現在の御神事状況
- 2022/10/25
- 13:24
新暦10月25日(旧暦10月1日 かのと 亥 仏滅)
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
本日、沖縄を出発しました比嘉からのお話を掲載致します。
1.現在の状況
先日10月17日に一旦沖縄に戻りまして、今日10月25日再び関西へ戻ります。
今年は12月29日に戻ってくる予定にしておりますが、状況によっては来年の春分まで沖縄に戻らず神事を継続して行う状況に陥るかと思っておりますが、あくまでも予定として述べております。
今回は妻のみ沖縄に戻り、私はそのまま本土に残る予定でした。それは、妻が沖縄で対応する事務的な作業や神事的な事をまとめるためでございましたが、今回は急遽私も一緒に戻りミロク殿本宮の事務的なもの、神事的なものの内容に対する指示を出す必要が出てきたことに加え、実際には私の体調的なものが一番の理由でありました。10月17日までにかなり体調を崩し、移動中なども意識を失いかけたり、まともに歩けない状況に何度も陥ることがありました。次第に連日の移動が厳しくなり、宿泊を常に2泊続けてとらなくては体が動かない状況に陥っており、体調を整えるという意味がありました。
体調を整えるために戻ったからと言っても絶食の儀式を中断することはできませんので、具材の入っていないスープを三食摂りつつ、体調を整え何とか回復してきました。本土にいる間は朝にトータルバランスという栄養食品を摂り途中でゼリーなどを摂って一日300~400kcalで抑えておりましたが、今回は一日3食および他の栄養剤などで補いながら食絶ちを保った形になります。
妻は今月いっぱいまで沖縄で事務作業などを行い、11月1日から合流する予定にしております。ですが11月15日には我が宮の大祭である艮祭りを執り行う為、再び、11月12日に妻は沖縄に入り、大祭後の18日には本土で私が神事を行っている移動先で再度合流する予定です。合流後は12月29日まで神事を行い、その際私も一緒に沖縄へ戻るか、そのまま本土に残るかはその時の状況によってきます。今回のように体調的な理由でどうしても継続的に厳しくなった場合は一週間ぐらい沖縄に戻ることも視野に入れております。
体力的な現状を述べさせていただきましたが、御神事的な内容につきましては、今までお伝えしてきた事と同じ内容になります。目先にプレート型や構造線、活断層、火山性の巨大地震、超巨大地震の発生などが伝えられて続けており、それがいつ起きてもおかしくない状況が変わらずにあります。さらに核戦争についても、やはりいつ起きてもおかしくない状況が本当に目の前に来ていると知らされています。
今日でも、明日でも、いつ起きてもおかしくないのです。自然の動きが先か、戦争の拡大、核戦争が先かと言われれば、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパにおける核戦争が先になるかと思います。だからと言って、中国、北朝鮮がいるアジアも油断は出来ません。
アジアでいきなり核兵器が飛んでくる可能性はないとは思っておりますが、しかし完全に100%ないとは言い切れません。北朝鮮が何を考えているのかしっかりと見えてこない中、打ち込む可能性も100%否定できる保障はなく、かなり警戒しないといけません。
これは大事なことですのでもう一度申し上げます。自然災害にしても戦争にしても、いつ起きてもおかしくない状況を迎えているという事です。核最終戦争が実際に起きる可能性は、今のところ大変高い事を伝えられています。それは、第二次世界大戦を超える第三次世界大戦、最終戦争であり、世界の人類においては、あまり想像したくない状況です。様々な人々が、それぞれの情報網で多くの情報を持っていますが、実際に国と国との駆け引きや、情報を得ているもの、情報をかく乱しているもの等が入り乱れており、何が真実で何が隠されているかわかりません。伝えられて来ていた啓示の内容では、これまでウクライナとロシアだけではなく、NATOとも軍事衝突から一気に戦争拡大へと進む流れが何度もあったが、どちらかが最終的に行動を抑えたため、最悪の状況まで至らなかった、そういった一触触発が幾度も伝えられていました。
こういった事は表に出ていないだけで、国同士で何とか抑えていたということです。世界中が、核を使用しての最終戦争、第三次世界大戦まで一気に進んでしまう事は、抑えたい、それだけは避けたいという気持ちが、核戦争に歯止めをかけたのだと思います。しかし、何かのきっかけで核兵器が使用され、攻撃されたヨーロッパの一地域からヨーロッパ全体の戦争に発展し、第三次世界大戦へと進んでしまう流れは目先にあると伝えられ、常に回避の祈り、儀式を行っております。
