現在の御神事状況
- 2023/08/18
- 09:00
新暦8月18日(旧暦8月4日 つちのと 卯 大安)
*本日の記事
1.行程
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.行程
比嘉夫妻は引き続き奈良に滞在し、伝えられている災い回避のため、日夜御神事を行っております。
2.日々の祈り
8月15日_日々の祈り_奈良分社にて_りか

(8月15日_奈良)
各地 各場所に於ける 大きな異なり 違いは
大地の動き 自然の動きに 大きな意味を伝え続けている
海も 風も 川も
水も 風も
大地に於ける その知らせを 伝え続けており
自然の動きに於いて 自らの地を 知ることが出来よう
大きなヒントでもあり 結果でもあり 知識 知恵ともなりゆく
自然の動きは 人々に知らせ
どのような場所なのかを 教え伝え続けている
知ることにより 人々もまた 身を守りゆくことも叶うものである
自然の動き 知ることにより
自らも また 守りたき者達も 守りゆくことも叶いゆくのである
より善い未来を 少しでも 憂いを 取り払いゆくためにも
働き この社会に 生きゆくその懸命さを
幾ばくかの その計らいを
大地へと 自然へと 向きゆけることにより
地を知り 生きゆく道をまた 知りゆくことも叶うであろう
8月16日_日々の祈り_奈良分社にて_りか

(8月16日_奈良)
内(うち) 外(そと)
目を向ける先を 切り替えてゆくことは 難しいことであるが
しかしそれでも 内 外を 上手に切り替え
見る目を養い 目を肥やしてゆき
意識 経験 精神を 豊かにしてゆくことは 大切である
偏り過ぎることなく 狭くなりゆくことなく
発想の転換を 忘れることなく
人の心 閉ざされ過ぎないように
人の意識 失われ過ぎないように
人であることを 忘れることなきように
未来へと 繋げゆくこと
この世を 守りゆくことも 繋げゆくことも 破壊しゆくことも
人々のその行いにより 大きく変わり続けてゆくものである
だからこそ 意識を 内 外
視野を 広く 未来へと向け
明日へ向け 今を見つめ 過去を知り学び 切り拓きながら
未来へと 歩みを進めゆくことを忘れずに
留まりゆき 立ち止まってしまったとしても 蹲っていたとしても
それでも 明日へ意識を向けること
今を知ること 今を見ゆくこと
留まり続けることなく 歩みゆくその動きを
内に溜め 溜め続けゆくことにより
動力が糧となり 一歩を 踏みゆくことは 可能となりゆく
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
8月18日 7:00頃 石川県能登地方 M 3.2 深さ10km 最大震度1
8月18日 6:11頃 ホンジュラス M 4.8 深さ10km
8月18日 2:17頃 コロンビア M 5.7 深さ7km
8月18日 2:04頃 コロンビア M 6.3 深さ10km
8月18日 1:31頃 トンガ M 5.2 深さ10km
8月17日20:52頃 日向灘 M 3.2 深さ40km 最大震度2
8月17日20:12頃 メキシコ M 4.7 深さ46km
8月17日17:04頃 フィジー M 4.5 深さ583km
8月17日13:28頃 インドネシア M 5.3 深さ58km
8月17日11:32頃 豊後水道 M 3.4 深さ30km 最大震度1
8月17日10:42頃 チリ M 4.7 深さ103km


