現在の御神事状況(沖縄)

新暦9月5日(旧暦 7月21日 ひのえ 寅 先負)

*本日の記事
1.現在の状況
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース

1.現在の状況
比嘉夫妻は現在沖縄正殿にて、伝えられております災い回避の為、神々様とやり取りをしながら今後の儀式の計画を組んでおります。
今年、2023年は関東大震災からちょうど100年目を迎えました。
地球は自然のサイクルの中、定期的に地球内に溜まったエネルギーを放出する周期があります。
日本におけるM8級の海溝型巨大地震では100~200年, 内陸の活断層で発生するM7級の大地震では数千年~数万年の繰返し周期をもって, 似たような地震の発生が繰り返されており、このような地震は「固有地震」と呼ばれます。

■防災科研 地震の周期性と活動期・静穏期
https://www.hinet.bosai.go.jp/about_earthquake/sec7.3.html

内陸型、プレート型、火山性地震、あるいは火山噴火もそれぞれ異なる活動周期をもっていますが、今世紀それらの周期が重なり大災害に発展すると啓示でも言われております。
この度沖縄に戻ります前に東日本、西日本、北海道を一周し、自然災害が連鎖連動し大きな災害とならぬよう祈って参りました。

沖縄に戻りましてから北朝鮮からのミサイル発射に関連する啓示があり、現在沖縄を離れられない状況にあります。
ミサイル自体が沖縄に落ちるというより、その破片が沖縄本島あるいは近郊に落下することにより、北朝鮮や中国の脅威を口実に、ただちに軍備増強に走ると啓示では伝えられております。
迎撃ミサイル、戦闘機そして空母と実際に使用するには訓練が必要ですが、開発を待てない日本はアメリカから購入することになります。

数日前、岸田首相は10数年かけ、最低賃金を1500円まで引き上げるという目標を発表しました。

■【速報】最低賃金「時給1500円」目指す 2030年代半ばまでに 岸田総理が表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1d510def3f3f99a0004448abf4ac87abda4c191

これが意図することはその分消費税を初め、税金が上がり生活は一層苦しくなるということなのです。軍国化が進むにつれ、一般企業も軍需産業に参入していくようになり、このままではいつか来た道を辿ることになります。

自然災害だけではなく、上記のような近隣諸国からの脅威、感染症など絶え間なく伝えられてくる啓示を掘り下げ、どのように対処していくか、そのため沖縄にて神々様とともにやり取りをしながら御神事を続けております。

(事務局)

2.日々の祈り
9月3日_日々の祈り_りか
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(9月3日)
人の世は広い
今この目の前に 広がっている世界だけではなく 社会だけではなく
国を変え 土地を変えゆくことにより 
多くの世界が 多くの社会が 広がっている
価値観も それぞれであり 生活の様式も 様々である
目の前にあるものだけが 全てと思うことなかれ
また 見えぬものが 全くの嘘であるとも 否定するなかれ
世の中は広く 世界は広く
そして そこかしこに 命があり 
人々が生きており 自然があり 生活している
人とゆうものは そこかしこにおり
そして この地 この場所 この 地域周辺だけではなく
多くの各地 各場所に 人々がおりゆく
人の世が広いことを 忘れることなきように
人の世が 広いことを 目を閉ざすことなきように
この目の前にある この一瞬に 絶望したとしても
生きゆくこと難しいと 思ったとしても
ここにある 社会だけではなく
また別の世界 別の世がありゆく
異なる異次元 とゆう意味ではなく
土地を変え 社会を変え 県を変え 国を変え
人の世は広く 広いことを 忘れることなきように


9月4日_日々の祈り_りか
230904hibi.png
(9月4日)
小さきものが 守り 支え
歩みゆこうとも 自然の大きさの前では 
取るに足らぬものとなりゆく
自然から知り 自然から学ぶことを忘れずに
形を変えながらも その悠久の年月(としつき)を重ねながら
それでもそこに在り続ける 自然のその造形を
そこに 何を知るか 何を学ぶか 何を気付くか
人が作りし物は 自然の力の前では 脆くたやすく壊れゆく
自然のある姿は 自然の動きに於いて 研磨され 磨き抜かれ
そして 今もなおそこに在り続ける
知ることが出来よう 学ぶことが出来よう 気付くことも出来よう
人が 住み続けゆく限り この地上は 変化し続けゆく
そこに 自然の動きを 加味して考えることがなければ
作り続けゆくものは 為さぬものとなりゆく
自然を知ること 学ぶこと 活かしゆくこと
それを この星にある限り 忘れてはならぬ