エゴだと言われるかもしれませんが、私は、発生を回避し、戦争への流れを先延ばししている、それだけのことを実際におこなっていると自負しております。それは、啓示で伝えられるだけではなく、私自身が肉体でも感じているからです。
何度かお話しておりますが、私が受ける啓示は、お告げやビジョンなどで起きる事を先に見せられ、そして、体感もします。そういった事からも、伝えられている啓示が回避出来たのか、出来なかったのかは、私自身に幻ではなく、実体験している感覚の啓示で伝えられ、感じ、確実に伝わってきます。そして、今は、完全回避ではなく、一時しのぎで、大きな発生への流れを何とかしのいでいるとお伝えした方が良いと思っております。
様々に変化し続け、伝えられてくる内容を、常にお伝えすることは難しいのですが、自然災害・戦争及び感染症といった厄災の連鎖に対し、常に小難無難の儀式を行いながら、伝えられてくる悲惨な啓示を何とかしのいでいる状況です。それがいつまでしのぎ切れるか、体力の限界まで何とか頑張り今年・来年の春分までには、伝えられている核戦争への拡大、核戦争の勃発を出来るならば10年先、50年先、100年、200年先まで先送りしてゆく。今の段階では、完全に全ての戦争をなくす、核戦争をなくすという事は難しい為、先延ばしをしてゆく中、その間に、平和への道を開く神事、儀式をおこない回避の道に繋げてゆきたいとおもっております。今のところの目標として、来年の春分までに半世紀分、50年は戦争の拡大、核戦争の勃発を先送りしたいと思っております。
*****
自然災害についてのお話に続く・・・
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月25日10:44頃 石川県能登地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月25日 7:33頃 トカラ列島近海 M 3.0 ごく浅い 最大震度2
10月25日 7:08頃 石川県能登地方 M 3.4 深さ10km 最大震度1
10月25日 7:00頃 トカラ列島近海 M 2.1 深さ10km 最大震度1
10月25日 6:18頃 トカラ列島近海 M 2.8 ごく浅い 最大震度3
10月25日 6:14頃 トカラ列島近海 M 2.4 ごく浅い 最大震度1
10月25日 6:11頃 福島県沖 M 4.2 深さ50km 最大震度1
10月25日 6:07頃 トカラ列島近海 M 3.4 深さ10km 最大震度3
10月25日 6:05頃 トカラ列島近海 M 3.1 ごく浅い 最大震度3
10月25日 1:06頃 東ティモール M 4.7 深さ146km
10月25日 0:09頃 ソロモン諸島 M 5.1 深さ128km
10月25日 0:08頃 フィリピン M 5.4 深さ35km
10月24日20:12頃 宮古島近海 M 3.9 深さ20km 最大震度1
10月24日16:51頃 トンガ M 5.9 深さ114km
10月24日16:44頃 釧路沖 M 4.7 深さ20km 最大震度1
10月24日15:59頃 青森県東方沖 M 4.1 深さ70km 最大震度2
10月24日14:04頃 ペルー M 5.0 深さ126km
10月24日13:50頃 トンガ M 4.7 深さ10km
10月24日13:32頃 長野県北部 M 2.1 深さ20km 最大震度1
10月24日12:36頃 父島近海 M 4.1 深さ40km 最大震度1
10月24日11:06頃 フィリピン M 5.3 深さ252km
3.ニュース
(国内)
■千島海溝沿いプレート境界浅部に固着か 巨大地震起こすおそれ
NHK 10月24日 12時17分
根室沖の千島海溝沿いで行われた観測で、陸側と海側のプレートの境界の浅い部分に固着しているとみられる領域があるとする研究結果を東北大学などの研究グループがまとめました。この領域ではひずみがたまって巨大地震を引き起こすおそれがあるとして、今後さらに観測や解析を進めるとしています。
東北大学や北海道大学、海洋研究開発機構の研究グループは3年前から根室沖の千島海溝沿いにある海側のプレートが陸側のプレートに沈み込む境界を挟むように海底基地局を3か所設置し、洋上の船から音波を送って跳ね返る時間を測定することで海底の変動を観測しました。
その結果、3つの基地局はいずれも1年間に7センチ程度陸側に移動していることが観測されました。
