現在の御神事状況(北陸)
- 2023/02/22
- 10:00
新暦2月22日(旧暦2月3日 かのと 亥 仏滅)
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は2月14日~17日は関東(東京・埼玉・群馬・千葉)で儀式を行い、19日は太平洋岸に沿って宮城の気仙沼に入りました。20日に青森の沿岸をなぞり、竜飛岬をおえたあと一旦内陸部にはいり、鯵ヶ沢で日本海側に出ました。21日秋田男鹿半島、22日は新潟糸魚川から能登半島を一周し石川小松を目指します。
ここまでの移動の間、感染症拡大回避、ロシアや中国、北朝鮮と言った近隣諸国との戦争回避、自然災害の回避について継続してお祈りをしています。太平洋側では南海トラフ・伊豆小笠原海溝、富士火山帯に属する硫黄島やその他の海底火山、太平洋プレート、日本海側では那須火山帯に対する小難無難を加え、多岐にわたり集中して儀式を行っております。

本日能登半島の先端にて、この後の行程が決まります。諏訪湖を経て太平洋側伊豆半島石廊崎へ行き南北を結ぶか、それともこのまま日本海側に沿って山口まで南下するのかは現在の世の中の状況を見ながら、日本列島南北を先に行うのか、中国や北朝鮮といった大陸からの脅威に対する回避を先にするのか、明日のブログでお伝えいたします。
(2月14日~17日)埼玉・東京
(2月19日)宮城気仙沼
(2月20日)青森
(2月21日)秋田
(2月22日)新潟糸魚川、富山能登半島、石川小松
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
2月22日 5:38頃 浦河沖 M 3.6 深さ 60km 最大震度1
2月22日 4:22頃 インドネシア M 5.0 深さ 10km
2月22日 2:00頃 石垣島北西沖 M 4.4 深さ130km 最大震度1
2月21日23:02頃 石川県能登地方 M 2.9 深さ 10km 最大震度1
2月21日22:53頃 石川県能登地方 M 4.1 深さ 10km 最大震度3

(海外で起きた地震。左は21日~22日にかけて、右は20日~21日にかけて発生した地震)

3.ニュース
■イタリア首相がキーウ訪問、支援継続を表明 戦闘機供与は否定
ニューズウィーク 2023年02月22日(水)08時26分
[キーウ 21日 ロイター] - イタリアのメローニ首相は21日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を就任後初めて訪問し、ウクライナへの防衛支援を続けると表明した。ただ、一部で報じられている戦闘機の供与は否定した。
メローニ氏はウクライナのゼレンスキー大統領との記者会見で、AMX攻撃機5機を供与する可能性があるとする伊紙レプブリカの報道について問われ、「現時点で検討していない」と応じた。
一方で、ウクライナが敗北すればロシアによる「他の欧州諸国の侵略に道を開きかねない」と指摘し、支援継続を強調した。
続きを読む→https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2023/02/432680.php
■なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」
現代ビジネス 2/22(水) 7:03配信
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9c8ab252517fdfaf3c2af35b41689978563050?page=1
■「首都直下地震」30年以内の発生確率は70%…恐ろしい「最悪の被害想定」の中身
幻冬舎オンライン 2/21(火) 11:01配信
世界有数の地震大国・日本。全国どこにいても決して安心できない以上は、大地震が起こることを前提とし、自分にできる対策を今から打っておくことが重要です。本稿では、対震構造の開発・普及に努める谷山惠一氏が、「首都直下地震」で想定される具体的被害について解説します。危機意識を高め、必要な地震対策を考えるための情報として押さえておきましょう。
30年以内に「首都直下地震」が発生する確率は70%
政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内(2021年3月26日公開)に震度6弱以上の激しい揺れに見舞われる確率を記した「全国地震動予測地図」を公表しています【図表】。なお、震度6弱は、古い木造住宅やブロック塀などが倒壊する目安とされています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/b8da4cbe78831207b245bf7cefeb9615881b92c5
*本日の記事
1.現在の状況
2.地震情報
3.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は2月14日~17日は関東(東京・埼玉・群馬・千葉)で儀式を行い、19日は太平洋岸に沿って宮城の気仙沼に入りました。20日に青森の沿岸をなぞり、竜飛岬をおえたあと一旦内陸部にはいり、鯵ヶ沢で日本海側に出ました。21日秋田男鹿半島、22日は新潟糸魚川から能登半島を一周し石川小松を目指します。
ここまでの移動の間、感染症拡大回避、ロシアや中国、北朝鮮と言った近隣諸国との戦争回避、自然災害の回避について継続してお祈りをしています。太平洋側では南海トラフ・伊豆小笠原海溝、富士火山帯に属する硫黄島やその他の海底火山、太平洋プレート、日本海側では那須火山帯に対する小難無難を加え、多岐にわたり集中して儀式を行っております。

