御支援ありがとうございます
- 2009/08/30
- 12:18
いつも真心のお力添えありがとうございます。
多くの皆様から、ご支援を頂きまして本当にありがとうございました。
皆様からの御支援にてカナダ、日本一周、そして沖縄での御神事を行うことができます。
明日、8月31日私比嘉良丸は、先に本州へ入り青森から関東までの東海岸の原子力発電所などの原子力施設を回り、自然災害や人災による事故などがおこらないようにと祈り回ります。
そして、自然災害、人災の災いが起きぬよう、政治経済の安定の祈りを行ってまいります。これは、カナダへ渡ります前にどうしても行っておきたい祈りでございます。
9月4日に妻と合流し、6日にはカナダへ招待いただいた儀式に参加し祈り、私共個人の啓示の御神事を行って13日に帰国いたします。
3日から5日間関東近郊に滞在し、自然災害の小難の祈り、食糧難の回避の祈り、政治経済の安定の祈り、感染症の鎮静の祈りを東京を中心に祈ります。
北上しながら各県を祈り、北海道へ渡り旭岳を中心に東西南北を祈り回ります。
青森から秋田と西海岸を南下しながら、本州、九州へ四国、本州へと北上しながら祈り回ります。
その際に、日本全国の原子力発電所や原子力施設、広島、長崎の平和公園も祈り回ります。
沖縄に帰り、北南大東島、渡名喜、久米島、沖縄本島の東西南北を祈り、大国みろく大社にて最後の結びの祈りを致します。
この行程の御神事は約1ヵ月半~2ヵ月の行程となるかと思います。
これだけの行程を行うことができますのも、皆様からのお力添えがあっての事でございます。
本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
9月23日秋分の日の御神事の際に、ご支援頂いた方々へ感謝として御一人御一人改めてお祈りをさせていただき、後日お礼としまして御手紙を送りしたいと思っております。
ご支援下さいました方は、ご住所、ご家族のお名前を問い合わせ先までご連絡下さいませ。
ご本人とご家族の健康や幸福を願うということは、決して利得信仰ではございません。
ご本人とご家族の日々の生活が幸福であるということは、世の中が平穏、平和の中で暮らしているという意味を持ちます。
それは、基本であり大きな意味を持ちます。
ぜひとも、ご本人様含めご家族様の御祈りをさせて頂きたいと思っております。
※※全国を回りながら、各場所にて、祈り合わせの呼びかけを致しておりますのでご参加くださいませ。
。(祈り合わせは、基本的に土日を設定しており、詳細が決りましたらブログ、メルマガに掲載いたします)
また、祈り合わせの日程の前後(1~2日のズレ)で、私共のお話をお聞き下さいます方が10人以上いらっしゃいましたら、事前に場所と時間を決めてその場所へお伺いし、祈りとお話とをさせていただくことも可能でございます(問い合わせまで、ご連絡くださいませ)
※※先日未来への祈りのお手紙を御寄せくださいと書きましたが、この最後の結びの火と水の祈りの為にも同様の未来への手紙と皆様の御住いの地域のお水を御送りくださいませ。
最後に御宮の聖地にて結びの祈りを行います。
皆様から頂きました手紙を読みあげさせて頂いたあと焚き上げ、その煙は天への結び、灰は大地への結びとし、御寄せ頂いた水は、穀物の恵み、命の循環、火と水の結び、太陽と月の結び、太陽と月、火と水の調和を行います。
共に祈り下さいます方は、どうか下記まで未来への願いを御寄せ下さいませ。
<手紙と水の送付先>
〒904-0006
沖縄県沖縄市八重島2-7-45
大国みろく大社 比嘉良丸・りか 宛て
(前回、御手紙の送付を書き込みました際に頂きました御手紙と9月3日までに届きましたものは、カナダだけではなく、啓示により、その後の日本一周と沖縄の御神事を終えてからの焚き上げとなりました)
(御水は、50ml程度で結構でございます。こちらはカナダには持って行けませんので、最後の御宮での祈りの際に使わせていただきます)
どうぞ、よろしく御願い致します。
