現在の御神事状況
- 2022/12/30
- 10:00
新暦12月30日(旧暦12月8日 ひのと 巳 先勝)
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
6.2022年1月~12月までの御神事
1.お知らせ
ブログをご覧いただいている皆様へ
本年も比嘉夫妻の御神事そして大国ミロク殿本宮へのご支援を賜りありがとうございました。
2022年のブログ掲載は本日が最後となります。
12月31日18時より大国ミロク殿本宮お宮にて斎主比嘉りかが年越しの祈りを行います。聖地へのご案内はございませんが、お宮でのお祈りはどなたさまもご参加可能でございます。
2.現在の状況
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
これまでブログで何度かお伝えしているように、これらを回避するために再来年2024年の2月7日および10日あたりまで断食による儀式を継続する形になっておりますが、来年いっぱいには何とか完全に回避、一つだけでも回避できるように頑張って参ります。
3.現地で伝えられたお言葉
(12月27日)
八ヶ岳にての祈りの際に伝えられた御言葉
厳しい時期になる
人も 自然も 今のままではいられない事に
一日も早く気づけるように
変わり果てる大地の研究は
恵の根本を教えてくれる
自然の循環 巡りの流れを
今一度 見つめ直す事で
命の成長を 深く知る事になる
+++
諏訪湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
水の増減は 大地の動きを知らせるもの
川は 山からの流ればかりではない
海からも水は 流れ込む
大地の隆起は 大地においても気づけるが
水の増減おいても その動きを知る事も出来る
+++
海ほたるにての祈りの際に伝えられた御言葉
人の生活は そうそう止める事は出来ない
だからこそ 災害時における 様々な事柄は
更新して伝え続けねばならない
古い事も 新しい事も
命を守る為の行動を
進化している事を 教え 伝える事で
考えた防災が 生きてくる
+++
木更津にての祈りの際に伝えられた御言葉
海水は 海だけに止まらない
少なくとも その近隣には 大地に沁み
大地の栄養にもなっている
それは良くも悪くも緩いという事
目に見えて緩い場所が 沈下するのではない
影響を受ける場所は 離れていても受ける
だからこそ 地を知り 策を整え
命を守るように動かれよ
******
(12月26日)
一宮にての祈りの際に伝えられた御言葉
内陸側の動き
引き続きの警戒を
海も陸も 慌ただしいが
影響を受けあっての結果
今後も引き続き警戒をしてゆくように
+++
鈴鹿にての祈りの際に伝えられた御言葉
傷は 大地にだけではない
海の中にも 傷は多くある
水が沁み 動くのは
地表も海中も同じ
特に 海により近い場所においては
双方の影響を受ける
山もまた 大地の歪み
失うことにより 大地の緊張を削ぐことになる
海も山も 配慮に気をつけることである
+++
浜名湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
生き物は 少しずつ変化に対応している
そうでなければ 生きてはゆけないからでもあるが
その中においても
姿を消すものが出ている
環境の変化は 命を消す
人の子等は 配慮に欠けた行動で
命を消し去っている事を忘れるな

+++
御前崎にての祈りの際に伝えられた御言葉
先頭は 動きが無くとも
その途中で動けば
前後左右に波及する
繋ぎ目と繋ぎ目
その途中も気をつけよ
鍵は 折れている地
屈折する事で力がかかる
気をつけよ

