現在の御神事状況(沖縄)
- 2023/05/03
- 11:30
新暦5月3日(旧暦3月14日 かのと 酉 仏滅)
*本日の記事
1.お知らせ
2.現在の状況
3.日々の祈りと伝えられたお言葉
4.地震情報
5.ニュース
1.お知らせ
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2.現在の状況

(5月2日_正殿にて)
くすぶり続けている大地が 連鎖連動を起こさぬようにするためにも
より善い未来への繋がりは 大切なこととなりゆく
動かさないようにするためにも
連鎖連動を 調整 互いの協力 支え合い 補い合いは 必須である
大きな動きへと 変ることがないようにするためにも
地域各地にての協力体制は必須であり
それがあることによって 分散分割 バランス調整へと
力は 変り続けてゆくこととなる
回り 巡り続けゆくことにより 力は次第に 落ち着きを取り戻し
自然の動き 流れへと 変りゆくことも出来る
調整は難しく さじ加減も難しいものであるが
それでも 全体に於いて 調整をすることによって
次第にその大きな動きは 落ち着いてゆくことに繋がる
けれども 大地は生き 動き 歩み続けている
一つの物事が 落ち着いたからといって
全ての物事 そこから先の物事もまた
落ち着くとゆうこととは限らない
動き続けているものの 一つの点 一つの事象が
落ち着いただけであり
継続して 動き続けている物事が
物事から 再び 一つの大きな点 発祥地が生まれ
またそこから 力を溜め続けゆくことに繋がる
発生することがなきように 発生する前に 押さえ続けてゆく
分散 分割 調整 整えてゆくことにより
全体の動きを 静かに 穏やかに 流れさせてゆくことへと繋がりゆく
溜まり続けている力を これほどまでに長く
分散分割し 紡がせてゆくことが可能であるか
継続させ続けゆくことによって
動きの中により 動きを再び 分散へと
変えさせてゆくことに繋がるのである
動いてゆく物事
先を追い 見つめ 理解しながら
都度 対処対応をし 変え続けてゆかなければならない
より善い未来は その先にあり その上にあり
また 人の中に於いても 分散分割の継続は
必須となってゆくものとなる
生きている証
生きているからこその その行い 行動となり続ける
3.日々の祈りと伝えられたお言葉

(5月1日 正殿にて)
この世に於いて 人々が為しゆく未来は
穏やかに過ごしゆけるよう
大切な者達と 笑顔で過ごしゆけるよう
繋ぎ続け 託し続けてゆくその未来に
己が何が出来るのか
何を 貢献することが出来るのか
何を助けることが出来るのか
支えることが出来るのか
一人ひとり 役目は異なり
一人ひとり 出来ることが違う
様々な働きや 様々な行動が 集まることによって
より善い動きを 生み出すことが出来よう
ただその根底には 目指す方向が 同じという
一つの確かなる核がなければ
方々へと 散らばりゆく力は 動きは 纏め上げることは難しい
だからこそ人々が 大切に思えること
大切な人々との日常 思い描くことの出来る笑顔
これらを 守ること 支えること
未来へと 繋いでゆくこと
誰もが同じ想いを持ち 誰もが似通った想いを持ち
誰もが似たような願いを持ち それぞれの方向へと歩んでいる
擦り合わせゆくことによって
互いの重なり合う部分を 見つけゆくことによって
道は少しずつ まとまりを持つこととなりゆこう
折り合いが付くことが叶わなければ
細きままの道 生まれゆくこととなり
重なり合うことなく 難しき道へと 進み続けてゆくこととなろう
だが 根本たる想い 描く物事
これらが似通っていることは 擦り合わせなければ分からぬものでもあろう
全てを理解するとゆうことは難しい
だが 互いに共存し 歩みゆくならば
擦り合わせゆくことは 必要なことではないのか
より善い未来を 重ね続けてゆくために
未来の命達も 安心して暮らしてゆくことが出来る世の中であるように
今いる者達が 歩み寄り
未来への土台を 礎を 創り続けてゆくことによって
その未来を為し遂げることが出来るのである
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
5月3日10:23頃 フィリピン M 5.1 深さ101.3km
5月3日 5:34頃 茨城県沖 M 4.1 深さ40km 最大震度2
5月3日 5:09頃 パプアニューギニア M 5.5 深さ119.7km
5月3日 4:26頃 トカラ列島近海 M 2.2 深さ10km 最大震度1
5月3日 1:12頃 福島県会津 M 2.3 深さ10km 最大震度1
5月3日 0:38頃 中国 M 4.6 深さ10.0km
5月3日 0:27頃 中国 M 5.3 深さ17.8km
5月3日 0:11頃 ペルー M 4.5 深さ141.4km
5月2日23:24頃 トンガ M 5.5 深さ35.3km
5月2日19:31頃 アフガニスタン M 4.6 深さ210.1km
5月2日12:13頃 日向灘 M 2.8 深さ20km 最大震度1
5月2日10:21頃 インドネシア M 4.7 深さ36.1km

