現在の御神事の状況
- 2023/07/19
- 20:00
新暦7月19日(旧暦6月2日 つちのえ 寅 先勝)
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
沖縄に戻りまして、比嘉良丸の検査等を行いながら、沖縄の正殿を主軸として、県内における祈りをおこなっておりました。
ブログでのお伝えが行き届かず、7月16日の日々の祈りの動画の中でのみのお伝えとなっておりましたが、比嘉良丸が東南海の地震を知らされまして、警戒し小難無難の祈りに現在も引き続き集中しております。この地震の小難無難の為の分散分割が、愛知県の内陸部へおよぶ事も教えられておりまして、合わせて小難無難となるよう祈り、神事を続けております。
重ねまして、改めて本州での神事に出発する事になりました。伝えられております東南海の地震の小難無難と共に、この地震に影響を受けると伝えられます地域へまいりまして、小難無難の願い祈りをおこないます。
行程や場所にて祈りの際に伝えられます御言葉などは、神事を進めてゆく中でお伝えしてまいります。
本日は、動画の録画が上手くゆかず、御言葉がお休みしておりました。その間、日々の祈りにて伝えられました御言葉を掲載させていただきます。
7月11日の日々の祈りより伝えられた御言葉
大地を知り 地形を知ること 地を知ることにより
命を守りゆくことも叶い 支え合うことも出来ゆく
大地を知ることは 身を守ることにも繋がり
世を守ることへも繋がりゆく
この星を知ることにより 人は 己のことを知ることにも繋がりゆく
世界を 社会を知ることにも繋がりゆく
知ることは 生きる知恵ともなりゆき
身を守る術ともなりゆく
大地を知り 共に生きることを
この星と共に歩みゆくことを知ることにより
生きる術を見ることに繋がりゆく
恐れることなく 知ることにより
大地と共に歩みゆく術を見ることに繋がりゆく
7月12日の日々の祈りより伝えられた御言葉
今すぐ物事が 大きく変化を進めてゆく事は 難しい
しかし 着実に 変化の道へと その方向性を見失わず 歩み続けてゆくことは
変化を促し また その変化の日を 一日も早く 訪れさせゆく事となりゆく
行動すること 動きゆく事は 物事の流れを 大きく変えてゆく事へも繋がってゆく
人々が 紡ぎ続けてゆく未来 繫ぎ続けてゆくこの世
次世代へと いかな世を 託し続けてゆかなければならないのか
今と 願う未来を しっかりと 見つめ 改善せねばならぬ事は
自らの代で 改善し より良い状態へと 次の者達へと 託しゆかなければならない
そしてそれが 巡り続けてゆく事により 変化に 変化を重ね続けた世は
更に進化発展へと進みゆき 穏やかなる流れを取り戻しゆく事と繋がるのである
7月13日の日々の祈りより伝えられた御言葉
緩やかに 穏やかに 進み続けては いる
動きが 自然の働きが
その勢いが その発せられる力が
人の子の世において どれだけの影響力が あろうとも
大地としては 自然としては 穏やかに済みゆくよう
命達と共に 歩みゆけるよう 穏やかな流れであるよう より良い道を進めるよう
努め続けて入は いる
人の子の世が 振り返られた時
過ち 犯し続けている事を 気づくことが出来るように
共存という名の 破壊行為を 繰り返す事が無きように
この世は この世の命達は
人だけではなく 人以外の生きとし生けるものが支え 巡り続けてもいる
その中の 一種であることを 忘れる事無きよう
命達に 支えられている事を 忘れる事が無きように
世の中を 人間の思う通りに 変える事が無きよう 切に願い続けゆくものである
7月14日の日々の祈りより伝えられた御言葉
落ち着いて 状況を確認してゆく事を忘れずに
惑わされないように 見失わないように
情報は 確かに 多種多様あれども
その中で 思い描き 空想の中より 伝えゆく者もありゆこう
現場 現実の者から 伝えられている事を
精査するだけの その意識 知恵 精神を しっかりと持っておくことは
多くの中から 誠を見つめる 見つける事の出来る 力ともなりゆく
惑わされないように より良い情報を しっかりと受け止め
護りゆけるよう 支えられるよう 平和の世へと 進みゆく事が叶うよう
一人一人 おこなえる事を 努め
一日一日 立ち止まりつつも
一歩 半歩と 少しずつ 進みゆけるように
助け 支え 協力できるよう
