*追記分あり* 現在の御神事状況

新暦10月26日(旧暦10月2日 みずのえ 子 大安)

*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース

1.* 追記* 現在の状況
昨日25日に比嘉良丸は沖縄から本土に上がりました。
昨日掲載いたしました文章の後半部分を以下に掲載いたします。

続き・・・・

地殻変動に関しても完全に地震や火山の噴火を止めるのではなく、大地が動き続けている事で溜まっているエネルギーは、表に出さなければ溜まる力は増す一方です。
マグマだまり、プレートの圧力、地球内部の圧力なども力が溜まると溜まるだけ、一気に表に出た時にはとんでもないエネルギーの放出になります。
その為、少しずつでも溜まっている力を表に出していく必要があるのですが、関連する大地や脈のバランスを見ながら、時期と時、そして場所、時間などを考慮しながら、大地の力が調整されてゆくように、更に、その力はできるだけ日本の言い方で言えば震度5弱、マグニチュードは4.5~5以内で抑えきれればと願っています。
マグニチュード6になりますと、この時動いた動きは、前震となり次に大きな地震の連鎖を引き起こす可能性が高くなります。震度5強以上になる事も同様で、次に大きな本震につながる確率が高くなるため、震度で言えば震度5弱、マグニチュードで言えばマグニチュード5以下でできたら4、4.5ぐらいで力が放出され、地上の建物や施設、特に人命被害は確実に無難になるように、神々に願い、祈り、神事をおこない、地震や火山の噴火など、上手く力が抜けてゆけるようにバランスを整えることは、どうしても必要だと思っております。

南海トラフについても、100年200年300年といった年月をかけて、力抜きをしていくことが可能であり、少しずつ継続して力抜きをおこなってゆくことにより、大きな動きに影響を与えない、調整された力抜きとなる地震や噴火という動きで動く事で、巨大地震、超巨大地震といった一気に力が放出されることが起きることなく過ごせるようになると教えられ、南海トラフの小難無難の為にも祈り、神事をおこなっております。
しかしながら、地震も噴火も地球の本来の動きであることから、その動きは、ある程度表に出ることで、後に地上にとって良い効果を生み出す事、地球自体にも良い状態となる事も伝えられております。その為、バランスの取れた力抜き分散分割がおこなえればと思っています。また、感染症に関しましても、確実に収まっていくように願っていますが、感染症に関しては人間の意識、考え方、価値観が大きく影響してくるため、すぐに無くなり、終息してゆく事は厳しいかと思われますが、出来るだけ縮小するよう努めてまいります。

今日25日、本土に上がりますが、今日は移動のみとなり、明日26日、今一度関西での儀式を行います。明日26日の儀式はお伝え出来ないのですが、明後日からの儀式の行程も、明日の神事にて確定してまいります。今のところまでのやり取りでは、北海道へゆくにあたり日本列島の内陸部を北上し、北海道の日本海側へ行くか、本州の東沿岸、太平洋側から上がるか、福井の敦賀、もしくは愛知の名古屋から船で海上から北海道に上がるか、そして、北海道にての祈り、儀式を終えた後、北海道から本州にどのような行程で進むのかが、明日、指定された場所に赴いて直接やり取りをおこないまして、決まってまいります。

伝えられている啓示の内容をあまり詳しくお伝えする事が出来ないのですが、今一度申し上げますと、戦争の拡大、核戦争、第三次世界大戦、最終戦争への突入、自然界における大規模な地殻変動の発生時期は目先にあると伝えられております。常にこれらの小難無難、回避、先送りを儀式として行わなければ、一瞬にしてまず日本という国が消滅、崩壊する可能性がある事を伝えられております。もしくは日本列島および環太平洋の一部が、大きな地殻変動により消滅する可能性を伝えられております。
まず、その流れに進んでしまう、目先の厄災、災いを回避し、伝えられているこれらの大きな災いの発生を先延ばしにしながら、同時に、平和の流れ、未来への道を徐々に切り開き、繋ぎ続けてゆくという事しか出来ず、毎日、毎日その為の祈り、儀式を行っているということしかお伝え出来ません。今回も10月17日に戻り、体調を整えながら、自然災害・戦争・感染症などに対し、小難無難、回避と様々な儀式を沖縄の正殿からおこなっておりました。
本日25日、改めて本土に上がり、関連する地域や場所にて、大地殻変動の回避、湖や河川、干潟などを回ると共に、大都市圏をも周りまして、自然災害回避、感染症の緩和消滅、および戦争の回避を願い、祈り、儀式をおこなってまいります。

皆様におかれましては、日々の生活の中、大切な方々のより良い未来を願い、祈りいただけますようお願いいたします。
そして、常のお願いではございますが、どうか、私がこのまま儀式を継続できるよう、お力添え、ご支援を賜りますことを、何卒、よろしくお願い申し上げます。