(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)

5.ニュース
■「中国の無人機と推定される飛行体、沖縄付近を通過」…日本、戦闘機発進
中央日報 5/3(水) 6:52配信
防衛省が2日、中国無人機と推定される飛行体が沖縄県与那国島と台湾の間の上空を通過したと発表した。
統合幕僚監部はこの日、報道資料を出して中国の無人機と推定される飛行体1機が東シナ海から飛んできて台湾東側を飛行した後に台湾とフィリピンの間のバシー海峡に移動したと明らかにした。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/83f6d2733ce96331fb607c48277f61fac0ad4064
■世界恐慌で拡大する格差 日本はテロと戦争の時代へ
ウェッジ 5/3(水) 6:01配信
日本が戦争へ突き進んでいった道筋は、政治や軍事だけでは語れない。世界恐慌に伴う不況、ブロック経済、都市と地方の格差、高まる社会不安と繰り返されるテロ……当時の経済の動きを振り返れば、なぜ日本人が戦争を望んだのかが見えてくる。 第2回で見たように国際秩序に対する不満が高まりつつあった日本だが、ではその国際秩序はどのようなものだったのか。それは政治面では国際連盟を基礎としつつ各国の軍縮を目指す「ベルサイユ体制」と「ワシントン体制」、そして経済面では「国際金本位制」であった。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/77052b657694cf2370542298ac30774fe3105b26
■NATO軍機、北大西洋上空でロシア機スクランブル 安全規則違反
ロイター 5/3(水) 4:29配信
[ブリュッセル 2日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)は2日、NATO軍機が4月30日に北大西洋上空で航空安全規則に違反したロシアの海上哨戒機を追跡するために緊急発進(スクランブル)したと明らかにした。
NATO航空司令部は「(ロシアの)航空機は国際的な航空安全規則を順守しておらず、この空域の他の航空機に危険が及ぶおそれがあった」とツイッターに投稿。スクランブルをかけた航空機は「ツポレフ142」だったとした。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/00cbad8ff359ac6330368694614a5fc7ec864f45
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(5月2日_正殿にて)
くすぶり続けている大地が 連鎖連動を起こさぬようにするためにも
より善い未来への繋がりは 大切なこととなりゆく
動かさないようにするためにも
連鎖連動を 調整 互いの協力 支え合い 補い合いは 必須である
大きな動きへと 変ることがないようにするためにも
地域各地にての協力体制は必須であり
それがあることによって 分散分割 バランス調整へと
力は 変り続けてゆくこととなる
回り 巡り続けゆくことにより 力は次第に 落ち着きを取り戻し
自然の動き 流れへと 変りゆくことも出来る
調整は難しく さじ加減も難しいものであるが
それでも 全体に於いて 調整をすることによって
次第にその大きな動きは 落ち着いてゆくことに繋がる
けれども 大地は生き 動き 歩み続けている
一つの物事が 落ち着いたからといって
全ての物事 そこから先の物事もまた
落ち着くとゆうこととは限らない
動き続けているものの 一つの点 一つの事象が
落ち着いただけであり
継続して 動き続けている物事が
物事から 再び 一つの大きな点 発祥地が生まれ
またそこから 力を溜め続けゆくことに繋がる
発生することがなきように 発生する前に 押さえ続けてゆく
分散 分割 調整 整えてゆくことにより
全体の動きを 静かに 穏やかに 流れさせてゆくことへと繋がりゆく
溜まり続けている力を これほどまでに長く
分散分割し 紡がせてゆくことが可能であるか
継続させ続けゆくことによって
動きの中により 動きを再び 分散へと
変えさせてゆくことに繋がるのである
動いてゆく物事
先を追い 見つめ 理解しながら
都度 対処対応をし 変え続けてゆかなければならない
より善い未来は その先にあり その上にあり
また 人の中に於いても 分散分割の継続は
必須となってゆくものとなる
生きている証
生きているからこその その行い 行動となり続ける
3.日々の祈りと伝えられたお言葉

