現在の御神事状況
- 2022/12/26
- 12:30
新暦12月26日(旧暦12月4日 みずのと 丑 先負)
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
奈良から八ヶ岳に向かって移動中と聞いております。
18時追記 比嘉夫妻から連絡が入りました。
12月23日に関東から太平洋に沿って南下し、翌日24日に奈良に入りました。
24日、25日は関西をお祈りし、本日26日にもう一度東南海の地震を抑えるために太平洋沿いに北上し関東に入ります。
途中、静岡から富士宮辺りから八ヶ岳に向かい、八ヶ岳で関東・東日本と関西・西日本の結びをしたのち28日に成田からいったん沖縄に戻ります。
この、関東・東日本と関西・西日本の結びについてですが、日本を上から見た時に能登半島先端と伊豆半島先端を結び南北とし、右側が東日本、そして左側が西日本としています。
これまで西日本の近畿地方は太平洋側伊勢湾から紀伊半島、紀伊水道から関西、そして内陸部を通り、日本海側からも関西へと何度も行き来し、奈良・京都・大阪・兵庫・滋賀・和歌山・愛知・岐阜へと何度も足を運び儀式を行いました。
中国地方も陸路で瀬戸内海側から九州へそして日本海側から九州へ、そして逆に九州から瀬戸内海側、日本海側、中国道を通って関西から九州へ、九州から関西何度も行き来しながら儀式を行いました。
四国地方へは明石海峡を渡り、瀬戸内海側から太平洋側を回り、内陸側にも入り儀式を行い、そしてまた太平洋側から瀬戸内海へ回り内陸での儀式。そして豊後水道、瀬戸内海、紀伊水道を徳島から和歌山に何度もフェリーで行き来し、儀式を行いました。
九州地方へは日本海側から反時計回りに一周巡り、次に豊後水道から太平洋沿いに時計回りで九州一周をいたしました。白山火山帯・霧島火山帯・瀬戸内火山帯、内陸部の構造線や地溝帯など、九州のほぼすべてのカルデラや火山、火山帯、構造線を何度も行き来し儀式を行いました。
本州、四国、中国、九州を回りながらも、それらの場所同士をつなぐ紀伊水道・瀬戸内海・豊後水道といった海路、他の地域にまたがって走る陸路も何度も行き来をして、儀式を行ってまいりました。
そして北九州から瀬戸内海を通って徳島に入り、徳島から紀伊水道から太平洋を航行し関東、そして愛知から東沿岸から太平洋を経て仙台、仙台から北海道へということも何度か儀式を行ってまいりました。
東日本でも同様に、中部地方そして関東、東北、北海道、そこも同じように太平洋側から関東東北、そして津軽海峡から日本海側を抜けてそして中央高速を通って内陸部を青森までの儀式を太平洋側・日本海側・内陸部を何度も儀式を行ってまいりました。
そして舞鶴や新潟からフェリーで北海道へ入り、北海道では反時計回り・時計回りに外周をくまなく回り、内陸部へ、そして北海道から津軽海峡を経て青森大間へと何度か行き来しながら東日本での儀式を行ってまいりました。
これらを今年一年で三回から四回繰り返し、今年12月27日に八ヶ岳で結ぶ形となります。
これまで行いました全ての場所、そして儀式を日本列島の東西・南・北を中心である八ヶ岳に結ぶ儀式を行いましてから、成田へ向かい28日沖縄へと戻ります。
私は明日27日に6月9日から始めた断食の儀式が200日目を迎えます。
断食と言いましても、一日の摂取カロリーを400kcalで抑え、固形物を摂ることなく、飲み物などの液体で栄養を摂取しています。
断食による儀式200日目をその結びの儀式とさせていただきます。
現実的に続けることが出来るかは今のところ自信はありませんが、この儀式は改めて延長となり再来年2024年2月7日か9日あたりまで継続するよう、約14か月の延長を伝えられております。
極力これを達成し、今目の前にある全ての厄祭を回避できればと思っております。
沖縄では今年最後の一年の厄祓いと一年の感謝を行います。また1月元日に新年の祈りを行った後に、早くて1月5日遅くても7日に関東に戻り、2023年の儀式を再開する予定です。
どうか、今年あとわずかでございますがどうか、私たちが儀式
を最後まできちんとできるよう、見守り・力添え・ご支援を賜りますようお願いいたします。
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
12月26日 4:37頃 渡島地方北部 M 3.2 深さ10km 最大震度2
12月26日 3:39頃 トンガ M 4.9 深さ10km
12月25日22:19頃 石川県能登地方 M 2.4 深さ10km 最大震度1
12月25日21:17頃 トンガ M 4.6 深さ210km
12月25日20:23頃 紀伊水道 M 3.3 深さ10km 最大震度3
12月25日18:06頃 ポルトガル M 4.8 深さ10km
12月25日16:57頃 アラスカ M 4.8 深さ39km
12月25日13:29頃 福島県中通り M 3.2 深さ110km 最大震度1
12月25日11:17頃 ロシア M 5.3 深さ117km
12月25日11:05頃 ニュージーランド M 4.8 深さ10km
12月25日10:42頃 バヌアツ M 4.9 深さ196km

3.ニュース
■足りぬ穀物やオイルシード、2023年も続く食品インフレ
ロイター2022年12月25日7:28
[シンガポール 13日 ロイター] - ウクライナでの戦争やそれに伴う燃料高騰は、天候の良しあしに関わらず2023年の世界の農業生産を抑制する見込みだ。価格上昇が農家にとって生産量を増やす追い風になるにもかかわらず、供給量は依然、ひっ迫することになりそうだ。
続きを読む→https://jp.reuters.com/article/us-year-end-food-idJPKBN2T306H
