現在の御神事状況(海洋御神事)
- 2023/09/23
- 09:00
新暦9月23日(旧暦8月9日 きのえ 申 仏滅 秋分)
*本日の記事
1.現在の状況
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は海洋上御神事の途中、寄港地鹿児島より配信がございました。引き続き、日本を周回いたします。

2.日々の祈り
9月22日_日々の祈り_寄港地鹿児島にて_りか

より善い流れへと 進みゆくに当たり
気を付けてゆかねばならぬことは
進みゆく道 方向性
それらが 間違っていないのか 見誤っていないのか
また 短絡的に 最短でと 進みゆこうとするために
大切な物事を 見落としていないか
焦るあまりに 全ての物事を 簡素化してしまっていないか
目的のために 遠回りすることも
必要な工程を 増やしゆくことも 大切なことであり
その手順を踏むからこそ 物事が より善く 正しく
進みゆくことも可能となるのである
焦るあまり また 面倒と思うがあまりに
最短を進みゆこうとするその心 意識は
人間にとって 確かに ありゆく心 意識 考え 精神でもあろう
だがしかし それらを行う時にこそ
一旦立ち止まって欲しいのである
それが本当に 最短になりゆくものなのか
一時遠回りしたとしても 物事をきちんと整え進みゆくことこそが
更に未来を確実にさせるための行動ではないのか
何事も全てが 簡素化し
最短へと進みゆくことが 良しとするものではない
遠回りするからこそ 必要な手順があり 必要な物事があり
基盤となりゆく 大切なる 行動 物事ともなりゆく
それを忘れずに 今一度確かめ 進みゆけるように
歩みを更に 確固たるものとするためにも
確実な基盤を 創りゆくためにも
焦ることなく 今一度見つめ直し 進みゆく道を見定め 歩みゆけ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月23日 7:13頃 トンガ M 5.1 深さ132km
9月23日 5:19頃 チリ M 4.5 深さ127km
9月23日 4:52頃 埼玉県北部 M 3.2 深さ90km 最大震度1
9月23日 1:19頃 バヌアツ M 5.4 深さ40km
9月22日18:04頃 アラスカ M 5.0 深さ45km
9月22日17:45頃 薩摩半島西方沖 M 3.8 深さ10km 最大震度1
9月22日14:07頃 ニカラグア M 4.9 深さ47km
9月22日12:05頃 岩手県沿岸南部 M 3.2 深さ70km 最大震度1
9月22日11:51頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ20km 最大震度1
9月22日11:11頃 ペルー M 4.9 深さ131km
9月22日10:11頃 パプアニューギニア M 5.0 深さ10km
9月22日 7:49頃 チリ M 4.6 深さ189km
9月22日 6:11頃 バヌアツ M 6.1 深さ188km

(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)

