10月1日から10月8日までの御神事
- 2022/10/09
- 13:00
新暦10月9日(旧暦9月14日 きのと 未 仏滅)
*本日の記事
1.現在の状況
2.10月1日から8日までの行程と祈りの内容
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.現在の状況
10月6日に北九州を船で出発し、徳島を経由したのちに東京有明港に入りました。現在は関東を中心にご神事行っていると連絡を受けております。詳細がわかりましたら随時本ブログにて掲載してまいります。
皆様からさまざまな形でのご支援ご協力をいただきありがとうございます。皆様からのお支えがあり、比嘉夫妻の神事も継続してゆく事が叶います。
伝えられている啓示を回避し、平和の未来へと進みゆけますように、どうか皆様の真心の御力添えの程を宜しくお願い申し上げます。
本日もいらっしゃる場所から心安く、穏やかな暮らしに思いを馳せ祈り願いいただけましたら幸いです。
(事務局)
2.10月1日から8日までの行程と祈りの内容

(10月1日) ①大阪南港、②福岡門司港
(10月2日) ③大分別府、④大分佐伯、⑤宮崎、⑥宮崎日南、⑦宮崎都井岬、⑧鹿児島志布志、⑨鹿児島霧島神宮
(10月3日) ⑩鹿児島市、⑪鹿児島桜島、⑫鹿児島垂水、⑬鹿児島川内原発、⑭熊本水俣、⑮熊本八代
(10月4日) ⑯阿蘇、くじゅう
(10月5日) ⑰大分国東半島
(10月6日) ⑱福岡門司港
(10月7日) ⑲徳島港
(10月8日) ⑳東京有明港、㉑海ほたる、㉒千葉洲崎、㉓千葉野島崎、㉔千葉勝浦、㉕千葉九十九里浜、㉖千葉犬吠埼、㉗千葉成田

10月1日に大阪南港を出発し、北九州門司港に至るまでの航路において瀬戸内火山帯の地割れ噴火などの火山災害が起きないように、また白山火山帯やその中にある火山に対しても小難無難のお祈りをいたしました。10月2日に九州到着後はその足で豊後水道沿いに東海岸沿いに大分の佐伯、宮崎の日向・日南・都井岬そして鹿児島の志布志へと南下し、南海トラフや大地の動きの小難無難を願い進みました。その後、霧島連峰として霧島神宮、10月3日に桜島と祈り、霧島火山帯、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラなどの自然の動きに対して小難無難を願いました。川内原発では、無難無事故を願いました。そこから 阿久根、八代と進み熊本に入り、10月4日阿蘇、九重にて火山やカルデラといった自然の動きの小難無難を願い祈りを行いました。九重からは国東、北九州と訪れ、厄災の小難無難を願い祈り、儀式をおこないました。
10月6日北九州門司港から改めて船に乗船し豊後水道を太平洋へ向けて抜け、四国、足摺岬や室戸岬と進み、紀伊水道から徳島には10月7日に入りました。豊後水道、南海トラフにおいては自然の動きが緩やかに穏やかに進むように、九州パラオ海嶺への連鎖連動がなきように、厄災の小難無難を願い、祈り、儀式をおこないました。同日そのまま船にて徳島から関東へと進む途中では、南海トラフに対する小難無難の儀式と共に、駿河トラフ、相模トラフといった場所や、富士火山帯等の火山帯や火山に対する小難無難の願い、祈り、そして中央構造線や仏像構造線、敦賀伊勢湾構造線や糸魚川静岡構造線、フォッサマグナといった日本中に連鎖連動を繋げてしまうこれらの場所に対しても小難無難の祈りをいたしました。ユーラシアプレートへのフィリピンプレートの潜り込み、太平洋プレート・北米プレート・フィリピン海プレートがぶつかる三重会合点などの各プレートの動き、それと同時に、ロシアの核兵器、北朝鮮、中国との戦争勃発に進む道が油断出来ない状況であると、日に日に啓示が高まって伝えられており、これらに対する戦争回避の願い祈り、儀式もおこなっております。更に、コロナ感染症の縮小や渡り鳥を媒介とする感染症が拡がらないようにといった内容や、政治経済の安定、隣国からのいかなる挑発がなく、戦争回避など幅広い儀式を行ってまいりました。
3.現地で伝えられたお言葉
(10月6日)
門司港にての祈りの際に伝えられた御言葉
誰もが 道を見つけているわけでは無い
見つけられるもの
探し続けるもの
到達する事も大切だが
到達するまでの間
何に気づき 何を学び
何を知ったのかも大切な事
たとえ到達出来なかったとしても
経験してきた事は宝であり
成長でもある
