現在の御神事状況(沖縄)
- 2023/09/04
- 11:30
新暦9月4日(旧暦7月20日 きのと 丑 友引)
*本日の記事
1.お知らせ
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は現在沖縄正殿にて、伝えられております災い回避の為、神々様とやり取りをしながら今後の儀式の計画を組んでおります。
今年、2023年は関東大震災からちょうど100年目を迎えました。
地球は自然のサイクルの中、定期的に地球内に溜まったエネルギーを放出する周期があります。
日本におけるM8級の海溝型巨大地震では100~200年, 内陸の活断層で発生するM7級の大地震では数千年~数万年の繰返し周期をもって, 似たような地震の発生が繰り返されており、このような地震は「固有地震」と呼ばれます。
■防災科研 地震の周期性と活動期・静穏期
https://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/sec7.3.html
内陸型、プレート型、火山性地震、あるいは火山噴火もそれぞれ異なる活動周期をもっていますが、今世紀それらの周期が重なり大災害に発展すると啓示でも言われております。
この度沖縄に戻ります前に東日本、西日本、北海道を一周し、自然災害が連鎖連動し大きな災害とならぬよう祈って参りました。
沖縄に戻りましてから北朝鮮からのミサイル発射に関連する啓示があり、現在沖縄を離れられない状況にあります。
ミサイル自体が沖縄に落ちるというより、その破片が沖縄本島あるいは近郊に落下することにより、北朝鮮や中国の脅威を口実に、ただちに軍備増強に走ると啓示では伝えられております。
迎撃ミサイル、戦闘機そして空母と実際に使用するには訓練が必要ですが、開発を待てない日本はアメリカから購入することになります。
数日前、岸田首相は10数年かけ、最低賃金を1500円まで引き上げるという目標を発表しました。
■【速報】最低賃金「時給1500円」目指す 2030年代半ばまでに 岸田総理が表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d510def3f3f99a0004448abf4ac87abda4c191
これが意図することはその分消費税を初め、税金を上がり生活は苦しくなるということなのです。軍国化に傾いていき、一般企業も軍需産業に参入していくようになり、このままではいつか来た道を辿ることになります。
自然災害だけではなく、上記のような近隣諸国からの脅威、感染症など絶え間なく伝えられてくる啓示を掘り下げ、どのように対処していくかそのため沖縄にて神々様とともにやり取りをしながら御神事を続けております。
(事務局)
2.日々の祈り
9月1日_日々の祈り_りか

防ぎようのなかった事ばかりではなく
事前に 知ること 気付くこと 動くこと
対処対応出来る事は 人の中に 数々ありゆく
後回しにしていい事と すぐに行うべき事と
その 時の差 重要性の差を 再び改めて 考えてみることにより
物事の順序は 時に応じて 変化をしてゆくこととなりゆこう
常に常に 同じではなく 時々に応じ 変化は繰り返されてゆくもの
時代の流れとゆう 大きな言葉ではなくとも
自らの身辺に於いても 身近な事柄に於いても
状況が 環境が変わりゆけば
物事の優先順位も 大きく 変わり続けてゆくものである
立ち止まり 見直し 再び構築し そして前へ向かい進みゆく
常に常にとは 伝えずとも
時にはそのことを繰り返し 行いゆくことによって
自らの 身の清め改めを務め上げ
そして先へと進む その先見の明を 改めて磨き
眼(まなこ)を 心の眼を 今一度磨き直し
進むべく道へと 未来へと
行うべき事を務め上げ 己が出来る事を務め上げ
未来を 繋ぎ続けてゆけ
***
9月2日_日々の祈り_りか