出来る者から 分かる者から 気づきし者から
歩み進み 道をつくり 道を切り開き
より良い世へと 平和の世へと 進みゆけるように
安心して 過ごしゆく事の出来る世へと
人だけではなく 生きとし生けるものが 住みゆくこの世が
安心して 過ごしゆく事の出来る世であるように
未来へと 世を 繫ぎ続けられるよう 進み続け 歩み続けられよ
7月15日の日々の祈りより伝えられた御言葉
世の理は そう大きくは変化はし続けてゆかない
いつの時代も その時々に応じて
その大きな流れは変わりゆくが
根本たるものは そう変わらず
世の中は 繋ぎ続けられてゆくのである
しかし よくよく見つめ 考えてゆくこと
変化が必要であるならば 変えゆかなければならぬ物ごと
生きとし生けるものと共に 人々が穏やかに過ごしゆくことが出来るよう
夢物語ではなく 一日一日 一年一年と 一歩づつ 近づいてゆくために
人々が何が出来ゆくかを 決して忘れることがなきよう
そして その行動を 行い続けてゆけるように
人が 人の作った社会の中に於いて
慌ただしく 目まぐるしく 過ごしゆく中
根本たる足下の 自然と共に 生きているとゆうことを忘れてしまいがちであるが
しかし それは根本たることであるからこそ
忘れてはならぬものである
当たり前に そこかしこに存在するからこそ 忘れてはならぬものである
当たり前とは いつ崩れ落ちても 変わらぬ物ごとである
奇跡のうえに成り立っているのは 命たちと同様のことである
それを守りゆくも 支えゆくも 大切にしゆくも 人の心次第であることを 忘れぬように
7月16日の日々の祈りより伝えられた御言葉
自然と人の共存は 古に帰れば 近くなるとゆうことではなく
進化発展しながらも 変えゆくことは出来
今の技術 知恵知識があるからこそ
古とは異なる より善い状態に於ける共存が 叶う筈なのである
人間種 人種
これらを主体として 本位として考えるのではなく
共存として 支え合う 命同士として考え
未来を 繋ぎ続けてゆけるように
人間主体と 人間本位へと 行動がこのまま進みゆけば
まかない切れない数を 支えることは難しく
また 人々の意識が 変わりゆかなければ
自然界もまた 回復のその力を 保ちゆくことも叶わず
だからこそ 伝え続け
だからこそ この星の 共に 欠片であることを忘れぬようにと
自然の知らせ それを しっかりと受け止め
この地球 この星に生きゆくは 自らの種だけではないとゆうことを しっかりと肝に銘じ
自然界がなければ 生きゆくことは叶わぬとゆうこともまた しっかりと脳髄に刻み込み
より善い未来とは 何であるのかを 改めて見直し
生きとし生けるもの この星と共に歩みゆけるように 修正を し続け
未来へと 繋ぎ続けられるように 切に願い続けゆくものである
7月17日の日々の祈りより伝えられた御言葉
命達が 巡りゆく中に於いて
次に 生まれてくる場所を より善い状態とあるように
未来を 好ましき状態であるように
素晴らしき世であるように 繋ぎ続け
より善く 改善し続けゆかなければならぬのが
今生きている者達の 役目役割の一つでもあろう
今現在 すぐに何か物事が 表に現われることはなくとも
未来 描きゆきながら
現実と なりゆけるように 計画を立て 繋ぎ続けてゆくことは 大切な行動になりゆく
人の世が 如何様な形へと変更しようとも 求められ続けているのは 平和であり
安心して暮らしてゆくことの出来る環境 世の中である
またそれらは 叶うことが出来
叶うべくからこそ 今この世にも 命が降り来るのである
未来のためにも もちろん 今のためにも
繋ぎ続けてゆく未来へと 願いと希望を託しながら
古より 改善が望まれ 今この現状へと来続けているが
より善い世の中へと進みゆけるよう 今後これからもまた 未来を より善き方向へと
一人ひとりが 行動を起こしゆくことにより
変化 変容を 促してゆくことは可能となりゆく
生きゆくとゆう 根本 基本と
さらにそこから 一歩 歩み進み
平和へと 願う未来へと進みゆく 苦しき つらき物事でもあろうが
乗り越え 進みゆくことが叶うからこそ
人々が この世を託され また この世を 生き続け
時が 重なり続けられていることを 忘れないように
重ねてゆく 時と同じように 重ねてゆく 行動もまた
未来の布石となり 今の足跡となり 道標となり
今すぐ完成とはゆかずとも 辿りゆくことによって