4.ニュース
■ヒトの心臓からもマイクロプラスチックが見つかる: 健康への影響は
8/18(金) 7:21配信
記事のポイント ①ヒトの心臓組織から9種類のマイクロプラスチックが見つかった ②ほかにも内臓や、血液や母乳、精液からもマイクロプラを検出した ③マイクロプラがヒトの健康に及ぼす影響の研究も徐々に進んできた
米学術誌によると、ヒトの心臓からマイクロプラスチックが検出された。すでに胎盤や肺、肝臓、腎臓などの内臓や、血液や母乳、精液からも見つかり、プラが人体におよぼす影響も徐々に明らかになってきている。マイクロプラスチック問題は海洋汚染や生態系への影響を問題視することが多いが、人体への影響が明らかになったことで、今後、行政やメーカー各社の姿勢も問われそうだ。(オルタナ編集委員・栗岡理子)
中国の科学者たちは、病院で心臓手術を受けた15人の患者の心臓組織と術前・術後の血液からプラスチック微小粒子(マイクロプラスチック)を検出した。
5種類の心臓組織から9種類のマイクロプラスチックが検出された。サイズは最大で0.469 ミリメートル、個数は0から数万個までと人や組織ごとに差がある。最も多く見つかった樹脂はポリエチレンテレフタレート(77%)で、次いでポリウレタン(12%)だ。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/00b0929717aefb18f11558ee38f70e33efac7181
■なんと、マリアナ諸島と伊豆は「一列に並んだ火山」…零戦の飛行場をも飲みこんだ衝撃の噴火
8/18(金) 6:48配信
海域での火山噴火の特徴やさまざまな地形地質の変化の原因を探る、好評のシリーズ「島はどのようにできるのか」。著者は、前回アナタハン島ご紹介しましたが、さらにその北に位置する「パガン島」、そして北マリアナ諸島最北にある「ウラカス島」へと向かいました。
じつは、このマリアナ諸島は、首都圏にも近接する伊豆半島から、小笠原諸島を経て続く、南北約2500kmにおよぶ長大な活火山列(IBM弧)を形成しているのです。こう聞くと、マリアナ諸島も南洋のはるか彼方にあるというイメージから、グッと身近なものに近づけるのではないでしょうか。直接の被害がなくても、彼の地の火山活動が日本にも大きな影響を与えかねないことも実感できます。
今回も、自ら現地へ赴き、実際に調査を行った著者の記録から、この島々の活動についてレポートします。まずは、アナタハン島と同じく、かつて日本人入植の過去があり、軍の航空基地も置かれていたパガン島からご紹介します。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/920292ee51e329ae0e99232f18a62c734cd48b2b
■【解説】 新たな変異株「エリス」、何が分かっているのか 新型コロナウイルス
BBC 8/17(木) 16:28配信
世界保健機関(WHO)は、感染者数が増えている新型コロナウイルスの変異株「EG.5」を「注目すべき変異株(VOI)」に指定し、各国にモニタリングを呼びかけている。「EG.5」は「エリス」の通称で呼ばれている。
WHOは一方で、エリスは公衆衛生に対するリスクは低く、現在流行している他の変異体よりも重症化につながるという証拠はないとしている。
EG.5とは? なぜエリスと呼ばれているのか?
EG.5は、オミクロン株から派生した変異株のひとつだ。WHOによると、2023年2月に発見され、徐々に増加している。
エリスというあだ名はギリシャ神話の女神にちなんだもので、ソーシャルメディア上で名付けられた。
これは、WHOが新型ウイルスの主要変異株の「簡単な呼称」として、ギリシャ文字を使っている慣例にならったものとみられる。
この命名システムは、科学的な呼び名では覚えるのが難しく、過失につながるとして作られた。また、その変異株が発見された国や地域の名前で呼ばれることを防ぐ目的もある。
WHOは最新の検証に、EG.5と、これに非常に近しいEG.5.1などの変異株を含めている。
イギリス健康安全保障庁(UKHSA)によると、病院での新型ウイルス検査では現在、7件に1件の割合でEG.5.1が見つかっている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/459cbae82637512e8583ae216cdc7006cc6c4424
*本日の記事
1.行程
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.行程
比嘉夫妻は引き続き奈良に滞在し、伝えられている災い回避のため、日夜御神事を行っております。
2.日々の祈り
8月15日_日々の祈り_奈良分社にて_りか

(8月15日_奈良)
各地 各場所に於ける 大きな異なり 違いは
大地の動き 自然の動きに 大きな意味を伝え続けている
海も 風も 川も
水も 風も
大地に於ける その知らせを 伝え続けており
自然の動きに於いて 自らの地を 知ることが出来よう
大きなヒントでもあり 結果でもあり 知識 知恵ともなりゆく
自然の動きは 人々に知らせ
どのような場所なのかを 教え伝え続けている
知ることにより 人々もまた 身を守りゆくことも叶うものである
自然の動き 知ることにより
自らも また 守りたき者達も 守りゆくことも叶いゆくのである
より善い未来を 少しでも 憂いを 取り払いゆくためにも
働き この社会に 生きゆくその懸命さを
幾ばくかの その計らいを
大地へと 自然へと 向きゆけることにより
地を知り 生きゆく道をまた 知りゆくことも叶うであろう
8月16日_日々の祈り_奈良分社にて_りか

(8月16日_奈良)
内(うち) 外(そと)
目を向ける先を 切り替えてゆくことは 難しいことであるが
しかしそれでも 内 外を 上手に切り替え
見る目を養い 目を肥やしてゆき
意識 経験 精神を 豊かにしてゆくことは 大切である
偏り過ぎることなく 狭くなりゆくことなく
発想の転換を 忘れることなく
人の心 閉ざされ過ぎないように
人の意識 失われ過ぎないように
人であることを 忘れることなきように
未来へと 繋げゆくこと
この世を 守りゆくことも 繋げゆくことも 破壊しゆくことも
人々のその行いにより 大きく変わり続けてゆくものである
だからこそ 意識を 内 外
視野を 広く 未来へと向け
明日へ向け 今を見つめ 過去を知り学び 切り拓きながら
未来へと 歩みを進めゆくことを忘れずに
留まりゆき 立ち止まってしまったとしても 蹲っていたとしても
それでも 明日へ意識を向けること
今を知ること 今を見ゆくこと
留まり続けることなく 歩みゆくその動きを
内に溜め 溜め続けゆくことにより
動力が糧となり 一歩を 踏みゆくことは 可能となりゆく
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
8月18日 7:00頃 石川県能登地方 M 3.2 深さ10km 最大震度1
8月18日 6:11頃 ホンジュラス M 4.8 深さ10km
8月18日 2:17頃 コロンビア M 5.7 深さ7km
8月18日 2:04頃 コロンビア M 6.3 深さ10km
8月18日 1:31頃 トンガ M 5.2 深さ10km
8月17日20:52頃 日向灘 M 3.2 深さ40km 最大震度2
8月17日20:12頃 メキシコ M 4.7 深さ46km
8月17日17:04頃 フィジー M 4.5 深さ583km
8月17日13:28頃 インドネシア M 5.3 深さ58km
8月17日11:32頃 豊後水道 M 3.4 深さ30km 最大震度1
8月17日10:42頃 チリ M 4.7 深さ103km




