現在の御神事状況 *比嘉良丸より本土に出発する前に
- 2023/09/16
- 14:30
新暦9月16日(旧暦8月2日 ひのと 丑 先負)
いつも皆様の真心をお寄せいただきありがとうございます。
昨日15日、日々のお祈りの前に比嘉りかを皆様にお伝えさせていただきます。
9月15日御神事について_日々の祈り_りか

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
明日9月16日、改めて本州の神事に向かいます。まず関西に入りまして、関西から関東へ、内陸部を進みながら内陸部の火山に対して小難無難の祈り、神事を行いながら進んでまいります。
大まかにお伝えしますと八ヶ岳、諏訪湖、浅間山、そして群馬の赤城山といった場所になります。そこから成田に入りまして、その後、横浜へ移動。横浜から船に乗船し、外洋に出ての祈り神事を行ってまいります。横浜から太平洋、フィリピン海に抜け、九州へ進み、本州を時計回りに一周回る航路になります。この間、関東から九州までの航海中は、南海トラフの地震の回避、南海トラフの連鎖連動による地震の回避を主体にして祈りを行います。
南海トラフが動き、その影響によって連鎖連動が起きますと南海地震・東南海地震・東海地震・関東大震災の四連動が起きる可能性がかなり大きく、啓示では「南海トラフが動けば、ほぼ確実にこの四連動が起きる」と伝えられています。
この動きは、様々な地域の火山や活断層、構造線に影響を与え、その後の余震、前震が繰り返されると共に、火山の噴火や活断層のずれ、構造線のずれといった、プレート型地震の発生だけではなく、火山活動や内陸部の構造線、活断層にも影響を与えると教えられております。それらの動きを回避する為に、今回2年以上行えておりませんでした儀式、プレートに沿っての儀式がようやく行えるようになりました。
しかしながら、南海トラフの地震を完全に回避することは来ません。地震の要因となる大地の動きのエネルギーは、これまで何百年という年月の分が溜まりに溜まっており、それが放出する形になりますので、地震は確実に起きてまいります。
しかしその地震が、連鎖連動に発展して起きるのか、地域地域の単独で起きるのかで、かなり被害が変わってまいります。もし四連動の連鎖連動になれば、その地震の規模は、3.11を遥かに超え、マグニチュード9.5や9.7、ともすればマグニチュー10という途轍もないエネルギーの噴出になる可能性があることを伝えられています。
マグニチュードは、その数値が1上がるだけで、千倍のエネルギーが上昇します。これを考えると実際に発生した場合、途轍もない災害に繋がる可能性があります。南海トラフのプレート型の地震だけではなく、その後の余震による活断層のずれや構造線のずれ、火山の噴火など。その影響が九州へと伝われば、鬼界カルデラ、阿多、姶良、安楽、阿蘇、九重カルデラといった地域で、破局的噴火が起きる可能性があることを伝えられています。九州の火山の中には、一つの火山の破局的噴火で、日本列島の国民を死に至らせるだけのエネルギーがあると言われている火山、カルデラがあり、警戒が必要な地域です。それと南海トラフが動けば、富士山の破局的噴火も引き起こす可能性があること。関東の那須火山帯も連鎖する可能性も大きいことや、白山火山帯や鳥海火山帯といった地域の関連する火山も、突き動かす可能性があることを教えられています。
このような内容は、途轍もないことを言っていると思われるかもしれませんが、地震の影響を受けた火山活動により、更に連鎖連動、余震、前震の繋がりは、実際に起こり得ます。 3.11の地震の後、活断層型の地震や火山の噴火、死火山と言われていた火山が、20以上も 再活動をし始めた事実もあるからです。これらのことを考えますと、連鎖連動が起きたら、途轍もない状況に陥る可能性が本当にあります。
地震の規模、被害の縮小の為にも、何百年と溜まったエネルギーを一度出し切り、再び何百年先延ばしする必要があります。それには、連鎖連動ではなく、単独の地域にての地震の発生が求められますが、連鎖連動しなくとも単独地域で震度7クラスの地震が起きる可能性がある、それほど溜まっているエネルギーが大きいと教えられております。そのため、一回で力を抜くことが出来なければ、マグニチュードを抑え、震度を抑えながら力抜きをするには、5回、10回、15回、20回と、大きな被害が出ないような状況を繰り返しながら、何百年と溜まった力を完全に放出する必要があり、この神事を行うことにもなっております。