このため研究グループは、この領域ではプレートどうしが固着していると見られるとしています。
この領域ではひずみがたまって巨大地震を引き起こすおそれがあるとして、研究グループは来年以降も観測を続け、解析を進めるとしています。
調査にあたった東北大学災害科学国際研究所の富田史章助教は「プレートの境界の浅いところで固着している場合、東日本大震災の時のような巨大地震と大津波が懸念されることになり、注意が必要だ」と指摘しています。
この研究結果は、24日から札幌市で開かれている日本地震学会で発表されます。
元の記事を読む→https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221024/7000051796.html
(海外)
■「北朝鮮は核実験の準備完了」 韓国大統領、施政方針演説で
毎日新聞 10/25(火) 11:58配信
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は25日、国会の施政方針演説で、北朝鮮が7回目の核実験の準備をすでに終えていると判断していると述べた。その上で、ミサイル発射を続ける北朝鮮に対抗するため、「米韓の連合防衛態勢と韓米日の安保協力を通じ、圧倒的な力による抑止力を強化する」と強調した。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb339539a3f20170cb24aa74364e01b61f4b14b
■ミャンマー 市民ら60人以上死亡 少数民族組織への攻撃
FNNプライムオンライン 10/25(火) 6:31配信
ミャンマーで実権を握る国軍が、少数民族組織の創立記念日を祝うコンサート会場を空爆し、アーティストや市民ら60人以上が死亡した。
地元メディアなどによると、ミャンマー北部のカチン州で23日、国軍が、対立する少数民族組織の創立記念日を祝うコンサート会場に大規模な空爆を行った。
アーティストや市民ら60人以上が死亡、100人以上が負傷したという。
ミャンマーでは2021年のクーデター以降、少数民族の武装組織と軍の間で激しい衝突が起きている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/59d4644b34a39cbbe080f69191e16b68f050092a
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
本日、沖縄を出発しました比嘉からのお話を掲載致します。
1.現在の状況
先日10月17日に一旦沖縄に戻りまして、今日10月25日再び関西へ戻ります。
今年は12月29日に戻ってくる予定にしておりますが、状況によっては来年の春分まで沖縄に戻らず神事を継続して行う状況に陥るかと思っておりますが、あくまでも予定として述べております。
今回は妻のみ沖縄に戻り、私はそのまま本土に残る予定でした。それは、妻が沖縄で対応する事務的な作業や神事的な事をまとめるためでございましたが、今回は急遽私も一緒に戻りミロク殿本宮の事務的なもの、神事的なものの内容に対する指示を出す必要が出てきたことに加え、実際には私の体調的なものが一番の理由でありました。10月17日までにかなり体調を崩し、移動中なども意識を失いかけたり、まともに歩けない状況に何度も陥ることがありました。次第に連日の移動が厳しくなり、宿泊を常に2泊続けてとらなくては体が動かない状況に陥っており、体調を整えるという意味がありました。
体調を整えるために戻ったからと言っても絶食の儀式を中断することはできませんので、具材の入っていないスープを三食摂りつつ、体調を整え何とか回復してきました。本土にいる間は朝にトータルバランスという栄養食品を摂り途中でゼリーなどを摂って一日300~400kcalで抑えておりましたが、今回は一日3食および他の栄養剤などで補いながら食絶ちを保った形になります。
妻は今月いっぱいまで沖縄で事務作業などを行い、11月1日から合流する予定にしております。ですが11月15日には我が宮の大祭である艮祭りを執り行う為、再び、11月12日に妻は沖縄に入り、大祭後の18日には本土で私が神事を行っている移動先で再度合流する予定です。合流後は12月29日まで神事を行い、その際私も一緒に沖縄へ戻るか、そのまま本土に残るかはその時の状況によってきます。今回のように体調的な理由でどうしても継続的に厳しくなった場合は一週間ぐらい沖縄に戻ることも視野に入れております。