4.ニュース
■カナダ ウクライナに700億円規模の追加軍事支援
9/23(土) 8:26配信
カナダのトルドー首相は22日、侵攻後初めてカナダを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、およそ700億円規模の追加の軍事支援を行うことを発表しました。
カナダ・トルドー首相
「ウクライナに装甲車両50台を供給するため、今後3年間で6億5000万カナダドルの新たな軍事支援を発表する」
トルドー首相は、日本円でおよそ700億円規模の追加軍事支援を発表したほか、新たに63のロシアの個人と団体を制裁リストに追加すると発表しました。
ゼレンスキー大統領は、カナダ議会で演説を行い、支援に対し感謝の言葉を述べました。
ゼレンスキー大統領
「カナダは、ウクライナを武器と装備で支援することで、何千人もの命を救うことができた」
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/77d393381fb8a6f18eb8a6cd5d23f651644e9b55
■マイクロプラスチック摂取の悪影響、マウス実験で脳への蓄積と「異常行動」が観察される
9/23(土) 8:00配信
<海洋生物では早くから報告されてきたマイクロプラスチックの健康への悪影響だが、哺乳類の健康への影響、とくに神経症状を調査した研究はほとんどなかった。様々な濃度のマイクロプラスチック入りの水を高齢マウスと若いマウスのグループに飲ませた結果...>
20世紀以降、人工物で分解されにくいプラスチックは、生活の中にどんどん増えています。経済協力開発機構(OECD)によると、2019年には世界で約4億6000万トンのプラスチックが消費され、プラスチックごみが約3億5300万トン発生しました。プラスチックごみは2000年の約1億5600万トンから倍以上に増加しています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac94e91df0649f2a594e764680593a5436bbdfd
■台湾の工場で火災→爆発 救助中の消防士4人死亡、100人負傷
毎日新聞 9/23(土) 5:53配信
台湾の消防当局によると、南部・屏東(へいとう)県のゴルフ用品工場で22日夕、火災が発生し、救助活動に当たっていた消防士4人がその後起きた爆発に巻き込まれて死亡した。23日午前2時(日本時間同3時)現在、従業員6人の行方が分かっていないほか、消防関係者など約100人が負傷した。
消防当局の発表では、22日午後5時半ごろ、工場で火災が発生したとの通報があった。地元消防署の消防士7人が同6時ごろ、建物内に取り残された人を救助するため、中に入ろうとした際に爆発が起き、建物が崩壊した。工場ではゴルフボールを生産しており、台湾メディアは工場内の化学物質が爆発につながった可能性を報じている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f0ebd64cc2f8d64b7e9ba5ad81b234ac7b2a90
******
※読者様よりお寄せいただいた情報
■巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表
神戸大学
神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の巽好幸教授と鈴木桂子准教授は、日本列島で過去12万年間に起こった火山噴火の規模と発生頻度を統計的に解析し、以下の知見を得ました。この知見については10月22日、文部科学記者会などで発表しています。
通常の山体噴火とカルデラの形成を伴うような巨大噴火は、異なるメカニズムでマグマの集積・噴火が起きることが判りました。巨大カルデラ噴火を引き起こすマグマ溜りは、自らの大きさに起因する浮力によって亀裂が生じ、噴火にいたると考えられます。
巨大カルデラ噴火を起こす火山は、地殻の変形速度が小さい地域に位置することが判りました。このような場所では、粘り気の高いマグマが効果的に、次々と地殻内を上昇して、巨大なマグマ溜りを形成すると考えられます。
日本列島で今後100年間に巨大カルデラ噴火が起こる確率は約1%です。この確率は、兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) 発生前日における30年発生確率と同程度です。すなわち、いつこのような巨大噴火が起こっても不思議ではないと認識すべきです。最悪の場合、巨大カルデラ噴火によって1億2000万人の生活不能者 (注) が予想されます。
続きを読む→https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2014_10_22_01.html
情報提供:東京都C.S様ありがとうございました。
*本日の記事
1.現在の状況
2.日々の祈り
3.地震情報
4.ニュース
1.現在の状況
比嘉夫妻は海洋上御神事の途中、寄港地鹿児島より配信がございました。引き続き、日本を周回いたします。











2.日々の祈り
9月22日_日々の祈り_寄港地鹿児島にて_りか

より善い流れへと 進みゆくに当たり
気を付けてゆかねばならぬことは
進みゆく道 方向性
それらが 間違っていないのか 見誤っていないのか
また 短絡的に 最短でと 進みゆこうとするために
大切な物事を 見落としていないか
焦るあまりに 全ての物事を 簡素化してしまっていないか
目的のために 遠回りすることも
必要な工程を 増やしゆくことも 大切なことであり
その手順を踏むからこそ 物事が より善く 正しく
進みゆくことも可能となるのである
焦るあまり また 面倒と思うがあまりに
最短を進みゆこうとするその心 意識は
人間にとって 確かに ありゆく心 意識 考え 精神でもあろう
だがしかし それらを行う時にこそ
一旦立ち止まって欲しいのである
それが本当に 最短になりゆくものなのか
一時遠回りしたとしても 物事をきちんと整え進みゆくことこそが
更に未来を確実にさせるための行動ではないのか
何事も全てが 簡素化し
最短へと進みゆくことが 良しとするものではない
遠回りするからこそ 必要な手順があり 必要な物事があり
基盤となりゆく 大切なる 行動 物事ともなりゆく
それを忘れずに 今一度確かめ 進みゆけるように
歩みを更に 確固たるものとするためにも
確実な基盤を 創りゆくためにも
焦ることなく 今一度見つめ直し 進みゆく道を見定め 歩みゆけ
3.地震情報
※青文字は海外で発生した地震
9月23日 7:13頃 トンガ M 5.1 深さ132km
9月23日 5:19頃 チリ M 4.5 深さ127km
9月23日 4:52頃 埼玉県北部 M 3.2 深さ90km 最大震度1
9月23日 1:19頃 バヌアツ M 5.4 深さ40km
9月22日18:04頃 アラスカ M 5.0 深さ45km
9月22日17:45頃 薩摩半島西方沖 M 3.8 深さ10km 最大震度1
9月22日14:07頃 ニカラグア M 4.9 深さ47km
9月22日12:05頃 岩手県沿岸南部 M 3.2 深さ70km 最大震度1
9月22日11:51頃 トカラ列島近海 M 2.7 深さ20km 最大震度1
9月22日11:11頃 ペルー M 4.9 深さ131km
9月22日10:11頃 パプアニューギニア M 5.0 深さ10km
9月22日 7:49頃 チリ M 4.6 深さ189km
9月22日 6:11頃 バヌアツ M 6.1 深さ188km




