況（九州）

新暦10月5日（9月10日　かのと　卯　赤口）

＊本日の記事
１．お知らせ
２．現在の状況
３．現地で伝えられたお言葉
４．地震情報
５．ニュース

１．お知らせ
自然災害対策チームがブログを更新しました。
「台風について」是非お読みください。

２．現在の状況
本日も比嘉夫妻は九州地方にてご神事を継続しております。

３．現地で伝えられたお言葉
（10月4日）

阿蘇にての祈りの際に伝えられた御言葉
大気が　重くのしかかる時
大地もまた　その圧に押されている
引力の関係と圧の関係から
動きもする　噴出する
自然の動きは　繋がっており
様々な要因が重なって発生する
全てを知り　全てに注意をはらうことは
難しいが
気のせいで　過ぎてしまいすぎないように
自らの感性を　時には信じ
人も自然の一部である事を忘れないように


＋＋＋

くじゅうにての祈りの際に伝えられた御言葉
平均　均等　バランス
その調和を気をつけて進めてゆく
ただ　それだけの事
緊張状態の中では
集中して　仕事をこなしてゆかなくては
自らが　出来る事　行うべき事をこなし
なすべき事を　おこなう
はたしてゆけ　己が役目を　はたしゆく


４．地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月5日 9:50頃 チリ M 4.7 深さ96km
10月5日 9:21頃 イラン M 5.7 深さ10km
10月5日 2:02頃 茨城県北部 M 3.4 深さ10km 最大震度1
10月5日 1:30頃 アルゼンチン M 4.6 深さ196km
10月5日 0:51頃 アルゼンチン M 4.8 深さ165km
10月5日 0:39頃 モロッコ M 4.9 深さ10km
10月4日22:08頃 チリ M 5.0 深さ123km
10月4日16:19頃 橘湾 M 2.1 深さ10km 最大震度1
10月4日15:46頃 石川県能登地方 M 3.2 深さ10km 最大震度1
10月4日14:13頃 コロンビア M 4.8 深さ129km
10月4日13:52頃 インドネシア M 4.7 深さ10km
10月4日 8:49頃 コロンビア M 4.7 深さ10km
10月4日 4:33頃 トカラ列島近海 M 2.4 深さ20km 最大震度1

５．ニュース
■尖閣周辺に中国船2隻　20日連続航行
八重山日報　10/5(水) 4:00配信
第十一管区海上保安本部によると、尖閣諸島（石垣市登野城尖閣）周辺の領海外側にある接続水域では4日、中国海警局の艦船2隻が航行している。尖閣周辺で中国艦船が航行するのは20日連続。2隻は「海警2302」と、機関砲らしきものを搭載した「海警2203」。海保の巡視船が領海に侵入しないよう警告している。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/2992339e4eb761a068ddbc44b756697cedc28d4a

■ロシア軍が核兵器搭載可能な戦略爆撃機を複数移動と報告！TU-160とTU-95が北欧近くの空軍基地に！核戦争を視野？
情報速報ドットコム　2022年10月3日
ロシア空軍が核兵器搭載可能な戦略爆撃機をフィンランドの国境沿い近くまで移動していることが分かりました。
これは海外メディアの「The Irish Sun」が報道した情報で、8月12日の時点ではフィンランドの国境に近いロシア軍のオレニア空軍基地に戦略爆撃機はゼロでしたが、8月下旬から徐々に数が増え、9月25日にはさらに3機のTU-95が確認されたとのことです。
オレニア基地は核兵器を含む重要兵器が保管されていると言われており、プーチン大統領が核戦争（ハルマゲドン）を視野に入れているのではないかとして物議を醸しています。
元の記事を読む→The Irish Sun
TU-160s（ツポレフ160s）は2022年現在、これは最大かつ最も重い戦闘機であり、使用されている最速の爆撃機です。NATOのコードネームは「ブラックジャック」
TU-95s（ツポレフ95s）は1950年代に開発された長距離戦略爆撃機。、領空侵犯機として各国にて確認された大型ソ連機は殆どがTu-95とされています。
資料：長崎大学核兵器廃絶研究センター「ロシアの核戦力一覧」