現在の御神事状況（近畿）

新暦10月17日（旧暦9月22日みずのと　卯　赤口）

＊本日の記事
１．現在の状況
２．地震情報
３．ニュース

１．現在の状況
断食120日を迎えた10月17日、いったん沖縄に戻り、正殿にて集中してお祈りをすることとなりました。啓示では依然として核兵器を使用する可能性が高いことを伝えられており、これらを回避するためにも沖縄に戻ります。
このような状況から大変申し訳ありませんが、面会なども控えさせていただきたくお願い申し仕上げます。本土へは断食130日目にあたる10月27日に戻ることを予定しています。
（事務局）

２．地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月17日 3:45頃 浦河沖 　　　　M 3.6 深さ70km 最大震度2
10月17日 3:19頃 鳥取県中部 M 3.4 深さ10km 最大震度2
10月17日 1:20頃 安芸灘 　　　　M 3.7 深さ50km 最大震度1
10月17日 0:02頃 中国 M 4.9 深さ10km
10月16日23:39頃 アラスカ M 4.6 深さ35km
10月16日21:48頃 中央アメリカ沖 M 6.3 深さ10km
10月16日18:53頃 石川県能登地方 M 3.1 深さ10km 最大震度1
10月16日17:54頃 中国 M 4.9 深さ10km
10月16日17:43頃 千葉県東方沖 M 3.2 深さ10km 最大震度1
10月16日15:26頃 十勝地方中部 M 3.4 深さ80km 最大震度1
10月16日11:13頃 千葉県東方沖 M 4.0 深さ10km 最大震度2
10月16日 6:22頃 インドネシア M 4.8 深さ142km
10月16日 3:31頃 東ティモール M 5.1 深さ160km
10月16日 0:14頃 フィリピン M 4.9 深さ35km


（水色の円が中米沖の震源地）


３．ニュース
（国内）
■日本人の給料が、ここへきて「さらに安くなっていた」…深刻すぎる「賃金減少」のリアル
現代ビジネス　10/17(月) 7:33配信
わが国の賃金下落の深刻さが増している。
8月の毎月勤労統計調査(速報)によると、消費者物価の変化率を控除した実質賃金は、前年同月比1.7％減少した。4月以降、5か月連続で伸び率はマイナスだ。その原因として、経済の実力低下により賃金の増加ペースが鈍い。その状況下、世界全体でエネルギー資源や食料などの価格が高騰した。円安の進行も大きい。今後、わが国の賃金には追加的に下落圧力がかかりやすい。
世界経済全体がかなり深刻な状況に向かう可能性は一段と高まっている。
その要因としてFRBやECBがインフレ鎮静化のために追加利上げを余儀なくされていることは大きい。
IMFや米国の大手金融機関トップからは、世界が深刻な景気後退に陥るリスクが高まっていると、より強い危機感が示され始めた。
わが国には、米国や中国のような有力なITプラットフォーマーなど成長期待の高い産業が見当たらない。わが国経済が自律的に成長を目指すことは難しい。国内の景気は、海外経済の環境変化に振り回されやすい。世界経済の実体経済と金融市場のさらなる悪化によって、国内の実質賃金は伸び悩み、景気の停滞懸念が高まる展開が予想される。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/25aa10aa56aa62bb023b0d595432301c89938ddf

（海外）
■フランス空軍の演習「VOLFA 2022」 米など7か国も参加
AFP 10/17(月) 8:31配信
【AFP＝時事】フランス空軍の軍事演習「VOLFA 2022」が、南仏のモンドマルサン（Mont-de-Marsan）空軍基地を拠点として9月26日から10月14日までの日程で行われた。
同演習には米国、カナダ、アラブ首長国連邦（UAE）、スペイン、ギリシャ、イタリア、ポルトガルの7か国も参加。これらの国々と協力して高強度の作戦に備える。
元の記事を読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4c7bac653147a9f8676d550e57f11a4fc2fd76