冬至のご神事
- 2007/11/21
- 10:46
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冬至の神事
12月22日(土)国頭村奥間を中心にし、北部近辺をご神事します。
私は国頭の辺戸岬を地球の北極軸とし、南の荒崎岬を南極軸として、十二方位をご神事し平穏・平安・平和を願い、2003年まで祈りをしておりました。
来年、ねずみ年は、年周りの始まりになりますので、沖縄での十二支方位のご神事を行いながら、北海道、本州、四国、九州その他に結んで行きます。
国頭は字の如く、国道58号線を辺戸岬へ北上すると手前にあるアスムイという山々の形が、男性が仰向けに寝た横顔に見えます。
このアスムイは、与論島から見ると、弥勒菩薩の寝姿に見えます。
昨年の夏至は、南の荒崎岬にてご神事を行いました。
南を、夏・日(太陽)・火・昼・としての意味合いを持って、天地の父母、自然界、神界、霊界(先祖)人間界に平穏、平安、平和を願いご神事をいたしました。
今年の冬至は、国頭の辺戸岬、辺戸大川、アスムイの辺戸ウタキ(父)、伊平屋岳の母神で北を
冬・月・水・深夜・としての意味合いを持って、天地の父母、自然界、神界、霊界(先祖)人間界に平穏、平安、平和を願いご神事をいたします。
当日はそれぞれの、思い願いを自然界、神界、霊界(先祖)人間界に思いを込めて祈りのお力をお貸しいただきたいと思います。
::::::::::::
私どもはみろく大社のご神事として、冬至の12月22日に世の中の平穏、平安、平和を祈り、旧暦11月15日(今年12月24日)に、みろく大社にて海山祭りとして自然界に感謝の祈り、新暦の2月6日を節分祭りとして1年総ての因果因縁を洗い、世も身も心も清め洗い、翌日から新たな年を迎える祈りを致しております。
来年の新暦2月6日は旧暦で大晦日になります。
節分祭りとして1年の総ての因果因縁を洗い、世も身も心も清め洗い、翌日から新たな年を迎えるとともに、来年はねずみ年という十二支の始まり、亥年までの12年間の始まりにもなります。
1年の締めと亥年である年周り12年の締めのご神事として、冬至から海山祭り、節分祭り、旧正月の新年の祈りは、12年間の洗い清めとともに、これから始まるねずみ年から亥年の12年間が平穏、平安、平和に過ごすためにも、今年の冬至の祈りは、特に大切な意味合いをもつご神事になります。
共感しお力添えいただける方は、現地へのご参加、及び、お越しになれずとも、祈りの時間合わせをしていただけますとありがたいです。
:::::::::::
当日22日は予定として、早朝より、ウサバマ、辺戸岬、辺戸大川、辺戸天孫、アスムイ(父、母)、火、水風、をご神事と考えておりますが、その日に時間と一部場所の変更があることもあります。
22日ご神事の後、神事を共にしております仲間の「みろくや 奥間の里」という、自然食の店の建屋が完成しました。この「みろくや 奥間の里」は、大国みろく大社の北の拠点となります。
琉球王朝歴史上でも、奥間という場所は、大きな役割を果たした場所であり、聖地でもあります。
そのような大切な場所でありますので、OPEN前ではありますが、ご神事の後に食事会を行い、参加者皆様との親睦を深めたいと思います。(3000円の会費制です)
::::::::
★費用に関しましては、交通費、宿泊費等(辺戸ウタキ:アスムイへは、民間の観光施設の中にある為、入場料が発生します)は、参加者ご自身での負担となります。
★22日のご神事の場所が、沖縄本島最北端であり、時間が早朝を考えますと、沖縄の方は日帰りが可能でも、本土から参加の方は国頭村に前日の21日よりの宿泊されていた方が良いかと思います。
それに伴い宿泊の件に関しまして、ただいま国頭村の公共宿泊施設を検討しております。1棟10名までの可能ものを。2棟予約してあります。村民の方にお願いしましたので、1棟5000円ぐらいを宿泊される方の人数で割るかたちになると思います(バンガローの為、寝具の料金が多少換算されます)