+++
浜岡原発付近にての祈りの際に伝えられた御言葉
海面の上昇は 被害の範囲を変化させる
常に環境に合わせた 対策の改善を
周辺地域のみの影響ではすまない
広範囲における影響が及ぼされるのであるから
対策は 速やかに 改善してゆくことである
******
(12月25日)
奈良分社にての祈りの際に伝えられた御言葉
地下の水も変わり 地表の流れも変わる
変わる事での大地の潤いが
変わらぬ事で失ってゆく
水を必要とする所に 行き渡っていない
箇所ではなく 全体に
潤う事で 固まる地盤もある
自然の仕組みを知る事で
地の理を活かすことが出来よう
+++
平城京にての祈りの際に伝えられた御言葉
過去からの学びは 災害だけではない
歴史の中で 起きてきた事柄においても
起こしてはならない負なる歴史について
学び 同じ負を繰り返さない様
努めてゆくことは 未来の命達を守る改善となる
しかし 歴史は 殊更気をつける事があり
書き換えられた歴史を 見極めて行かねばならない
起こった事柄ばかりではなく
前後を見極めてゆく事 深くを知る事
偏らない見極めは 大切になる
+++
藤原京にての祈りの際に伝えられた御言葉
調和とは 難しきこと
相手を尊重し 距離をおくことも
事なきの関係を維持する一つの方法
相手を自らの意に合わそうとすれば
理解なければ さざなみが立つ
意のままに動かそうと暗躍すれば
気づき時に 波乱が生まれる
尊重する事 自らの思いを正しく知る事
考える事は 道を変化させ 切り開く行動の一端になる
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
12月30日 8:26頃 インドネシア M 5.3 深さ10km
12月30日 5:26頃 群馬県南部 M 2.2 深さ10km 最大震度1
12月30日 4:28頃 徳島県南部 M 2.6 深さ10km 最大震度1
12月30日 1:51頃 バヌアツ M 4.8 深さ250km
12月29日22:43頃 与那国島近海 M 4.2 深さ30km 最大震度1
12月29日22:22頃 種子島近海 M 3.4 深さ30km 最大震度1
12月29日22:13頃 フィリピン M 5.2 深さ140km
12月29日17:21頃 石川県能登地方 M 3.7 深さ10km 最大震度2
12月29日17:02頃 大阪府北部 M 3.5 深さ20km 最大震度2
12月29日15:10頃 トンガ M 5.2 深さ133km
12月29日 9:36頃 奄美大島北東沖 M 4.8 深さ30km 最大震度2
5.ニュース
■自衛隊を支える装備品工場、事業継続が難しければ国有化も…国内製造維持が狙い
読売新聞12/30(金) 5:00配信
政府は、衰退傾向にある防衛産業を包括的に財政支援し、それでも事業継続が困難な場合は工場などの製造施設を国有化できる仕組みを創設する方針を固めた。製造施設は国が保有したまま、生産は事業を受け継ぐ企業に委託する。企業の固定経費を軽減し、重要な装備品の国内製造を維持する狙いがある。必要な法案を来年の通常国会に提出する方針だ。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/aa15122ceabf12a55ca0825c5e198b8d52cc53a9
■ベラルーシ、ウクライナから発射のミサイル迎撃と発表
AFP12/29(木) 21:50配信
【AFP=時事】(更新)ベラルーシ政府は29日、ウクライナ領内から発射されたミサイルを防空システムで迎撃したと発表した。ロシアによるウクライナ侵攻後、ロシアの主要同盟国であるベラルーシがこのような報告をしたのは初めて。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4f1d5957b933f3114a521da364b3e337c66eaa
******
6.2022年1月~12月にご神事を行った場所
(1月の御神事)
年末から年始にかけて、日本全国13ヶ所で地震が起きる可能性がある。この内一カ所でも大きな地震があれば、一気に全国に連鎖連動する可能性がある。その為、新年1月1日を迎えるまでに、各地へ直接向かい儀式をおこないおさえるようにという啓示がありました。北海道から石川、長野、和歌山、そして中部、中国地方や九州、東北、遠くは太平洋側、日本海側、中越、四国も含めて、日本全国13ヶ所ぐらいで一気に地震が起きる可能性があると伝えられてきました。

(2月御神事)
2月7日糸満漁港から船で渡名喜、久米島の間に行き、海上の御神事を行います。今回の神事の目的としては、外から来る全ての災い、犯罪、麻薬などの犯罪や、戦争、感染病、そして自然災害といった全て災い為すものの祓い、清め、船上から仏像構造線、霧島火山帯、沖縄トラフに対して自然災害回避、仏像構造線とそれに沿って、九州の阿蘇から霧島、姶良、阿多、鬼界カルデラ、奄美、沖縄、慶良間、そして先島から台湾までに繋がる火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝、フィリピン海プレート、揚子江プレート、そしてアムールプレート、沖縄プレートというプレートがあります。このように沖縄の西側には、様々な自然の構造がありますことから、これらに沿っての自然災害や全ての厄災の祓い清め改めて、大浄化をおこないまして、西から来る災い、戦争の道へ決して進まないようにという願い、祈りをする儀式を行いました。


(3月御神事)

(4月御神事)

(5月御神事)
沖縄でのご神事でした。
(6月御神事)