そして現在行っている儀式の内容の一つとして、毎日もしくは一年に、大地は数センチから数十センチずつプレートが動いてゆき、その動きでプレートは歪みが生じ、力が溜まってゆきます。このズレた、歪んだプレートが一気に跳ね上がるのではなく、少しずつ溜まったプレートを戻す、エネルギーを戻す、本当に少しずつずらすということを今儀式で行っております。
どういうことかと言いますと、日本の底には、オホーツク海プレート、アムールプレート、琉球海プレートがあります。太平洋プレート、フィリピン海プレート等の沈み込んでいるプレートの影響を受け、内陸部側のプレートが跳ね上がることによって、大きな地震が起きるのですが、これが少しずつ元に戻る、年に数センチ、数十センチではありますが、少しずつずれ、出来るだけ大きな地震を回避するといった祈り、儀式も常に行っております。
このような祈り、儀式も加えながら、今、間近に迫っていると伝えられて来る南海トラフの大地震、連鎖連動を軽減する為の儀式をこれから迎えます。どうか皆様には、この儀式が確実に功を成し、南海トラフが一気に連鎖連動しないように、共に願っていただければ幸いです。
そして出来ましたら、この後も継続して、今年12月まで一気に儀式を行う必要があり、ここで大変恐縮ではございますが、皆様のお力添えを持って、私達が今後も継続して活動が行ってゆけるよう御支援いただけましたら幸いです。
今回は、地震だけではなく、中国、北朝鮮、ロシアといった近隣諸国との紛争、戦争、全面戦争や核兵器使用といったことも含めて、これらを抑える儀式も同時に行っていかなければならないことや、改めて感染症の拡大の阻止、そして政治経済の不安を安定させるという儀式等、かなり内容の多い神事であり、継続し続けて行わなければならない祈り、儀式となっております。
今回、明日16日から本州へあがれば、また休む暇なく儀式を継続しながら神事の日々となります。また儀式の内容によっては、外国に行かなければいけない状況が出てくる可能性もあります。
今回の儀式の中では、横浜から九州を周り韓国釜山に寄り、日本海側を進み、横浜に戻る本州一周。そして横浜から、南海トラフを南下しながら琉球海溝から台湾に入り、台湾から沖縄に入り、沖縄トラフを北上し、横浜に戻る儀式を行ってまいります。20日間の海上にての祈り儀式になります。
そして、下船後は改めて日本列島を北から南、東側沿岸沿い、西側沿岸沿いを何周も周り、内陸部の中央を北から南まで下り、北は北海道から南は九州まで、改めて九州から北海道まで上るといった儀式を繰り返しまして、日本全国の守護、厄災の小難無難、地震、火山等の自然災害も含め、政治経済の不安解消や近隣諸国との紛争戦争の回避、そして感染症の拡大の軽減などの儀式を行ってまいります。どうか、皆様の真心の御力添えをいただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
*本日の記事
1.日々の祈り
2.地震情報
3.ニュース
1.日々の祈り
(9月15日)
より善い世の中を 求めゆくのは
人々の 願い 希望 欲として 当たり前のことでもあろう
しかし その結果が 何を招きつつあるのか
何を招いているのか
何を招いていたのかは
しっかりと 知らなければなるまい
人がこれから先も 進みゆくに当たり 生きゆくに当たり
絶え間なく 望み そして 繰り返されゆく 欲の中に於いて
過去を知り 過去を学び
同じように繰り返すことがなきようにすることは
大切な意識ともなりゆく
行った結果が 今であり
現実のものとなり 目の前にありゆく
より善き未来を 創りゆかねばならぬのならば
過去を知り
今の 結果と そしてその過程を知ることによって
未来を どのように進めさせてゆくことが出来るかを
知り 学ぶことも出来るであろう
同じ事は繰り返すことがなきように気を付けてゆかれよ
そのための学びであり 知識であり