体力的な現状を述べさせていただきましたが、御神事的な内容につきましては、今までお伝えしてきた事と同じ内容になります。目先にプレート型や構造線、活断層、火山性の巨大地震、超巨大地震の発生などが伝えられて続けており、それがいつ起きてもおかしくない状況が変わらずにあります。さらに核戦争についても、やはりいつ起きてもおかしくない状況が本当に目の前に来ていると知らされています。
今日でも、明日でも、いつ起きてもおかしくないのです。自然の動きが先か、戦争の拡大、核戦争が先かと言われれば、ロシア、ウクライナ、ヨーロッパにおける核戦争が先になるかと思います。だからと言って、中国、北朝鮮がいるアジアも油断は出来ません。
アジアでいきなり核兵器が飛んでくる可能性はないとは思っておりますが、しかし完全に100%ないとは言い切れません。北朝鮮が何を考えているのかしっかりと見えてこない中、打ち込む可能性も100%否定できる保障はなく、かなり警戒しないといけません。
これは大事なことですのでもう一度申し上げます。自然災害にしても戦争にしても、いつ起きてもおかしくない状況を迎えているという事です。核最終戦争が実際に起きる可能性は、今のところ大変高い事を伝えられています。それは、第二次世界大戦を超える第三次世界大戦、最終戦争であり、世界の人類においては、あまり想像したくない状況です。様々な人々が、それぞれの情報網で多くの情報を持っていますが、実際に国と国との駆け引きや、情報を得ているもの、情報をかく乱しているもの等が入り乱れており、何が真実で何が隠されているかわかりません。伝えられて来ていた啓示の内容では、これまでウクライナとロシアだけではなく、NATOとも軍事衝突から一気に戦争拡大へと進む流れが何度もあったが、どちらかが最終的に行動を抑えたため、最悪の状況まで至らなかった、そういった一触触発が幾度も伝えられていました。
こういった事は表に出ていないだけで、国同士で何とか抑えていたということです。世界中が、核を使用しての最終戦争、第三次世界大戦まで一気に進んでしまう事は、抑えたい、それだけは避けたいという気持ちが、核戦争に歯止めをかけたのだと思います。しかし、何かのきっかけで核兵器が使用され、攻撃されたヨーロッパの一地域からヨーロッパ全体の戦争に発展し、第三次世界大戦へと進んでしまう流れは目先にあると伝えられ、常に回避の祈り、儀式を行っております。
エゴだと言われるかもしれませんが、私は、発生を回避し、戦争への流れを先延ばししている、それだけのことを実際におこなっていると自負しております。それは、啓示で伝えられるだけではなく、私自身が肉体でも感じているからです。
何度かお話しておりますが、私が受ける啓示は、お告げやビジョンなどで起きる事を先に見せられ、そして、体感もします。そういった事からも、伝えられている啓示が回避出来たのか、出来なかったのかは、私自身に幻ではなく、実体験している感覚の啓示で伝えられ、感じ、確実に伝わってきます。そして、今は、完全回避ではなく、一時しのぎで、大きな発生への流れを何とかしのいでいるとお伝えした方が良いと思っております。
様々に変化し続け、伝えられてくる内容を、常にお伝えすることは難しいのですが、自然災害・戦争及び感染症といった厄災の連鎖に対し、常に小難無難の儀式を行いながら、伝えられてくる悲惨な啓示を何とかしのいでいる状況です。それがいつまでしのぎ切れるか、体力の限界まで何とか頑張り今年・来年の春分までには、伝えられている核戦争への拡大、核戦争の勃発を出来るならば10年先、50年先、100年、200年先まで先送りしてゆく。今の段階では、完全に全ての戦争をなくす、核戦争をなくすという事は難しい為、先延ばしをしてゆく中、その間に、平和への道を開く神事、儀式をおこない回避の道に繋げてゆきたいとおもっております。今のところの目標として、来年の春分までに半世紀分、50年は戦争の拡大、核戦争の勃発を先送りしたいと思っております。
*****
自然災害についてのお話に続く・・・
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
10月25日10:44頃 石川県能登地方 M 2.6 深さ10km 最大震度1
10月25日 7:33頃 トカラ列島近海 M 3.0 ごく浅い 最大震度2
10月25日 7:08頃 石川県能登地方 M 3.4 深さ10km 最大震度1
10月25日 7:00頃 トカラ列島近海 M 2.1 深さ10km 最大震度1
10月25日 6:18頃 トカラ列島近海 M 2.8 ごく浅い 最大震度3
10月25日 6:14頃 トカラ列島近海 M 2.4 ごく浅い 最大震度1