到達も 到達後の継続も
行程も 行程の継続も
どれもみな 必要であり
大切な事
+++
豊後水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
裂け目 割れ目は
常に動き続ける
広く 狭くを繰り返し
調整をはかりつづける
変化が大きくなった時
次に訪れる動きのまえぶれを知らせている
+++
足摺岬へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
先触れ 前触れは来る
大きくならないように努めるが
人間の意識との協力で
未来は変わって行ける
+++
南海トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
ゆっくりと ゆっくりと
ときに滑り 時に戻り
自然の営みに沿い従い
動き続けている
刺激を受けて 進む
小難と言っても 地上においては惨事
しかし それも 自然界との共存の一つ
動きゆくものと共存
互いを知る事によって
改善の糸口を見つけることが出来るであろう
+++
室戸岬岬へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
内と外の繋がり
結界の保ち
繋がり 結びの強化
解けてしまわぬように
強く 強く 結ぶゆく
動き 羽目を外さぬように
慎重に努めてゆく
+++
(10月7日)
徳島港にての祈りの際に伝えられた御言葉
揺れる動きに気をつけて
動きは 左右 上下に揺れてゆく
上下になった際には
物に気をつけ 周りに気をつけ
底から揺れる 動き
落ち着いてからの行動を
慎重にかつ敏速に
学びを活かし 対応してゆく事が
肝心な時となってゆく
+++
紀伊水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
ゆっくりと且つ確実に慎重に
動く流れを見つめ
変わる変化を見失わず
ゆっくりとした動きで
上がってくるから
油断せずにいる事
人は すぐに油断する
安堵は 去った後にする事
途中の安堵は 油断であり
危険をはらみ 招くものともなる
+++
串本沖へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
受け止め 守る
遠い地におけるものよりも小さい
洗練された 各地の集いが
連携を取り 進めている
+++
駿河トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
固く 守り
動き とどめ
中は 緩み
落ち着きを 取り戻す
周辺に 周り
動き 伝わり
動きの変化 微量
伝播は 周辺に飛び散り
少しの広がりを持つ
振動は 変化し
動きは 反対側へと移動する
+++
富士川河口へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
近づき 離れ
近づき 離れ
繰り返しの動きで
緩やかに 回る
出来ることを努め
動き 止まらないように
力抜き 進めて
ガス抜きをする
+++
相模トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
駿河トラフよりは まだ 柔軟に対応できる
多少の力抜きと分散は可能
ただ それに伴い火山帯も連動になる
そこはまた 別な動きであり
均衡を取るのは難しい
余裕があっても どこかしらが余裕が無い
それが 今の現状であり
どこを優先し どこを落ち着かせてゆくのかは
匙加減になる
+++
相模湾へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
静かに流れを見届けてゆく
繋がりを 繋げて
未来へと繋ぐ
連鎖 連動
先々へと繋げられるように
その先の未来を続けられるように
繋ぐ道を探り続けてゆく
+++
東京湾にての祈りの際に伝えられた御言葉
作り出されてゆく
渦の中にしみてゆく
一つずつの積み重ねを
上手く繋げてゆく
段々と 段々と 広がるように
今はまだ 少しずつであっても
調整が取れるように
全体のバランスが整うように
積み上げ 積み重ねてゆく
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月9日 7:02頃 ギリシャ M 5.2 深さ19km
