現在の御神事状況

新暦1月10日（旧暦12月19日　つちのえ　辰　赤口）

＊本日の記事
１．お知らせ
２．地震情報
３．ニュース

１．お知らせ
こころのかけはし事務局には今年も皆様からの聖水が続々届いております。さまざまな土地の気を頂いた水は儀式にて使用させていただいております。
心より感謝申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


２．地震情報
1月10日 2:47頃 ニューギニア付近 M 7.6 深さ100km
1月9日21:28頃 釧路沖 M 3.6 深さ90km 最大震度1


３．ニュース
■米が沖縄に「離島即応部隊」創設へ…海兵隊を２５年度までに改編、対中抑止力を強化
読売新聞1/10(火) 5:02配信
米政府は、沖縄県に駐留する米海兵隊を２０２５年度までに改編し、離島有事に即応する「海兵沿岸連隊（ＭＬＲ）」を創設する方針を固め、日本政府に伝えた。強引な海洋進出を続ける中国への抑止力と対処力を高める狙いがある。１１日に米ワシントンで開く日米安全保障協議委員会（２プラス２）で創設を打ち出す方向で調整している。
　複数の日米両政府関係者が明らかにした。アフガニスタン戦争などの対テロ戦が本格化した００年代以降、海兵隊は大規模な地上戦に備えて戦車や大砲などの重火器部隊を増強してきた。しかし、近年は中国が東・南シナ海で軍事活動を活発化させていることを受け、島しょ部での戦いに対応できる体制構築を急いでいる。ＭＬＲはこの中核を担う機動部隊で、長射程の対艦ミサイルや防空機能を備えることになる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/d2015d0fafff00eeebcbee6d06201e24961b32b4

■核ウクライナ？ロシアの脅威疑惑に対する「懸念」の中で、世界は本当の危険を見過ごしている
ロシアトゥデイ2023年1月6日 15:12
昨年、西側のメディアと高位の政治家は、ロシア軍がウクライナで核兵器を使用する可能性について活発に議論しました。核戦争が勃発する可能性についての憶測さえありました。ただし、バリケードの向こう側では、おそらくリスクがはるかに高いと言えます。
「最初にまばたきするのは誰？」 ロシアとアメリカの間の核戦争は可能ですか？
続きを読む 「最初にまばたきするのは誰？」ロシアとアメリカの間の核戦争は可能ですか？
ウクライナの核の歴史
ウクライナは、ソ連崩壊後、1,700 発のアクティブな核弾頭が国内に残っていた核保有国でした。当時の政治家は、この地位を放棄する慎重さを持っていました。武器は国際管理下でロシアに運ばれ、その運搬手段は破壊されました。ウクライナのミサイルサイロは、現在キエフ近くの博物館になっているものを除いて爆破され、核兵器を搭載できる戦略爆撃機はロシアに移送されるか破壊された。
続きを読む→https://www.rt.com/russia/569292-one-step-from-nuclear-armageddon/