現在の御神事状況(東北)
- 2023/07/24
- 10:00
新暦7月24日(旧暦6月7日 みずのと 未 赤口)
*本日の記事
1.現在の状況
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
予定より一日遅れの21日、本土に上がりました。

7月21日沖縄から成田へ移動
7月22日香取神宮、埼玉・氷川神社、神奈川・厚木
7月23日神奈川・剱崎、城ヶ島、東京・北の丸公園、千葉・海ほたる
7月23日_城ヶ島にて_りか

※城ヶ島灯台でのご挨拶のみです。
7月23日_海ほたるにて_りか
2.日々の祈り

(伝えられたお言葉)
大地は 繋がっており
海の底 表面に 水があったとしても
その地は 全てへと 繋がり続けている
円を描くように 各地 各場所に於いて
連鎖連動の繋がり 分散分割の繋がり
各地 各場所に於いて
力抜き 支え合い 助け合い 存続しゆく その道を選ぶため
協力を 惜しむことなく バランスの 調整を続け続けている
より善い未来へと 進みゆけるように
人々もまた 大切な人々を 共に笑顔で 在り続けられるよう
守り生きゆく命 支え続けられるように
争うでなく 進みゆく未来を 模索し 選び取り
いや 創り上げゆけるように
知りゆくことにより 過去を学びゆくことにより
そこからまた 新たなる道を
切り拓きゆくことは可能となる筈である
争うことなく この星と共に 過ごしゆくことが出来るよう
その働きを 改めて人々は 自らの役目であると 再び認識し
より善い未来へと進みゆくことが出来るよう
未来へと 今を繋げ 切り拓き
未来を 更なるより善いものへと
進化発展させ続けられるように
怖れることなく 切り拓きゆき
平和の未来を 繋ぎ続けてゆかれよ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
7月24日4:37頃 エルサルバドル M 4.9 深さ70km
7月24日0:54頃 インドネシア M 4.5 深さ51km
7月23日23:14頃 トンガ M 4.5 深さ275km
7月23日21:33頃 インドネシア M 5.1 深さ99km
7月23日15:47頃 ミャンマー M 4.5 深さ10km
7月23日15:02頃 インドネシア M 4.6 深さ89km
7月23日12:36頃 茨城県沖 M 3.9 深さ90km 最大震度2
7月23日10:28頃 長野県北部 M 2.5 深さ10km 最大震度1
7月23日10:14頃 アラスカ M 4.6 深さ10km
7月23日 8:09頃 奄美大島近海 M 3.5 深さ20km 最大震度1

(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)

4.ニュース
■日本海の中ロ演習終了=「アジア版NATO」けん制か
時事通信 2023年7月24日 05:44
日本海で20日から続けられた中国とロシアの海上合同軍事演習「北部・連合2023」が23日、終了した。ロシア国防省が発表した。演習は「アジア太平洋地域の安定と平和の維持」をうたったが、ウクライナ侵攻などを背景に、日米韓のけん制を狙ったもようだ。
日米などの「自由で開かれたインド太平洋」戦略について、中ロは足並みをそろえて「アジア版北大西洋条約機構(NATO)をつくる試み」と非難している。
演習には中ロ海軍の約10隻が参加。終了後、共に太平洋艦隊の母港・極東ウラジオストクに向かったという。
元の記事を読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/3002040
■低空飛行、本土に危険波及=経路非公表、自治体蚊帳の外―米軍オスプレイ
時事通信 2023年7月23日 19:48
米海兵隊の輸送機オスプレイ配備の負担が、本土に波及する。日米合意により配備先の沖縄県を除く国内の山岳地帯で、航空法の最低安全高度(150メートル)を大きく下回る約60メートルでの飛行が可能になった。実戦的な訓練の場を求める米側の要請を政府が受け入れた結果だが、合意で決まった飛行経路は開示されず、都道府県は蚊帳の外だ。危険を伴う低空飛行が列島で常態化する。
続きを読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/3002001
*** 読者様より情報を頂きました ***
■八戸沖海底下、謎の石炭層から見える「日本列島の形成」と「海底下の森」
八戸沖の海底下には、北海道日高トラフの南部から東北日本太平洋側にかけて帯状に分布している数千万年前の石炭層が眠っています。
海底下2000メートル付近の石炭層は、いまだ良質の石炭(無煙炭)になりきっていない褐炭や亜瀝青炭(あれきせいたん)という未成熟の石炭で、資源的価値の低い有機物層です。非常に長い年月をかけて熟成している途中の、かつて「森」だった地層が海底下に眠っているのです。
今から2000万年ほど前の中新世初期の時代、日本列島はまだユーラシア大陸東縁の一部であったと考えられています。つまり、現在の下北八戸沖は、まだ海岸付近の陸上にあったのです。
続きを読む→https://gendai.media/articles/-/113472
東京都C.S様ありがとうございました。
*本日の記事
1.現在の状況
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
予定より一日遅れの21日、本土に上がりました。