世の中に於いて 上も 下も
様々なる 地位の者 環境の者 生活の者 立場の者がありゆくが
ひとたび 様々なる災害に巻き込まれゆけば
同じ 皆 被災をした者ともなりゆく
助け 支え
守りゆかねばならぬもの
いかな時に 人の心を忘れることなく
対処対応をすることが出来るか
邪となり 悪となり 悪行の限りへと 進みゆくか
我を忘れ 欲にまみれ 進みゆくか
人の心 試されゆく時
人の心 本性 表に出る時
心が 世を創ってゆき 未来を繋いでゆく
人が 人であるからこそのその心を
善き心を 見失うことがなきように
善き心があるからこそ 人で足りうることが出来る
忘れることがなきように
助け 支え 守りゆくことを 忘れることなきように
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月4日10:22頃 ベネズエラ M 5.1 深さ10km
9月4日 5:47頃 トカラ列島近海 M 1.9 深さ10km 最大震度1
9月4日 1:35頃 アゼルバイジャン M 5.0 深さ74km
9月4日 1:16頃 インドネシア M 4.6 深さ73km
9月4日 0:16頃 十勝地方北部 M 2.8 深さ10km 最大震度1
9月3日19:28頃 パプアニューギニア M 5.1 深さ56km
9月3日18:59頃 インド M 4.7 深さ10km
9月3日18:26頃 岐阜県飛騨地方 M 2.5 深さ10km 最大震度1
9月3日18:07頃 茨城県北部 M 2.9 深さ10km 最大震度1
9月3日16:49頃 米領バージン諸島 M 5.3 深さ1km
9月3日13:28頃 青森県東方沖 M 4.1 深さ10km 最大震度1

(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)

4.ニュース
■社員の奨学金、企業が肩代わり 21年開始、千社近く利用
共同通信 9/3(日) 15:17配信
社員が大学生時代に借りた日本学生支援機構の奨学金を企業が返済する「奨学金返還支援制度」を導入する企業が増えている。制度開始は2021年4月で、今年7月末時点では972社が利用し、千社の大台に乗る勢いだ。機構は「建設業や製造業などで人手不足が深刻化しており、求人の際にアピールできる」と分析。離職防止にも効果があるとみている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/de097df3e038f9c3d239d5a786c57a28519e373f
■成層圏へのエアロゾル注入は現実的な温暖化対策ではない 南極氷床と組み合わせたシミュレーション結果
9/3(日) 19:00配信
人類の文明活動にともなう二酸化炭素など温室効果ガスの排出によって地球温暖化と気候変動が発生しており、その状況は年々悪化しています。温暖化や気候変動に対応するためには大気中の温室効果ガスの量を減らすことが喫緊の課題です。国際的にも温室効果ガスの排出量削減や回収が国家の政策や法律として定められ、そのための技術の研究や開発も進められていますが、その歩みは中々進んでいません。
ベルン大学のJohannes Sutter氏などの研究チームは、地球温暖化対策のひとつとして日射量を減らすために考案されている「成層圏へ人為的にエアロゾルを注入する」手法がどの程度有効なのかをシミュレーションしました。その結果、エアロゾルの注入が今すぐ実行されるという非現実的なシナリオ以外では、西南極氷床 (※1) の崩壊を最終的に防ぐことはできないとする結果をまとめました。仮に即時実行されたとしても、エアロゾル注入を数千年にも渡って実行しなければならず、その悪影響も不明であることから、現実的な対策とは言えないでしょう。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/95e3031845084b37fbc94e29ddbcc3c6286f1240