知るとゆう 発見するとゆう 気付くとゆう 意識であるのだ
同じ事を繰り返さぬために 人々が
より善き平和の世を 築き上げてゆくために
幾久しく 命達と共に 歩みゆくことの出来る世であるよう
この星であるよう
そのためにも 人が今 何を行わなければならぬのかを
また 自らが出来る事を務め上げることも 忘れてはならない
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月16日10:29頃 インドネシア M 4.8 深さ29km
9月16日 7:31頃 チリ M 4.5 深さ220km
9月16日 4:36頃 福島県沖 M 4.3 深さ50km 最大震度3
9月16日 4:07頃 徳島県北部 M 3.2 深さ40km 最大震度1
9月16日 3:16頃 インドネシア M 5.0 深さ12km
9月16日 3:07頃 チリ M 5.7 深さ4km
9月16日 2:04頃 トンガ M 5.1 深さ183km
9月15日23:01頃 新島・神津島近海 M 2.3 深さ10km 最大震度1
9月15日22:42頃 トカラ列島近海 M 2.5 深さ20km 最大震度1
9月15日21:26頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ20km 最大震度1
9月15日20:05頃 奄美大島北西沖 M 3.8 深さ10km 最大震度1
9月15日19:34頃 台湾 M 4.9 深さ13km
9月15日18:38頃 岐阜県美濃東部 M 3.6 深さ50km 最大震度2
9月15日16:56頃 千葉県北西部 M 3.7 深さ70km 最大震度1
9月15日16:42頃 トカラ列島近海 M 2.9 深さ30km 最大震度1
9月15日15:26頃 石川県能登地方 M 3.5 深さ10km 最大震度2
9月15日15:09頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ10km 最大震度1
9月15日14:57頃 千葉県東方沖 M 3.0 深さ30km 最大震度1
9月15日13:48頃 千葉県東方沖 M 2.9 深さ30km 最大震度1
9月15日12:09頃 チリ M 4.5 深さ117km

(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)

3.ニュース
■リビア洪水、疫病流行の恐れ 援助団体が警鐘
9/16(土) 12:17配信
【AFP=時事】リビア東部デルナ(Derna)で大規模な洪水が発生してから、約1週間となる。生存者発見の望みが薄れつつある中、援助団体は疫病流行の危険性に警鐘を鳴らしている。
デルナでは10日夜、ハリケーン級の暴風雨の影響で上流にある2か所のダムが決壊し、洪水が発生。国家が分裂状態にあるため死者数については異なる数字が発表されているが、東部に拠点を置く代表議会の関係者は少なくとも3840人が死亡したと述べている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/c0187c5cd8b37b3f6d5ad3d616924d770bc4ed26
■世界の水質、異常気象増加で低下の恐れ 研究結果
Forbes 9/16(土) 8:00配信
干ばつや熱波、暴風雨、洪水の発生頻度が高まることで、利用できる水の量と質が世界中で脅かされているとする研究論文が12日、オランダのユトレヒト大学により発表された。気候変動が人間の健康に深刻な脅威をもたらすとの懸念が改めて浮き彫りとなった。
研究では、異常気象が発生した際の河川の水質について世界各地の965事例を分析。異常気象が水中の栄養素や金属、微生物、プラスチックの濃度や、水温、溶存酸素濃度、塩分濃度に影響を及ぼすことが明らかになった。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3873d467fee0d127685d2dcfea3a68c88e5e74
■ロシア南部国境付近で「一触即発の状況」:アルメニアとアゼルバイジャンの間で新たな戦争が勃発する可能性はあるのか?