3.地震情報
青文字は海外で発生した地震
9月5日 9:21頃 茨城県南部 M 3.4 深さ50km 最大震度2
9月5日 8:13頃 チリ     M 4.5 深さ26km
9月5日 6:12頃 福島県沖 M 4.0 深さ40km 最大震度1
9月5日 5:49頃 山形県置賜地方 M 2.7 深さ10km 最大震度1
9月5日 3:49頃 紀伊水道 M 2.7 深さ20km 最大震度1
9月4日18:11頃 インドネシア M 5.0 深さ103km
9月4日12:54頃 福島県沖 M 4.1 深さ30km 最大震度2

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(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)
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4.ニュース
■スペイン中部で大規模洪水、3人死亡 記録的降雨で
ロイター 9/5(火) 8:50配信
[マドリード 4日 ロイター] - スペイン中部で記録的豪雨による洪水が発生し、少なくとも3人が死亡、3人が行方不明となっている。当局が4日明らかにした。道路や地下鉄、高速鉄道が機能不全状態という。
非常事態当局によると、マドリードの南西50キロにあるトレド地域では、自宅の屋根で助けを求めている人々を救出するためヘリが出動した。
洪水は3日と4日午前に発生。マドリードのほか、カスティーリャラマンチャ、カタルーニャ、バレンシア地域で道路が泥の河のようになり、自動車やごみが流れ、一部地域ではひょうが降った。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/d4895429d15708a02972253b848a6283a1dd4712

■日本はこのまま「先進国」から没落するのか…日本全体が「スキル不足」という「厳しすぎる現実」
9/5(火) 6:48配信
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。
 ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
 ベストセラー『未来の年表 業界大変化』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。
日本全体が「スキル不足」だった
 人口が安定的に増え続け、年功序列や終身雇用に守られていた「安泰の時代」においては、一部の人材や専門部署を除き、一般従業員がスキルを磨き続けることを求められる場面は少なかった。むしろ協調性といったチームワークや人脈、人間関係を築く能力が重要視されてきた。
 その結果、日本全体がそれぞれの分野で「スキル不足」に陥ってきた。だが、人口減少という“黒船”が到来した今、働く全員のスキルアップを図って“稼ぐ力”を底上げしていかなければ勤労世代の目減りをカバーできない。企業の競争力は保てず、日本経済も浮上しない。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/9f87f26a8678b336660c689b558fc5087cefdc9b

■沖縄、米軍滑走路新設許可を強行
ロシアトゥデイ 2023年9月4日 20:28
日本の沖縄県は、同地域におけるワシントンの軍事的プレゼンスの増大に対する国民の反対にもかかわらず、本島に新たな米海兵隊の滑走路を建設することを許可しなければならない、と東京裁判所が判決した。
日本の最高裁判所は月曜日、沖縄に対して東京の中央政府が承認した計画は有効であるとの判決を下した。法的紛争中に中断されていた新しい滑走路の建設は、再開を許可されなければならない。
問題となっているのは、海兵隊普天間飛行場を島の市街地から東海岸の辺野古の埋め立て地に移設する計画だ。中央政府は2018年に埋め立て工事を開始したが、敷地の大部分が過度に軟弱な地盤であることが判明し、計画の修正が必要となった。県は、この計画が環境にダメージを与えるとの懸念を反映し、新たな計画は不十分であるとして拒否した。
続きを読む→https://www.rt.com/news/582374-okinawa-new-us-military-base/

■南米ティティカカ湖、冬の異常な温暖で水位低下 観光・漁業・農業に打撃
CNN 9/4(月) 16:20配信
(CNN) 船で航行できる湖としては世界一高い場所にある南米最大の湖ティティカカ湖で、前例のない冬の熱波のために水位が急激に低下し、観光業や漁業、農業に打撃を与えている。
「水位が低下し続けている。これから12月までの間、どうすればいいのか分からない」。観光フェリーで生計を立てているナサリオ・チャルカさん(63)は肩を落とす。
ペルーとボリビアにまたがるティティカカ湖の面積はおよそ8300平方キロ。「内陸の海」とも呼ばれる同湖の周辺には先住民が暮らす。アンデス山脈中央の標高約3800メートルの地点に位置することから日照量も多く、冬の記録的な熱波のために蒸発量が増えて水位が低下した。
湖の周辺には300万人以上が暮らし、漁業や農業、観光業を営んでいる。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/ab680f9a562a1ee127aa69c0b2969a84483d1b1d

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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