より善い未来へと 促しゆくことは可能となりゆき
完璧にはならずとも その促しから ヒントを得ることが出来
形作りゆくこと 現実となりゆくことは 可能なはずである
7月18日の日々の祈りより伝えられた御言葉
個とゆうものが 尊重され続けゆけば
個ばかりが 主張され続け
全が見えなくなりゆき
個別の物事へと 分散し
纏まり 連携 繋がりが見えなくなりゆく
繋がりは 世の中の仕組みでもあり 理(ことわり)でもあり
世の中とは 人 生きゆく社会だけではなく
全ての物事が 連鎖と 連動 繋がり 関係を持ち 成り立ちゆく
主張し続けゆく個は 崩壊と破滅を見つめゆくこととなりゆき
突出し続けゆけば それすらもまた 自らの崩壊へと 繋がりゆくことになりゆく
何故ならばそれは
連綿と繋がり続けゆく 連携と 連鎖 関係 繋がり
この輪の中から外れゆくことは 生きゆくことが出来ないことを示唆し
加えてそれは 周りから淘汰されゆくことにも繋がってゆく
これはまた 出る杭は打たれるとゆう諺とはまた異なりゆき
突出し続けてゆくことによって それは 全体の関係を 崩し続けてしまうからこそ
壊されゆくとゆうことに繋がるのである
分からぬ者も多い中 個 ばかりが 主張され続けゆくことの危険性を
調和と 協力 支え合い
表裏一体の 意味と意識
加えてそれらは 偏ったものの見方をされゆくこともありゆくが
ただ このまま 人の世が進みゆけば
孤立しゆくとゆうことを 肝に銘じゆき
全体のバランスとは 世界とは 自然界とは
生きとし生けるものとの関りとは
種 とゆう命の種類とは
この星は 人だけのものではなく
命達みなが 関係を保ちながら 生き 過ごしていることを 忘れないように
人の子の在り方が 人だけを見つめゆき続けるのか
全体を この星を 命達を 見ることが出来るのか
それを改めて 意識し 未来へと 歩みを始めて欲しい
皆様の真心のからのお支えにより神事を行う事が出来ます。
眼には見えない影響を促す神事という行動ではございますが、伝えられて参ります啓示を回避してゆきまして、より良い世の中をつくる道筋を作ってゆく事が出来ますよう、お支えいただけますと幸いです。
大国ミロク殿本宮
比嘉りか
いつも真心の御力添えありがとうございます。
大国ミロク殿本宮の比嘉りかです。
沖縄に戻りまして、比嘉良丸の検査等を行いながら、沖縄の正殿を主軸として、県内における祈りをおこなっておりました。
ブログでのお伝えが行き届かず、7月16日の日々の祈りの動画の中でのみのお伝えとなっておりましたが、比嘉良丸が東南海の地震を知らされまして、警戒し小難無難の祈りに現在も引き続き集中しております。この地震の小難無難の為の分散分割が、愛知県の内陸部へおよぶ事も教えられておりまして、合わせて小難無難となるよう祈り、神事を続けております。
重ねまして、改めて本州での神事に出発する事になりました。伝えられております東南海の地震の小難無難と共に、この地震に影響を受けると伝えられます地域へまいりまして、小難無難の願い祈りをおこないます。
行程や場所にて祈りの際に伝えられます御言葉などは、神事を進めてゆく中でお伝えしてまいります。
本日は、動画の録画が上手くゆかず、御言葉がお休みしておりました。その間、日々の祈りにて伝えられました御言葉を掲載させていただきます。
7月11日の日々の祈りより伝えられた御言葉
大地を知り 地形を知ること 地を知ることにより
命を守りゆくことも叶い 支え合うことも出来ゆく
大地を知ることは 身を守ることにも繋がり
世を守ることへも繋がりゆく
この星を知ることにより 人は 己のことを知ることにも繋がりゆく
世界を 社会を知ることにも繋がりゆく
知ることは 生きる知恵ともなりゆき
身を守る術ともなりゆく
大地を知り 共に生きることを
この星と共に歩みゆくことを知ることにより
生きる術を見ることに繋がりゆく
恐れることなく 知ることにより
大地と共に歩みゆく術を見ることに繋がりゆく
7月12日の日々の祈りより伝えられた御言葉
今すぐ物事が 大きく変化を進めてゆく事は 難しい
しかし 着実に 変化の道へと その方向性を見失わず 歩み続けてゆくことは
変化を促し また その変化の日を 一日も早く 訪れさせゆく事となりゆく
行動すること 動きゆく事は 物事の流れを 大きく変えてゆく事へも繋がってゆく
人々が 紡ぎ続けてゆく未来 繫ぎ続けてゆくこの世