10月9日 6:12頃 インドネシア M 4.9 深さ10km
10月9日 4:44頃 父島近海 M 4.2 深さ10km 最大震度1
10月8日23:42頃 大西洋南極海嶺 M 5.7 深さ10km
10月8日21:27頃 沖縄本島近海 M 3.3 深さ30km 最大震度1
10月8日18:35頃 内浦湾 M 2.5 深さ10km 最大震度1
10月8日15:12頃 アラスカ M 4.7 深さ10km
10月8日15:03頃 網走地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月8日 7:51頃 インドネシア M 4.7 深さ10km

※内浦湾ではマグニチュード2程度ですが、8日に4回発生しています。
5.ニュース
■6カ月~4歳向け新型コロナワクチンを特例承認 厚労省
毎日新聞 10/5(水) 19:02配信
厚生労働省は5日、生後6カ月~4歳の子どもを対象とした米製薬大手ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて特例承認した。従来の新型コロナワクチンは国内では5歳以上が対象で、4歳以下向けが実用化されるのは初めて。また、これとは別にオミクロン株で現在主流となっている「BA・5」などに対応した同社製の追加接種用ワクチンも特例承認した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/39743aa3c5fea104459c15386742b5bd24f4be82
■シリアでコレラ流行、39人死亡 1万人超が感染か
時事通信 2022-10-07 11:09配信
【ダマスカスAFP=時事】シリア保健省はこのほど、国内でコレラが大流行しており、これまでに39人が死亡したと明らかにした。世界保健機関(WHO)は感染が「危険な速さで拡大している」と警告している。WHOは5日の会見で、「シリアでは過去6週間で、コレラに感染したと疑われる人が1万人以上報告されている」と述べた。
元の記事を読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/2828686
*本日の記事
1.現在の状況
2.10月1日から8日までの行程と祈りの内容
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.現在の状況
10月6日に北九州を船で出発し、徳島を経由したのちに東京有明港に入りました。現在は関東を中心にご神事行っていると連絡を受けております。詳細がわかりましたら随時本ブログにて掲載してまいります。
皆様からさまざまな形でのご支援ご協力をいただきありがとうございます。皆様からのお支えがあり、比嘉夫妻の神事も継続してゆく事が叶います。
伝えられている啓示を回避し、平和の未来へと進みゆけますように、どうか皆様の真心の御力添えの程を宜しくお願い申し上げます。
本日もいらっしゃる場所から心安く、穏やかな暮らしに思いを馳せ祈り願いいただけましたら幸いです。
(事務局)
2.10月1日から8日までの行程と祈りの内容

(10月1日) ①大阪南港、②福岡門司港
(10月2日) ③大分別府、④大分佐伯、⑤宮崎、⑥宮崎日南、⑦宮崎都井岬、⑧鹿児島志布志、⑨鹿児島霧島神宮
(10月3日) ⑩鹿児島市、⑪鹿児島桜島、⑫鹿児島垂水、⑬鹿児島川内原発、⑭熊本水俣、⑮熊本八代
(10月4日) ⑯阿蘇、くじゅう
(10月5日) ⑰大分国東半島
(10月6日) ⑱福岡門司港
(10月7日) ⑲徳島港
(10月8日) ⑳東京有明港、㉑海ほたる、㉒千葉洲崎、㉓千葉野島崎、㉔千葉勝浦、㉕千葉九十九里浜、㉖千葉犬吠埼、㉗千葉成田


10月1日に大阪南港を出発し、北九州門司港に至るまでの航路において瀬戸内火山帯の地割れ噴火などの火山災害が起きないように、また白山火山帯やその中にある火山に対しても小難無難のお祈りをいたしました。10月2日に九州到着後はその足で豊後水道沿いに東海岸沿いに大分の佐伯、宮崎の日向・日南・都井岬そして鹿児島の志布志へと南下し、南海トラフや大地の動きの小難無難を願い進みました。その後、霧島連峰として霧島神宮、10月3日に桜島と祈り、霧島火山帯、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラなどの自然の動きに対して小難無難を願いました。川内原発では、無難無事故を願いました。そこから 阿久根、八代と進み熊本に入り、10月4日阿蘇、九重にて火山やカルデラといった自然の動きの小難無難を願い祈りを行いました。九重からは国東、北九州と訪れ、厄災の小難無難を願い祈り、儀式をおこないました。