(世界各地で発生した地震 左:24時間以内、右:48時間前)


4.ニュース
■カナダ ウクライナに700億円規模の追加軍事支援
9/23(土) 8:26配信
カナダのトルドー首相は22日、侵攻後初めてカナダを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、およそ700億円規模の追加の軍事支援を行うことを発表しました。
カナダ・トルドー首相
「ウクライナに装甲車両50台を供給するため、今後3年間で6億5000万カナダドルの新たな軍事支援を発表する」
トルドー首相は、日本円でおよそ700億円規模の追加軍事支援を発表したほか、新たに63のロシアの個人と団体を制裁リストに追加すると発表しました。
ゼレンスキー大統領は、カナダ議会で演説を行い、支援に対し感謝の言葉を述べました。
ゼレンスキー大統領
「カナダは、ウクライナを武器と装備で支援することで、何千人もの命を救うことができた」
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/77d393381fb8a6f18eb8a6cd5d23f651644e9b55
■マイクロプラスチック摂取の悪影響、マウス実験で脳への蓄積と「異常行動」が観察される
9/23(土) 8:00配信
<海洋生物では早くから報告されてきたマイクロプラスチックの健康への悪影響だが、哺乳類の健康への影響、とくに神経症状を調査した研究はほとんどなかった。様々な濃度のマイクロプラスチック入りの水を高齢マウスと若いマウスのグループに飲ませた結果...>
20世紀以降、人工物で分解されにくいプラスチックは、生活の中にどんどん増えています。経済協力開発機構(OECD)によると、2019年には世界で約4億6000万トンのプラスチックが消費され、プラスチックごみが約3億5300万トン発生しました。プラスチックごみは2000年の約1億5600万トンから倍以上に増加しています。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac94e91df0649f2a594e764680593a5436bbdfd
■台湾の工場で火災→爆発 救助中の消防士4人死亡、100人負傷
毎日新聞 9/23(土) 5:53配信
台湾の消防当局によると、南部・屏東(へいとう)県のゴルフ用品工場で22日夕、火災が発生し、救助活動に当たっていた消防士4人がその後起きた爆発に巻き込まれて死亡した。23日午前2時(日本時間同3時)現在、従業員6人の行方が分かっていないほか、消防関係者など約100人が負傷した。
消防当局の発表では、22日午後5時半ごろ、工場で火災が発生したとの通報があった。地元消防署の消防士7人が同6時ごろ、建物内に取り残された人を救助するため、中に入ろうとした際に爆発が起き、建物が崩壊した。工場ではゴルフボールを生産しており、台湾メディアは工場内の化学物質が爆発につながった可能性を報じている。
続きを読む→https://news.yahoo.co.jp/articles/c5f0ebd64cc2f8d64b7e9ba5ad81b234ac7b2a90
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※読者様よりお寄せいただいた情報
■巨大カルデラ噴火のメカニズムとリスクを発表
神戸大学
神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻の巽好幸教授と鈴木桂子准教授は、日本列島で過去12万年間に起こった火山噴火の規模と発生頻度を統計的に解析し、以下の知見を得ました。この知見については10月22日、文部科学記者会などで発表しています。
通常の山体噴火とカルデラの形成を伴うような巨大噴火は、異なるメカニズムでマグマの集積・噴火が起きることが判りました。巨大カルデラ噴火を引き起こすマグマ溜りは、自らの大きさに起因する浮力によって亀裂が生じ、噴火にいたると考えられます。
巨大カルデラ噴火を起こす火山は、地殻の変形速度が小さい地域に位置することが判りました。このような場所では、粘り気の高いマグマが効果的に、次々と地殻内を上昇して、巨大なマグマ溜りを形成すると考えられます。
日本列島で今後100年間に巨大カルデラ噴火が起こる確率は約1%です。この確率は、兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) 発生前日における30年発生確率と同程度です。すなわち、いつこのような巨大噴火が起こっても不思議ではないと認識すべきです。最悪の場合、巨大カルデラ噴火によって1億2000万人の生活不能者 (注) が予想されます。
続きを読む→https://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/research/2014_10_22_01.html
情報提供:東京都C.S様ありがとうございました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