多くの皆様から、ご支援を頂きまして本当にありがとうございました。
皆様からの御支援にてカナダ、日本一周、そして沖縄での御神事を行うことができます。
明日、8月31日私比嘉良丸は、先に本州へ入り青森から関東までの東海岸の原子力発電所などの原子力施設を回り、自然災害や人災による事故などがおこらないようにと祈り回ります。
そして、自然災害、人災の災いが起きぬよう、政治経済の安定の祈りを行ってまいります。これは、カナダへ渡ります前にどうしても行っておきたい祈りでございます。
9月4日に妻と合流し、6日にはカナダへ招待いただいた儀式に参加し祈り、私共個人の啓示の御神事を行って13日に帰国いたします。
3日から5日間関東近郊に滞在し、自然災害の小難の祈り、食糧難の回避の祈り、政治経済の安定の祈り、感染症の鎮静の祈りを東京を中心に祈ります。
北上しながら各県を祈り、北海道へ渡り旭岳を中心に東西南北を祈り回ります。
青森から秋田と西海岸を南下しながら、本州、九州へ四国、本州へと北上しながら祈り回ります。
その際に、日本全国の原子力発電所や原子力施設、広島、長崎の平和公園も祈り回ります。
沖縄に帰り、北南大東島、渡名喜、久米島、沖縄本島の東西南北を祈り、大国みろく大社にて最後の結びの祈りを致します。
この行程の御神事は約1ヵ月半~2ヵ月の行程となるかと思います。
これだけの行程を行うことができますのも、皆様からのお力添えがあっての事でございます。
本当に心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
9月23日秋分の日の御神事の際に、ご支援頂いた方々へ感謝として御一人御一人改めてお祈りをさせていただき、後日お礼としまして御手紙を送りしたいと思っております。
ご支援下さいました方は、ご住所、ご家族のお名前を問い合わせ先までご連絡下さいませ。
ご本人とご家族の健康や幸福を願うということは、決して利得信仰ではございません。
ご本人とご家族の日々の生活が幸福であるということは、世の中が平穏、平和の中で暮らしているという意味を持ちます。
それは、基本であり大きな意味を持ちます。
ぜひとも、ご本人様含めご家族様の御祈りをさせて頂きたいと思っております。
※※全国を回りながら、各場所にて、祈り合わせの呼びかけを致しておりますのでご参加くださいませ。
。(祈り合わせは、基本的に土日を設定しており、詳細が決りましたらブログ、メルマガに掲載いたします)
また、祈り合わせの日程の前後(1~2日のズレ)で、私共のお話をお聞き下さいます方が10人以上いらっしゃいましたら、事前に場所と時間を決めてその場所へお伺いし、祈りとお話とをさせていただくことも可能でございます(問い合わせまで、ご連絡くださいませ)
※※先日未来への祈りのお手紙を御寄せくださいと書きましたが、この最後の結びの火と水の祈りの為にも同様の未来への手紙と皆様の御住いの地域のお水を御送りくださいませ。
最後に御宮の聖地にて結びの祈りを行います。
皆様から頂きました手紙を読みあげさせて頂いたあと焚き上げ、その煙は天への結び、灰は大地への結びとし、御寄せ頂いた水は、穀物の恵み、命の循環、火と水の結び、太陽と月の結び、太陽と月、火と水の調和を行います。
共に祈り下さいます方は、どうか下記まで未来への願いを御寄せ下さいませ。
<手紙と水の送付先>
〒904-0006
沖縄県沖縄市八重島2-7-45
大国みろく大社 比嘉良丸・りか 宛て
(前回、御手紙の送付を書き込みました際に頂きました御手紙と9月3日までに届きましたものは、カナダだけではなく、啓示により、その後の日本一周と沖縄の御神事を終えてからの焚き上げとなりました)
(御水は、50ml程度で結構でございます。こちらはカナダには持って行けませんので、最後の御宮での祈りの際に使わせていただきます)
どうぞ、よろしく御願い致します。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