比嘉良丸

2.地震情報
青文字は海外で発生した地震
10月26日 7:49頃 種子島南東沖 M 4.5 深さ10km 最大震度2
10月26日 7:40頃 奄美大島近海 M 3.6 深さ60km 最大震度1
10月26日 6:39頃 フィリピン M 4.8 深さ35km
10月26日 5:30頃 トカラ列島近海 M 2.0 深さ10km 最大震度1
10月26日 3:42頃 カリフォルニア州 M 5.0 深さ6km
10月26日 0:24頃 茨城県南部 M 3.1 深さ40km 最大震度1
10月25日23:59頃 フィリピン M 6.8 深さ10km
10月25日22:20頃 フィリピン M 5.1 深さ76km
10月25日21:12頃 フィジー M 4.8 深さ628km

10月25日17:21頃 トカラ列島近海 M 2.5 ごく浅い 最大震度1
1026tanegasima.png 1026amami.png 1026ibaragi.png

1026tokara.png トカラ群発海底地形
※トカラの群発地震は非常に浅いところで起きているのが気になります。
資料:海しる(海洋状況表示システム)

3.ニュース
■国際観艦式の参加、中国と韓国から回答なし 海自が発表
日本経済新聞 2022年10月25日 18:00
海上自衛隊は25日、中国と韓国が12日の期限を過ぎても11月6日に相模湾で開く国際観艦式への参加の可否を答えていないと発表した。酒井良海上幕僚長は記者会見で「可能な限りギリギリまで回答を待つ」と語った。
25日時点で米国や英国、オーストラリア、インドなど海外の12カ国から18隻の艦艇や米軍の航空機5機が参加する予定だ。自衛隊は海自の艦艇20隻などを出す。
国際観艦式は西太平洋海軍シンポジウム(WPNS)の機会に実施する。WPNSには25日時点で日本や中国を含め26カ国の海軍参謀長らが出席する計画で、韓国は出欠を明かしていない。ウクライナに侵攻したロシアへの招待は取り消した。
日韓の防衛当局間は2018年以降に関係が冷え込んだ。韓国が開催した国際観艦式で海自の旭日旗掲揚を拒んだ問題や韓国海軍艦艇が自衛隊機にレーダーを照射した事件があった。
元の記事を読む→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2556Z0V21C22A0000000/
※観艦式とは…観艦式(かんかんしき)とは、軍事パレードのひとつで、軍艦を並べて壮行する式のことである。国家の祝典の際や、海軍の記念行事の一環として行なわれるのが一般的である。現代では水上艦や潜水艦だけでなく海軍航空隊の航空機も参加することが多い。
かつては、味方の艦隊を観閲することにより、軍の士気を高め、国民や友好勢力には、精強さをアピールすると共に、敵勢力に対する示威行為とすることであった。しかし現在では、他国からの艦艇を招き、国際親善や防衛交流を促進することや、自国民の海軍に対する理解を深めることが主要な目的である。
ウィキペディア 観艦式

(海外)
■ポーランド、カリーニングラードからの移民流入を警戒 障壁建設を検討
ロイター 10/26(水) 2:58配信
[ワルシャワ 25日 ロイター] - ポーランドの与党幹部は25日、ロシアがバルト海沿岸にある飛び地カリーニングラードからアフリカやアジア諸国からの移民を越境させる恐れがあるため、国境沿いに障壁を建設する必要があるとの考えを示した。
ポーランドは、ベラルーシとの国境から何千人ものアフリカや中東からの移民が押し寄せた2021年の移民危機の再現を懸念。こうした中、ロシアのメディアは、観光客誘致に向けカリーニングラードが中東とアジアからの航空便の発着を開放したと報じた。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0339bad8c3e0484fed7803ed8fe3a81b0e92d3af

※カリーニングラード「飛び地領土」「国の中にある国」…その興味深い成り立ちに迫る
カリーニングラード地図
ダイアモンドオンライン 2021.5.8 4:40
カリーニングラードの歴史は13世紀半ばにはじまる。ドイツ騎士団が街を築き、「ケーニヒスベルク」と名づけた。その後、ハンザ同盟に所属する貿易都市として栄えたが、15世紀にはポーランドの支配下に置かれてしまう。しかし、18世紀に入るとこの地にプロイセン王国が建設され、ドイツの中心都市となった。
そうした紆余曲折を経て、第二次世界大戦でソ連がドイツに勝利すると、ケーニヒスベルクはソ連の領土となり、カリーニングラードとして新たな一歩を踏み出したのである。なお、このときドイツ人はみなドイツ本国へ追放されている。
そしてソ連崩壊後、飛び地となったことは前述したとおり。では21世紀以降、カリーニングラードはどうなったかというと、すっかり孤立した状態になっている。それはバルト三国やポーランドがEUやNATO(北大西洋条約機構)に加盟して、親欧米側へと近づいていったからである。
続きを読む→https://diamond.jp/articles/-/269386?page=2

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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