現在の御神事状況
- 2023/01/15
- 12:15
新暦1月15日(旧暦12月24日 みずのと 酉 大安)
*本日の記事
1.現在の状況
1.現在の状況
<1月12日比嘉良丸氏より>
昨日11日、単独で沖縄から関東に上がりました。
今日12日は、筑波山から日光中禅寺湖そして成田へ戻ります。
明日13日は、成田から犬吠埼へと回り房総半島を祈り、その後、東京湾を挟み三浦半島での祈りを行う予定です。
この東京湾への入り口はしっかりと祈りをおこない、外洋の結びをいたしましてから関西方面へと移動します。
繰り返しになりますが、今も尚、日本にとてつもない災害が起きると伝えられ、これを避けるため各地の神々様に助力いただき、近隣諸国や別の場所でそのエネルギーを受け持ってもらう形で祈ります。これまでは環太平洋内で分散分割を受け持っていただいておりましたが、これ以上この地域で大きな力抜きをすると、今度はトンガや北極、南極、南米、中米アメリカあたりで途轍もない災害が起きる可能性があるという事から、アジアから中東、ヨーロッパ、アフリカといった環太平洋以外の地域にてバランス調整を引き受けていただく話になりました。もちろんできるだけ大きな動きが起きないように穏やかになるようにと祈りは続けておりますが、年が明けても続いている戦争拡大の危機に加え、自然界の動きも深刻になっていることは事実で、油断できない状況にあります。
ロシアの核兵器使用についても危険度は増していると伝えられており、啓示の内容としては、現状は悪化していると考えるべきです。ヨーロッパに対して核が使用される可能性が高まっているという教えや、いざとなれば日本もロシア、北朝鮮、中国の争いに巻き込まれる可能性が高くなっている事も示唆されています。その為、安心、安堵は決して出来ない状態であり、今ここが踏ん張り時とし、儀式を行っています。
感染症に関しても、啓示の内容としては安堵できません。感染率というより致死率が上がる可能性がとても高いと伝えられており、こちらも自然の動き、戦争の動きと共に気が抜けない状態にあります。
自然の動きについて少しお伝えしますと、かねてよりお伝えしてまいりましたが、この日本における破局的噴火、超巨大地震へと繋がるプレート構造線などの動きから、地球規模の大地殻変動の連鎖連動につながる可能性があることは何度もお伝えしてまいりました。
それは、依然変わらずいつ起きてもおかしくない状況にある事を伝えられており、各地の神々様もそれを理解して調整にお力添えを下さっています。
明日13日、儀式に向かう房総半島南の沖合には、オホーツクプレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートという三つのプレートが重なる三重会合点と呼ばれる場所があり、対岸の三浦半島には相模トラフからの延長がこの三重会合点へ延びています。

フィリピン海プレートは年間3~7cm程度の速さで日本列島に近づき、伊豆半島は一つの大きな島がそのフィリピン海プレートに乗ってきた島が日本本州にぶつかって今の形になりました。
相模トラフ、駿河トラフから南海トラフ、さらに南西諸島海溝で、陸側のプレートの下へ沈み込んでいます。プレートが沈み込む海溝やトラフの付近では規模の大きな地震が発生することがあります。
※
そして糸魚川静岡構造線を境に西側はオホーツクプレートとアムールプレートがぶつかり、東側はフィリピン海プレートとオホーツクプレートにぶつかっています。
西日本の乗っているアムールプレートはここでオホーツクプレートに対して反時計回りで回転しています。回転し常にアムールプレートがオホーツクプレートを西側から東側に押さえつけています。そして東沿岸からフィリピン海プレートがそこにぶつかって下に沈み込んでいます。
抑えられているところに今度は太平洋プレートがそこにぶつかっていて、だからこの関東周辺はかなり大きなエネルギーが地下には溜まっています。