10月25日 6:11頃 福島県沖 M 4.2 深さ50km 最大震度1
10月25日 6:07頃 トカラ列島近海 M 3.4 深さ10km 最大震度3
10月25日 6:05頃 トカラ列島近海 M 3.1 ごく浅い 最大震度3
10月25日 1:06頃 東ティモール M 4.7 深さ146km
10月25日 0:09頃 ソロモン諸島 M 5.1 深さ128km
10月25日 0:08頃 フィリピン M 5.4 深さ35km
10月24日20:12頃 宮古島近海 M 3.9 深さ20km 最大震度1
10月24日16:51頃 トンガ M 5.9 深さ114km
10月24日16:44頃 釧路沖 M 4.7 深さ20km 最大震度1
10月24日15:59頃 青森県東方沖 M 4.1 深さ70km 最大震度2
10月24日14:04頃 ペルー M 5.0 深さ126km
10月24日13:50頃 トンガ M 4.7 深さ10km
10月24日13:32頃 長野県北部 M 2.1 深さ20km 最大震度1
10月24日12:36頃 父島近海 M 4.1 深さ40km 最大震度1
10月24日11:06頃 フィリピン M 5.3 深さ252km
3.ニュース
(国内)
■千島海溝沿いプレート境界浅部に固着か 巨大地震起こすおそれ
NHK 10月24日 12時17分
根室沖の千島海溝沿いで行われた観測で、陸側と海側のプレートの境界の浅い部分に固着しているとみられる領域があるとする研究結果を東北大学などの研究グループがまとめました。この領域ではひずみがたまって巨大地震を引き起こすおそれがあるとして、今後さらに観測や解析を進めるとしています。
東北大学や北海道大学、海洋研究開発機構の研究グループは3年前から根室沖の千島海溝沿いにある海側のプレートが陸側のプレートに沈み込む境界を挟むように海底基地局を3か所設置し、洋上の船から音波を送って跳ね返る時間を測定することで海底の変動を観測しました。
その結果、3つの基地局はいずれも1年間に7センチ程度陸側に移動していることが観測されました。
このため研究グループは、この領域ではプレートどうしが固着していると見られるとしています。
この領域ではひずみがたまって巨大地震を引き起こすおそれがあるとして、研究グループは来年以降も観測を続け、解析を進めるとしています。
調査にあたった東北大学災害科学国際研究所の富田史章助教は「プレートの境界の浅いところで固着している場合、東日本大震災の時のような巨大地震と大津波が懸念されることになり、注意が必要だ」と指摘しています。
この研究結果は、24日から札幌市で開かれている日本地震学会で発表されます。
元の記事を読む→https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20221024/7000051796.html
(海外)
■「北朝鮮は核実験の準備完了」 韓国大統領、施政方針演説で
毎日新聞 10/25(火) 11:58配信
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は25日、国会の施政方針演説で、北朝鮮が7回目の核実験の準備をすでに終えていると判断していると述べた。その上で、ミサイル発射を続ける北朝鮮に対抗するため、「米韓の連合防衛態勢と韓米日の安保協力を通じ、圧倒的な力による抑止力を強化する」と強調した。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb339539a3f20170cb24aa74364e01b61f4b14b
■ミャンマー 市民ら60人以上死亡 少数民族組織への攻撃
FNNプライムオンライン 10/25(火) 6:31配信
ミャンマーで実権を握る国軍が、少数民族組織の創立記念日を祝うコンサート会場を空爆し、アーティストや市民ら60人以上が死亡した。
地元メディアなどによると、ミャンマー北部のカチン州で23日、国軍が、対立する少数民族組織の創立記念日を祝うコンサート会場に大規模な空爆を行った。
アーティストや市民ら60人以上が死亡、100人以上が負傷したという。
ミャンマーでは2021年のクーデター以降、少数民族の武装組織と軍の間で激しい衝突が起きている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/59d4644b34a39cbbe080f69191e16b68f050092a
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