ロシアトゥデイ 2023年9/15 14:56
この地域における米国とEUの活動の増大を背景に、バクーとエレバンの間の緊張が再び高まる
カラバフをめぐるアルメニアとアゼルバイジャンの長期紛争が新たな熱い戦争に発展する寸前にあり、南コーカサス情勢は再び緊迫している。
ほぼ毎日、双方は互いに発砲し、非難を交わしている。先週末、バクーはアルメニアが自国軍に発砲したと報じたが、そのわずか数時間後にエレバンは自国の軍隊が攻撃されたと発表した。 この出来事は、9月20日まで続くアルメニアの米国との共同軍事演習を背景に展開しているが、このことがロシアを困惑させている。
EUもこの状況に介入し、エレバンとバクーの両国と積極的に協議を行っている。一方、モスクワ政府は、 この地域の紛争激化の責任はブリュッセルにあると考えている。
続きを読む→https://www.rt.com/russia/583000-war-armenia-azerbaijan-eu-us/
いつも皆様の真心をお寄せいただきありがとうございます。
昨日15日、日々のお祈りの前に比嘉りかを皆様にお伝えさせていただきます。
9月15日御神事について_日々の祈り_りか

大国ミロク殿本宮の比嘉良丸です。
明日9月16日、改めて本州の神事に向かいます。まず関西に入りまして、関西から関東へ、内陸部を進みながら内陸部の火山に対して小難無難の祈り、神事を行いながら進んでまいります。
大まかにお伝えしますと八ヶ岳、諏訪湖、浅間山、そして群馬の赤城山といった場所になります。そこから成田に入りまして、その後、横浜へ移動。横浜から船に乗船し、外洋に出ての祈り神事を行ってまいります。横浜から太平洋、フィリピン海に抜け、九州へ進み、本州を時計回りに一周回る航路になります。この間、関東から九州までの航海中は、南海トラフの地震の回避、南海トラフの連鎖連動による地震の回避を主体にして祈りを行います。
南海トラフが動き、その影響によって連鎖連動が起きますと南海地震・東南海地震・東海地震・関東大震災の四連動が起きる可能性がかなり大きく、啓示では「南海トラフが動けば、ほぼ確実にこの四連動が起きる」と伝えられています。
この動きは、様々な地域の火山や活断層、構造線に影響を与え、その後の余震、前震が繰り返されると共に、火山の噴火や活断層のずれ、構造線のずれといった、プレート型地震の発生だけではなく、火山活動や内陸部の構造線、活断層にも影響を与えると教えられております。それらの動きを回避する為に、今回2年以上行えておりませんでした儀式、プレートに沿っての儀式がようやく行えるようになりました。
しかしながら、南海トラフの地震を完全に回避することは来ません。地震の要因となる大地の動きのエネルギーは、これまで何百年という年月の分が溜まりに溜まっており、それが放出する形になりますので、地震は確実に起きてまいります。
しかしその地震が、連鎖連動に発展して起きるのか、地域地域の単独で起きるのかで、かなり被害が変わってまいります。もし四連動の連鎖連動になれば、その地震の規模は、3.11を遥かに超え、マグニチュード9.5や9.7、ともすればマグニチュー10という途轍もないエネルギーの噴出になる可能性があることを伝えられています。
マグニチュードは、その数値が1上がるだけで、千倍のエネルギーが上昇します。これを考えると実際に発生した場合、途轍もない災害に繋がる可能性があります。南海トラフのプレート型の地震だけではなく、その後の余震による活断層のずれや構造線のずれ、火山の噴火など。その影響が九州へと伝われば、鬼界カルデラ、阿多、姶良、安楽、阿蘇、九重カルデラといった地域で、破局的噴火が起きる可能性があることを伝えられています。九州の火山の中には、一つの火山の破局的噴火で、日本列島の国民を死に至らせるだけのエネルギーがあると言われている火山、カルデラがあり、警戒が必要な地域です。それと南海トラフが動けば、富士山の破局的噴火も引き起こす可能性があること。関東の那須火山帯も連鎖する可能性も大きいことや、白山火山帯や鳥海火山帯といった地域の関連する火山も、突き動かす可能性があることを教えられています。
このような内容は、途轍もないことを言っていると思われるかもしれませんが、地震の影響を受けた火山活動により、更に連鎖連動、余震、前震の繋がりは、実際に起こり得ます。 3.11の地震の後、活断層型の地震や火山の噴火、死火山と言われていた火山が、20以上も 再活動をし始めた事実もあるからです。これらのことを考えますと、連鎖連動が起きたら、途轍もない状況に陥る可能性が本当にあります。