次世代へと いかな世を 託し続けてゆかなければならないのか
今と 願う未来を しっかりと 見つめ 改善せねばならぬ事は
自らの代で 改善し より良い状態へと 次の者達へと 託しゆかなければならない
そしてそれが 巡り続けてゆく事により 変化に 変化を重ね続けた世は
更に進化発展へと進みゆき 穏やかなる流れを取り戻しゆく事と繋がるのである
7月13日の日々の祈りより伝えられた御言葉
緩やかに 穏やかに 進み続けては いる
動きが 自然の働きが
その勢いが その発せられる力が
人の子の世において どれだけの影響力が あろうとも
大地としては 自然としては 穏やかに済みゆくよう
命達と共に 歩みゆけるよう 穏やかな流れであるよう より良い道を進めるよう
努め続けて入は いる
人の子の世が 振り返られた時
過ち 犯し続けている事を 気づくことが出来るように
共存という名の 破壊行為を 繰り返す事が無きように
この世は この世の命達は
人だけではなく 人以外の生きとし生けるものが支え 巡り続けてもいる
その中の 一種であることを 忘れる事無きよう
命達に 支えられている事を 忘れる事が無きように
世の中を 人間の思う通りに 変える事が無きよう 切に願い続けゆくものである
7月14日の日々の祈りより伝えられた御言葉
落ち着いて 状況を確認してゆく事を忘れずに
惑わされないように 見失わないように
情報は 確かに 多種多様あれども
その中で 思い描き 空想の中より 伝えゆく者もありゆこう
現場 現実の者から 伝えられている事を
精査するだけの その意識 知恵 精神を しっかりと持っておくことは
多くの中から 誠を見つめる 見つける事の出来る 力ともなりゆく
惑わされないように より良い情報を しっかりと受け止め
護りゆけるよう 支えられるよう 平和の世へと 進みゆく事が叶うよう
一人一人 おこなえる事を 努め
一日一日 立ち止まりつつも
一歩 半歩と 少しずつ 進みゆけるように
助け 支え 協力できるよう
出来る者から 分かる者から 気づきし者から
歩み進み 道をつくり 道を切り開き
より良い世へと 平和の世へと 進みゆけるように
安心して 過ごしゆく事の出来る世へと
人だけではなく 生きとし生けるものが 住みゆくこの世が
安心して 過ごしゆく事の出来る世であるように
未来へと 世を 繫ぎ続けられるよう 進み続け 歩み続けられよ
7月15日の日々の祈りより伝えられた御言葉
世の理は そう大きくは変化はし続けてゆかない
いつの時代も その時々に応じて
その大きな流れは変わりゆくが
根本たるものは そう変わらず
世の中は 繋ぎ続けられてゆくのである
しかし よくよく見つめ 考えてゆくこと
変化が必要であるならば 変えゆかなければならぬ物ごと
生きとし生けるものと共に 人々が穏やかに過ごしゆくことが出来るよう
夢物語ではなく 一日一日 一年一年と 一歩づつ 近づいてゆくために
人々が何が出来ゆくかを 決して忘れることがなきよう
そして その行動を 行い続けてゆけるように
人が 人の作った社会の中に於いて
慌ただしく 目まぐるしく 過ごしゆく中
根本たる足下の 自然と共に 生きているとゆうことを忘れてしまいがちであるが
しかし それは根本たることであるからこそ
忘れてはならぬものである
当たり前に そこかしこに存在するからこそ 忘れてはならぬものである
当たり前とは いつ崩れ落ちても 変わらぬ物ごとである
奇跡のうえに成り立っているのは 命たちと同様のことである
それを守りゆくも 支えゆくも 大切にしゆくも 人の心次第であることを 忘れぬように
7月16日の日々の祈りより伝えられた御言葉
自然と人の共存は 古に帰れば 近くなるとゆうことではなく
進化発展しながらも 変えゆくことは出来
今の技術 知恵知識があるからこそ
古とは異なる より善い状態に於ける共存が 叶う筈なのである
人間種 人種
これらを主体として 本位として考えるのではなく
共存として 支え合う 命同士として考え
未来を 繋ぎ続けてゆけるように
人間主体と 人間本位へと 行動がこのまま進みゆけば
まかない切れない数を 支えることは難しく
また 人々の意識が 変わりゆかなければ
自然界もまた 回復のその力を 保ちゆくことも叶わず
だからこそ 伝え続け
だからこそ この星の 共に 欠片であることを忘れぬようにと