4.ニュース
■ヒトの心臓からもマイクロプラスチックが見つかる: 健康への影響は
8/18(金) 7:21配信
記事のポイント ①ヒトの心臓組織から9種類のマイクロプラスチックが見つかった ②ほかにも内臓や、血液や母乳、精液からもマイクロプラを検出した ③マイクロプラがヒトの健康に及ぼす影響の研究も徐々に進んできた
米学術誌によると、ヒトの心臓からマイクロプラスチックが検出された。すでに胎盤や肺、肝臓、腎臓などの内臓や、血液や母乳、精液からも見つかり、プラが人体におよぼす影響も徐々に明らかになってきている。マイクロプラスチック問題は海洋汚染や生態系への影響を問題視することが多いが、人体への影響が明らかになったことで、今後、行政やメーカー各社の姿勢も問われそうだ。(オルタナ編集委員・栗岡理子)
中国の科学者たちは、病院で心臓手術を受けた15人の患者の心臓組織と術前・術後の血液からプラスチック微小粒子(マイクロプラスチック)を検出した。
5種類の心臓組織から9種類のマイクロプラスチックが検出された。サイズは最大で0.469 ミリメートル、個数は0から数万個までと人や組織ごとに差がある。最も多く見つかった樹脂はポリエチレンテレフタレート(77%)で、次いでポリウレタン(12%)だ。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/00b0929717aefb18f11558ee38f70e33efac7181
■なんと、マリアナ諸島と伊豆は「一列に並んだ火山」…零戦の飛行場をも飲みこんだ衝撃の噴火
8/18(金) 6:48配信
海域での火山噴火の特徴やさまざまな地形地質の変化の原因を探る、好評のシリーズ「島はどのようにできるのか」。著者は、前回アナタハン島ご紹介しましたが、さらにその北に位置する「パガン島」、そして北マリアナ諸島最北にある「ウラカス島」へと向かいました。
じつは、このマリアナ諸島は、首都圏にも近接する伊豆半島から、小笠原諸島を経て続く、南北約2500kmにおよぶ長大な活火山列(IBM弧)を形成しているのです。こう聞くと、マリアナ諸島も南洋のはるか彼方にあるというイメージから、グッと身近なものに近づけるのではないでしょうか。直接の被害がなくても、彼の地の火山活動が日本にも大きな影響を与えかねないことも実感できます。
今回も、自ら現地へ赴き、実際に調査を行った著者の記録から、この島々の活動についてレポートします。まずは、アナタハン島と同じく、かつて日本人入植の過去があり、軍の航空基地も置かれていたパガン島からご紹介します。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/920292ee51e329ae0e99232f18a62c734cd48b2b
■【解説】 新たな変異株「エリス」、何が分かっているのか 新型コロナウイルス
BBC 8/17(木) 16:28配信
世界保健機関(WHO)は、感染者数が増えている新型コロナウイルスの変異株「EG.5」を「注目すべき変異株(VOI)」に指定し、各国にモニタリングを呼びかけている。「EG.5」は「エリス」の通称で呼ばれている。
WHOは一方で、エリスは公衆衛生に対するリスクは低く、現在流行している他の変異体よりも重症化につながるという証拠はないとしている。
EG.5とは? なぜエリスと呼ばれているのか?
EG.5は、オミクロン株から派生した変異株のひとつだ。WHOによると、2023年2月に発見され、徐々に増加している。
エリスというあだ名はギリシャ神話の女神にちなんだもので、ソーシャルメディア上で名付けられた。
これは、WHOが新型ウイルスの主要変異株の「簡単な呼称」として、ギリシャ文字を使っている慣例にならったものとみられる。
この命名システムは、科学的な呼び名では覚えるのが難しく、過失につながるとして作られた。また、その変異株が発見された国や地域の名前で呼ばれることを防ぐ目的もある。
WHOは最新の検証に、EG.5と、これに非常に近しいEG.5.1などの変異株を含めている。
イギリス健康安全保障庁(UKHSA)によると、病院での新型ウイルス検査では現在、7件に1件の割合でEG.5.1が見つかっている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/459cbae82637512e8583ae216cdc7006cc6c4424
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