本日能登半島の先端にて、この後の行程が決まります。諏訪湖を経て太平洋側伊豆半島石廊崎へ行き南北を結ぶか、それともこのまま日本海側に沿って山口まで南下するのかは現在の世の中の状況を見ながら、日本列島南北を先に行うのか、中国や北朝鮮といった大陸からの脅威に対する回避を先にするのか、明日のブログでお伝えいたします。
(2月14日~17日)埼玉・東京
(2月19日)宮城気仙沼
(2月20日)青森
(2月21日)秋田
(2月22日)新潟糸魚川、富山能登半島、石川小松
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
2月22日 5:38頃 浦河沖 M 3.6 深さ 60km 最大震度1
2月22日 4:22頃 インドネシア M 5.0 深さ 10km
2月22日 2:00頃 石垣島北西沖 M 4.4 深さ130km 最大震度1
2月21日23:02頃 石川県能登地方 M 2.9 深さ 10km 最大震度1
2月21日22:53頃 石川県能登地方 M 4.1 深さ 10km 最大震度3




(海外で起きた地震。左は21日~22日にかけて、右は20日~21日にかけて発生した地震)


3.ニュース
■イタリア首相がキーウ訪問、支援継続を表明 戦闘機供与は否定
ニューズウィーク 2023年02月22日(水)08時26分
[キーウ 21日 ロイター] - イタリアのメローニ首相は21日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を就任後初めて訪問し、ウクライナへの防衛支援を続けると表明した。ただ、一部で報じられている戦闘機の供与は否定した。
メローニ氏はウクライナのゼレンスキー大統領との記者会見で、AMX攻撃機5機を供与する可能性があるとする伊紙レプブリカの報道について問われ、「現時点で検討していない」と応じた。
一方で、ウクライナが敗北すればロシアによる「他の欧州諸国の侵略に道を開きかねない」と指摘し、支援継続を強調した。
続きを読む→https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2023/02/432680.php
■なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」
現代ビジネス 2/22(水) 7:03配信
日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日本の権力構造を徹底解明する。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9c8ab252517fdfaf3c2af35b41689978563050?page=1
■「首都直下地震」30年以内の発生確率は70%…恐ろしい「最悪の被害想定」の中身
幻冬舎オンライン 2/21(火) 11:01配信
世界有数の地震大国・日本。全国どこにいても決して安心できない以上は、大地震が起こることを前提とし、自分にできる対策を今から打っておくことが重要です。本稿では、対震構造の開発・普及に努める谷山惠一氏が、「首都直下地震」で想定される具体的被害について解説します。危機意識を高め、必要な地震対策を考えるための情報として押さえておきましょう。
30年以内に「首都直下地震」が発生する確率は70%
政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内(2021年3月26日公開)に震度6弱以上の激しい揺れに見舞われる確率を記した「全国地震動予測地図」を公表しています【図表】。なお、震度6弱は、古い木造住宅やブロック塀などが倒壊する目安とされています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/b8da4cbe78831207b245bf7cefeb9615881b92c5
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