希望が多い場合は、予約棟を増やすことも検討しております。
ご家族や、友人同士で宿泊されたい方は下記に直接お問い合わせ下さい。村外の方は使用料金が変わりますのでHPをご確認下さい。
国頭森林公園内バンガロー
http://www.vill.kunigami.okinawa.jp/play/camp.html
問い合わせ:国頭村観光物産センターTEL 0980-41-5555
★★ご神事の参加人数、及び、宿泊される方の人数を把握いたしますので下記担当まで、
ご連絡下さいませ。
窓口担当:上原 rwjmm974@ybb.ne.jp
090-3794-4156
ご連絡の際に、1:御神事のみの参加 2:御神事及び食事会の参加 3:食事会のみの参加
※※宿泊希望の有無 も一緒にお伝え下さい。
食事会の場所となります「みろくや 奥間の里」が、道の駅「ゆいゆい国頭」から車でおよそ5分の場所にあります。
道の駅が、カーナビ、地図での目安になると思います。
その周辺に、宿泊施設があります。
上記以外の、宿泊をされる方は、民間の宿泊施設を各自にてご予約お願い致します。
<参考>
*民宿 やんばるくいな荘 0980-41-5506 国頭村字辺土1278-6
http://www11.ocn.ne.jp/~yanbaru/topfin11.JPG
*国頭ホテル 0980412115 国頭村辺土名139-1F
*みやしろホテル Tel: 0980-41-2337 Fax:0980-41-5865
http://www.miyashiro.jp/
*民宿いづみ屋 0980-41-2972, 沖縄県国頭郡国頭村字辺土名192,
*ゆたかや 旅館 0980-41-2117 国頭村字辺土名102
最終更新日 2007年11月21日 00時03分05秒
冬至の神事
12月22日(土)国頭村奥間を中心にし、北部近辺をご神事します。
私は国頭の辺戸岬を地球の北極軸とし、南の荒崎岬を南極軸として、十二方位をご神事し平穏・平安・平和を願い、2003年まで祈りをしておりました。
来年、ねずみ年は、年周りの始まりになりますので、沖縄での十二支方位のご神事を行いながら、北海道、本州、四国、九州その他に結んで行きます。
国頭は字の如く、国道58号線を辺戸岬へ北上すると手前にあるアスムイという山々の形が、男性が仰向けに寝た横顔に見えます。
このアスムイは、与論島から見ると、弥勒菩薩の寝姿に見えます。
昨年の夏至は、南の荒崎岬にてご神事を行いました。
南を、夏・日(太陽)・火・昼・としての意味合いを持って、天地の父母、自然界、神界、霊界(先祖)人間界に平穏、平安、平和を願いご神事をいたしました。
今年の冬至は、国頭の辺戸岬、辺戸大川、アスムイの辺戸ウタキ(父)、伊平屋岳の母神で北を
冬・月・水・深夜・としての意味合いを持って、天地の父母、自然界、神界、霊界(先祖)人間界に平穏、平安、平和を願いご神事をいたします。
当日はそれぞれの、思い願いを自然界、神界、霊界(先祖)人間界に思いを込めて祈りのお力をお貸しいただきたいと思います。
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私どもはみろく大社のご神事として、冬至の12月22日に世の中の平穏、平安、平和を祈り、旧暦11月15日(今年12月24日)に、みろく大社にて海山祭りとして自然界に感謝の祈り、新暦の2月6日を節分祭りとして1年総ての因果因縁を洗い、世も身も心も清め洗い、翌日から新たな年を迎える祈りを致しております。
来年の新暦2月6日は旧暦で大晦日になります。
節分祭りとして1年の総ての因果因縁を洗い、世も身も心も清め洗い、翌日から新たな年を迎えるとともに、来年はねずみ年という十二支の始まり、亥年までの12年間の始まりにもなります。