そして関西はこのアムールプレートがどんどん東側に年に何センチかの勢いで大変強い力でぶつかり押さえつけられている反動から盛り上がり、亀裂が入った為、多くの活断層が存在しています。
多くの活断層がひしめき合っている場所に、沖縄、九州から伸びている仏像構造線や九州から関東まで延びている中央構造線といった大きな構造線に合わせて、縦・横に無数に走る活断層、海底には海嶺・海溝と言ったものが重なっているため、どこで起きてもおかしくありません。
関東から東北、北海道に関しても同様です。太平洋側とオホーツクプレートのぶつかりによって、千島から北海道の内陸部、そして東北に大きな火山が複数点在し、それに伴う地下の動きがあり、こちらの地域においても破局噴火の恐れがあります。この破局噴火で大規模が伝えられているのは、九州、そして北海道、次に東北と関東が伝えられています。関東は浅間山周辺のいくつかの火山と富士山です。東北では山形から福島にかけての内陸部の火山になります。これらの山々はいつどこで破局的噴火が起きてもおかしくない状況である事を教えられています。破局的噴火の破壊力は、普通の巨大噴火や大噴火と話にならない大被害をもたらしますし、最悪の状態になってしまえば、日本の国を亡ぼすだけの破壊力を持っています。
このような事態は、起きてから対応できるような代物ではありません。広島に落ちた何十倍、何百倍という核弾頭をいきなり落とされたぐらいの破壊力があります。ですから、そのような事が現実のものとなってしまったら途轍もない被害、災害では済みません。だからこそ、小難無難、回避となるよう、儀式をおこない続けております。ただ、日本列島という島は、このような災害がどこで起きてもおかしくない状況にある場所であり、そういった島の上に住んでいるのだということは理解していただきたいと思っています。
いつもながら最悪の事態しか申し上げることができませんが、私自身、起きている時も寝ている時にも、お伝えしましたビジョンを伝えられ、その惨状を見せられ、感じさせられており、この最悪の事態が現実に起きる事があってはならないと、回避するために祈り、儀式を行っています。
私がお伝えしている内容が大きく、不安を煽るということで不快に思う方も多いと思いますが、見せられ、伝えられている啓示を率直にお伝えしております。私の儀式、御神事を理解し、賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、今後も儀式が継続できるよう、どうかお力添えご支援賜りますことをお願い申し上げます。
比嘉良丸
*本日の記事
1.現在の状況
1.現在の状況
<1月12日比嘉良丸氏より>
昨日11日、単独で沖縄から関東に上がりました。
今日12日は、筑波山から日光中禅寺湖そして成田へ戻ります。
明日13日は、成田から犬吠埼へと回り房総半島を祈り、その後、東京湾を挟み三浦半島での祈りを行う予定です。
この東京湾への入り口はしっかりと祈りをおこない、外洋の結びをいたしましてから関西方面へと移動します。
繰り返しになりますが、今も尚、日本にとてつもない災害が起きると伝えられ、これを避けるため各地の神々様に助力いただき、近隣諸国や別の場所でそのエネルギーを受け持ってもらう形で祈ります。これまでは環太平洋内で分散分割を受け持っていただいておりましたが、これ以上この地域で大きな力抜きをすると、今度はトンガや北極、南極、南米、中米アメリカあたりで途轍もない災害が起きる可能性があるという事から、アジアから中東、ヨーロッパ、アフリカといった環太平洋以外の地域にてバランス調整を引き受けていただく話になりました。もちろんできるだけ大きな動きが起きないように穏やかになるようにと祈りは続けておりますが、年が明けても続いている戦争拡大の危機に加え、自然界の動きも深刻になっていることは事実で、油断できない状況にあります。
ロシアの核兵器使用についても危険度は増していると伝えられており、啓示の内容としては、現状は悪化していると考えるべきです。ヨーロッパに対して核が使用される可能性が高まっているという教えや、いざとなれば日本もロシア、北朝鮮、中国の争いに巻き込まれる可能性が高くなっている事も示唆されています。その為、安心、安堵は決して出来ない状態であり、今ここが踏ん張り時とし、儀式を行っています。
感染症に関しても、啓示の内容としては安堵できません。感染率というより致死率が上がる可能性がとても高いと伝えられており、こちらも自然の動き、戦争の動きと共に気が抜けない状態にあります。
自然の動きについて少しお伝えしますと、かねてよりお伝えしてまいりましたが、この日本における破局的噴火、超巨大地震へと繋がるプレート構造線などの動きから、地球規模の大地殻変動の連鎖連動につながる可能性があることは何度もお伝えしてまいりました。
それは、依然変わらずいつ起きてもおかしくない状況にある事を伝えられており、各地の神々様もそれを理解して調整にお力添えを下さっています。
明日13日、儀式に向かう房総半島南の沖合には、オホーツクプレート・太平洋プレート・フィリピン海プレートという三つのプレートが重なる三重会合点と呼ばれる場所があり、対岸の三浦半島には相模トラフからの延長がこの三重会合点へ延びています。