(7月御神事)
6月27日に青森・青森港から北海道・函館へフェリーで入りました。北海道では全地域を網羅するようにまず、外周を回り、その後留萌から北海道の中心に位置する旭岳へそこから内陸部の湖沼や火山での祈りをいたしました。
今回の目的は北海道から那須火山帯に沿って火山の動きの小難無難に対する祈りと、北海道から関東までの千島海溝、オホーツク海プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートに対して、日本海は最北端の宗谷岬から日本海側を経由して石川県能登半島までの活断層や海底火山などに沿って重なる、オホーツク海プレートとアムールプレートの重なりに対しての祈り。そして柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、中央構造線、仏像構造線といったフォッサマグナ間を含めた、大自然界の火山、活断層、プレート、構造線に沿ってそれらの動きの小難無難の祈りとなります。東北から関東の間には、日本海側から太平洋側に続く構造線が幾つかあります。一番分かりやすいのが、男鹿-牡鹿半島構造線等ですが、日本海側と太平洋側とを繋ぎ、その動きが厄災にならないように、小難無難となるよう祈りをおこないました。

自然災害の厄災、政治経済の混乱、戦争の拡大、感染症の拡大など厄災の完全回避の願い祈りを続けてまいりました。
予定しておりました太平洋沿いではなく、内陸部の火山をまず抑えるようにとの指示により、岩手の久慈から内陸部に入り、前森山・岩手山・神室山・八幡平・秋田駒ケ岳・姫神山・焼石・栗駒山といった火山に対して祈りを行いました。3.11以降日本中の火山の活動が活発になり、これら火山が動き出すと、千葉沖にある三重会合点、相模トラフ、駿河トラフそして南海トラフへの連鎖連動が伝えられているたためです。

(8月御神事)
8月1日は一日時間をかけて経済、政治、戦争回避、平和、そして感染症の回避・軽減、自然災害の鎮魂などをお祈りしました。

太平洋沿いに近畿地方へと向かい、関西、近畿を中心に、これから様々な物事が、確実に形になって表に現れてくる事になる為、世の中が混乱しないように願い祈り儀式をおこないます。物事は、日本の社会、政治経済に現れ、法改正や内閣改造という形で出て来ると伝えられています。様々な啓示を受けながら、それら一つ一つの流れを変え、回避してゆくという祈りをおこないました。
8月6日、紀伊半島を周る神事の行程を急遽変更の指示が伝えられ、翌7日に奈良に入りました。
奈良を中心に近畿地方を祈る事を指示されました。
これは、先だって6月に大阪入りした際にも伝えられておりました、瀬戸内火山帯の動きに対する内容が主体のためでした。

(9月御神事)
沖縄から熊本空港へ入りました。啓示では、上天草辺りでマグニチュード7クラス、震度6強から7クラスが1度起きると言われています。それが起きると、台湾から先島諸島、慶良間諸島、沖縄本島、奄美、トカラ列島を経て、鹿児島、熊本にまで繋がっている沖縄トラフや、霧島火山帯、中央構造線、仏像構造線などへ連鎖という状況になると伝えられていたためです。

伝えられておりました鬼界カルデラ付近での大きな地震は、現実に発生すると巨大な津波を伴い、地震のエネルギーは霧島火山帯、沖縄トラフに沿って奄美・琉球列島、台湾まで大きく連鎖し、ユーラシアプレート・フィリピン海プレート・太平洋プレート・北米プレートそしてそれぞれの繋ぎ目へと、想像を超えるプレート間での動きが日本列島に大きく影響を与える地震でした。鹿児島の薩摩半島および、トカラ列島で地震が起き、その地震は奄美と沖縄、宮古、八重山、そして台湾へと数時間で大きく連鎖し、地震が起きるという状況でした。昨日9月18日 15時44分ごろに発生しました台湾の地震は、九州の鬼界カルデラ・阿多カルデラ・姶良カルデラでの大きな地震に伴う大噴火・破局的噴火の動きを抑えるため、南西諸島及び台湾にて大きく力抜きを受け持っていただいたものでした。