1年の締めと亥年である年周り12年の締めのご神事として、冬至から海山祭り、節分祭り、旧正月の新年の祈りは、12年間の洗い清めとともに、これから始まるねずみ年から亥年の12年間が平穏、平安、平和に過ごすためにも、今年の冬至の祈りは、特に大切な意味合いをもつご神事になります。
共感しお力添えいただける方は、現地へのご参加、及び、お越しになれずとも、祈りの時間合わせをしていただけますとありがたいです。
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当日22日は予定として、早朝より、ウサバマ、辺戸岬、辺戸大川、辺戸天孫、アスムイ(父、母)、火、水風、をご神事と考えておりますが、その日に時間と一部場所の変更があることもあります。
22日ご神事の後、神事を共にしております仲間の「みろくや 奥間の里」という、自然食の店の建屋が完成しました。この「みろくや 奥間の里」は、大国みろく大社の北の拠点となります。
琉球王朝歴史上でも、奥間という場所は、大きな役割を果たした場所であり、聖地でもあります。
そのような大切な場所でありますので、OPEN前ではありますが、ご神事の後に食事会を行い、参加者皆様との親睦を深めたいと思います。(3000円の会費制です)
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★費用に関しましては、交通費、宿泊費等(辺戸ウタキ:アスムイへは、民間の観光施設の中にある為、入場料が発生します)は、参加者ご自身での負担となります。
★22日のご神事の場所が、沖縄本島最北端であり、時間が早朝を考えますと、沖縄の方は日帰りが可能でも、本土から参加の方は国頭村に前日の21日よりの宿泊されていた方が良いかと思います。
それに伴い宿泊の件に関しまして、ただいま国頭村の公共宿泊施設を検討しております。1棟10名までの可能ものを。2棟予約してあります。村民の方にお願いしましたので、1棟5000円ぐらいを宿泊される方の人数で割るかたちになると思います(バンガローの為、寝具の料金が多少換算されます)
希望が多い場合は、予約棟を増やすことも検討しております。
ご家族や、友人同士で宿泊されたい方は下記に直接お問い合わせ下さい。村外の方は使用料金が変わりますのでHPをご確認下さい。
国頭森林公園内バンガロー
http://www.vill.kunigami.okinawa.jp/play/camp.html
問い合わせ:国頭村観光物産センターTEL 0980-41-5555
★★ご神事の参加人数、及び、宿泊される方の人数を把握いたしますので下記担当まで、
ご連絡下さいませ。
窓口担当:上原 rwjmm974@ybb.ne.jp
090-3794-4156
ご連絡の際に、1:御神事のみの参加 2:御神事及び食事会の参加 3:食事会のみの参加
※※宿泊希望の有無 も一緒にお伝え下さい。
食事会の場所となります「みろくや 奥間の里」が、道の駅「ゆいゆい国頭」から車でおよそ5分の場所にあります。
道の駅が、カーナビ、地図での目安になると思います。
その周辺に、宿泊施設があります。
上記以外の、宿泊をされる方は、民間の宿泊施設を各自にてご予約お願い致します。
<参考>
*民宿 やんばるくいな荘 0980-41-5506 国頭村字辺土1278-6
http://www11.ocn.ne.jp/~yanbaru/topfin11.JPG
*国頭ホテル 0980412115 国頭村辺土名139-1F
*みやしろホテル Tel: 0980-41-2337 Fax:0980-41-5865
http://www.miyashiro.jp/
*民宿いづみ屋 0980-41-2972, 沖縄県国頭郡国頭村字辺土名192,
*ゆたかや 旅館 0980-41-2117 国頭村字辺土名102
最終更新日 2007年11月21日 00時03分05秒
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