フィリピン海プレートは年間3~7cm程度の速さで日本列島に近づき、伊豆半島は一つの大きな島がそのフィリピン海プレートに乗ってきた島が日本本州にぶつかって今の形になりました。
相模トラフ、駿河トラフから南海トラフ、さらに南西諸島海溝で、陸側のプレートの下へ沈み込んでいます。プレートが沈み込む海溝やトラフの付近では規模の大きな地震が発生することがあります。
※

そして糸魚川静岡構造線を境に西側はオホーツクプレートとアムールプレートがぶつかり、東側はフィリピン海プレートとオホーツクプレートにぶつかっています。
西日本の乗っているアムールプレートはここでオホーツクプレートに対して反時計回りで回転しています。回転し常にアムールプレートがオホーツクプレートを西側から東側に押さえつけています。そして東沿岸からフィリピン海プレートがそこにぶつかって下に沈み込んでいます。
抑えられているところに今度は太平洋プレートがそこにぶつかっていて、だからこの関東周辺はかなり大きなエネルギーが地下には溜まっています。

そして関西はこのアムールプレートがどんどん東側に年に何センチかの勢いで大変強い力でぶつかり押さえつけられている反動から盛り上がり、亀裂が入った為、多くの活断層が存在しています。
多くの活断層がひしめき合っている場所に、沖縄、九州から伸びている仏像構造線や九州から関東まで延びている中央構造線といった大きな構造線に合わせて、縦・横に無数に走る活断層、海底には海嶺・海溝と言ったものが重なっているため、どこで起きてもおかしくありません。
関東から東北、北海道に関しても同様です。太平洋側とオホーツクプレートのぶつかりによって、千島から北海道の内陸部、そして東北に大きな火山が複数点在し、それに伴う地下の動きがあり、こちらの地域においても破局噴火の恐れがあります。この破局噴火で大規模が伝えられているのは、九州、そして北海道、次に東北と関東が伝えられています。関東は浅間山周辺のいくつかの火山と富士山です。東北では山形から福島にかけての内陸部の火山になります。これらの山々はいつどこで破局的噴火が起きてもおかしくない状況である事を教えられています。破局的噴火の破壊力は、普通の巨大噴火や大噴火と話にならない大被害をもたらしますし、最悪の状態になってしまえば、日本の国を亡ぼすだけの破壊力を持っています。
このような事態は、起きてから対応できるような代物ではありません。広島に落ちた何十倍、何百倍という核弾頭をいきなり落とされたぐらいの破壊力があります。ですから、そのような事が現実のものとなってしまったら途轍もない被害、災害では済みません。だからこそ、小難無難、回避となるよう、儀式をおこない続けております。ただ、日本列島という島は、このような災害がどこで起きてもおかしくない状況にある場所であり、そういった島の上に住んでいるのだということは理解していただきたいと思っています。
いつもながら最悪の事態しか申し上げることができませんが、私自身、起きている時も寝ている時にも、お伝えしましたビジョンを伝えられ、その惨状を見せられ、感じさせられており、この最悪の事態が現実に起きる事があってはならないと、回避するために祈り、儀式を行っています。
私がお伝えしている内容が大きく、不安を煽るということで不快に思う方も多いと思いますが、見せられ、伝えられている啓示を率直にお伝えしております。私の儀式、御神事を理解し、賛同してくださる方がいらっしゃいましたら、今後も儀式が継続できるよう、どうかお力添えご支援賜りますことをお願い申し上げます。
比嘉良丸
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