この後、奈良へ向かいました。
(10月御神事)
10月1日に大阪南港を出発し、北九州門司港に至るまでの航路において瀬戸内火山帯の地割れ噴火などの火山災害が起きないように、また白山火山帯やその中にある火山に対しても小難無難のお祈りをいたしました。10月2日に九州到着後はその足で豊後水道沿いに東海岸沿いに大分の佐伯、宮崎の日向・日南・都井岬そして鹿児島の志布志へと南下し、南海トラフや大地の動きの小難無難を願い進みました。その後、霧島連峰として霧島神宮、10月3日に桜島と祈り、霧島火山帯、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラなどの自然の動きに対して小難無難を願いました。川内原発では、無難無事故を願いました。そこから 阿久根、八代と進み熊本に入り、10月4日阿蘇、九重にて火山やカルデラといった自然の動きの小難無難を願い祈りを行いました。九重からは国東、北九州と訪れ、厄災の小難無難を願い祈り、儀式をおこないました。
10月6日北九州門司港から改めて船に乗船し豊後水道を太平洋へ向けて抜け、四国、足摺岬や室戸岬と進み、紀伊水道から徳島には10月7日に入りました。豊後水道、南海トラフにおいては自然の動きが緩やかに穏やかに進むように、九州パラオ海嶺への連鎖連動がなきように、厄災の小難無難を願い、祈り、儀式をおこないました。同日そのまま船にて徳島から関東へと進む途中では、南海トラフに対する小難無難の儀式と共に、駿河トラフ、相模トラフといった場所や、富士火山帯等の火山帯や火山に対する小難無難の願い、祈り、そして中央構造線や仏像構造線、敦賀伊勢湾構造線や糸魚川静岡構造線、フォッサマグナといった日本中に連鎖連動を繋げてしまうこれらの場所に対しても小難無難の祈りをいたしました。ユーラシアプレートへのフィリピンプレートの潜り込み、太平洋プレート・北米プレート・フィリピン海プレートがぶつかる三重会合点などの各プレートの動き、それと同時に、ロシアの核兵器、北朝鮮、中国との戦争勃発に進む道が油断出来ない状況であると、日に日に啓示が高まって伝えられており、これらに対する戦争回避の願い祈り、儀式もおこなっております。更に、コロナ感染症の縮小や渡り鳥を媒介とする感染症が拡がらないようにといった内容や、政治経済の安定、隣国からのいかなる挑発がなく、戦争回避など幅広い儀式を行ってまいりました。


東京・千葉・埼玉での祈りを終え、近畿地方へと向かい、奈良・大阪・京都そして日本海側でも政治経済の安定、戦争回避、自然災害の大難を小難無難へそして感染症の拡大阻止の祈りを行いました。その後いったん沖縄に戻りましたが再度関西へあがり、琵琶湖内活断層、白山火山帯、瀬戸内火山帯、敦賀‐伊勢湾構造線、日本海側での地震など自然界の動きに対しての小難無難と近隣諸国との和平そして感染症縮小を願い、儀式を行いました。
(11月御神事)
10月31日に、愛知県名古屋からフェリー航路で、仙台を経由し北海道へ向かいました。戦争の拡大と自然災害の発生について、変わらず伝えられており、警鐘を促されています。

支笏湖(樽前山・風不死岳・恵庭岳)、石狩川河口、留萌、旭川へ

大間では原発予定地にすぐさま向かい、お祈りをいたしました。その後、陸奥湾の入り口となる岬では自然災害の厄災回避を願い、むつ・小川原湖と周辺の湖では感染症の侵入回避の祈りをいたしました。 下北半島先端の尻屋崎では青森東方沖に向かい、大きな自然の動きがなきように祈りを行いました。
青森には大間・六ケ所再処理工場・東通りと原子力関連施設が林立しており、特に念入りに儀式を行っております。ロシア艦船も津軽海峡を航行したことは記憶に新しいと思います。ロシアがウクライナとの戦争でウクライナのザポリージャ原発を攻撃したように、日本も核関連施設を攻撃される恐れが高いということです。ウクライナに対して行ったことは他国に対しても行います。これを警戒し、人為的ミスなどによる事故も含め日本中の原発および原子力関連施設での大厄災回避の儀式を行いました。

12日、ヨーロッパ全土が戦争に巻き込まれる危険性があることを伝えられ、急遽沖縄へ戻りました。

(12月御神事)
11月終わりから12月初めにかけて奈良を拠点に集中して祈りを行いました。
12月6日あたりに浅間山が噴火する可能性が一気に高まり、その前兆が4日あたりから出てくる可能性が出てきていました。4日の午前2時ごろからやり取りが始まって、外国にエネルギーを分散させていただく形となり、それが12月4日4日午前2時45分(日本時間同日午前4時45分)ごろに発生したインドネシアのジャワ島にあるスメル山噴火でした。
エネルギーの分散ができた事により、浅間山自体の破局的噴火は何とか免れましたが、すべてのエネルギーが完全に抜けたわけではなく、それが次に福島の吾妻山に流れる可能性があるため、急遽福島に向かいました。

