NPO法人設立の呼びかけなど

2007.05.28.11:56

NPO法人設立の呼びかけなど [ カテゴリ未分類 ]
今、NPO法人の発足を構想しています。
まず、前置きとして、私自身、神ごとだけで世の中が変わるわけでなく、現実に人々が動くことで世の中が変わると思っております。
これまで行ってきたご神事のなかで、考えが甘かったと思うところがあります。これまで、ご神事を行うことで人の意識も変わると思っていました。
それに対してこんなことがありました。昨年の9月、白山での祈りの折、年明けて能登半島に地震が起こり、5メートルから10メートルの津波が起こり、富山湾と若狭湾に押し寄せる、そして、一番の重要な被害としては志賀原発が臨界事故を起こす、という啓示が降りました。
それを受けて、1月15日から石川、能登半島から富山湾、若狭湾を巡って、志賀原発をはじめとして災害沈静の祈りをして回っていました。そしてそのとき、1月に志賀原発の資料が2箱紛失するという事件が起きて、社会問題になりました。そして3月の初めに8年前の臨界事故が発覚し、人々に知られ、これも大きな社会問題になりました。その2週間余り後、能登半島で地震が発生しました。そこで一番大きな地殻変動が起きたのが、志賀原発のある志賀町でした。海寄りに25センチくらい地割れを起こして、6センチくらい隆起しました。そこまでの地震が現実に、地震の少ない能登半島で起こったということを踏まえて、これまで今年に入っての志賀原発の不祥事も重なって国民的な議論が起こり、そして国にもメディアにも取りざたされて、国家レベルの問題になると私は思っていました。

それは、ご神事の祈りの中に、災害が小難に抑えられ、それを受けて世の中の混乱の中で大きな仕組みが働き、大きな国家レベルの議論に発展するとのビジョンがありまして、ご神事を行うことにより、結果として社会に反映されるという、それが大きな期待でもありました。
しかし、結果は、あれだけのことがあったのにもかかわらず、国家レベルで議題にも上がりませんでした。私の祈りは、災害を無くすものではありません。自然の動きを止めることはできません。いつまでも自然の仕組みに対していつまでも変動を先延ばしするにも限界があります。現状、いつ何が起こってもおかしくありません。

以上が、実社会に働きかけるNPO法人を立ち上げようと思うきっかけでした。祈りだけでは限界があるということです。

私はことが起こったときのことを前提に、これからの未来を創る意識を持った人たちに呼びかけ、新しいNPO法人を立ち上げ、環境・政治・経済・食文化・教育・精神世界、すべての面で偏りなくよいものを取り入れた、新しい未来を創っていく技術と意識を生み育てるコミュニティを作りたいのです。未来を託せる人材をできるだけ多く増やしたいのです。

例えば未来の環境変化に対応できる、自然環境をバランスできる技術を、人材を、育てたいと思っています。
さらに、新しいエネルギーの技術も必要です。
また、教育については、子供たちに託する未来は、今の子育てにかかわっているといえます。
現実を踏まえ先を見据えたうえで未来をどう作るか、その教育をする場を作りたいのです。

私自身は、無学で、祈りの世界で飛び回っている中で、それらの実現を願っているだけですが、同じ願いをもって、実現に向けて現実に動ける人たちに呼びかけて募り、いろいろな意見をとり合わせて吟味し来年あたりからできることを少しづつ始めていきたいのです。

今回のご神事が終わったら、一時入院して体調を整えます。その後に、本格的に呼びかけて、NPO法人の発足準備委員会を作りたいと思います。そこで、協力できる方はぜひ準備委員会に参加して頂きたいのです。
7月にもう一度、連絡先などお知らせしますので、よろしくお願いします。

また、退院後、7月か8月に、以前計画していながら一度あきらめていた中朝国境の長白山への祈りの旅を、実現すべく再度検討しています。これは重要なご神事になります。
NPO法人化だけでなく、長白山での神事に参加できる方も募ります。どちらも、詳しい日時が現時点でははっきりいえませんが、またお知らせいたしますので、重ねてよろしくお願いいたします。



最終更新日 2007年05月28日 13時44分05秒




情報サイトリンク

◆地震情報《気象庁》
◆火山情報《気象庁》
◆台風情報《気象庁》
◆警報・注意報《気象庁》
◆海外の地震情報《JIS》
◆マーケット情報《ロイター》

イベントのお知らせ
セレモニーバナー
最近の記事
関連サイト
検索フォーム
年別アーカイブ
携帯用QRコード
QR