現在の御神事状況
- 2023/02/02
- 11:15
新暦2月2日(旧暦1月12日 かのと 卯 赤口)
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.地震情報
4.ニュース
1.お知らせ
①2月6日は「節分祭」です。18時頃からお宮にて斎主である比嘉りかのお祈りをいたします。
どなたさまもご参加いただけます。
②聖水をお送りくださいます皆様、いつもありがとうございます。聖水の発送はチルドでなくてもかまいませんので常温でお送りくださいますようお願いいたします。
2.現在の状況
昨日四国を回り、フェリーで和歌山に入る予定と聞いております。
連絡が入りましたらブログにてお知らせいたします。
3.地震情報
国内での地震が激減しています。
※青文字は海外で発生した地震
2月2日10:04頃 ミャンマー M 4.5 深さ56km
2月2日 6:14頃 エクアドル M 5.0 深さ10km
2月1日20:11頃 ドミニカ共和国 M 5.3 深さ10km
2月1日20:07頃 フィリピン M 4.6 深さ10km
2月1日19:53頃 ギリシャ M 4.6 深さ13km
2月1日19:52頃 ペルー M 4.6 深さ60km
2月1日19:44頃 フィリピン M 6.0 深さ13km
2月1日18:33頃 インドネシア M 4.6 深さ60km
2月1日 9:21頃 ソロモン諸島 M 5.0 深さ29km
2月1日 8:58頃 沖縄本島近海 M 3.1 深さ70km 最大震度1
(海外で24時間以内に発生した地震)
日本付近は全く地震は発生していないものの、太平洋を挟んで反対側に地震が頻発しています。

4.ニュース
■南海トラフ巨大地震による放射性物質放出の重大事故発生を想定した図上訓練 2年ぶりに行われた。
静岡第一テレビ2/1(水) 12:13配信
浜岡原発で重大事故が発生したことを想定し、静岡県や周辺自治体が住民の避難手順などを確認する図上訓練が1月31日、2年ぶりに行われた。
図上訓練は牧之原市にある原子力防災センターで行われ、県や中部電力、浜岡原発から31キロ圏内の市町の担当者などが参加した。訓練では南海トラフ巨大地震により浜岡原発で放射性物質を放出する重大事故が発生したことを想定し、住民を安全に避難させる方法などについて確認した。図上訓練は、去年コロナの感染拡大により中止されたため2年ぶりの実施となり、県の担当者は「手順を思い出す機会にしてほしい」と話していた。2月4日には住民が参加する実動訓練が3年ぶりに行われる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0d42923176c438e680b9ae93be66e1a267279771
■南極・昭和基地 過去の「埋め立てごみ」すべて日本に 全量撤去までは15年【SDGs】
テレ朝ニュース2/1(水) 12:29配信
テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環で、気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。
1日のテーマは「つくる責任つかう責任」です。
南極の昭和基地では、30年ほど前までごみは現地で埋められていました。そうした過去のごみを日本に持ち帰る計画が進んでいます。
昭和基地で出たごみはおよそ30種類に分別したうえで、燃やせるものについては、建物内の焼却炉で処理しています。
第63次観測隊、環境保全担当・金重真実隊員:「60次隊で新しくして倍以上の能力になり、だいぶ燃焼能力がアップした」灰も含め、すべてのごみは観測船「しらせ」に載せられ、日本に持ち帰ります。その量は、毎年200トン前後になります。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6ef8a92399fe225e96ef142dede3e773fb9129
■阿蘇中岳の警戒レベル2に引き上げ 1キロ以内の立ち入り規制 昨年4月以来、火口見学も中止
熊本日日新聞1/30(月) 20:09配信
福岡管区気象台は30日、熊本県の阿蘇中岳第1火口の噴火警戒レベルを1(活火山に留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。阿蘇火山防災会議協議会(会長・佐藤義興阿蘇市長)も火口から約1キロ以内の立ち入り規制を敷いた。レベル2は5段階の下から2番目で、昨年4月15日以来となる。
気象台によると、地下の火山ガスやマグマなどの動きを示すとされる火山性微動の振幅が基準値を超えた。火山ガスの放出量は少ない状態で、噴火は観測されていない。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ba98b03f594855d12391e3e45d1795ccfbf0047e
*神奈川C.S様情報提供ありがとうございました。