東北を青森まで進み、そこから日本海側へと移動し、伝えられております厄災の小難無難の祈り儀式をおこないました。

北海道から茨城の大洗港に入りました。その後、茨城県筑波山の麓で祈りをした後、関東で宿泊し、関西へ向けて移動しました。
途中駿河湾そして浜岡原発などを祈りながら関西へ移動し、初めに関東と関西の結びの儀式を行い、次に西日本の祈りを関西で祈った後、改めて関東に戻り、今度は関東で東日本の儀式結びを行い沖縄に28日戻りました。
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.現地で伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
6.2022年1月~12月までの御神事
1.お知らせ
ブログをご覧いただいている皆様へ
本年も比嘉夫妻の御神事そして大国ミロク殿本宮へのご支援を賜りありがとうございました。
2022年のブログ掲載は本日が最後となります。
12月31日18時より大国ミロク殿本宮お宮にて斎主比嘉りかが年越しの祈りを行います。聖地へのご案内はございませんが、お宮でのお祈りはどなたさまもご参加可能でございます。
2.現在の状況
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
これまでブログで何度かお伝えしているように、これらを回避するために再来年2024年の2月7日および10日あたりまで断食による儀式を継続する形になっておりますが、来年いっぱいには何とか完全に回避、一つだけでも回避できるように頑張って参ります。
3.現地で伝えられたお言葉
(12月27日)
八ヶ岳にての祈りの際に伝えられた御言葉
厳しい時期になる
人も 自然も 今のままではいられない事に
一日も早く気づけるように
変わり果てる大地の研究は
恵の根本を教えてくれる
自然の循環 巡りの流れを
今一度 見つめ直す事で
命の成長を 深く知る事になる
+++
諏訪湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
水の増減は 大地の動きを知らせるもの
川は 山からの流ればかりではない
海からも水は 流れ込む
大地の隆起は 大地においても気づけるが
水の増減おいても その動きを知る事も出来る
+++
海ほたるにての祈りの際に伝えられた御言葉
人の生活は そうそう止める事は出来ない
だからこそ 災害時における 様々な事柄は
更新して伝え続けねばならない
古い事も 新しい事も
命を守る為の行動を
進化している事を 教え 伝える事で
考えた防災が 生きてくる
+++
木更津にての祈りの際に伝えられた御言葉
海水は 海だけに止まらない
少なくとも その近隣には 大地に沁み
大地の栄養にもなっている
それは良くも悪くも緩いという事
目に見えて緩い場所が 沈下するのではない
影響を受ける場所は 離れていても受ける
だからこそ 地を知り 策を整え
命を守るように動かれよ
******
(12月26日)
一宮にての祈りの際に伝えられた御言葉
内陸側の動き
引き続きの警戒を
海も陸も 慌ただしいが
影響を受けあっての結果
今後も引き続き警戒をしてゆくように
+++
鈴鹿にての祈りの際に伝えられた御言葉
傷は 大地にだけではない
海の中にも 傷は多くある
水が沁み 動くのは
地表も海中も同じ
特に 海により近い場所においては
双方の影響を受ける
山もまた 大地の歪み
失うことにより 大地の緊張を削ぐことになる
海も山も 配慮に気をつけることである
+++
浜名湖にての祈りの際に伝えられた御言葉
生き物は 少しずつ変化に対応している
そうでなければ 生きてはゆけないからでもあるが
その中においても
姿を消すものが出ている
環境の変化は 命を消す
人の子等は 配慮に欠けた行動で
命を消し去っている事を忘れるな

+++
御前崎にての祈りの際に伝えられた御言葉
先頭は 動きが無くとも
その途中で動けば
前後左右に波及する
繋ぎ目と繋ぎ目
その途中も気をつけよ
鍵は 折れている地
屈折する事で力がかかる
気をつけよ

