現在の御神事状況(東北)
- 2023/08/07
- 10:00
新暦8月7日(旧暦6月21日 ひのと 酉 友引)
*本日の記事
1.行程
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.行程
北海道函館からフェリーに乗船し、青森大間に渡ります。その後日本海側へ向けて新潟まで向かう予定です。
2.日々の祈り
8月6日_日々の祈り_江差港フェリーターミナルにて_りか

(8月6日)
より善い世の中へと 進みゆく道を
人は 過去から学び そして
過去の経験を活かし 無駄にすることなく
生きとし生けるもの達と共に
共存しゆく未来を 繋ぎ続けゆかれよ
より善い世とは 人のための世だけではない
命達と共に 生き 歩みゆくことが出来る世であり
また この星を知り この星と共に
歩みゆく世の中のことでもありゆく
知らせは 伝えられ続けている
進化発展してきている 人の知恵 技術により
多くのものが救われゆく その道は 育てられ続けている
より善い未来を 見失うことなく
命達と共に 歩みゆく この星と共に 未来を見据え
過去を無駄にすることなく 活かしながら
より善い道へと 進みゆけ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
8月7日 8:18頃 トカラ列島近海 M 3.0 深さ10km 最大震度2
8月7日 7:04頃 アラスカ M 4.5 深さ30km
8月7日 5:31頃 和歌山県北部 M 2.9 深さ10km 最大震度2
8月7日 5:22頃 アラスカ M 4.8 深さ10km
8月7日 4:40頃 インドネシア M 4.9 深さ40km
8月7日 4:40頃 石川県能登地方 M 2.9 深さ10km 最大震度1
8月7日 3:32頃 大隅半島東方沖 M 4.7 深さ40km 最大震度3
8月7日 3:14頃 インドネシア M 4.8 深さ10km
8月7日 3:12頃 大隅半島東方沖 M 5.4 深さ10km 最大震度3
8月6日23:32頃 トンガ M 4.5 深さ10km
8月6日23:26頃 アイスランド M 4.6 深さ10km
8月6日22:23頃 アフガニスタン M 5.2 深さ75km
8月6日19:16頃 インドネシア M 4.8 深さ10km
8月6日19:09頃 インドネシア M 5.3 深さ10km
8月6日12:04頃 奄美大島近海 M 3.5 深さ10km 最大震度1
8月6日10:44頃 インドネシア M 5.2 深さ10km
8月6日 9:32頃 アフガニスタン M 5.3 深さ203km

(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)

4.ニュース
■日本人が意外と知らない、かつて一度起きた「巨大地震と富士山噴火」大連動の恐怖
現代ビジネス 8/7(月) 6:48配信
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、東京・日本をどう壊すのか? 命を守るために、いま何をやるべきか?
東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏による新刊『首都防衛』では、最新のデータやシミュレーションから明らかになる、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれている。その内容とは?
今から320年ほど前、前代未聞の大災害は起きた。1703年の真冬、激しい揺れが深夜の東京都、千葉県、神奈川県(いずれも現在)を襲う。江戸時代、現在の関東地方を急襲した「元禄地震」だ。
被害の詳細はいまだ確定されていないものの、最大震度7に相当する強い揺れが起き、死者は1万人を超えたと伝えられる。10メートル超の津波は沿岸に住む人々に襲いかかり、一瞬にして多くの命を奪った。
2008年3月に千葉県が発行した防災誌には、古文書や供養碑などをもとに当時の被害がこのように記されている。
「房総半島南部では4メートル以上も土地が隆起、また沈降したために、農業や漁業を営んでいた当時の人々の生活に大きな影響をおよぼしました。大きな地震動と同時に、目の前にあった山が沈み、または今までなかった浜が出現したのです。これらの現象がどれだけ当時の人たちを驚かせたことでしょう」
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4480b77efa613b24abe3f5b98f0ba827c76d352d
*本日の記事
1.行程
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.行程
北海道函館からフェリーに乗船し、青森大間に渡ります。その後日本海側へ向けて新潟まで向かう予定です。
2.日々の祈り
8月6日_日々の祈り_江差港フェリーターミナルにて_りか