地震の規模、被害の縮小の為にも、何百年と溜まったエネルギーを一度出し切り、再び何百年先延ばしする必要があります。それには、連鎖連動ではなく、単独の地域にての地震の発生が求められますが、連鎖連動しなくとも単独地域で震度7クラスの地震が起きる可能性がある、それほど溜まっているエネルギーが大きいと教えられております。そのため、一回で力を抜くことが出来なければ、マグニチュードを抑え、震度を抑えながら力抜きをするには、5回、10回、15回、20回と、大きな被害が出ないような状況を繰り返しながら、何百年と溜まった力を完全に放出する必要があり、この神事を行うことにもなっております。
そして現在行っている儀式の内容の一つとして、毎日もしくは一年に、大地は数センチから数十センチずつプレートが動いてゆき、その動きでプレートは歪みが生じ、力が溜まってゆきます。このズレた、歪んだプレートが一気に跳ね上がるのではなく、少しずつ溜まったプレートを戻す、エネルギーを戻す、本当に少しずつずらすということを今儀式で行っております。
どういうことかと言いますと、日本の底には、オホーツク海プレート、アムールプレート、琉球海プレートがあります。太平洋プレート、フィリピン海プレート等の沈み込んでいるプレートの影響を受け、内陸部側のプレートが跳ね上がることによって、大きな地震が起きるのですが、これが少しずつ元に戻る、年に数センチ、数十センチではありますが、少しずつずれ、出来るだけ大きな地震を回避するといった祈り、儀式も常に行っております。
このような祈り、儀式も加えながら、今、間近に迫っていると伝えられて来る南海トラフの大地震、連鎖連動を軽減する為の儀式をこれから迎えます。どうか皆様には、この儀式が確実に功を成し、南海トラフが一気に連鎖連動しないように、共に願っていただければ幸いです。
そして出来ましたら、この後も継続して、今年12月まで一気に儀式を行う必要があり、ここで大変恐縮ではございますが、皆様のお力添えを持って、私達が今後も継続して活動が行ってゆけるよう御支援いただけましたら幸いです。
今回は、地震だけではなく、中国、北朝鮮、ロシアといった近隣諸国との紛争、戦争、全面戦争や核兵器使用といったことも含めて、これらを抑える儀式も同時に行っていかなければならないことや、改めて感染症の拡大の阻止、そして政治経済の不安を安定させるという儀式等、かなり内容の多い神事であり、継続し続けて行わなければならない祈り、儀式となっております。
今回、明日16日から本州へあがれば、また休む暇なく儀式を継続しながら神事の日々となります。また儀式の内容によっては、外国に行かなければいけない状況が出てくる可能性もあります。
今回の儀式の中では、横浜から九州を周り韓国釜山に寄り、日本海側を進み、横浜に戻る本州一周。そして横浜から、南海トラフを南下しながら琉球海溝から台湾に入り、台湾から沖縄に入り、沖縄トラフを北上し、横浜に戻る儀式を行ってまいります。20日間の海上にての祈り儀式になります。
そして、下船後は改めて日本列島を北から南、東側沿岸沿い、西側沿岸沿いを何周も周り、内陸部の中央を北から南まで下り、北は北海道から南は九州まで、改めて九州から北海道まで上るといった儀式を繰り返しまして、日本全国の守護、厄災の小難無難、地震、火山等の自然災害も含め、政治経済の不安解消や近隣諸国との紛争戦争の回避、そして感染症の拡大の軽減などの儀式を行ってまいります。どうか、皆様の真心の御力添えをいただけますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
*本日の記事
1.日々の祈り
2.地震情報
3.ニュース
1.日々の祈り
(9月15日)
より善い世の中を 求めゆくのは
人々の 願い 希望 欲として 当たり前のことでもあろう
しかし その結果が 何を招きつつあるのか
何を招いているのか
何を招いていたのかは
しっかりと 知らなければなるまい
人がこれから先も 進みゆくに当たり 生きゆくに当たり
絶え間なく 望み そして 繰り返されゆく 欲の中に於いて
過去を知り 過去を学び
同じように繰り返すことがなきようにすることは
大切な意識ともなりゆく
行った結果が 今であり
現実のものとなり 目の前にありゆく
より善き未来を 創りゆかねばならぬのならば
過去を知り
今の 結果と そしてその過程を知ることによって
未来を どのように進めさせてゆくことが出来るかを
知り 学ぶことも出来るであろう
同じ事は繰り返すことがなきように気を付けてゆかれよ
そのための学びであり 知識であり
知るとゆう 発見するとゆう 気付くとゆう 意識であるのだ
同じ事を繰り返さぬために 人々が
より善き平和の世を 築き上げてゆくために
幾久しく 命達と共に 歩みゆくことの出来る世であるよう
この星であるよう
そのためにも 人が今 何を行わなければならぬのかを
また 自らが出来る事を務め上げることも 忘れてはならない
2.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月16日10:29頃 インドネシア M 4.8 深さ29km