+++
浜岡原発付近にての祈りの際に伝えられた御言葉
海面の上昇は 被害の範囲を変化させる
常に環境に合わせた 対策の改善を
周辺地域のみの影響ではすまない
広範囲における影響が及ぼされるのであるから
対策は 速やかに 改善してゆくことである
******
(12月25日)
奈良分社にての祈りの際に伝えられた御言葉
地下の水も変わり 地表の流れも変わる
変わる事での大地の潤いが
変わらぬ事で失ってゆく
水を必要とする所に 行き渡っていない
箇所ではなく 全体に
潤う事で 固まる地盤もある
自然の仕組みを知る事で
地の理を活かすことが出来よう
+++
平城京にての祈りの際に伝えられた御言葉
過去からの学びは 災害だけではない
歴史の中で 起きてきた事柄においても
起こしてはならない負なる歴史について
学び 同じ負を繰り返さない様
努めてゆくことは 未来の命達を守る改善となる
しかし 歴史は 殊更気をつける事があり
書き換えられた歴史を 見極めて行かねばならない
起こった事柄ばかりではなく
前後を見極めてゆく事 深くを知る事
偏らない見極めは 大切になる
+++
藤原京にての祈りの際に伝えられた御言葉
調和とは 難しきこと
相手を尊重し 距離をおくことも
事なきの関係を維持する一つの方法
相手を自らの意に合わそうとすれば
理解なければ さざなみが立つ
意のままに動かそうと暗躍すれば
気づき時に 波乱が生まれる
尊重する事 自らの思いを正しく知る事
考える事は 道を変化させ 切り開く行動の一端になる
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
12月30日 8:26頃 インドネシア M 5.3 深さ10km
12月30日 5:26頃 群馬県南部 M 2.2 深さ10km 最大震度1
12月30日 4:28頃 徳島県南部 M 2.6 深さ10km 最大震度1
12月30日 1:51頃 バヌアツ M 4.8 深さ250km
12月29日22:43頃 与那国島近海 M 4.2 深さ30km 最大震度1
12月29日22:22頃 種子島近海 M 3.4 深さ30km 最大震度1
12月29日22:13頃 フィリピン M 5.2 深さ140km
12月29日17:21頃 石川県能登地方 M 3.7 深さ10km 最大震度2
12月29日17:02頃 大阪府北部 M 3.5 深さ20km 最大震度2
12月29日15:10頃 トンガ M 5.2 深さ133km
12月29日 9:36頃 奄美大島北東沖 M 4.8 深さ30km 最大震度2
5.ニュース
■自衛隊を支える装備品工場、事業継続が難しければ国有化も…国内製造維持が狙い
読売新聞12/30(金) 5:00配信
政府は、衰退傾向にある防衛産業を包括的に財政支援し、それでも事業継続が困難な場合は工場などの製造施設を国有化できる仕組みを創設する方針を固めた。製造施設は国が保有したまま、生産は事業を受け継ぐ企業に委託する。企業の固定経費を軽減し、重要な装備品の国内製造を維持する狙いがある。必要な法案を来年の通常国会に提出する方針だ。
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■ベラルーシ、ウクライナから発射のミサイル迎撃と発表
AFP12/29(木) 21:50配信
【AFP=時事】(更新)ベラルーシ政府は29日、ウクライナ領内から発射されたミサイルを防空システムで迎撃したと発表した。ロシアによるウクライナ侵攻後、ロシアの主要同盟国であるベラルーシがこのような報告をしたのは初めて。
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6.2022年1月~12月にご神事を行った場所
(1月の御神事)
年末から年始にかけて、日本全国13ヶ所で地震が起きる可能性がある。この内一カ所でも大きな地震があれば、一気に全国に連鎖連動する可能性がある。その為、新年1月1日を迎えるまでに、各地へ直接向かい儀式をおこないおさえるようにという啓示がありました。北海道から石川、長野、和歌山、そして中部、中国地方や九州、東北、遠くは太平洋側、日本海側、中越、四国も含めて、日本全国13ヶ所ぐらいで一気に地震が起きる可能性があると伝えられてきました。

(2月御神事)
2月7日糸満漁港から船で渡名喜、久米島の間に行き、海上の御神事を行います。今回の神事の目的としては、外から来る全ての災い、犯罪、麻薬などの犯罪や、戦争、感染病、そして自然災害といった全て災い為すものの祓い、清め、船上から仏像構造線、霧島火山帯、沖縄トラフに対して自然災害回避、仏像構造線とそれに沿って、九州の阿蘇から霧島、姶良、阿多、鬼界カルデラ、奄美、沖縄、慶良間、そして先島から台湾までに繋がる火山帯、沖縄トラフ、琉球海溝、フィリピン海プレート、揚子江プレート、そしてアムールプレート、沖縄プレートというプレートがあります。このように沖縄の西側には、様々な自然の構造がありますことから、これらに沿っての自然災害や全ての厄災の祓い清め改めて、大浄化をおこないまして、西から来る災い、戦争の道へ決して進まないようにという願い、祈りをする儀式を行いました。





(3月御神事)




(4月御神事)







(5月御神事)
沖縄でのご神事でした。
(6月御神事)












(7月御神事)
6月27日に青森・青森港から北海道・函館へフェリーで入りました。北海道では全地域を網羅するようにまず、外周を回り、その後留萌から北海道の中心に位置する旭岳へそこから内陸部の湖沼や火山での祈りをいたしました。
今回の目的は北海道から那須火山帯に沿って火山の動きの小難無難に対する祈りと、北海道から関東までの千島海溝、オホーツク海プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートに対して、日本海は最北端の宗谷岬から日本海側を経由して石川県能登半島までの活断層や海底火山などに沿って重なる、オホーツク海プレートとアムールプレートの重なりに対しての祈り。そして柏崎-千葉構造線、糸魚川-静岡構造線、中央構造線、仏像構造線といったフォッサマグナ間を含めた、大自然界の火山、活断層、プレート、構造線に沿ってそれらの動きの小難無難の祈りとなります。東北から関東の間には、日本海側から太平洋側に続く構造線が幾つかあります。一番分かりやすいのが、男鹿-牡鹿半島構造線等ですが、日本海側と太平洋側とを繋ぎ、その動きが厄災にならないように、小難無難となるよう祈りをおこないました。