自然の知らせ それを しっかりと受け止め
この地球 この星に生きゆくは 自らの種だけではないとゆうことを しっかりと肝に銘じ
自然界がなければ 生きゆくことは叶わぬとゆうこともまた しっかりと脳髄に刻み込み
より善い未来とは 何であるのかを 改めて見直し
生きとし生けるもの この星と共に歩みゆけるように 修正を し続け
未来へと 繋ぎ続けられるように 切に願い続けゆくものである
7月17日の日々の祈りより伝えられた御言葉
命達が 巡りゆく中に於いて
次に 生まれてくる場所を より善い状態とあるように
未来を 好ましき状態であるように
素晴らしき世であるように 繋ぎ続け
より善く 改善し続けゆかなければならぬのが
今生きている者達の 役目役割の一つでもあろう
今現在 すぐに何か物事が 表に現われることはなくとも
未来 描きゆきながら
現実と なりゆけるように 計画を立て 繋ぎ続けてゆくことは 大切な行動になりゆく
人の世が 如何様な形へと変更しようとも 求められ続けているのは 平和であり
安心して暮らしてゆくことの出来る環境 世の中である
またそれらは 叶うことが出来
叶うべくからこそ 今この世にも 命が降り来るのである
未来のためにも もちろん 今のためにも
繋ぎ続けてゆく未来へと 願いと希望を託しながら
古より 改善が望まれ 今この現状へと来続けているが
より善い世の中へと進みゆけるよう 今後これからもまた 未来を より善き方向へと
一人ひとりが 行動を起こしゆくことにより
変化 変容を 促してゆくことは可能となりゆく
生きゆくとゆう 根本 基本と
さらにそこから 一歩 歩み進み
平和へと 願う未来へと進みゆく 苦しき つらき物事でもあろうが
乗り越え 進みゆくことが叶うからこそ
人々が この世を託され また この世を 生き続け
時が 重なり続けられていることを 忘れないように
重ねてゆく 時と同じように 重ねてゆく 行動もまた
未来の布石となり 今の足跡となり 道標となり
今すぐ完成とはゆかずとも 辿りゆくことによって
より善い未来へと 促しゆくことは可能となりゆき
完璧にはならずとも その促しから ヒントを得ることが出来
形作りゆくこと 現実となりゆくことは 可能なはずである
7月18日の日々の祈りより伝えられた御言葉
個とゆうものが 尊重され続けゆけば
個ばかりが 主張され続け
全が見えなくなりゆき
個別の物事へと 分散し
纏まり 連携 繋がりが見えなくなりゆく
繋がりは 世の中の仕組みでもあり 理(ことわり)でもあり
世の中とは 人 生きゆく社会だけではなく
全ての物事が 連鎖と 連動 繋がり 関係を持ち 成り立ちゆく
主張し続けゆく個は 崩壊と破滅を見つめゆくこととなりゆき
突出し続けゆけば それすらもまた 自らの崩壊へと 繋がりゆくことになりゆく
何故ならばそれは
連綿と繋がり続けゆく 連携と 連鎖 関係 繋がり
この輪の中から外れゆくことは 生きゆくことが出来ないことを示唆し
加えてそれは 周りから淘汰されゆくことにも繋がってゆく
これはまた 出る杭は打たれるとゆう諺とはまた異なりゆき
突出し続けてゆくことによって それは 全体の関係を 崩し続けてしまうからこそ
壊されゆくとゆうことに繋がるのである
分からぬ者も多い中 個 ばかりが 主張され続けゆくことの危険性を
調和と 協力 支え合い
表裏一体の 意味と意識
加えてそれらは 偏ったものの見方をされゆくこともありゆくが
ただ このまま 人の世が進みゆけば
孤立しゆくとゆうことを 肝に銘じゆき
全体のバランスとは 世界とは 自然界とは
生きとし生けるものとの関りとは
種 とゆう命の種類とは
この星は 人だけのものではなく
命達みなが 関係を保ちながら 生き 過ごしていることを 忘れないように
人の子の在り方が 人だけを見つめゆき続けるのか
全体を この星を 命達を 見ることが出来るのか
それを改めて 意識し 未来へと 歩みを始めて欲しい
皆様の真心のからのお支えにより神事を行う事が出来ます。
眼には見えない影響を促す神事という行動ではございますが、伝えられて参ります啓示を回避してゆきまして、より良い世の中をつくる道筋を作ってゆく事が出来ますよう、お支えいただけますと幸いです。
大国ミロク殿本宮
比嘉りか
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