(8月6日)
より善い世の中へと 進みゆく道を
人は 過去から学び そして
過去の経験を活かし 無駄にすることなく
生きとし生けるもの達と共に
共存しゆく未来を 繋ぎ続けゆかれよ
より善い世とは 人のための世だけではない
命達と共に 生き 歩みゆくことが出来る世であり
また この星を知り この星と共に
歩みゆく世の中のことでもありゆく
知らせは 伝えられ続けている
進化発展してきている 人の知恵 技術により
多くのものが救われゆく その道は 育てられ続けている
より善い未来を 見失うことなく
命達と共に 歩みゆく この星と共に 未来を見据え
過去を無駄にすることなく 活かしながら
より善い道へと 進みゆけ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
8月7日 8:18頃 トカラ列島近海 M 3.0 深さ10km 最大震度2
8月7日 7:04頃 アラスカ M 4.5 深さ30km
8月7日 5:31頃 和歌山県北部 M 2.9 深さ10km 最大震度2
8月7日 5:22頃 アラスカ M 4.8 深さ10km
8月7日 4:40頃 インドネシア M 4.9 深さ40km
8月7日 4:40頃 石川県能登地方 M 2.9 深さ10km 最大震度1
8月7日 3:32頃 大隅半島東方沖 M 4.7 深さ40km 最大震度3
8月7日 3:14頃 インドネシア M 4.8 深さ10km
8月7日 3:12頃 大隅半島東方沖 M 5.4 深さ10km 最大震度3
8月6日23:32頃 トンガ M 4.5 深さ10km
8月6日23:26頃 アイスランド M 4.6 深さ10km
8月6日22:23頃 アフガニスタン M 5.2 深さ75km
8月6日19:16頃 インドネシア M 4.8 深さ10km
8月6日19:09頃 インドネシア M 5.3 深さ10km
8月6日12:04頃 奄美大島近海 M 3.5 深さ10km 最大震度1
8月6日10:44頃 インドネシア M 5.2 深さ10km
8月6日 9:32頃 アフガニスタン M 5.3 深さ203km







(左:24時間以内に世界各地で発生した地震、右:48時間前との比較)


4.ニュース
■日本人が意外と知らない、かつて一度起きた「巨大地震と富士山噴火」大連動の恐怖
現代ビジネス 8/7(月) 6:48配信
首都直下地震、南海トラフ巨大地震、富士山大噴火……過去にも一度起きた「恐怖の大連動」は、東京・日本をどう壊すのか? 命を守るために、いま何をやるべきか?
東京都知事政務担当特別秘書・宮地美陽子氏による新刊『首都防衛』では、最新のデータやシミュレーションから明らかになる、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれている。その内容とは?
今から320年ほど前、前代未聞の大災害は起きた。1703年の真冬、激しい揺れが深夜の東京都、千葉県、神奈川県(いずれも現在)を襲う。江戸時代、現在の関東地方を急襲した「元禄地震」だ。
被害の詳細はいまだ確定されていないものの、最大震度7に相当する強い揺れが起き、死者は1万人を超えたと伝えられる。10メートル超の津波は沿岸に住む人々に襲いかかり、一瞬にして多くの命を奪った。
2008年3月に千葉県が発行した防災誌には、古文書や供養碑などをもとに当時の被害がこのように記されている。
「房総半島南部では4メートル以上も土地が隆起、また沈降したために、農業や漁業を営んでいた当時の人々の生活に大きな影響をおよぼしました。大きな地震動と同時に、目の前にあった山が沈み、または今までなかった浜が出現したのです。これらの現象がどれだけ当時の人たちを驚かせたことでしょう」
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/4480b77efa613b24abe3f5b98f0ba827c76d352d
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