*本日の記事
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2.現在の状況
3.地震情報
4.ニュース
1.お知らせ
①2月6日は「節分祭」です。18時頃からお宮にて斎主である比嘉りかのお祈りをいたします。
どなたさまもご参加いただけます。
②聖水をお送りくださいます皆様、いつもありがとうございます。聖水の発送はチルドでなくてもかまいませんので常温でお送りくださいますようお願いいたします。
2.現在の状況
昨日四国を回り、フェリーで和歌山に入る予定と聞いております。
連絡が入りましたらブログにてお知らせいたします。
3.地震情報
国内での地震が激減しています。
※青文字は海外で発生した地震
2月2日10:04頃 ミャンマー M 4.5 深さ56km
2月2日 6:14頃 エクアドル M 5.0 深さ10km
2月1日20:11頃 ドミニカ共和国 M 5.3 深さ10km
2月1日20:07頃 フィリピン M 4.6 深さ10km
2月1日19:53頃 ギリシャ M 4.6 深さ13km
2月1日19:52頃 ペルー M 4.6 深さ60km
2月1日19:44頃 フィリピン M 6.0 深さ13km
2月1日18:33頃 インドネシア M 4.6 深さ60km
2月1日 9:21頃 ソロモン諸島 M 5.0 深さ29km
2月1日 8:58頃 沖縄本島近海 M 3.1 深さ70km 最大震度1
(海外で24時間以内に発生した地震)
日本付近は全く地震は発生していないものの、太平洋を挟んで反対側に地震が頻発しています。

4.ニュース
■南海トラフ巨大地震による放射性物質放出の重大事故発生を想定した図上訓練 2年ぶりに行われた。
静岡第一テレビ2/1(水) 12:13配信
浜岡原発で重大事故が発生したことを想定し、静岡県や周辺自治体が住民の避難手順などを確認する図上訓練が1月31日、2年ぶりに行われた。
図上訓練は牧之原市にある原子力防災センターで行われ、県や中部電力、浜岡原発から31キロ圏内の市町の担当者などが参加した。訓練では南海トラフ巨大地震により浜岡原発で放射性物質を放出する重大事故が発生したことを想定し、住民を安全に避難させる方法などについて確認した。図上訓練は、去年コロナの感染拡大により中止されたため2年ぶりの実施となり、県の担当者は「手順を思い出す機会にしてほしい」と話していた。2月4日には住民が参加する実動訓練が3年ぶりに行われる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0d42923176c438e680b9ae93be66e1a267279771
■南極・昭和基地 過去の「埋め立てごみ」すべて日本に 全量撤去までは15年【SDGs】
テレ朝ニュース2/1(水) 12:29配信
テレビ朝日は「未来をここから」プロジェクトの一環で、気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。
1日のテーマは「つくる責任つかう責任」です。
南極の昭和基地では、30年ほど前までごみは現地で埋められていました。そうした過去のごみを日本に持ち帰る計画が進んでいます。
昭和基地で出たごみはおよそ30種類に分別したうえで、燃やせるものについては、建物内の焼却炉で処理しています。
第63次観測隊、環境保全担当・金重真実隊員:「60次隊で新しくして倍以上の能力になり、だいぶ燃焼能力がアップした」灰も含め、すべてのごみは観測船「しらせ」に載せられ、日本に持ち帰ります。その量は、毎年200トン前後になります。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ea6ef8a92399fe225e96ef142dede3e773fb9129
■阿蘇中岳の警戒レベル2に引き上げ 1キロ以内の立ち入り規制 昨年4月以来、火口見学も中止
熊本日日新聞1/30(月) 20:09配信
福岡管区気象台は30日、熊本県の阿蘇中岳第1火口の噴火警戒レベルを1(活火山に留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。阿蘇火山防災会議協議会(会長・佐藤義興阿蘇市長)も火口から約1キロ以内の立ち入り規制を敷いた。レベル2は5段階の下から2番目で、昨年4月15日以来となる。
気象台によると、地下の火山ガスやマグマなどの動きを示すとされる火山性微動の振幅が基準値を超えた。火山ガスの放出量は少ない状態で、噴火は観測されていない。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ba98b03f594855d12391e3e45d1795ccfbf0047e
*神奈川C.S様情報提供ありがとうございました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