10月6日北九州門司港から改めて船に乗船し豊後水道を太平洋へ向けて抜け、四国、足摺岬や室戸岬と進み、紀伊水道から徳島には10月7日に入りました。豊後水道、南海トラフにおいては自然の動きが緩やかに穏やかに進むように、九州パラオ海嶺への連鎖連動がなきように、厄災の小難無難を願い、祈り、儀式をおこないました。同日そのまま船にて徳島から関東へと進む途中では、南海トラフに対する小難無難の儀式と共に、駿河トラフ、相模トラフといった場所や、富士火山帯等の火山帯や火山に対する小難無難の願い、祈り、そして中央構造線や仏像構造線、敦賀伊勢湾構造線や糸魚川静岡構造線、フォッサマグナといった日本中に連鎖連動を繋げてしまうこれらの場所に対しても小難無難の祈りをいたしました。ユーラシアプレートへのフィリピンプレートの潜り込み、太平洋プレート・北米プレート・フィリピン海プレートがぶつかる三重会合点などの各プレートの動き、それと同時に、ロシアの核兵器、北朝鮮、中国との戦争勃発に進む道が油断出来ない状況であると、日に日に啓示が高まって伝えられており、これらに対する戦争回避の願い祈り、儀式もおこなっております。更に、コロナ感染症の縮小や渡り鳥を媒介とする感染症が拡がらないようにといった内容や、政治経済の安定、隣国からのいかなる挑発がなく、戦争回避など幅広い儀式を行ってまいりました。
3.現地で伝えられたお言葉
(10月6日)
門司港にての祈りの際に伝えられた御言葉
誰もが 道を見つけているわけでは無い
見つけられるもの
探し続けるもの
到達する事も大切だが
到達するまでの間
何に気づき 何を学び
何を知ったのかも大切な事
たとえ到達出来なかったとしても
経験してきた事は宝であり
成長でもある
到達も 到達後の継続も
行程も 行程の継続も
どれもみな 必要であり
大切な事
+++
豊後水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
裂け目 割れ目は
常に動き続ける
広く 狭くを繰り返し
調整をはかりつづける
変化が大きくなった時
次に訪れる動きのまえぶれを知らせている
+++
足摺岬へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
先触れ 前触れは来る
大きくならないように努めるが
人間の意識との協力で
未来は変わって行ける
+++
南海トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
ゆっくりと ゆっくりと
ときに滑り 時に戻り
自然の営みに沿い従い
動き続けている
刺激を受けて 進む
小難と言っても 地上においては惨事
しかし それも 自然界との共存の一つ
動きゆくものと共存
互いを知る事によって
改善の糸口を見つけることが出来るであろう
+++
室戸岬岬へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
内と外の繋がり
結界の保ち
繋がり 結びの強化
解けてしまわぬように
強く 強く 結ぶゆく
動き 羽目を外さぬように
慎重に努めてゆく
+++
(10月7日)
徳島港にての祈りの際に伝えられた御言葉
揺れる動きに気をつけて
動きは 左右 上下に揺れてゆく
上下になった際には
物に気をつけ 周りに気をつけ
底から揺れる 動き
落ち着いてからの行動を
慎重にかつ敏速に
学びを活かし 対応してゆく事が
肝心な時となってゆく
+++
紀伊水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
ゆっくりと且つ確実に慎重に
動く流れを見つめ
変わる変化を見失わず
ゆっくりとした動きで
上がってくるから
油断せずにいる事
人は すぐに油断する
安堵は 去った後にする事
途中の安堵は 油断であり
危険をはらみ 招くものともなる
+++
串本沖へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