自然災害の厄災、政治経済の混乱、戦争の拡大、感染症の拡大など厄災の完全回避の願い祈りを続けてまいりました。
予定しておりました太平洋沿いではなく、内陸部の火山をまず抑えるようにとの指示により、岩手の久慈から内陸部に入り、前森山・岩手山・神室山・八幡平・秋田駒ケ岳・姫神山・焼石・栗駒山といった火山に対して祈りを行いました。3.11以降日本中の火山の活動が活発になり、これら火山が動き出すと、千葉沖にある三重会合点、相模トラフ、駿河トラフそして南海トラフへの連鎖連動が伝えられているたためです。

(8月御神事)
8月1日は一日時間をかけて経済、政治、戦争回避、平和、そして感染症の回避・軽減、自然災害の鎮魂などをお祈りしました。




太平洋沿いに近畿地方へと向かい、関西、近畿を中心に、これから様々な物事が、確実に形になって表に現れてくる事になる為、世の中が混乱しないように願い祈り儀式をおこないます。物事は、日本の社会、政治経済に現れ、法改正や内閣改造という形で出て来ると伝えられています。様々な啓示を受けながら、それら一つ一つの流れを変え、回避してゆくという祈りをおこないました。
8月6日、紀伊半島を周る神事の行程を急遽変更の指示が伝えられ、翌7日に奈良に入りました。
奈良を中心に近畿地方を祈る事を指示されました。
これは、先だって6月に大阪入りした際にも伝えられておりました、瀬戸内火山帯の動きに対する内容が主体のためでした。










(9月御神事)
沖縄から熊本空港へ入りました。啓示では、上天草辺りでマグニチュード7クラス、震度6強から7クラスが1度起きると言われています。それが起きると、台湾から先島諸島、慶良間諸島、沖縄本島、奄美、トカラ列島を経て、鹿児島、熊本にまで繋がっている沖縄トラフや、霧島火山帯、中央構造線、仏像構造線などへ連鎖という状況になると伝えられていたためです。




伝えられておりました鬼界カルデラ付近での大きな地震は、現実に発生すると巨大な津波を伴い、地震のエネルギーは霧島火山帯、沖縄トラフに沿って奄美・琉球列島、台湾まで大きく連鎖し、ユーラシアプレート・フィリピン海プレート・太平洋プレート・北米プレートそしてそれぞれの繋ぎ目へと、想像を超えるプレート間での動きが日本列島に大きく影響を与える地震でした。鹿児島の薩摩半島および、トカラ列島で地震が起き、その地震は奄美と沖縄、宮古、八重山、そして台湾へと数時間で大きく連鎖し、地震が起きるという状況でした。昨日9月18日 15時44分ごろに発生しました台湾の地震は、九州の鬼界カルデラ・阿多カルデラ・姶良カルデラでの大きな地震に伴う大噴火・破局的噴火の動きを抑えるため、南西諸島及び台湾にて大きく力抜きを受け持っていただいたものでした。