■在英米軍、核兵器搭載可能な戦闘機を「F35A」に更新へ=英紙
スプートニク 2023年8月31日, 20:53
米国は今冬、英東部のレイクンヒース空軍基地に展開する核兵器搭載可能な戦闘機「F15」を、最新鋭の第5世代ステルス戦闘機「F35A」に切り替える。英紙「テレグラフ」が関係者の話を元に伝えている。
同紙によると、米国が新たに配備するのはF35Aの2飛行中隊。計54機が入れ替わるとみられており、早ければ年末にも実行されるという。従来のF15も核兵器が搭載可能だが、より旧式の機体となっている。
レイクンヒース空軍基地は英軍の基地だが、駐留しているのは在欧米空軍のため、事実上米国の租借地となっている。米国防総省は同基地の周りに兵士向けの住宅を建設するため、5000万ドル(73億円)の予算を議会に求めるなど、基地の強化に動いている。欧州ではF35の配備とともに、米国の戦術核兵器が英国に再配備されるとみる観測もある。
続きを読む→https://sputniknews.jp/20230831/f35a-16953188.html
*本日の記事
1.お知らせ
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は現在沖縄正殿にて、伝えられております災い回避の為、神々様とやり取りをしながら今後の儀式の計画を組んでおります。
今年、2023年は関東大震災からちょうど100年目を迎えました。
地球は自然のサイクルの中、定期的に地球内に溜まったエネルギーを放出する周期があります。
日本におけるM8級の海溝型巨大地震では100~200年, 内陸の活断層で発生するM7級の大地震では数千年~数万年の繰返し周期をもって, 似たような地震の発生が繰り返されており、このような地震は「固有地震」と呼ばれます。
■防災科研 地震の周期性と活動期・静穏期
https://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/sec7.3.html
内陸型、プレート型、火山性地震、あるいは火山噴火もそれぞれ異なる活動周期をもっていますが、今世紀それらの周期が重なり大災害に発展すると啓示でも言われております。
この度沖縄に戻ります前に東日本、西日本、北海道を一周し、自然災害が連鎖連動し大きな災害とならぬよう祈って参りました。
沖縄に戻りましてから北朝鮮からのミサイル発射に関連する啓示があり、現在沖縄を離れられない状況にあります。
ミサイル自体が沖縄に落ちるというより、その破片が沖縄本島あるいは近郊に落下することにより、北朝鮮や中国の脅威を口実に、ただちに軍備増強に走ると啓示では伝えられております。
迎撃ミサイル、戦闘機そして空母と実際に使用するには訓練が必要ですが、開発を待てない日本はアメリカから購入することになります。
数日前、岸田首相は10数年かけ、最低賃金を1500円まで引き上げるという目標を発表しました。
■【速報】最低賃金「時給1500円」目指す 2030年代半ばまでに 岸田総理が表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d510def3f3f99a0004448abf4ac87abda4c191
これが意図することはその分消費税を初め、税金を上がり生活は苦しくなるということなのです。軍国化に傾いていき、一般企業も軍需産業に参入していくようになり、このままではいつか来た道を辿ることになります。
自然災害だけではなく、上記のような近隣諸国からの脅威、感染症など絶え間なく伝えられてくる啓示を掘り下げ、どのように対処していくかそのため沖縄にて神々様とともにやり取りをしながら御神事を続けております。
(事務局)
2.日々の祈り
9月1日_日々の祈り_りか