受け止め 守る
遠い地におけるものよりも小さい
洗練された 各地の集いが
連携を取り 進めている
+++
駿河トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
固く 守り
動き とどめ
中は 緩み
落ち着きを 取り戻す
周辺に 周り
動き 伝わり
動きの変化 微量
伝播は 周辺に飛び散り
少しの広がりを持つ
振動は 変化し
動きは 反対側へと移動する
+++
富士川河口へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
近づき 離れ
近づき 離れ
繰り返しの動きで
緩やかに 回る
出来ることを努め
動き 止まらないように
力抜き 進めて
ガス抜きをする
+++
相模トラフへ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
駿河トラフよりは まだ 柔軟に対応できる
多少の力抜きと分散は可能
ただ それに伴い火山帯も連動になる
そこはまた 別な動きであり
均衡を取るのは難しい
余裕があっても どこかしらが余裕が無い
それが 今の現状であり
どこを優先し どこを落ち着かせてゆくのかは
匙加減になる
+++
相模湾へ向けての祈りの際に伝えられた御言葉
静かに流れを見届けてゆく
繋がりを 繋げて
未来へと繋ぐ
連鎖 連動
先々へと繋げられるように
その先の未来を続けられるように
繋ぐ道を探り続けてゆく
+++
東京湾にての祈りの際に伝えられた御言葉
作り出されてゆく
渦の中にしみてゆく
一つずつの積み重ねを
上手く繋げてゆく
段々と 段々と 広がるように
今はまだ 少しずつであっても
調整が取れるように
全体のバランスが整うように
積み上げ 積み重ねてゆく
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月9日 7:02頃 ギリシャ M 5.2 深さ19km
10月9日 6:12頃 インドネシア M 4.9 深さ10km
10月9日 4:44頃 父島近海 M 4.2 深さ10km 最大震度1
10月8日23:42頃 大西洋南極海嶺 M 5.7 深さ10km
10月8日21:27頃 沖縄本島近海 M 3.3 深さ30km 最大震度1
10月8日18:35頃 内浦湾 M 2.5 深さ10km 最大震度1
10月8日15:12頃 アラスカ M 4.7 深さ10km
10月8日15:03頃 網走地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月8日 7:51頃 インドネシア M 4.7 深さ10km



※内浦湾ではマグニチュード2程度ですが、8日に4回発生しています。
5.ニュース
■6カ月~4歳向け新型コロナワクチンを特例承認 厚労省
毎日新聞 10/5(水) 19:02配信
厚生労働省は5日、生後6カ月~4歳の子どもを対象とした米製薬大手ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンについて特例承認した。従来の新型コロナワクチンは国内では5歳以上が対象で、4歳以下向けが実用化されるのは初めて。また、これとは別にオミクロン株で現在主流となっている「BA・5」などに対応した同社製の追加接種用ワクチンも特例承認した。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/39743aa3c5fea104459c15386742b5bd24f4be82
■シリアでコレラ流行、39人死亡 1万人超が感染か
時事通信 2022-10-07 11:09配信
【ダマスカスAFP=時事】シリア保健省はこのほど、国内でコレラが大流行しており、これまでに39人が死亡したと明らかにした。世界保健機関(WHO)は感染が「危険な速さで拡大している」と警告している。WHOは5日の会見で、「シリアでは過去6週間で、コレラに感染したと疑われる人が1万人以上報告されている」と述べた。
元の記事を読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/2828686
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