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
奈良から八ヶ岳に向かって移動中と聞いております。
18時追記 比嘉夫妻から連絡が入りました。
12月23日に関東から太平洋に沿って南下し、翌日24日に奈良に入りました。
24日、25日は関西をお祈りし、本日26日にもう一度東南海の地震を抑えるために太平洋沿いに北上し関東に入ります。
途中、静岡から富士宮辺りから八ヶ岳に向かい、八ヶ岳で関東・東日本と関西・西日本の結びをしたのち28日に成田からいったん沖縄に戻ります。
この、関東・東日本と関西・西日本の結びについてですが、日本を上から見た時に能登半島先端と伊豆半島先端を結び南北とし、右側が東日本、そして左側が西日本としています。
これまで西日本の近畿地方は太平洋側伊勢湾から紀伊半島、紀伊水道から関西、そして内陸部を通り、日本海側からも関西へと何度も行き来し、奈良・京都・大阪・兵庫・滋賀・和歌山・愛知・岐阜へと何度も足を運び儀式を行いました。
中国地方も陸路で瀬戸内海側から九州へそして日本海側から九州へ、そして逆に九州から瀬戸内海側、日本海側、中国道を通って関西から九州へ、九州から関西何度も行き来しながら儀式を行いました。
四国地方へは明石海峡を渡り、瀬戸内海側から太平洋側を回り、内陸側にも入り儀式を行い、そしてまた太平洋側から瀬戸内海へ回り内陸での儀式。そして豊後水道、瀬戸内海、紀伊水道を徳島から和歌山に何度もフェリーで行き来し、儀式を行いました。
九州地方へは日本海側から反時計回りに一周巡り、次に豊後水道から太平洋沿いに時計回りで九州一周をいたしました。白山火山帯・霧島火山帯・瀬戸内火山帯、内陸部の構造線や地溝帯など、九州のほぼすべてのカルデラや火山、火山帯、構造線を何度も行き来し儀式を行いました。
本州、四国、中国、九州を回りながらも、それらの場所同士をつなぐ紀伊水道・瀬戸内海・豊後水道といった海路、他の地域にまたがって走る陸路も何度も行き来をして、儀式を行ってまいりました。
そして北九州から瀬戸内海を通って徳島に入り、徳島から紀伊水道から太平洋を航行し関東、そして愛知から東沿岸から太平洋を経て仙台、仙台から北海道へということも何度か儀式を行ってまいりました。
東日本でも同様に、中部地方そして関東、東北、北海道、そこも同じように太平洋側から関東東北、そして津軽海峡から日本海側を抜けてそして中央高速を通って内陸部を青森までの儀式を太平洋側・日本海側・内陸部を何度も儀式を行ってまいりました。
そして舞鶴や新潟からフェリーで北海道へ入り、北海道では反時計回り・時計回りに外周をくまなく回り、内陸部へ、そして北海道から津軽海峡を経て青森大間へと何度か行き来しながら東日本での儀式を行ってまいりました。
これらを今年一年で三回から四回繰り返し、今年12月27日に八ヶ岳で結ぶ形となります。
これまで行いました全ての場所、そして儀式を日本列島の東西・南・北を中心である八ヶ岳に結ぶ儀式を行いましてから、成田へ向かい28日沖縄へと戻ります。
私は明日27日に6月9日から始めた断食の儀式が200日目を迎えます。
断食と言いましても、一日の摂取カロリーを400kcalで抑え、固形物を摂ることなく、飲み物などの液体で栄養を摂取しています。
断食による儀式200日目をその結びの儀式とさせていただきます。
現実的に続けることが出来るかは今のところ自信はありませんが、この儀式は改めて延長となり再来年2024年2月7日か9日あたりまで継続するよう、約14か月の延長を伝えられております。
極力これを達成し、今目の前にある全ての厄祭を回避できればと思っております。
沖縄では今年最後の一年の厄祓いと一年の感謝を行います。また1月元日に新年の祈りを行った後に、早くて1月5日遅くても7日に関東に戻り、2023年の儀式を再開する予定です。
どうか、今年あとわずかでございますがどうか、私たちが儀式
を最後まできちんとできるよう、見守り・力添え・ご支援を賜りますようお願いいたします。
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
12月26日 4:37頃 渡島地方北部 M 3.2 深さ10km 最大震度2
12月26日 3:39頃 トンガ M 4.9 深さ10km
12月25日22:19頃 石川県能登地方 M 2.4 深さ10km 最大震度1
12月25日21:17頃 トンガ M 4.6 深さ210km
12月25日20:23頃 紀伊水道 M 3.3 深さ10km 最大震度3
12月25日18:06頃 ポルトガル M 4.8 深さ10km
12月25日16:57頃 アラスカ M 4.8 深さ39km
12月25日13:29頃 福島県中通り M 3.2 深さ110km 最大震度1
12月25日11:17頃 ロシア M 5.3 深さ117km
12月25日11:05頃 ニュージーランド M 4.8 深さ10km
12月25日10:42頃 バヌアツ M 4.9 深さ196km




3.ニュース
■足りぬ穀物やオイルシード、2023年も続く食品インフレ
ロイター2022年12月25日7:28
[シンガポール 13日 ロイター] - ウクライナでの戦争やそれに伴う燃料高騰は、天候の良しあしに関わらず2023年の世界の農業生産を抑制する見込みだ。価格上昇が農家にとって生産量を増やす追い風になるにもかかわらず、供給量は依然、ひっ迫することになりそうだ。
続きを読む→https://jp.reuters.com/article/us-year-end-food-idJPKBN2T306H
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