防ぎようのなかった事ばかりではなく
事前に 知ること 気付くこと 動くこと
対処対応出来る事は 人の中に 数々ありゆく
後回しにしていい事と すぐに行うべき事と
その 時の差 重要性の差を 再び改めて 考えてみることにより
物事の順序は 時に応じて 変化をしてゆくこととなりゆこう
常に常に 同じではなく 時々に応じ 変化は繰り返されてゆくもの
時代の流れとゆう 大きな言葉ではなくとも
自らの身辺に於いても 身近な事柄に於いても
状況が 環境が変わりゆけば
物事の優先順位も 大きく 変わり続けてゆくものである
立ち止まり 見直し 再び構築し そして前へ向かい進みゆく
常に常にとは 伝えずとも
時にはそのことを繰り返し 行いゆくことによって
自らの 身の清め改めを務め上げ
そして先へと進む その先見の明を 改めて磨き
眼(まなこ)を 心の眼を 今一度磨き直し
進むべく道へと 未来へと
行うべき事を務め上げ 己が出来る事を務め上げ
未来を 繋ぎ続けてゆけ
***
9月2日_日々の祈り_りか

世の中に於いて 上も 下も
様々なる 地位の者 環境の者 生活の者 立場の者がありゆくが
ひとたび 様々なる災害に巻き込まれゆけば
同じ 皆 被災をした者ともなりゆく
助け 支え
守りゆかねばならぬもの
いかな時に 人の心を忘れることなく
対処対応をすることが出来るか
邪となり 悪となり 悪行の限りへと 進みゆくか
我を忘れ 欲にまみれ 進みゆくか
人の心 試されゆく時
人の心 本性 表に出る時
心が 世を創ってゆき 未来を繋いでゆく
人が 人であるからこそのその心を
善き心を 見失うことがなきように
善き心があるからこそ 人で足りうることが出来る
忘れることがなきように
助け 支え 守りゆくことを 忘れることなきように
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月4日10:22頃 ベネズエラ M 5.1 深さ10km
9月4日 5:47頃 トカラ列島近海 M 1.9 深さ10km 最大震度1
9月4日 1:35頃 アゼルバイジャン M 5.0 深さ74km
9月4日 1:16頃 インドネシア M 4.6 深さ73km
9月4日 0:16頃 十勝地方北部 M 2.8 深さ10km 最大震度1
9月3日19:28頃 パプアニューギニア M 5.1 深さ56km
9月3日18:59頃 インド M 4.7 深さ10km
9月3日18:26頃 岐阜県飛騨地方 M 2.5 深さ10km 最大震度1
9月3日18:07頃 茨城県北部 M 2.9 深さ10km 最大震度1
9月3日16:49頃 米領バージン諸島 M 5.3 深さ1km
9月3日13:28頃 青森県東方沖 M 4.1 深さ10km 最大震度1





(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)


4.ニュース
■社員の奨学金、企業が肩代わり 21年開始、千社近く利用
共同通信 9/3(日) 15:17配信
社員が大学生時代に借りた日本学生支援機構の奨学金を企業が返済する「奨学金返還支援制度」を導入する企業が増えている。制度開始は2021年4月で、今年7月末時点では972社が利用し、千社の大台に乗る勢いだ。機構は「建設業や製造業などで人手不足が深刻化しており、求人の際にアピールできる」と分析。離職防止にも効果があるとみている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/de097df3e038f9c3d239d5a786c57a28519e373f
■成層圏へのエアロゾル注入は現実的な温暖化対策ではない 南極氷床と組み合わせたシミュレーション結果
9/3(日) 19:00配信
人類の文明活動にともなう二酸化炭素など温室効果ガスの排出によって地球温暖化と気候変動が発生しており、その状況は年々悪化しています。温暖化や気候変動に対応するためには大気中の温室効果ガスの量を減らすことが喫緊の課題です。国際的にも温室効果ガスの排出量削減や回収が国家の政策や法律として定められ、そのための技術の研究や開発も進められていますが、その歩みは中々進んでいません。
ベルン大学のJohannes Sutter氏などの研究チームは、地球温暖化対策のひとつとして日射量を減らすために考案されている「成層圏へ人為的にエアロゾルを注入する」手法がどの程度有効なのかをシミュレーションしました。その結果、エアロゾルの注入が今すぐ実行されるという非現実的なシナリオ以外では、西南極氷床 (※1) の崩壊を最終的に防ぐことはできないとする結果をまとめました。仮に即時実行されたとしても、エアロゾル注入を数千年にも渡って実行しなければならず、その悪影響も不明であることから、現実的な対策とは言えないでしょう。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/95e3031845084b37fbc94e29ddbcc3c6286f1240
■在英米軍、核兵器搭載可能な戦闘機を「F35A」に更新へ=英紙
スプートニク 2023年8月31日, 20:53
米国は今冬、英東部のレイクンヒース空軍基地に展開する核兵器搭載可能な戦闘機「F15」を、最新鋭の第5世代ステルス戦闘機「F35A」に切り替える。英紙「テレグラフ」が関係者の話を元に伝えている。
同紙によると、米国が新たに配備するのはF35Aの2飛行中隊。計54機が入れ替わるとみられており、早ければ年末にも実行されるという。従来のF15も核兵器が搭載可能だが、より旧式の機体となっている。
レイクンヒース空軍基地は英軍の基地だが、駐留しているのは在欧米空軍のため、事実上米国の租借地となっている。米国防総省は同基地の周りに兵士向けの住宅を建設するため、5000万ドル(73億円)の予算を議会に求めるなど、基地の強化に動いている。欧州ではF35の配備とともに、米国の戦術核兵器が英国に再配備されるとみる観測もある。
続きを読む→https://sputniknews.jp/20230831/f35a-16953188.html
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