7月21日沖縄から成田へ移動
7月22日香取神宮、埼玉・氷川神社、神奈川・厚木
7月23日神奈川・剱崎、城ヶ島、東京・北の丸公園、千葉・海ほたる
7月23日_城ヶ島にて_りか

※城ヶ島灯台でのご挨拶のみです。
7月23日_海ほたるにて_りか
2.日々の祈り

(伝えられたお言葉)
大地は 繋がっており
海の底 表面に 水があったとしても
その地は 全てへと 繋がり続けている
円を描くように 各地 各場所に於いて
連鎖連動の繋がり 分散分割の繋がり
各地 各場所に於いて
力抜き 支え合い 助け合い 存続しゆく その道を選ぶため
協力を 惜しむことなく バランスの 調整を続け続けている
より善い未来へと 進みゆけるように
人々もまた 大切な人々を 共に笑顔で 在り続けられるよう
守り生きゆく命 支え続けられるように
争うでなく 進みゆく未来を 模索し 選び取り
いや 創り上げゆけるように
知りゆくことにより 過去を学びゆくことにより
そこからまた 新たなる道を
切り拓きゆくことは可能となる筈である
争うことなく この星と共に 過ごしゆくことが出来るよう
その働きを 改めて人々は 自らの役目であると 再び認識し
より善い未来へと進みゆくことが出来るよう
未来へと 今を繋げ 切り拓き
未来を 更なるより善いものへと
進化発展させ続けられるように
怖れることなく 切り拓きゆき
平和の未来を 繋ぎ続けてゆかれよ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
7月24日4:37頃 エルサルバドル M 4.9 深さ70km
7月24日0:54頃 インドネシア M 4.5 深さ51km
7月23日23:14頃 トンガ M 4.5 深さ275km
7月23日21:33頃 インドネシア M 5.1 深さ99km
7月23日15:47頃 ミャンマー M 4.5 深さ10km
7月23日15:02頃 インドネシア M 4.6 深さ89km
7月23日12:36頃 茨城県沖 M 3.9 深さ90km 最大震度2
7月23日10:28頃 長野県北部 M 2.5 深さ10km 最大震度1
7月23日10:14頃 アラスカ M 4.6 深さ10km
7月23日 8:09頃 奄美大島近海 M 3.5 深さ20km 最大震度1



(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)


4.ニュース
■日本海の中ロ演習終了=「アジア版NATO」けん制か
時事通信 2023年7月24日 05:44
日本海で20日から続けられた中国とロシアの海上合同軍事演習「北部・連合2023」が23日、終了した。ロシア国防省が発表した。演習は「アジア太平洋地域の安定と平和の維持」をうたったが、ウクライナ侵攻などを背景に、日米韓のけん制を狙ったもようだ。
日米などの「自由で開かれたインド太平洋」戦略について、中ロは足並みをそろえて「アジア版北大西洋条約機構(NATO)をつくる試み」と非難している。
演習には中ロ海軍の約10隻が参加。終了後、共に太平洋艦隊の母港・極東ウラジオストクに向かったという。
元の記事を読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/3002040
■低空飛行、本土に危険波及=経路非公表、自治体蚊帳の外―米軍オスプレイ
時事通信 2023年7月23日 19:48
米海兵隊の輸送機オスプレイ配備の負担が、本土に波及する。日米合意により配備先の沖縄県を除く国内の山岳地帯で、航空法の最低安全高度(150メートル)を大きく下回る約60メートルでの飛行が可能になった。実戦的な訓練の場を求める米側の要請を政府が受け入れた結果だが、合意で決まった飛行経路は開示されず、都道府県は蚊帳の外だ。危険を伴う低空飛行が列島で常態化する。
続きを読む→https://sp.m.jiji.com/article/show/3002001
*** 読者様より情報を頂きました ***
■八戸沖海底下、謎の石炭層から見える「日本列島の形成」と「海底下の森」
八戸沖の海底下には、北海道日高トラフの南部から東北日本太平洋側にかけて帯状に分布している数千万年前の石炭層が眠っています。
海底下2000メートル付近の石炭層は、いまだ良質の石炭(無煙炭)になりきっていない褐炭や亜瀝青炭(あれきせいたん)という未成熟の石炭で、資源的価値の低い有機物層です。非常に長い年月をかけて熟成している途中の、かつて「森」だった地層が海底下に眠っているのです。
今から2000万年ほど前の中新世初期の時代、日本列島はまだユーラシア大陸東縁の一部であったと考えられています。つまり、現在の下北八戸沖は、まだ海岸付近の陸上にあったのです。
続きを読む→https://gendai.media/articles/-/113472
東京都C.S様ありがとうございました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