この後、奈良へ向かいました。
(10月御神事)
10月1日に大阪南港を出発し、北九州門司港に至るまでの航路において瀬戸内火山帯の地割れ噴火などの火山災害が起きないように、また白山火山帯やその中にある火山に対しても小難無難のお祈りをいたしました。10月2日に九州到着後はその足で豊後水道沿いに東海岸沿いに大分の佐伯、宮崎の日向・日南・都井岬そして鹿児島の志布志へと南下し、南海トラフや大地の動きの小難無難を願い進みました。その後、霧島連峰として霧島神宮、10月3日に桜島と祈り、霧島火山帯、安楽カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラなどの自然の動きに対して小難無難を願いました。川内原発では、無難無事故を願いました。そこから 阿久根、八代と進み熊本に入り、10月4日阿蘇、九重にて火山やカルデラといった自然の動きの小難無難を願い祈りを行いました。九重からは国東、北九州と訪れ、厄災の小難無難を願い祈り、儀式をおこないました。
10月6日北九州門司港から改めて船に乗船し豊後水道を太平洋へ向けて抜け、四国、足摺岬や室戸岬と進み、紀伊水道から徳島には10月7日に入りました。豊後水道、南海トラフにおいては自然の動きが緩やかに穏やかに進むように、九州パラオ海嶺への連鎖連動がなきように、厄災の小難無難を願い、祈り、儀式をおこないました。同日そのまま船にて徳島から関東へと進む途中では、南海トラフに対する小難無難の儀式と共に、駿河トラフ、相模トラフといった場所や、富士火山帯等の火山帯や火山に対する小難無難の願い、祈り、そして中央構造線や仏像構造線、敦賀伊勢湾構造線や糸魚川静岡構造線、フォッサマグナといった日本中に連鎖連動を繋げてしまうこれらの場所に対しても小難無難の祈りをいたしました。ユーラシアプレートへのフィリピンプレートの潜り込み、太平洋プレート・北米プレート・フィリピン海プレートがぶつかる三重会合点などの各プレートの動き、それと同時に、ロシアの核兵器、北朝鮮、中国との戦争勃発に進む道が油断出来ない状況であると、日に日に啓示が高まって伝えられており、これらに対する戦争回避の願い祈り、儀式もおこなっております。更に、コロナ感染症の縮小や渡り鳥を媒介とする感染症が拡がらないようにといった内容や、政治経済の安定、隣国からのいかなる挑発がなく、戦争回避など幅広い儀式を行ってまいりました。











東京・千葉・埼玉での祈りを終え、近畿地方へと向かい、奈良・大阪・京都そして日本海側でも政治経済の安定、戦争回避、自然災害の大難を小難無難へそして感染症の拡大阻止の祈りを行いました。その後いったん沖縄に戻りましたが再度関西へあがり、琵琶湖内活断層、白山火山帯、瀬戸内火山帯、敦賀‐伊勢湾構造線、日本海側での地震など自然界の動きに対しての小難無難と近隣諸国との和平そして感染症縮小を願い、儀式を行いました。
(11月御神事)
10月31日に、愛知県名古屋からフェリー航路で、仙台を経由し北海道へ向かいました。戦争の拡大と自然災害の発生について、変わらず伝えられており、警鐘を促されています。


支笏湖(樽前山・風不死岳・恵庭岳)、石狩川河口、留萌、旭川へ





大間では原発予定地にすぐさま向かい、お祈りをいたしました。その後、陸奥湾の入り口となる岬では自然災害の厄災回避を願い、むつ・小川原湖と周辺の湖では感染症の侵入回避の祈りをいたしました。 下北半島先端の尻屋崎では青森東方沖に向かい、大きな自然の動きがなきように祈りを行いました。
青森には大間・六ケ所再処理工場・東通りと原子力関連施設が林立しており、特に念入りに儀式を行っております。ロシア艦船も津軽海峡を航行したことは記憶に新しいと思います。ロシアがウクライナとの戦争でウクライナのザポリージャ原発を攻撃したように、日本も核関連施設を攻撃される恐れが高いということです。ウクライナに対して行ったことは他国に対しても行います。これを警戒し、人為的ミスなどによる事故も含め日本中の原発および原子力関連施設での大厄災回避の儀式を行いました。


12日、ヨーロッパ全土が戦争に巻き込まれる危険性があることを伝えられ、急遽沖縄へ戻りました。





(12月御神事)
11月終わりから12月初めにかけて奈良を拠点に集中して祈りを行いました。
12月6日あたりに浅間山が噴火する可能性が一気に高まり、その前兆が4日あたりから出てくる可能性が出てきていました。4日の午前2時ごろからやり取りが始まって、外国にエネルギーを分散させていただく形となり、それが12月4日4日午前2時45分(日本時間同日午前4時45分)ごろに発生したインドネシアのジャワ島にあるスメル山噴火でした。
エネルギーの分散ができた事により、浅間山自体の破局的噴火は何とか免れましたが、すべてのエネルギーが完全に抜けたわけではなく、それが次に福島の吾妻山に流れる可能性があるため、急遽福島に向かいました。

東北を青森まで進み、そこから日本海側へと移動し、伝えられております厄災の小難無難の祈り儀式をおこないました。











北海道から茨城の大洗港に入りました。その後、茨城県筑波山の麓で祈りをした後、関東で宿泊し、関西へ向けて移動しました。
途中駿河湾そして浜岡原発などを祈りながら関西へ移動し、初めに関東と関西の結びの儀式を行い、次に西日本の祈りを関西で祈った後、改めて関東に戻り、今度は関東で東日本の儀式結びを行い沖縄に28日戻りました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
