現在の御神事状況（北海道）

新暦8月2日（旧暦6月16日　みずのえ　辰　先負）

＊本日の記事
１．行程
２．日々の祈り
３．地震情報
４．ニュース

１．行程

（8月1日）釧路、根室半島・納沙布岬、知床半島・知床峠、網走
（8月2日）網走、摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、サロマ湖、浜頓別、稚内

２．日々の祈り
8月1日_日々の祈り_納沙布岬灯台にて_りか

（8月1日　納沙布岬）
争うでなく　未来を見つめゆくは　人々の　大きな願いであり
また　叶えなければならぬ　願い　夢であり
導かれなければならない　願いであり
現実にしなければならない　願いでもある
その願いを　時を超え　時代を超え　人々は
託し続けて来ていることを　理解しているのであろうか
託され続けていることを
その　血肉の中に　魂の中に　願い請われ　
叶うよう　託し続けていることを　託され続けていることを
忘れてはいないであろうか
現実のものとしゆくために　今生きている者達が　出来うる事を
未来へと　託せる物事を
後悔なきように　誇れるように　今を　未来へと　繋ぎゆくことを
その内なる願いに　刻み続け　託され続けてきた　魂と　その肉体に
未来を　平和を　叶えることが出来るよう
約束を　果たしゆけるように　
生きゆく者達が　最善を尽くし　より善い未来へと　
歩み続けゆかれよ　繋ぎ続けゆかれよ　託し続けゆかれよ
叶え続け　現実のものへと　引き寄せてゆけ

３．地震情報
※青文字は海外で発生した地震
8月2日11:11頃 広島県北部 M 2.7 深さ10km　最大震度1
8月2日10:07頃 インド M 5.0 深さ10km
8月2日 9:10頃 インド M 5.2 深さ10km
8月2日 8:14頃 茨城県北部 M 3.4 深さ10km　最大震度1
8月2日 8:07頃 茨城県北部 M 3.1 深さ10km　最大震度1
8月2日 4:40頃 アラスカ M 4.7 深さ19km
8月2日 2:46頃 岩手県内陸南部 M 3.1 深さ10km　最大震度1
8月2日 2:15頃 エリトリア M 5.6 深さ10km
8月2日 0:36頃 新潟県上越地方 M 2.8 深さ10km　最大震度1
8月2日 0:26頃 宮城県沖 M 3.8 深さ70km　最大震度1
8月2日 0:06頃 トルコ M 4.8 深さ8km
8月1日22:07頃 秋田県内陸北部 M 4.4 深さ120km　最大震度1
8月1日21:13頃 東ティモール M 4.9 深さ147km
8月1日21:06頃 福島県沖 M 3.8 深さ20km　最大震度1
8月1日18:39頃 ソロモン諸島 M 5.0 深さ103km
8月1日17:38頃 福島県沖 M 4.3 深さ10km　最大震度2
8月1日17:09頃 フィリピン M 4.9 深さ41km
8月1日17:03頃 フィリピン M 5.4 深さ40km


（左：24時間以内に世界各地で発生した地震、右：48時間前との比較）


４．ニュース
■【台風6号】沖縄本島・久米島など暴風域に「右折するんか」「急カーブやん」8月5～6日に進路変更し沖縄から九州・本州に接近する可能性【台風情報　位置進路シミュレーション】
MBSニュース　8/2(水) 10:43配信
気象庁によりますと、大型で非常に強い台風第6号は、2日午前9時ごろに久米島の南約70キロの北緯25度40分、東経126度55分にあって、1時間に約10キロの速さで西北西に進んでいるということです。午前9時時点で、沖縄本島、久米島、宮古島なども暴風域に入っているということです。
中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心の東側280キロ以内と西側220キロ以内で、風速25メートル以上の暴風となっています。
台風の中心は、3日午前9時には宮古島の北北西約220キロで、非常に強く、西北西に時速10キロで進む予想です。中心気圧は935ヘクトパスカルとの予想。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/6c73fd6030b25c5ff625ab81d17f9035a2807df3

■中国、きょうからレアメタル2種輸出規制　変更点や日本への影響は
スプートニク　2023年8月1日, 17:02 (更新: 2023年8月1日, 22:34)
中国は1日から、半導体や光学機器の製造などに必要不可欠な工業レアメタルのガリウムとゲルマニウムの輸出規制を強化した。なぜこのレアメタルの安定供給が必要なのか、中国の規制による変更点、日本への影響はどれほどあるのか。スプートニクがまとめた。
そもそもどんな鉱物？
ガリウム
半導体や太陽電池などの製造に欠かせない鉱物。半導体はパソコンやスマホ、家電製品など民生品用のものから、ドローンやミサイルなど、軍事転用可能なものまで様々だ。経済産業省などのデータによると、2020年時点でガリウム地金の世界供給量（263トン）のうち、93.9パーセント（%）を中国が占めている。
日本は世界市場のガリウム輸入の3～4割を占める大口消費者で、輸入の約75%を中国に依存している。一方、日本でも秋田県にガリウム鉱床があり、年間10トンほどの生産能力があるといわれている。だが、コスト面が主な要因で実際には3トンほどしか生産しておらず、あとは輸入に頼っている。
ゲルマニウム
光ファイバーや赤外線光学関連などのハイテク機器の製造に利用されている。2019年時点で世界供給は130トン。そのうち中国が85トン（65%）を占めている。
日本は2020年、関連製品も含め約23トン輸入している。金属ゲルマニウム、関連製品の合計では70～85%（6トン）を中国に頼る。一方、酸化ゲルマニウムはカナダからの輸入が75%（12トン）を占める。酸化ゲルマニウムは国内でも多少生産しているが、金属ゲルマニウムに関しては中国、ロシア、米国からの輸入に頼るしかない状況となっている。
続きを読む→https://sputniknews.jp/20230801/2-16683313.html