9月16日 7:31頃 チリ M 4.5 深さ220km
9月16日 4:36頃 福島県沖 M 4.3 深さ50km 最大震度3
9月16日 4:07頃 徳島県北部 M 3.2 深さ40km 最大震度1
9月16日 3:16頃 インドネシア M 5.0 深さ12km
9月16日 3:07頃 チリ M 5.7 深さ4km
9月16日 2:04頃 トンガ M 5.1 深さ183km
9月15日23:01頃 新島・神津島近海 M 2.3 深さ10km 最大震度1
9月15日22:42頃 トカラ列島近海 M 2.5 深さ20km 最大震度1
9月15日21:26頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ20km 最大震度1
9月15日20:05頃 奄美大島北西沖 M 3.8 深さ10km 最大震度1
9月15日19:34頃 台湾 M 4.9 深さ13km
9月15日18:38頃 岐阜県美濃東部 M 3.6 深さ50km 最大震度2
9月15日16:56頃 千葉県北西部 M 3.7 深さ70km 最大震度1
9月15日16:42頃 トカラ列島近海 M 2.9 深さ30km 最大震度1
9月15日15:26頃 石川県能登地方 M 3.5 深さ10km 最大震度2
9月15日15:09頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ10km 最大震度1
9月15日14:57頃 千葉県東方沖 M 3.0 深さ30km 最大震度1
9月15日13:48頃 千葉県東方沖 M 2.9 深さ30km 最大震度1
9月15日12:09頃 チリ M 4.5 深さ117km









(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)


3.ニュース
■リビア洪水、疫病流行の恐れ 援助団体が警鐘
9/16(土) 12:17配信
【AFP=時事】リビア東部デルナ(Derna)で大規模な洪水が発生してから、約1週間となる。生存者発見の望みが薄れつつある中、援助団体は疫病流行の危険性に警鐘を鳴らしている。
デルナでは10日夜、ハリケーン級の暴風雨の影響で上流にある2か所のダムが決壊し、洪水が発生。国家が分裂状態にあるため死者数については異なる数字が発表されているが、東部に拠点を置く代表議会の関係者は少なくとも3840人が死亡したと述べている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/c0187c5cd8b37b3f6d5ad3d616924d770bc4ed26
■世界の水質、異常気象増加で低下の恐れ 研究結果
Forbes 9/16(土) 8:00配信
干ばつや熱波、暴風雨、洪水の発生頻度が高まることで、利用できる水の量と質が世界中で脅かされているとする研究論文が12日、オランダのユトレヒト大学により発表された。気候変動が人間の健康に深刻な脅威をもたらすとの懸念が改めて浮き彫りとなった。
研究では、異常気象が発生した際の河川の水質について世界各地の965事例を分析。異常気象が水中の栄養素や金属、微生物、プラスチックの濃度や、水温、溶存酸素濃度、塩分濃度に影響を及ぼすことが明らかになった。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3873d467fee0d127685d2dcfea3a68c88e5e74
■ロシア南部国境付近で「一触即発の状況」:アルメニアとアゼルバイジャンの間で新たな戦争が勃発する可能性はあるのか?
ロシアトゥデイ 2023年9/15 14:56
この地域における米国とEUの活動の増大を背景に、バクーとエレバンの間の緊張が再び高まる
カラバフをめぐるアルメニアとアゼルバイジャンの長期紛争が新たな熱い戦争に発展する寸前にあり、南コーカサス情勢は再び緊迫している。
ほぼ毎日、双方は互いに発砲し、非難を交わしている。先週末、バクーはアルメニアが自国軍に発砲したと報じたが、そのわずか数時間後にエレバンは自国の軍隊が攻撃されたと発表した。 この出来事は、9月20日まで続くアルメニアの米国との共同軍事演習を背景に展開しているが、このことがロシアを困惑させている。
EUもこの状況に介入し、エレバンとバクーの両国と積極的に協議を行っている。一方、モスクワ政府は、 この地域の紛争激化の責任はブリュッセルにあると考えている。
続きを読む→https://www.rt.com/russia/583000-war-armenia-azerbaijan-eu-us/
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