(5月1日 正殿にて)
この世に於いて 人々が為しゆく未来は
穏やかに過ごしゆけるよう
大切な者達と 笑顔で過ごしゆけるよう
繋ぎ続け 託し続けてゆくその未来に
己が何が出来るのか
何を 貢献することが出来るのか
何を助けることが出来るのか
支えることが出来るのか
一人ひとり 役目は異なり
一人ひとり 出来ることが違う
様々な働きや 様々な行動が 集まることによって
より善い動きを 生み出すことが出来よう
ただその根底には 目指す方向が 同じという
一つの確かなる核がなければ
方々へと 散らばりゆく力は 動きは 纏め上げることは難しい
だからこそ人々が 大切に思えること
大切な人々との日常 思い描くことの出来る笑顔
これらを 守ること 支えること
未来へと 繋いでゆくこと
誰もが同じ想いを持ち 誰もが似通った想いを持ち
誰もが似たような願いを持ち それぞれの方向へと歩んでいる
擦り合わせゆくことによって
互いの重なり合う部分を 見つけゆくことによって
道は少しずつ まとまりを持つこととなりゆこう
折り合いが付くことが叶わなければ
細きままの道 生まれゆくこととなり
重なり合うことなく 難しき道へと 進み続けてゆくこととなろう
だが 根本たる想い 描く物事
これらが似通っていることは 擦り合わせなければ分からぬものでもあろう
全てを理解するとゆうことは難しい
だが 互いに共存し 歩みゆくならば
擦り合わせゆくことは 必要なことではないのか
より善い未来を 重ね続けてゆくために
未来の命達も 安心して暮らしてゆくことが出来る世の中であるように
今いる者達が 歩み寄り
未来への土台を 礎を 創り続けてゆくことによって
その未来を為し遂げることが出来るのである
4.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
5月3日10:23頃 フィリピン M 5.1 深さ101.3km
5月3日 5:34頃 茨城県沖 M 4.1 深さ40km 最大震度2
5月3日 5:09頃 パプアニューギニア M 5.5 深さ119.7km
5月3日 4:26頃 トカラ列島近海 M 2.2 深さ10km 最大震度1
5月3日 1:12頃 福島県会津 M 2.3 深さ10km 最大震度1
5月3日 0:38頃 中国 M 4.6 深さ10.0km
5月3日 0:27頃 中国 M 5.3 深さ17.8km
5月3日 0:11頃 ペルー M 4.5 深さ141.4km
5月2日23:24頃 トンガ M 5.5 深さ35.3km
5月2日19:31頃 アフガニスタン M 4.6 深さ210.1km
5月2日12:13頃 日向灘 M 2.8 深さ20km 最大震度1
5月2日10:21頃 インドネシア M 4.7 深さ36.1km




(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)


5.ニュース
■「中国の無人機と推定される飛行体、沖縄付近を通過」…日本、戦闘機発進
中央日報 5/3(水) 6:52配信
防衛省が2日、中国無人機と推定される飛行体が沖縄県与那国島と台湾の間の上空を通過したと発表した。
統合幕僚監部はこの日、報道資料を出して中国の無人機と推定される飛行体1機が東シナ海から飛んできて台湾東側を飛行した後に台湾とフィリピンの間のバシー海峡に移動したと明らかにした。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/83f6d2733ce96331fb607c48277f61fac0ad4064
■世界恐慌で拡大する格差 日本はテロと戦争の時代へ
ウェッジ 5/3(水) 6:01配信
日本が戦争へ突き進んでいった道筋は、政治や軍事だけでは語れない。世界恐慌に伴う不況、ブロック経済、都市と地方の格差、高まる社会不安と繰り返されるテロ……当時の経済の動きを振り返れば、なぜ日本人が戦争を望んだのかが見えてくる。 第2回で見たように国際秩序に対する不満が高まりつつあった日本だが、ではその国際秩序はどのようなものだったのか。それは政治面では国際連盟を基礎としつつ各国の軍縮を目指す「ベルサイユ体制」と「ワシントン体制」、そして経済面では「国際金本位制」であった。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/77052b657694cf2370542298ac30774fe3105b26
■NATO軍機、北大西洋上空でロシア機スクランブル 安全規則違反
ロイター 5/3(水) 4:29配信
[ブリュッセル 2日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)は2日、NATO軍機が4月30日に北大西洋上空で航空安全規則に違反したロシアの海上哨戒機を追跡するために緊急発進(スクランブル)したと明らかにした。
NATO航空司令部は「(ロシアの)航空機は国際的な航空安全規則を順守しておらず、この空域の他の航空機に危険が及ぶおそれがあった」とツイッターに投稿。スクランブルをかけた航空機は「ツポレフ142」だったとした。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/00cbad8ff359ac6330368694614a5fc7ec864f45
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
